結月のクチコミ

目を閉じて穏やかに金木犀の香りを嗜むゆづさん
その優しい横顔を
そのたおやかな振る舞いを
いつまでも見ていたいです

ゆづさんと出逢って
４度目の金木犀の季節
ほんの束の間のその香りを
今年も共に感じることができて幸せでした

私のとても大切な日に
私の大好きな香りと共に
逢えて幸せでした

また来年の金木犀の香りを嗜むゆづさんの…
隣にいられますように

PS
ゆづさんに「そっち側の人」と笑われてしまうけれど…
幻の生物を、いつか一緒に探しに行きたいです。

✿十五年来の夢をゆづさんが叶えてくれました。
→「管理栄養士推奨」の理由、納得です！
✿季節ならではの味覚を存分に愉しみました。
→私にとっては贅沢の極みです！
✿他ではなかなか観ることのできない貴重な場面に遭遇しました。
→いつか私が勇気を持てたら、ゆづさんは隣で応援お願いします！
✿時を経ても変わらない自然の創造物の勇姿に圧巻されました。
→季節、時刻、天候などの条件によりその美しさや表情は豊かにうつろいます。ゆづさんの魅力もまた、この創造物のように彩り豊かで永遠なのでしょう…
✿幻想的な光景に酔いしれる…はずでしたが実際は、過去に例を見ないほどに雄弁・多弁なゆづさんでした。
→その企画、大賛成です！

ゆづさんと一緒だからこその、貴重な経験、宝物の時間、瑞々しい感情、大切な記憶…
ゆづさん、感謝しています。いつもありがとう。

PS
ゆづさん、えぇ…そうですよ…その通り。
私の二十歳は「ずいぶん昔」ですよね（笑）
私が跳ねると「震源地」になりますよね（笑）
大丈夫です。ゆづさんが示す「屈託のない素のリアクション」への免疫機能はいつでもフル稼働しています。ゆづさんもよくご存知かとは思いますが、場合によっては即、攻防戦です(#^.^#)

家を留守にするためには様々な壁が立ちはだかります。
それでも…
たくさん努力してどうにか状況を整えて、やっとの思いでゆづさんに逢いに行きました。
あんなに必至で家を抜け出したのに…
せっかくゆづさんと逢っているのに…
ゆづさんに背を向けて過ごしてしまいました。
そして、悲しくなった理由を何も伝えることをせずその感情をどこかに転がして、気持ちを整えたふりをしました。
私は胸に抱いた気持ちや感情を、その時すぐに言葉で伝えるのが苦手です。
かつて「言葉で伝えて？」と言ってくれていたゆづさんは、私の前に今はもういません。
私にとって決して短いとは思えない帰路、涙が次々と溢れて止まりませんでした。

お腹いっぱい！幸せタイム。
目指すは牛さん！まったりタイム。
ゆづさん恒例！「クカッ…」タイム。

隣りにいると「クカッ…」
離れてみても「クカッ…」
気づけば「クカッ…」
秒で「クカッ…」

幾度となく無意識に訪れるその現象。ゆづさん自身は認めたくなさそうですが…そろそろ自認しちゃってもいい頃かなぁと思いま〜す(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

……って、ゆづさん、聞いてた？？

……「クカッ…」！！

「ゆづさん、語り部になる」の巻…
①流暢な語り口調。
②臨場感溢れる描写。
上記２項目、伸びしろ大で今後に期待！
④感情豊かな抑揚。
⑤聞き手の心を引き込む表情。
上記２項目、初回にしてハイクオリティ！
お目々がいつもの３倍くらいに開いたゆづさんの横顔は迫力満点でした。
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

目にするものは次々と煌めきを放ち、胸に染み入るのは大好きなゆづさんの声。
いつも頑張らせ過ぎてしまってごめんなさい。
この豊かで温かい時間の記憶、ずっとずっと、大切にします。

ゆづさんは、いつも私をたくさん笑わせてくれます。その効果として、脳内でエンドルフィンやセロトニンの分泌が増大していると思われます。さらに腹式呼吸が血流を促進し、免疫細胞が活性化されていると思われます。
また、掌から低周波やマイナスイオンを発生させるだけでなく、ある方法でピンポイントに効果を発揮する温熱療法の技術も併せ持っています。
心身の内と外から、あの手この手で私の元気のサポートをしてくれるゆづさん。これからもその万能なトータルケアを、どうぞよろしくお願いします。

ゆづさん。
温かくて優しくて心地良いだけじゃないその掌からは、一体何が出てきているのですか。
低周波…？
マイナスイオン…？
もしかして…魔法？
柔らかくて穏やかな…
私の身体に深くじんわりと浸透するそれは、一体何なのでしょう。お医者にも治せない私の痛みが、瞬く間に薄れゆくから不思議です。

PS
あの羽根は何の鳥さんだろうね？(#^.^#)

隙を見せては負け！常に警戒！！
野生の小動物さん張りに意識高めの護身をね！！！
そんな緊張感が走る理由は、ゆづさんからのある脅威に怯えているから。(笑)
その襲撃、受けて立ちます！なんてとてもじゃないけど言えません。瞬時に絶妙な角度調整をしながらジョリジョリジョリジョリって…本当に痛いんですもの…
逆襲に格好の一手は何だろう…その発見と成功を夢見て奔走中です。

ゆづさんからヒントを得て考案した「ある商品」。製造したらきっと大ヒットアイテムになること間違いなしです。
予約販売の開始後まもなく完売！
増産を繰り返しても製造がなかなか追いつかない！
どうしたら手に入るか知りたいとのお問い合わせが殺到！
そんな事態になってしまうことが懸念されます。
そんな幻のアイテムの商品名は、「君を包んで北叟笑む」なんて、いかがでしょう…？