スタバのスイートミルクコーヒーがレギュラーメニュー化したそうで。
これ好きなのよね。
「飲むパピコ」との評判通りの味なので、コーヒーが苦手な人でも美味しく飲めると思う。
逆にコーヒー感が欲しい人が飲むものじゃないけどね。
甘~いから。
一緒に買った桜ドーナツも美味しかった。
桜系スイーツも好き。


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03/19 13:55 更新
スタバのスイートミルクコーヒーがレギュラーメニュー化したそうで。
これ好きなのよね。
「飲むパピコ」との評判通りの味なので、コーヒーが苦手な人でも美味しく飲めると思う。
逆にコーヒー感が欲しい人が飲むものじゃないけどね。
甘~いから。
一緒に買った桜ドーナツも美味しかった。
桜系スイーツも好き。
03/19 01:16 更新
萬天堂では性病検査にかかる費用のかなり多くの金額をお店側が負担してくれるので、在籍キャストは格安で検査を受けることができます。
事務局から性病検査のお知らせが届き、申し込むと検査機関より郵便局のレターパックライトで検査キットが送られてきます。
中には血液検査、尿検査、咽頭検査の検査キットと返送用の封筒が入っています。
この検査によって分かるのは、「HIV、梅毒、淋病、トリコモナス、カンジダ、クラミジア、咽頭淋病、咽頭クラミジア」の8項目です。
・血液検査。
専用のアイテムで指先に針を刺して血液を採取します。
少~しチクっとしますが、痛いという程ではありません。
僕はわりと好きな刺激です。
特に意味はありませんが、毎回決まって左手薬指から採血してます。
・尿検査。
朝一の採尿を推奨しているので、もし忘れたら次の日にやります。
付属のコップで採尿し、スポイトで吸い取って専用の容器に注入します。
・咽頭検査。
これも朝一にやることが推奨されています。
スワブという長い綿棒で、喉の奥の粘液を拭い取ります。
他二つと違って、見た目ではちゃんと取れているのか分からないので本当にこれで良いのか不安になります。
なので過剰に喉奥をぐりぐりして、おえってなります。
検査キット3種を返送用封筒に入れてポストに投函します。
専用の容器に入ってるから大丈夫だとはいえ、尿の入った封筒をポストに投函するのは申し訳ない気持ちになります。
投函してから1週間くらいで結果が出ます。
結果はWebからいつでも確認可能です。
検査結果に関してはお会いした際にお見せしています。
「言ってくれればお見せしますよ」というスタンスでしたが、なかなか言い辛いかもしれないし、言われなくても勝手に見せつけています。
見せない理由がありませんからね。
お会いする前に知りたい方はXからご連絡ください。
スクショをお送り致します。
安心して遊んでいただくために。
自分自身の健康のために。
毎月の性病検査は必ず受けています。
03/18 00:59 更新
✼••┈┈𝙎𝙏𝙊𝙍𝙔┈┈••✼
森の中をさまよう1匹の猫
いつも通りのはずの1日は
突如として世界を包んだ
大洪水により一変してしまう…
街が洪水の中に
消えゆくのを見つめながら
居場所を後に旅立つことを決意する
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
人間は登場せず、台詞やナレーションも無く、猫の視点で描かれる85分の作品。
最新の3DCGと比較するとやや前世代感があり、ゲームで言ったらPS4初期くらいのグラフィック感。
主人公の猫をはじめとした動物達はアニメ的な味付けはされておらず、ガチ動物。
しゃべったり、二足歩行したり、人間のような表情は無い。
あくまでもリアルな動物のしぐさの範囲で表現が行われている。
かといって完全にリアル路線かというとそうでもなくて、ところどころ「野生の動物」とは一線を画した「キャラクターとしての行動」をすることもある。
このどっちつかずなバランスがなんとも独特な空気感を醸し出しているように思う。
人類は滅びているようだが、文明の面影はそこかしこに残っている。
でも何があったのか等は特に語られない。
「何も考えずに雰囲気を楽しむ映画」のような気もするし、「どういう設定なのか考察して楽しむ映画」なのかもしれない。
宗教とか神話になぞらえた何かしらのメタファーなのかなって思う描写もあるけれど、明確な解答は用意しない作りは好みが分かれるだろう。
僕は正直ちょっとよく分からなかった。
僕は途中で考えるのを辞めて、「猫ちゃん可愛いな~」ってIQ28くらいの思考で楽しんでました。
猫好きの人にオススメ…って言いたいけど、猫ちゃんが津波に流されたりして胸が痛むので、猫が好き過ぎる人にはオススメできないかも?
