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写メ日記

全13件中1~10件を表示

伊吹の投稿

「ありがとう」の小さな魔法

03/14 11:19 更新

忙しい日々の中で、ふと立ち止まって考えることがある。

「ありがとう」という言葉の持つ力について。

昔、飲食店で働いていた頃のこと。限られたスタッフで必死に店を回していても、お客様からは「料理が遅い」「ドリンクが来ない」と叱られることも少なくなかった。バイトの子も自分も全力で走り回っているのに、どうしても追いつかない時間帯があって。そんな時、心がちょっと凹むこともあった。

でも、そんな中でも「ありがとう」と笑顔で言ってくれるお客様がいた。一皿運ぶたびに、目を見て感謝の言葉をかけてくれる人。

特に忘れられないのは、ある忙しい日の終わり。会計をしていた時、そのお客様が「今日忙しそうだったし、大変だったよね。ありがとうね」と言ってくれたこと。

その瞬間、一日の疲れが溶けていくような感覚があった。「頑張ってよかった」と、心から思えた瞬間。

今では接客で嫌な言葉を言われても、受け流せるようになった。でも、まだサービス業で働く多くの人が、日々心無い言葉に傷ついているかもしれない。

だから思うんだ。 「ありがとう」を伝えることは、小さな行為だけど、誰かの一日を、あるいは人生さえも救う力を持っているんじゃないかって。

コンビニで、カフェで、電車の中で——。 ちょっと恥ずかしくても、心を込めて「ありがとう」と伝えることを、これからも大切にしていきたい。

自分の「ありがとう」が、誰かの光になりますように。

自分が幸せであることの大切さ

03/10 10:57 更新

自分はね、人に幸せを与えられる人になるには、まず自分が幸せじゃないとダメだと思ってるんだ。

これは当たり前のことかもしれないけど、意外と忘れがちな真実だと思う。お腹が減ってる人に食事を分け与えられるのは、お腹いっぱいな人だよね。もしおにぎりが1個しかなくて、自分もお腹が空いていたら、それを誰かにあげるのは難しいと思う。精神的なエネルギーも同じで、心に余裕がないときに他人に優しさを与えるのって本当に難しい。だからこそ、周りの人に幸せを与えられる人って、まず自分が幸せな人なんじゃないかなって思うんだ。

自分は幸せでいられるように、毎日意識して心がけてる。小さな幸せを見つけたり、感謝できることを数えたり。そうやって自分の心のコップを満たしておくと、周りにもおすそ分けできるんだよね。

XやSNSを見てると、攻撃的な言葉を使って他人を攻撃している人が多いなって感じることもある。批判や文句、怒りであふれているタイムラインを見ると、自分までネガティブな気持ちになっちゃうこともある。でも、自分は「そういう人もいるんだな」って思いながら、ちいかわとか見ちゃうね(笑)。心が温まるものに意識的に目を向けるようにしてる。

だって、自分の大事な時間を、よく知らない他人を攻撃する投稿を見て無駄にするのって、もったいないよね。一日はたった24時間しかないんだから、その貴重な時間を何に使うかって、とても大切なこと。他人の意見を変えるのは難しいから、そういうのとは距離を置いて、楽しい投稿や癒される言葉をポストしてる人の投稿を見てるよ。

自分の行動しか変えられないから、もし嫌な気持ちになる習慣があるなら、ちょっとずつその時間を減らしていけたらいいよね。最近「15分ルール」っていうのを見つけたんだけど、嫌なことがあっても15分だけ悩んで、あとは手放すっていう考え方。まだ試してないけど、効果がありそうだなって思ってる。

自分の日記も、合わないなって思った人は、意見するんじゃなくて、そっと離れるのがお互いにとっていいと思うな。文句を言われても、**自分の生き方は「人を幸せにできる」って思ってるし、今のところは変えるつもりはないからね。**幸せは伝染すると信じてるんだ。だから、自分の幸せを大切にして、それを周りに少しずつ広げていけたらいいな。

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心で感じる美しさ

03/08 11:42 更新

自分が好きなヘレン・ケラーの言葉がもうひとつあるんだ。

「世界で一番美しいものは、見ることも触れることもできない。でも、心で感じることができる。」

目が見えない彼女だからこそ、生まれた言葉なのかもしれないね。この言葉には深い真実が宿っていると思う。

女性の中にも、「私は顔が可愛くないから……」「身長が高くて男っぽいのが嫌……」って悩んでいる人は多いと思う。自分も昔は、顔にコンプレックスがあったし、22歳まで初体験もなくて全然モテなかった。鏡を見るたびに落ち込んでいたあの頃が、今でも思い出せるよ。

でも、それって持って生まれたもので変えられないものだから、あるとき「それ以外を頑張ろう」って思ったんだ。筋トレをしたり、美容室に定期的に通ったり、自分磨きを続けたら、少しずつ自信もついて、それなりにモテるようになったよ。自分の体を大切にすることで、心も強くなっていくのを感じた。

