カウンセリングというと、
構えられる方も多いですが、実際はとてもシンプルです。
今、どんな気分なのか。
今日はどこまで求めているのか。
触れられたくない場所はあるのか。
正解を言う必要はありません。
途中で変わっても大丈夫です。
会話をしながら、
声のトーンや間の取り方を見て、
その日の“ちょうどいい距離感”を探します。
この時間があるからこそ、
ベッドの上で安心して力を抜ける。
そう思っています。
全79件中1~10件を表示
12/18 10:44 更新
カウンセリングというと、
構えられる方も多いですが、実際はとてもシンプルです。
今、どんな気分なのか。
今日はどこまで求めているのか。
触れられたくない場所はあるのか。
正解を言う必要はありません。
途中で変わっても大丈夫です。
会話をしながら、
声のトーンや間の取り方を見て、
その日の“ちょうどいい距離感”を探します。
この時間があるからこそ、
ベッドの上で安心して力を抜ける。
そう思っています。
12/17 20:20 更新
既婚だから。
家庭があるから。
それでも、誰かに大切に扱われたい気持ちは消えません。
求めているのは、刺激だけじゃない。
雑に扱われないこと。
否定されないこと。
ちゃんと“女性”として見てもらえること。
僕は、その部分を一番大切にしています。
だから、急がない。
無理に壊さない。
終わったあとに、
「また日常に戻れる」
そう思ってもらえる関係でありたいと思っています。
12/17 09:51 更新
なぜ、僕は焦らしを重視するのか。
それは、快感は身体よりも“頭”で感じるものだと思っているからです。
いきなり強く触れることは簡単です。
でも、それでは印象に残らない。
じわじわ高まって、気づいたら戻れなくなっている。
その過程こそが、非日常だと思っています。
呼吸、沈黙、距離。
触れていない時間のほうが、実は重要だったりします。
「まだ触れないんですか?」
そう思った頃が、一番きれいな反応が出る瞬間。
その表情を見るのが、僕は好きです。
12/15 21:40 更新
「Sが好きか、Mが好きか」
よく聞かれますが、実はこの二択だけでは語れないと思っています。
僕のスタイルは、いわゆる“甘S”。
強い言葉や乱暴な態度ではなく、
優しさの中に選択権がない状態を作るのが得意です。
触れ方は丁寧。
声も落ち着いている。
でも、流れは全部こちらで決めている。
「まだです」
「今は我慢してください」
そんな一言だけで、空気が変わる瞬間があります。
責めるより、焦らす。
押すより、逃げ道を塞ぐ。
そのバランスが好きな方には、きっと刺さるはずです。
12/14 21:10 更新
はじめまして、じろーです。
プロフィールを見てくださりありがとうございます。
写メ日記では、施術のことだけでなく、僕がどんな気持ちで女性と向き合っているかも、少しずつ伝えていけたらと思っています。
僕は、最初から距離を詰めるタイプではありません。
空気を読んで、声のトーンを合わせて、相手が安心できる位置に立つ。
その上で「委ねても大丈夫」と思ってもらえた瞬間から、ゆっくり主導権を握ります。
優しいのに逃げられない。
怖くないのに、気づいたら離れたくなくなっている。
そんな感覚を大切にしています。
初めての方ほど、緊張するのは当然です。
だからこそ、最初は深呼吸する時間から。
無理なことは一切しませんので、安心して身を預けてくださいね。
12/13 19:13 更新
こんばんは。じろーです。
このたび、プロフィールを全面的に見直し、内容をリニューアルしました。
これまでご縁をいただいたお客様との時間を振り返りながら、
「自分がどんな想いでこの仕事をしているのか」
「どんな時間を大切にしているのか」
改めて言葉にしています。
正直なところ、文章を書く中で、
初めてご利用いただいた時の緊張した表情や、
少しずつ心が解れていく瞬間、
帰り際の穏やかな笑顔など、いろいろな場面を思い出しました。
プロフィールには、
・安心して過ごしていただきたいこと
・無理をさせたくないこと
・その方のペースを何より大切にしていること
そういった想いを、できるだけ正直に書いています。
女性用風俗が初めての方にとっては、
「どんな人なんだろう」
「本当に大丈夫かな」
と不安に感じることも多いと思います。
だからこそ、実際の雰囲気や考え方が伝わるよう、
飾りすぎず、背伸びせずにまとめました。
すでにお会いしたことのある方にも、
「そういう風に考えてたんだ」と
少しでも伝われば嬉しいです。
もしよろしければ、お時間のあるときに
新しいプロフィールを覗いてみてください。
何となく気になる、くらいの気持ちでも大丈夫です。
今日もお疲れさまでした。
ゆっくり休める夜になりますように。
12/13 10:05 更新
焦らされるのが苦手な女性ほど、実は乱れ方が激しい。
講習でも「焦らしに弱い人は、一度落ちると止まらなくなる」と言われましたが、まさにその通りです。理性を保とうとしても、触れ方をゆっくりにしたり、あえて外したりすると、身体が勝手に僕を追いかけてくる。
焦らされるのが嫌いな人って、実は感度が高いんですよ。
“待つ時間”に弱いから、少しの刺激でも反応が深くなる。
そんな女性をベッドでどう崩していくかを考えるのは、正直かなり楽しい。
あなたは焦らされるの、強い方ですか?
それとも、触れられる前から腰が動くタイプ?
次の施術で確かめますね。
12/12 19:13 更新
快感って、音よりも沈黙のほうが濃くなるんですよ。
声が漏れる直前の、息を止めて必死に耐えてる静けさ。
あの一瞬が、どんな喘ぎ声よりもエロい。
講習でも“沈黙の作り方”を学んできましたが、僕はそこで女性がどれだけ限界にいるかすぐ分かるようになりました。
息を止めて肩がわずかに震える。
太ももに力が入りすぎてたり、シーツを握りしめたり。
その沈黙の中で「…もう無理?」と囁けば、一気に崩れる。
あなたの沈黙も聞いてみたいですね。
どんな表情で、どんな風に耐えるのか。
耐えてもいいけど、最後は沈黙すらできないところまで追い込んであげますよ。
12/11 20:40 更新
触れないのに感じてしまう…その状況って、女性がいちばん無力になります。
実は“触れない性感”って高度な技術なんですが、僕は講習で徹底的に鍛えられたので得意分野です。指が触れたか触れないか分からないレベルの距離まで近づけて、皮膚の熱だけを伝える。
その曖昧な刺激が、まともな快感よりもはるかに深く染みるんです。
触れられていないのに腰が動く女性、意外と多いですよ。
自分でも「なんで…?」って戸惑いながら反応してしまう。
でも、その戸惑いがいちばん美しい瞬間なんです。
追い詰められてるのに逃げられないあなたを見るのが、僕は好きです。
12/11 13:38 更新
施術でいちばん大事なのは、どこに最初に触れるか。
実はその一手で、その日のあなたの“乱れ方”がほぼ決まります。
講習でも改めて言われたのは、「最初の一触れが、その人のスイッチを決める」ということ。首筋から落とすか、腰に触れるか、それともあえて肩に軽く触れるだけにするか。
選び方ひとつで、あなたの身体はまったく別の反応を見せるんです。
僕はあなたの歩き方、声、視線、呼吸を見て、その日の“触れ方”を切り替えます。
強気なタイプにはゆっくり、無防備な雰囲気の日は一気に。
その日のあなたを読み取りながら、最も落ちる形で導いていく。
最初の一手で、あなたをどう崩そうか──。
会う前から考えるだけで、正直ちょっと楽しんでます。
© 萬天堂 All Rights Reserved.