怪我したりとか痛々しい描写はないから、そこは安心して。
03/13 23:27 更新
実家では猫を飼ってますが、しばらく帰ってないので猫不足が深刻です。
先日、猫成分の補充と癒しを求めて、保護ネコカフェ「ねこのす」に行ってきました。
これまで全国チェーンの猫カフェ「MOCHA」には何度か足を運んだことがあったのですが、MOCHA以外の猫カフェは初めての体験。
せっかくなので、両方のカフェの素敵なところや気になるポイントを紹介してみましょう。
まずは「MOCHA」から。
雰囲気が明るくて、清潔感が抜群。
お店に入る際には使い捨てスリッパに履き替えるので、床もピカピカ。
猫ちゃんたちの毛並みもふわふわでコンディションが良い。
いろんな種類の可愛い猫ちゃんがいて、見ているだけで癒されます。
ニオイも気にならないし、ドリンクバーや漫画も揃っているから、本当にカフェのようにゆっくりくつろげます。
ただ少し残念なのは、猫ちゃんを抱っこできないこと。
撫でるのはOKだけど、自分から抱き上げるのはNGなんです。
もし猫ちゃんが自分から膝に乗ってきてくれたらラッキーだけど、何度か通っているけれどその機会はまだ一度もない。
あと、猫ちゃんたちは穏やかで大人しい子が多いけど、毎日たくさんのお客さんに触られて慣れてしまっているからか、ちょっと無表情になってる子も多い。
触らせてくれるのは嬉しいけどあまりにも反応が薄いので、ふれあいの楽しさは少し控えめに感じるかも。
でも「猫様と同じ空間にいられるだけでありがたい」って人なら楽しめると思う。
内装が明るく綺麗なので写真映えもバッチリ。
マンガやドリンクバーもあるので、カフェ的に時間を過ごすのも良いだろう。
次は保護猫カフェの「ねこのす」である。
気になる点としては、やはりMOCHAほどの清潔感はないところ。
雰囲気としてはカフェよりも動物園のふれあいコーナーなどに近く、「臭い!」というほどではないがニオイも少しある。
お店は土足で入るので、つまり店内の床は屋外の地面と同じ状態。
猫ちゃんはその上を歩いたり寝転がったりするから、毛並みは少し土っぽい汚れがついちゃってる感じ。
でも決して薄汚いというほどではないし、お店も不衛生という感じはしない。
実際気になる点もあるのだが、そんなの全部吹き飛ばすくらい素敵なポイントが猫ちゃんを抱っこできること!
気性の荒い子にはピンクの首輪がついているので、その子はそっと見守るだけにして、他の子は基本的に抱っこOKなのだ。
猫ちゃんの性格やその日の気分によっては嫌がる子もいるけれど、人懐っこい子が多くて、半分くらいの子は気持ちよく抱っこさせてくれました。
中には自分から近寄ってきてくれたり、膝に乗ってきてくれる子もいて、これはMOCHAにはない満足感!
みんなはじめましての猫ちゃんなのに、「実家の猫っぽさ」があって安心する。
どちらも一長一短である。
「のんびり猫ちゃんを眺めながらカフェ的な時間を過ごしたい」という気分のときはMOCHA、「猫ちゃんと触れ合って、動物園的な体験を味わいたい」というときはねこのす。
その時の気分に応じて使い分け、猫不足を感じたらまた遊びに行こうと思う。
03/06 23:49 更新
なんとぉ~!?
「よつばと!」の新刊が出てるじゃない!
02/26に発売されてたのね。
知らなかった…。
でも虫の知らせというのだろうか。
最近はコミックスも電子書籍で買う事が多くて全然本屋に行かないのに、なんか急に寄ってみたのよね。
そしたら売っててビックリした!