でも、一番効果があったなって思えるのが、笑顔でいるのを心がけたことかも。周りにいる人も素敵な人が増えたし、暗い話もあんまりしないで、ずっと楽しく会話できてると思う。自分が明るく振る舞うことで、周りの景色も明るく変わっていくみたい。

女性も、メイクを頑張ったり、整形を考えたりする人もいると思う。それを否定するつもりはないし、自分で考えて決めたことなら、やってみるのがいいと思う。でも、「笑顔は最高の化粧」って言葉もあるし、笑顔が素敵な人は、心も素敵だなって思うことが多いんだよね。表情一つで、その人の内側の美しさが伝わってくる気がする。

ちょっと変な話だけど、自分が「結婚したいな」って思うのは、50〜60代くらいの女性が多いんだ(笑)。素敵な笑顔で挨拶してくれる人って、本当に魅力的に見えるし、「こういう人と家庭を持ったら、毎日幸せなんだろうな」って思うことがある。まぁ、そういう人はたいてい結婚してるんだけどね(笑)。年齢を重ねて培われた優しさや包容力が、何物にも代えがたい魅力になるんだと思う。

だから、まずは笑顔で、内面が素敵な人を目指してみるのもいいかも。きっと、見える景色が変わってくると思うよ。ヘレン・ケラーが言うように、本当の美しさは目には見えないけど、確かに心で感じることができるもの。そんな美しさを育てていきたいね。

太陽のような存在になりたい

03/06 11:55 更新

自分が大切にしている言葉がある。

「顔はいつも太陽の方へ。そうすれば影なんて見えないでしょ。」(ヘレン・ケラー)

この言葉に出会ったとき、心に深く刻まれた気がした。シンプルなのに、強さと優しさが同居している言葉。だから自分は、なるべく暗いニュースや重たい話題から距離を置くようにしている。「楽しいことだけ見ていればいい」という単純な考えではなくて、意識的に光の方へ顔を向けるということ。

最近思うのは、自分自身が太陽のような存在になれたらいいなということ。自分を見てくれる人たちが、影ではなく明るさを感じられるような人になりたい。だからこそ、心の中は晴れたり曇ったりするけれど、できるだけ明るい自分でいられるように心がけている。

もちろん、自分だって落ち込む日もあるし、夜中にひとりで泣くこともある。でも、それは自分の中で消化して、人と会うときは笑顔でいたいと思う。それは演技じゃなくて、意識的な選択。きっと、人を笑顔にできることは、この世界で最も素敵なギフトの一つだから。

ヘレン・ケラーは数えきれないほどの困難を経験したはず。それでも彼女がこんな言葉を残したことに、深い意味があると思う。どんな状況でも、光を見つける選択ができること。そしてその光が誰かの道を照らすかもしれないこと。

明日も、顔は太陽の方へ向けて、一日を始めよう。そして、誰かにとっての小さな太陽になれますように。

無理せず、自分らしく

03/04 09:27 更新

「痩せなきゃ」って思う瞬間、誰にでもあるよね。雑誌を開けば理想の体型、SNSを見れば完璧なボディライン...でも自分は思うんだ。無理して痩せる必要はないって。

つらい思いをしてまで、ダイエットする必要があるのかな?きっと、本当に痩せるべきタイミングがあるなら、それは自然と訪れるものだと思う。今は今の自分を大切にしたい。

人って面白いよね、自分のためだけにはなかなか行動できない生き物なんだよね。「明日からダイエット!」って決めても、三日坊主になってしまって自己嫌悪...この繰り返し。でも、それって自分だけじゃなくて、みんなそうなんだって最近気づいた。毎日ストイックに続けられるのは、ほんの一握りの才能を持った人だけ。私たちみたいな普通の人がそれを目指して落ち込むのは、少し酷かもしれないな。

それでも、痩せることが困難だと分かっていても、頑張っている人はたくさんいる。よく観察してみると、「誰かのために」頑張っている人が多いんだよね。推しのため、好きな人に振り向いてもらうため、家族の健康を気遣う言葉に応えるため、仕事のパフォーマンスを上げるため...そういう「大切な存在」があることで、人は強くなれるのかもしれない。

そして、その小さな変化や努力を認めてくれる人がいたら、もっと続けられるんだと思う。自分自身、人の変化に気づくのが少し鈍感なところがあるけど、頑張っている人のことはちゃんと応援していきたい。知り合った人には、いつまでも健康で、自分らしく輝いていてほしいから。

体型よりも大切なものがあることを忘れないでいたいな。それでも変わりたいと思ったとき、その気持ちに寄り添える人でありたい。

親との理解の溝と自分の道

03/03 16:53 更新

今日も胸の内にある重みを感じながら過ごした一日。

実はこの仕事を始める前に、親に話してみたんだ。「ちゃんと説明すれば理解してくれるかも」って思ったけど...結果は想像以上に厳しかった。怒りと失望が混ざったような表情は今でも忘れられない。しばらく話せない状態になってしまって、今も険悪なまま。

