結月のクチコミ

いつも幸せな楽しい時間を、どうもありがとう😊

美味しいランチもゆづさんと一緒だとさらに美味しく、会話も弾んじゃう!弾みすぎてすぐツッコミを入れられタジタジ…🥹

最近すぐすねるからいろいろ考えてくれたのね😊
今回は、すねなかったわよ!
どうもありがとう！
そういうところがゆづさんよね〜🥰
だから好きだわ〜💕

また来月お逢いしましょうね😊

「空腹」は最高の調味料って言うけれど…それよりもうんと貴重でうんと上質な、世界中探し回っても他では手に入らない特別な調味料。どんな食材でもどんなお料理でも私好みの特別なお味に仕上げてしまう、私にとって最高で唯一の調味料。それは「ゆづさん」✨
ふくよか好みのゆづさん。カロリーとか、ダイエットとか、そういうことは気にせずに、お腹いっぱい食べてもいいんだよ…っていう気持ちにさせてくれる。
食に詳しいゆづさん。多様な豆知識をお披露目してくれるから、食材や調理方法にも興味や関心がどんどん高まっちゃう。
お食事中は、お目々はこれ以上細くならないくらい細くなっちゃうし、目尻はこれ以上下げられないくらいに下がっちゃうゆづさん。その満面の笑みが「美味しいね、幸せだね」って物語るから、気付けば私のお顔もゆづさんとそっくり、おそろいになっている。
ゆづさんと一緒のお食事は、どこで食べても、何を食べても、どのくらい食べても…
凄く美味しくて凄く幸せなお食事になる✨


そんな、優雅で幸せいっぱいの「お食事」の後にやってくるのは…
心地良い温もりと安心感で幸せいっぱいの「添い寝」のお時間…
のはずだったけれど🫣💦
ゆづさん…💦
「添い寝」って、こういうものなの…？🫣💦
とてもじゃないけど、添っても寝てもいられなくなっちゃうくらい刺激的な「添い寝」だったよ…🫣💦
でもね…それなのにね…！
刺激的な中にもちゃぁんと、心地良い温もりと安心感で幸せがいっぱい詰まってる「添い寝」でした🥹✨

ゆづさんの世界に浸り揺蕩う今日このごろ…
今までに知りうることのなかった幸せをもたらし続けてくれるゆづさんに、どんなにありがとうを伝えても伝えきれません🥹

お忙しい結月さんですが、やっぱりすぐに会いたくなり予定をなんとかやりくりして時間を作りました。疲れてる時の結月さんのハグは沁みますね…。またハグで満足しそうになったのですが、きちんとカウンセリングから始まり、きちんとマッサージで危うく寝落ちしそうになり違う違う、本番はここからとオイルに移るとあったかい結月さんの手と緩急の合わせ技で前回よりも感度があがってしまったような💦
今回も結月さんにしてやられたり！で
とってもキモチヨイ体験をさせてもらえました。私のくだらない話にもニコニコと相槌をうってくれて、ちょっとしたグチにも怒ってくれて、そういう時間もとても心地よかったです☺️
ありがとうございました😊

誰にも伝えたことのない私の恥ずかしい思考を…
ゆづさんには正直に伝えたいと想いました。　

誰にも見せたことのない私の恥ずかしい姿を…
ゆづさんには見て欲しいと想いました。

誰にも抱いたことの無い私の深い欲望を…
ゆづさんなら受け入れてくれると想いました。

恥じらいと躊躇いを幾度となくさまよい、戸惑いながらも…
隠すことなんて到底できずに曝け出してしまう、私の本当の姿。
そして訪れるのは、次第に全身を呑み込む、底なしに深い快感の渦。

ゆづさんは、フゥッと優しいひと息で私の理性を吹き飛ばし、私の心と身体に火を点ける。尽きることなく時の限りいつまでも燃え続ける熱い火を。

ひどく濡れたベッドが物語るのは…
ゆづさんと私の、淫らな秘め事。
ゆづさんと私の、尊いひと時。

長い時間を過ごしました。

結月さんの肩幅と背中のラインがきれいで、見惚れました。
ひと息つく余裕もないくらい感じさせてくれて、何度も達してしまい、思い出に残る日になりました。有難うございました。
次にお逢いするのはかなり先になりますが、静かに待ちたいと思います。

ホテルで長い時間を過ごしました。
でも、あっという間に時間がすぎたように感じました。

結月さんの滑らかな肩回りの肌に触れて萌えました、逢えてよかったです。
有難うございました。

ゆづさんが仕掛けてくれる「可愛いいたずら」
少しだけ、久しぶり✨
完璧な仕掛けに見せかけて実は真相がバレバレの、
可愛いいたずら。
どのくらいバレバレかっていうと…
再会する前から、「あ…今日は仕掛けてる…🤭」っていうのに気付けちゃうくらい、バレバレなの…
可愛いいたずらのお陰様で、嬉しい再会のご挨拶は私からの少し意地悪な仕打ちに変わっちゃう😅
そんな緩々のホッコリをもたらす、どうしたって憎めない子どもみたいなゆづさん。だからついつい、可愛い可愛いヨシヨシってしちゃうのです🥹