新刊出るの4年ぶりだってさ。
「よつばと!」は、ちょっと変わった5歳の女の子「よつば」が、日常の中で体験する様々な「初めて」や「感動」を描くほのぼのとしたコメディ漫画。
いわゆる日常系と呼ばれるジャンルの先駆けである。
「いつでも今日が、いちばん楽しい日。」が作品全体のキャッチコピーらしい。
漫画的なドラマチックな展開が起こるわけではない。
でもよつばにとってこの世界は初めての事ばかり。
なんてことのない日常も、あらゆることが「発見」であり「冒険」なのだ。
大人にとっては当たり前でも、よつばは面白さや疑問を見出して、なんでも楽しんでしまう。
そんな忘れかけた子供の無邪気さに癒される。
とても読みやすいし、誰が読んでも楽しめる作品だと思う。
普段は漫画を全く読まない人でも、微笑ましく読めるはずだからオススメ。
この手の癒し系の漫画はけっこう好きで、一時期よく読んでいた。
普段は血と硝煙の匂いが染みついてむせるような作品ばかり見ているから、ちょっと一息つきたい時などにはこういう作品も読むのだ。
僕の中では「よつばと!」と「ARIA」が癒し系漫画のツートップ。
「ARIA」はアニメ化もされてて、非常に良い出来だったのでお疲れ気味の人にオススメ。
あと「ふらいんぐうぃっち」も良い。
「苺ましまろ」とか「三ツ星カラーズ」も読んでたけど、まだ連載してるのかな?
最近は「ベルサイユのばら」と横山光輝の「三国志」を読んでたから、癒し系の漫画を求めているの。
ほのぼの系の漫画でオススメがあれば教えて。
「癒し」というワードから話を女風に繋げる展開だと思ったか!?
違いますー。
ただ漫画の話がしたかっただけですー。
03/06 00:59 更新
この前、新しくプロフを書いた時に気付いた事がある。
自分で自分をアピールする事は良い(=自己評価)。
人が僕を褒めてくれるのは素直に嬉しい(=他者評価)。
でも「他者評価を自分からアピールする」というのが、僕は苦手なようだ。
「〇〇って言われます」「〇〇が好評です」という言い回しをすれば、「自分で言ってるわけじゃないですよ」と予防線を張りつつ、自らを売り込むことが出来る素晴らしいアピール方法である。
だがしかし、僕もプロフにランクや口コミに関して言及する項目を設けようかと考えたけど、どうにもフェアじゃない気がして出来なかった。
これには明確な理由がある。
この仕事をしていて常々感じている事だ。
「ポジティブなフィードバックは積極的に行われるが、ネガティブなフィードバックはほとんど行われない」
「女性は特にその傾向が強く、性の事になるとなおさら顕著である」
僕はこの現象を、片方に偏っている様子を片翼の堕天使=ルシファーになぞらえて、仮に「ルシファーの天秤効果」と呼んでいる(今考えた)。
口コミを見れば明らかだ。
女風の口コミは単純なレビューとは性質が異なり、その人の事を応援してあげたいという意味合いが強いのだろう。
だから当然ではあるのだけれど、10点満点の口コミがほとんどである。
応援ばかりで改善のための指摘はない意見の集合を、仮に「チアリーディングエフェクト」としよう(今考えた)。
それはとてもありがたいし、嬉しい事だ。
口コミは半年で消えちゃうから正確な数はわからないけど、僕はたぶんここ120件くらいずっと満点だけど、でもだからといってお会いしてくれた人達全員が、何も不平や不満が無かったとは思えない。
「気持ち良かった」「癒された」と褒めて頂く事は多いが、「イマイチだった」「もっとこうして欲しかった」と言われる事はほぼ無いのだ。
でも気を使って言わないだけで、否定的な印象や意見が全く存在しないということはあり得ないと思う。
同調圧力もあり、ネガティブな他者評価=「声なき声」が表面化することがないだけである。
この共鳴する意見ばかりが強化されてネガティブな指摘は隠れてしまう事を、仮に「エコーチェンバー・ブースト」と言う(今考えた)。
そして、自分にとって都合の良い誉め言葉のみを甘受し自己評価のみが高まるのは、いわゆる「片耳の神様状態」だ。
片方の意見のみ聞き入れるその様子から名付けられた(今考えた)。
僕はこの仕事の経験を積めば積むほど、性感に関する自信というものがよく分からなくなってくる。
「テクニックに自信を持つ」という事は僕には一生不可能な気がする。
不満を言われたことが無いからといって不満が存在しないわけではない、それを僕は理解しているから。
もともと猜疑心の強い性格なのも相まって、どれだけ褒められたとしても「自信」にはならない。
それは謙虚なのか、はたまた卑屈なのか。
自分でも分からないが、僕はテクニックをアピールするつもりにはなれない。
誉め言葉はありがたく受け入れている。
どうせお世辞だ~とか、気を使って言ってくれてるだけだ~とか、そんな解釈をするつもりはない。
本当に本当にありがたいし、僕も相手の良い所をたくさん見つけようって気持ちになる。
だがニュアンスが難しいけれど、誉め言葉を嬉しいと感じつつも、「真に受け過ぎない」ようにしている。
きっと優しさゆえに、相手を思いやって言うことが出来ない不満だってあるでしょ。
そんな声なき声を、ないがしろにはしたくない。
もし僕が「テクニックあります」「性感よく褒められます」「優しいって言われます」とか書くようになったら察して下さい。
それはルシファーの天秤効果によるチアリーディングエフェクトがエコーチェンバー・ブーストされて片耳の神様状態になっているだけなので。
「おい!ルシファーの天秤効果によるチアリーディングエフェクトがエコーチェンバー・ブーストされて片耳の神様状態になってるぞ!」って指摘していただけるとありがたいです。
でもそれすらもネガティブな意見なので、きっとルシファーの天秤効果によってフィードバックされることはないのでしょう。
そしてチアリーディングなんとかがエコチェンで神様がどうこうって事になるのだと思います。
…ちょっと何言ってるか分かんないんで、終わりにします。
そうです。
お察しの通り、書いてる途中で飽きました。
明日は暖かいらしいですよ~。
投げやりな締め括り!
