結月のクチコミ

流れるようなラインを描く長い睫毛と聡明な眼差し、そして温かくて穏やかな微笑み。
眉目秀麗なゆづさんのその横顔に「なんて美しいんだろう…」って見惚れてしまうのは、いつものこと。

私に覆い被さり素肌で触れ合いながら優しく強く抱きしめる。
逞しくも靭やかなゆづさんのその身体の重みと温もり、そして深い慈しみを受け取ることのできる幸せに「時間よ止まれ…」って涙が込み上げてくるのは、いつものこと。

ゆづさんが、高揚を隠さずに「今、こうしたい」と伝えてくれるのが嬉しい。二人が共に快楽に溺れることのできる所作へと導いてくれるのが嬉しい。それに伴い私に生まれる感情や欲求をゆづさんに素直に伝えられることが嬉しい。ゆづさんの体温で温めてもらうことが大好きだから寒さは嫌いじゃないけれど、寒くないようにシャワーの湯気で浴室を温めておいてくれるゆづさんの優しい気遣いも嬉しい。

小さな画面を一緒に眺めては、お互いにワクワクを分かち合う。
そんなささやかな幸せがとても心地良いのは、いつものこと。

お互いの意に適う小さなお楽しみを一緒に堪能しては、シメシメと笑い合う。
そんな時間を大切に積み重ねて行きたいと願うのは、いつものこと。

ゆづさんとの、いつものこと。
私にとってそれは…
一般的に思われるような、在り来りだったり代わり映えがなかったりして当然のように過ぎ去る時間や出来事を意味するのではなくて…
揺るぎない安心感と幸福感を与え続けてくれるゆづさんへの深い信頼を意味する、特別なものなのだと感じています。
ゆづさんと「いつものこと」を繰り返して、繰り返して、かけがえのない時を紡いで行く幸せ。
「いつものこと」に支えられて歩む日々。

ゆづさん。私はとても充実しています。
いつものこと…だけどね🥹

PS
私の小悪な陰謀に対して期待通りの反応＆行動を見せてくれてありがとう😂
いつも楽しくて笑い過ぎてお顔のシワが増えちゃうけれど…腹筋の引き締め効果は抜群だよ✨

人に甘えるのは相手に迷惑をかけてしまうからいけないことだと思い、自分の中でどうにか乗り越えられるよう努力してきたのに…
私は今、ゆづさんに甘えています。
外出したら最低限の要件のみを済ませ早く家に帰らなくてはいけないなんて理不尽な制約にすら、無条件に順応するよう努めてきたのに…
私は今、ゆづさんとの時間を大切にしています。
寒さは我慢して乗り切るものって思い、いつも一人震えていたのに…
私は今、ゆづさんに温めてもらうことが心地良いです。

私がこんなふうになってしまったのは、全部「ゆづさんのせい」です🥺

でもね…ゆづさん…

私がこんなふうになれてしまったのは、全部「ゆづさんのおかげ」なのです🥹

ゆづさんに逢いたくてたまらなければ、忙しいゆづさんにそれをいつでも素直に伝えています。
ゆづさんとの時間を二人で目一杯幸せな気持ちで過ごしたいから、ついつい小細工をしては私が叶えたいささやかなお楽しみを盛り込んでしまいます。
ゆづさんは必ず優しく温めてくれるから、寒ければ我慢せずにその体温を求めてしまうし、ゆづさんの体温で温めてもらうことが大好きだから暖房なんてむしろ無くてもいいとさえ想ってしまいます。

ゆづさんのせいで私はこんなにも「自分本位」な振る舞いをしてしまう…
けれど、ゆづさんのおかげで私はこんなにも「自然体」でいられてしまう…

「ゆづさんのせい」と「ゆづさんのおかげ」
それは、表裏一体となっておおらかに私の全てを包み込みます。ゆづさんの腕に、胸に包まれることで私の心にもたらされる安寧と同様に。

ゆづさん…
ゆづさんに甘え、ゆづさんとの時間を大切にし、ゆづさんの温もりを欲せる私は今、とても幸せです🥹

長い時間をホテルで過ごしました。

何時も使うホテルが今回は満室で、前回行った別の場所に移ることになり、移動に手間をかけてしまって恐縮しました。
体調が芳しくありませんでしたが、休日の最終日にお逢いできて良い休日になりました。