「困っている人を助けたい」って気持ちを何とか伝えようとしたけど、その言葉すら届かなかった。自分の考えを聞いてもらうことすらできなかったのが、一番辛かったな。

でも冷静に考えてみると、親の反応も無理はないのかも。子どもがこんな仕事をしていると知ったら、どんな親でも心配するよね。世間の目も気になるだろうし、子どもには違う道を歩んでほしいって思うのは当然なのかも。

それでも、自分は「幸せになれる人が増えるなら」という思いを捨てられなくて。親には「辞めることにした」って言ったけど、実は始めることを決めた。いつか後悔するかもしれないけど、今の自分には、これが正しい選択だと感じている。

無理かもしれないけど、いつか自分の仕事が認められて、また親と笑い合える日が来るまで頑張っていきたい。家族や知り合いが私のSNSを見たときに、「下心じゃなくて、本当に人を幸せにしたいと思っているんだ」って、少しでも理解してもらえたら嬉しい。

親から見れば、まだまだ子どもなのかもしれない。でも30代になった今、自分の信じる道を進むのは間違っていないはず。いつか必ず、この選択が正しかったと証明してみせる。

親との溝が埋まる日を信じて、今日も一歩前に進もう。

愛と恩

03/02 11:57 更新

自分は普段、日記とかにはできるだけポジティブなことを書いてるけど、無理に頑張る必要なんてないんだよ。できる範囲で、無理せずに進めばいいと思う。

 

できる人もいれば、できない人もいる。それが当たり前。生まれつき歩けない人がいるように、性格や環境もみんな違うからね。

 

「あの人はうまくやってるのに、なんで自分はできないんだろう…」って落ち込むこともあると思う。でも、その人にはその人なりの性格や人生の積み重ねがあって、今があるんだよ。

 

スタート地点が違うのに、無理して追いつこうとしなくても大丈夫。自分のペースで進めばいいんだ。人生はゴールすることが目的じゃないから。

 

最近、「50音は"あい(愛)"で始まって、"をん(恩)"で終わる」って言葉を見かけて、すごくいいなって思った。愛されて生まれてきて、最後はその恩を返していけたら素敵だよね。

チャレンジ

03/01 16:13 更新

「失敗したことがない人は、挑戦したことがない人だ」 これはアインシュタインの名言だけど、本当にその通りだと思うんだ。

 

誰でも何かしらで失敗して、「あぁ、うまくいかなかったな…」って落ち込むことはあるよね。でも、考え方を少し変えるだけで、気持ちが軽くなることもあるんじゃないかな。

 

「失敗しちゃったけど、次はきっとうまくいく!」 こんなふうに思えるようになったら、失敗を引きずらずに前に進めるはず。

 

自分もここまで来る間に、いろんな失敗をしてきたよ。実は今、本業の方では転職したばかりで、これからうまくいくかどうかもまだ分からないんだ。歩合制だから、年収だって前より落ちちゃったし…。

 

でも、たとえ失敗しても、それを「ただの失敗」で終わらせるつもりはないよ。次に成功するためのステップに変えていけばいい。

 

自分もまだまだ挑戦中だから、あなたも一緒に頑張ろうね。

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存在意義

02/27 07:55 更新

「風俗落ち」って言葉、聞いたことあるかな? ホストとかに通っているお客様が、お金を払えなくなって性風俗に紹介されることを「落とす」って言うらしいんだ。

 

でも、自分のお客様には絶対にそんなふうになってほしくない。

 

今、風俗の仕事をしていて大変な思いをしてる人もいると思う。もし好きな仕事じゃないなら、いつかは辞められる日が来たらいいよね。

 

メンタルも病みやすい仕事だって聞くし、長く続けられるものじゃないからこそ、自分は無理してほしくないんだ。

 

女風はちょっと高いかもしれないけど、お金を貯めておいて、しんどいときにたまに呼んでもらえたら十分だよ。

 

少しずつでも幸せになっていってくれたら、それが一番嬉しい。

 

そして、幸せな人の周りには自然と幸せな人が増えていくと思う。だから、仕事もうまくいくようになるはずだよ。

 

お金って、人を幸せにすることで稼げるものだと自分は本気で思ってる。

 

だから、あなたが幸せになっていけば、きっとお金も自然とついてくるはずだよ。

 

綺麗事に聞こえるかもしれないけど、自分は本気でそう思ってる。

 

自分はお客様を「落とす」んじゃなくて、むしろ「上げる」存在でありたい。

 

あなたが幸せになって、普通にお金を稼げるようになって、自分をまた呼んでもらえる――そうなったら嬉しいな。

 

そして、いつかあなたが自分を呼ばなくても幸せに生きられるようになったら、それが本当に一番嬉しいことだよ。

お知らせ

02/26 21:26 更新

萬天堂のホームページにある自分のXのリンクが間違ってたみたいで、さっき修正しました。

見れなかった方、ごめんね!

DMでの質問やご連絡もお待ちしてます。

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