03/05 02:09 更新
朝ごはんで食べたフルーツサンド。
果物の水分でパンがへにゃってなるの好きじゃないからフルーツサンドはあまり食べないんだけど、気まぐれで頼んでみたらやたら美味しかった!
ここのカフェは外にも席があって、そっちはワンちゃん連れオッケーだからお散歩後に立ち寄る人が多いみたい。
僕が行った時も窓の外に可愛いワンちゃんがいて、ずっと見ちゃった。
とか言うくせに、どんなワンちゃんだったか必死に思い出そうとしてるけど、全く記憶にないや。
ポメラニアンだった気がするけど、色とか大きさとか覚えてない。
牛丼の汁だくとかスープカレーとか、お米がビシャってなるのもあまり好きじゃない。
でも「他に選択肢がある中で進んで注文することはない」という程度であって、別に嫌いというわけではないんだけどね。
目の前にあれば普通に食べる!
で、食べたら食べたで美味しいって言うのだろう。
02/28 00:24 更新
ジムで運動中に見かけた光景。
初心者っぽい女性に、頼まれてもいないのにマシンの説明をしだす男。
下心なのか、親切心なのか。
女性は穏やかに微笑みながらありがとうございますって対応してたけど内心どう思ってたのかな。
僕はそれを見て、「やっぱり男の人って苦手ですわ…」と思ったね。
男の人ってやたらアドバイスしたがるよね。
アレもマウントの一種だと思うんだけど、とっても苦手です。
特に僕のような捻くれ者にとっては、アドバイスされてその通りにするのが嫌で嫌で仕方ないので、あいつらは天敵のような存在だ。
男の人は優位性を誇示する性質が強いが、女性は共感を重視する傾向にある。
マウントを取るって事はそれだけ自分に自信を持っているということで、それはとても素晴らしい事だと思うけどね。
でも僕は女性と接する方が圧倒的に楽だな。
僕は男の人が苦手だけれど、ベルばらにハマって乙女化が進行した結果、「オスカル様が男の人だったら良かったのに…」などと口走っている。
男が苦手なのを拗らせた末に男を求める、という謎の逆転現象が発生しているのである。
ちょうど原作ベルばら読み終わったけど、ずっとロザリー目線で読んでたかも。
映画版では存在をほぼカットされていたけれど、ロザリー好きだな。
ロザリーの幸せを願うばかりである。
あと女性になってアンドレに抱かれたい。
映画版ベルばらもう一回観に行こうかな。
不二家レストランでホットケーキを食べました!
美味しかったです!
02/26 22:42 更新
昨日の日記の続き。
僕は自分の事を俯瞰して見てしまう癖があって、バカになりきれないところがある。
頭のどこかで常に「冷静さ」が鎮座してて、いかなる時でも理性が働いてしまうのだ。
芝居がかった言葉責めが苦手なのは、単純にやってて恥ずかしくなっちゃうから。
言葉責めに限らず、たぶん普通の芝居もできないと思う。
あともう一つ致命的な理由がある。
それは「言葉責めをしようとすると、なぜか口調がフリーザ様みたいになる」ということだ。
何を言ってるのか分からないかもしれないが、僕だって分からん。
言葉責めにもいくつかバリエーションがあると思う。
ざっくりと二つに分けると、オラオラ系と紳士系になるだろうか。
僕はキャラ的にオラオラ系は無理。
一人称を「俺」にするだけでも違和感がありまくる。
そうなると紳士系になるわけだが…。
僕にとって紳士系の言葉責めは、「丁寧で品がある言葉遣い」「ゆっくりねちっこい話し方」「でも言ってる事は意地悪でサディスティック」というイメージ。
つまりフリーザ様じゃん!ってなるわけ。
言葉責めする人って、どうせ「ほぅら、もうこんなに濡れてるよ?」って言うじゃん?