なのに…
ふとした瞬間に返り討ちにあってしまう🫣

「う〜ん、じゃぁ、〇〇しちゃおっかな…」
「うふふ、俺は〇〇してあげるね…」
…って。ゆづさんはとっても優しく微笑みながら、私が赤面しちゃうような恥ずかしい企みをふんわりと告げてくれる。そして今度は気付かぬうちに、ゆづさんの腕の中、ゆづさんの世界に身を委ね、その企みの向こうへといざなわれてしまうのです🥹

能ある鷹は爪を隠すって言うけれど…
ゆづさんは見えない爪を隠してて、その爪ったら…
獲物を絶対逃さずに的確に捕らえたと思ったら即座に甘〜い果汁にとっぷりと漬け込みして、トロトロに溶けそうになったところで「では、そろそろいただきましょう…」ってするような…
鋭くも靭やかな、賢くも朗らかな…そんな爪✨

やっぱりどうしたって敵わない…
いつも、完敗…
ゆづさん。
この完敗が私には、とっても心地良いんだよ…😌

PS:
ひょっこりはんみたいな仕草を無意識にしちゃった瞬間の私を可愛いって大絶賛してくれて、とってもとっても嬉しかった🥹✨
目の前にゆづさんがいてくれるのが嬉しくて、そういう瞬間ができたんだと想います😌✨

自身のとあることで、ひどく動揺していた私の気持ち。
現実から逃げてしまいたいくらいに思い詰めていたけれど…
ゆづさんに逢うことすら躊躇う気持ちも抱いたけれど…
でも、こんな時だからこそゆづさんに逢いたい…って強く想いました。ゆづさんはどう想うのかな、何て言うのかな…って。
ゆづさんは、そんな状態だった私を否定しないで、むしろ何度も褒めてくれて…とても温かい表情で、慎重に慎重に選び抜いた言葉で、そして絶え間ない温もりで、私を安心させてくれました。誰にも言えずに一人で抱え込んでしまう私を、ゆづさんが救い支えてくれました。
そして、食事も喉を通らなくなってしまっていた私に、私の大好きなフルーツでお腹も心も満たしてくれました。
ゆづさん。お陰様で今、私の気持ちはとっても前向きだし食欲も旺盛です✨
ただひたすらに…ありがとう🥹✨
心の底から…ありがとう🥹✨

秋の田んぼの馴染みの光景。
白鷺さんたちが喜び翔び交う姿。
ゆづさんと、その理由を自然と理解し合えることが嬉しくて…限られた季節ならではの光景をゆづさんと共に感じられたことが嬉しくて…幸せ✨

子供自転車。駄菓子屋さん。河原。お母さん。反抗期ならぬオラオラ期…🤭懐かしいキーワード。尽きることのないエピソード。
若かりし頃のゆづさんに想いを馳せ恋い焦がれるのも楽しくて…幸せ✨

凄く大きいのに仕草は愛らしい(…って。あれ？誰かさんみたい…ね🤭)アカミミさんやシマリスさんと出逢えて、優しい匂いが立ち込める素敵なお店に寄り道できて…幸せ✨

恥ずかしいけど…
私のことも、少しだけ深く知ってもらえて…幸せ✨

でもね、ゆづさん。
時間が過ぎるのがあっという間。
それだけが、淋しくて胸が痛くて辛くなる…


って、感傷的になっちゃいそうな時には、これを想い出すことにしています😊↓↓↓

「家政婦じゃないけど…私は見たの！」
息ぴったりの芸人さんコンビの絶妙なコントのやり取りみたいに…ゆづさんが駐車場の精算機を相手に、とっても愉快爽快な絡みを静かに繰り広げる姿を！
人さんや動物さんだけにとらわれず、機械さんとも笑いのコミュニケーションがとれるゆづさん…さすがです😂
…ってね🥹✨

初めてお会いしました😊
たまたま、タイミングよく、思っていたよりもかなり早くお会いできて、びっくりでした😲

多分、私がすごく緊張していたので、上手にお話も出来なかったけど、優しくエスコートして頂けて、すごく嬉しかったです💕

お身体を大切に、お過ごしくださいね😊

ホテルで長い時間を過ごしました。
数年前迄は、この先の人生、男性と触れあう日は来ないという気持ちで長い歳月が流れていきました。
今は、結月さんの肌の質感やたおやかな背中に性的魅力を感じて、ゾクゾクしています。

久々の逢瀬のせいかすぐに感じてしまって、涙してしまいました。また、最後に初めての体験で目眩く時間が過ぎました。
有難うございました。