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写メ日記

全96件中91~96件を表示

櫻井の投稿

5月29日 水曜日 今日は、エベレスト登頂記念日

05/29 05:59 更新

おはようございます

櫻井です^ ^

昨日の大雨すごかったですね

5月29日 水曜日の今日は

低気圧や前線が本州から離れて

高気圧に覆われるよ

全国的に天気が回復して

日差しの届く所が多いようです

洗濯日和だね

 

シン今日のコラム つづき

悪玉コレステロールを減らす

LH比を改善し、健康な血管を維持するためには、「悪玉のLDLコレステロールを減らす」ことと、「善玉のHDLコレステロールを増やす」ことの両方が大切です。
そこでまず、LDLコレステロールを減らす3つのコツについて知っておきましょう。

①コレステロールの合成を促進しない
コレステロールの70~80%は体内(肝臓)で合成されます。摂取カロリーが必要以上に増えると、コレステロールの体内合成が促進され、LDLコレステロールが増えるので、基本は食べ過ぎないことです。腹8分目を心がけましょう。

②LDLコレステロールを減らす食品を摂る
コレステロールを減らそうとする場合、鶏卵や魚卵などコレステロールの多い食品を制限することが多いはず。その反面、コレステロールを減らす食品のことは忘れがちです。植物性たんぱく質(大豆や豆腐など)、水溶性食物繊維(海藻、きのこ、豆、根菜など)には、コレステロールを吸着し、減らす働きがあります。また、魚類(イワシ、サバ、マグロなど)に多い不飽和脂肪酸(DHAやEPA)は中性脂肪を減らすと同時に、心筋梗塞のリスクを高める小型タイプのLDLコレステロールを抑制する働きがあります。毎日の食事に、こうした食品を取り入れましょう。

③LDLコレステロールの酸化を防ぐ
血液中のLDLコレステロールが酸化すると、動脈硬化が促進され、血栓ができやすくなります。酸化を引き起こす最大の原因がタバコなので、禁煙をしましょう。また、酸化を防ぐビタミンCやEを多くふくむ食品(緑黄色野菜、ナッツ類など)をきちんと摂ることも忘れずに。

つづく

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5月28日 火曜日 今日は、国際アムネスティ記念日

05/28 06:05 更新

おはようございます

櫻井です^ ^

5月28日 火曜日の今日は

国際アムネスティ記念日

1961年(昭和36年)のこの日

政治的権力による人権侵害などから守るための

国際的な民間団体

アムネスティ・インターナショナルが発足したんだって

 

今日の気象情報

前線や低気圧の影響で、沖縄・奄美から東日本の広い範囲で、29日にかけて大気の状態が非常に不安定になり、雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、日本海にある低気圧からのびる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本の太平洋側を中心に雨が強まっています。

前線が通過したあと、別の前線や低気圧が日本付近を進むため、沖縄・奄美から東日本の広い範囲で29日にかけて大気の状態が非常に不安定になり、雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。

28日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多い所で、
▽九州南部で180ミリ
▽九州北部で150ミリ
▽近畿と四国、沖縄で100ミリと予想されています。

また、29日朝までの24時間には
▽東海で200ミリから300ミリ
▽近畿と四国で100ミリから200ミリ
▽九州南部と沖縄で100ミリから150ミリ
▽九州北部で50ミリから100ミリの雨が降る見込みです。

気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意し、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物の中に移動するなど、安全確保に努めるよう呼びかけています。

一方、26日に発生した台風1号は、発達しながら北東へ進み、29日に沖縄県の大東島地方に接近する見込みで、強風や高波に十分注意が必要です。

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5月27日 月曜日 今日は、ドラゴンクエストの日^ ^

05/27 06:17 更新

おはようございます

櫻井です^ ^

5月27日 月曜日 今日は

低気圧が日本海を発達しながら進み

そこからのびる前線が日本列島を通過します

西日本や東海、北海道は朝から雨が降り

関東も段々と雨が降り出す見込みです

全国的に傘の出番ですね

 

シン今日のコラム つづき

LH比は悪玉と善玉のバランス

悪玉のLDLコレステロールが血液中に増えると、血栓ができやすくなり、心筋梗塞などのリスクが高まります。そのため、LDLコレステロール値については、現在の診断基準をより厳しくしたほうが良いとの指摘が以前からみられました。
実際に、各地の病院における調査報告から、LDLコレステロール値が正常(140mg/dl未満)なのに、心筋梗塞を起こしたという例が非常に多いことが分かってきています。
一方、そうした患者さんの多くが、善玉とされるHDLコレステロール値が低いか、正常の範囲内(40mg/dl以上)であっても低めという傾向がみられます。
それらのことから、LDLとHDLは別々に考えるのでなく、両方のバランスが重要とされ、LH比はその目安として注目されるようになっています。

ではLH比は、どの程度ならいいのでしょうか。病院での調査例などから、LH比が2.0を超えると血管内のコレステロールの蓄積が増えて動脈硬化が疑われ、2.5を超えると血栓ができている可能性があり、心筋梗塞のリスクも高いことが指摘されています。その反対にLH比が1.5以下では、血管内がきれいで健康な状態です。
そこでLH比の目安として、「ほかに病気がない場合には2.0以下に」、また「高血圧や糖尿病がある場合、あるいは心筋梗塞などの前歴がある場合には1.5以下に」することが望ましいとする病院が増えています。
最近は健康診断で、LDLとHDL両方のコレステロール値を計測することが一般的になってきています。LH比(LDL値÷HDL値)は簡単に計算できるので、コレステロールを見直すきっかけにしましょう。

つづく

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5月26日 日曜日 今日は、東名高速道路全通記念日

05/26 06:25 更新

おはようございます

櫻井です^ ^

5月26日 日曜日 今日は

雲が広がることがありますが

日差しが届く所が多くなるようです

関東や東海は弱い雨の可能性があるので

空の変化にご注意くださいね

南から暖かな空気が流れ込むため

気温は全国的に高めとなります

お仕事の人もお休みの人も

素敵な日曜日をお過ごしくださいね☆

 

シン今日のコラム

LH比とは?