知らんけど。
この「ほぅら」の「ぅ」のねばっこさに、フリーザ味を感じるわけ。
そうしたら「しょうがないですねぇ、おバカさん」とか言いそうになってしまうのだ。
声が少し甲高くなるのも仕方がない。
自分の話し方を俯瞰して、「フリーザ様やん!フリーザ様やん!」ってなっちゃう。
そうするともう恥ずかしいというより、笑いそうになっちゃうよね。
「フリーザになっちゃダメだ!」って意識すると、今度は石破総理みたいになっちゃうの。
もうお手上げだよ。
だから僕は激しめの言葉責めがNGなの!
02/26 00:26 更新
僕は以前よりプロフに「芝居がかった激しめの言葉責め」をNGプレイとして記載している。
「得意なプレイ」「好きなプレイ」をアピールする人は多いが、苦手なプレイをしっかり紹介している人は少ない。
しかしミスマッチを避ける為に、これはとても重要な事だと思う。
これを書く事で「言葉責めが好きな人」からの指名は絶望的になるだろう。
でも「私も言葉責めが苦手なんです…」という理由で指名してもらえることが実は多いのだ。
これは僕の読み通り!
実際のところ言葉責めが苦手な女性はかなりいるでしょ。
言葉責めは刺さる人には刺さるんだろう。
でもぶっちゃけ刺さらない人にとっての言葉責めって、ただひたすらキモくてサブくてハズくて、集中力を削がれるだけだよね。
それを理解していない男性が実はけっこう多い気がする。
女性は不満があっても我慢してしまう傾向が強い。
特に性に関する事は顕著で、不満を相手に伝えられる人は希少である。
そのため男性側としては、言葉責めを褒められる事はあっても、「キモかったです」と言われる事はまずないのだ。
結果、「俺の言葉責めは好評なんだ!」と自信を持ってしまうのも仕方ないのかもしれない。
「言葉責めが得意です」とアピールしている人の中には、相手が望んでいないのに言葉責めをする人もいるようだ。
さすがに「言葉責めNGです」と言われればやらないだろうが、逆に言えば「NGで言われなかったから」という理由で、要望されてなくても良かれと思ってやってくる人はいるみたい。
「言葉責め」に限らないけれど、僕は「基本サービス」に無い事は要望がない限りやらない。
これは、NGで無い限り「基本サービス」は全部やるという意味でもある。
基本ってそういうでしょ?
ちなみにあらためて確認してみたけれど、HPに記載されている萬天堂の「基本サービス」は下記の10点である。
・カウンセリング・指圧マッサージ
・パウダー性感・キス
・ハグ・添い寝
・腕枕・乳首舐め
・指入れ・クンニ
これとは別に「無料オプション」の項目があって「言葉責め」もそれに含まれるんだけど、僕は潔く△にしてる。
「言葉責め」以外だと、「潮吹き」も希望していないのに勝手にやりたがる人が多いみたい。
あと「ポルチオ」を刺激したいのか、やたら下腹部を押してくるとか。
「NGで言われなかった」=「やってもいい」というわけではないと僕は思うけど、残念ながらそうは思っていない人もいるようだ。
「NGで言わなかったじゃん」と言われてしまえば、泣き寝入りしてしまう女性も多いのだろう…。
それを避ける為にも、カウンセリングによる擦り合わせは大切なのである。
僕は性感に関しては「大きな加点はなくてもいいから、どんな小さな減点も無くしたい」というスタンスである。
「イカせる事」よりも「痛くない事」を最優先。
基本に忠実で、「余計な事」はしない方針。
そして「要望してない言葉責め」は「余計な事」の最たる例だと思うのである。
さて。
言葉責めが苦手なのは分かってもらえたと思うけれど、ではなぜ苦手なのだろうか?
その衝撃の理由とは!?
気が向いたらまた別の日記で書くね。
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