脂質異常症は、血液中に悪玉といわれるLDLコレステロールや中性脂肪が増えることで、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす原因となる病気です。患者数は中高年層を中心に、予備軍までふくめると2000万人以上にもなると推定されています。
脂質異常症は以前、高脂血症と呼ばれていました。しかしコレステロールの中でも、善玉のHDLコレステロール値については高いほうがいいことが判明し、現在は多くの病院で脂質異常症という名称になっています。
その脂質異常症の診断で最近、「LH比」が重視されていることを、ご存じでしょうか。
LH比とは、「LDLコレステロール値÷HDLコレステロール値」で示される比率のこと。たとえば、LDLコレステロール値が135mg/dlで、HDLコレステロール値が45mg/dlとすると、「135÷45=3」で、LH比は3.0となります。
例で示したLDLとHDLの数値(135mg/dl、45mg/dl)は、個別にみると、どちらも現在の基準では「正常」の範囲です。治療が必要とされるのは「LDLコレステロール値が140mg/dl以上」、または「HDLコレステロール値が40mg/dl未満」なので、どちらにも該当せず、健康状態ということもできます。
ところがLH比でみると3.0というのは、じつは動脈硬化が進んだ「かなり危険」な領域なのです。それはなぜでしょうか。まず、LH比が何を意味するのかを知っておきましょう。

つづく

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5月25日 土曜日 今日は、アフリカ・デー

05/25 07:03 更新

おはようございます

櫻井です^ ^

今日は広い範囲で日差しが届き

初夏らしい陽気になります

熱中症対策してくださいね

 

帰ってきた今日のコラム つづき

免疫力の低下にも注意を

紫外線の影響のなかでも、近年注目されているのが免疫力の低下です。私たちの皮膚(表皮)には、細菌やウイルス、化学物質などの侵入を感知するセンサーの役割をもつ細胞(ランゲルハンス細胞)があります。ランゲルハンス細胞からの情報を得て、病気などを予防する免疫システムが働くのです。
ところが紫外線を多く浴びると、活性酸素によってランゲルハンス細胞のDNAが傷つき、うまく機能しなくなることがあります。その結果、免疫力が低下し、体調を崩しやすくなります。紫外線の多い季節に山や海へ出かけたあとは、からだの抵抗力が落ち、夏バテや風邪、皮膚疾患などにかかりやすいので注意が必要です。
ランゲルハンス細胞は、加齢によって少しずつ減少しますが、それを促進するのが紫外線です。それだけに中高年の方は、紫外線ケアをしっかりするように心がけましょう。

<中高年のUVケア5原則(外出時)>
①日傘や帽子だけでなく、UVカットのサングラスで目を保護する。
②UVケアクリームをしっかり塗る(汗などで落ちるので1日数回)。
③できるだけ日陰を歩く(日陰は紫外線量が半分程度に減少)。
④長袖を着るか、長袖の上着を持って出て、日当たりで着る。
⑤喫茶店や木陰などで休憩をとる(紫外線を長時間浴び続けない)。

おわり

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目のケアもしっかりと

05/24 06:36 更新

おはようございます

櫻井です^ ^

5月24日金曜日の今日は

高気圧が西日本や東日本を覆い

関東から九州にかけては青空が広がります

気温が上昇して暑くなるため

熱中症や紫外線の対策が欠かせませよ〜

 

目のケアもしっかりと

紫外線ケアで、つい忘れがちなのが目の保護。中高年になるにつれ、だれでも目の老化が始まりますが、それを促進するのが紫外線です。
とくに注意したいのは、白内障と翼状片。
白内障は、眼球の水晶体(レンズ)がにごり、光をまぶしく感じたり、暗い場所が見えにくくなったりして、視力が低下する病気です。紫外線が水晶体のたんぱく質に障害を及ぼすことで、少しずつにごりが生じてきます。夜間、車のライトがとてもまぶしく感じたら、白内障の可能性があります。
もう1つの翼状片は、聞きなれないかもしれませんが、黒目の部分に白目が入り込む障害で、目が充血し、視力も低下します。紫外線の影響で角膜に炎症が生じ、細胞が変質を起こすことで、黒目のなかに白いかたまりができるようになります。
こうした紫外線による目の障害の予防には、UVカットのサングラスが適しています。目に入る紫外線の約90%は、UVカットのサングラスによって防ぐことができるからです。
ただし、サングラスの色が濃くて見えにくいと、瞳孔がひらいてかえって紫外線の影響を受けやすくなるなど、逆効果になることも。人それぞれの違い(白内障が少し入っている、車をよく運転する、屋外スポーツをするなど)もあるので、眼科医などに相談して自分に合ったサングラスを選ぶようにしましょう。
また、日中はサングラスをしても、朝や夕方にはしない人が少なくありません。朝や夕方は紫外線量が減るものの、太陽高度が低いため目に直接入りやすくなるので注意が必要です。

つづく

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