性感では、結月さんの大きな掌や繊細な指使いの結果、何度も達しました。更に感度が良くなったのか自分にもこういう感じ方があるのかと思えて驚きました。
次にお逢いするまでの長い期間、静かに待ちたいと思います。有難うございました。

人気者の結月さんにメールでお相手して頂きながら、心待ちにしておりました。
やっと初めてお逢いしました。

人気者の理由がわかりました。
物ごしも柔らかで、謙虚な方でした。
終始気づかって頂き、暖かく大きな手で癒して頂き、感無量です。

また、しばらく逢えませんが、お嫌でなければ、と、思っております。

ありがとうございましたm(_ _)m

結月さんに2回目お会いしました。
今回は施術についてかなり踏み込んでお話することが出来て、それを実際にして頂けて大満足です😊
本当は言うのがちょっと恥ずかしいなあと思うことも言えてしまうのは結月さんの優しい雰囲気のお陰だと思います✨️
今回は少し時間が足りないと感じてしまったので、次回はもう少し長い時間でお願いしようと思います♪
なかなか予約が取れない結月さんですが、また満たされたくなったらお願いしたいです☺️

【ゆづさんとの出逢いの日から２年】
〜「大切なあの日の記憶」に想いを馳せて〜

ゆづさんと出逢って２年目の大切な記念日✨
ゆづさんと大切な宝物の時間を過ごしました✨
ゆづさんは私からのリクエストに応え、初めてお逢いした日と同じ出で立ちで駆けつけてくれました✨
その姿は２年前と何も変わっていないのに…
２年前よりもうんとうんと、胸がときめくの…
ゆづさん、嬉しかったよ。ありがとう…ね🥹

２年前…
初めてゆづさんにお逢いしたあの日…
全てをリードしていただいて時を過ごしたあの日…
極度に緊張し、視線を合わせることなんてとてもできなかったあの日…
丁寧なカウンセリングに答えることすら恥ずかし過ぎて動揺を隠せなかったあの日…
それなのになぜだか…自分のことをあれこれとお話ししては傾聴していただいたあの日…
そして…
仄かな灯りが初めてお互いのありのままの姿を映し出したあの日…
大きな掌の深い温かさを知ったあの日…
身体を大切に愛でられることの幸福感を知ってしまったあの日…
私が未だ知らない世界がきっとあると確信したあの日…
それを、これから少しずつゆづさんに教えてもらいたい…と心の中に思い描いたあの日…
だから、ゆづさんに再びお逢いしたいと強く願ったあの日…
そして、ゆづさんのことをもっともっと知りたくなったあの日…
こんなにも幸せな時を積み重ね続けることになるなんて想像すらできなかったあの日…
粛々と淡々と歩んで来た私の日々に…ゆづさんという存在が舞い降りた、あの日…

「あの日」からの私は、ゆづさんが齎してくれる彩り豊かな時間や様々な感情の中で充実した毎日を歩めていると、今、痛感しています。

見つめればクラクラしちゃうくらい眩しくて、
寄り添えばドキドキしちゃうくらい素敵なゆづさん。
それはゆづさんの何拍子も揃い尽くした非の打ち所の無い容姿からだけではなく、謙虚で温和な内面から醸し出される人柄そのもので…
「端正」とか「誠実」とか「温厚」とか「寛容」とか「快活」とか「艶麗」とか…言葉で全てを表現しようとすると永遠と湧き出して限り無くて…
逢えば逢うほどに、時が経てば経つほどに私の心を掴んで離さない…そんな魅力を、尽きることもなく放ち続けるのです✨

ゆづさん、あの日…
私は、ゆづさんと出逢う選択をした自分自身を褒めてあげました。長く迷い続けたお申し込み。でも、ゆづさんと逢いたいと勇気を出して意を決し、震える指で操作したWeb予約。そして戸惑い続け…あの日を迎えた私を。
こんなにも大切な宝物の時間、かけがえのない日々にたどり着く選択をした私を…ね🥹

ゆづさん、あの日から…
私は、私と出逢える道を歩んでくれたゆづさんに心から感謝しています。ゆづさんがセラピストさんになってくれていなければ、私はゆづさんと出逢うことは無かったのかもしれないもの…ね🥹

あの日から続く今日もまた、ゆづさんに包まれて、ゆづさんの温もりを感じ…私の心に幸せな記憶となって刻まれていきます。
ゆづさん、これからも、いつまでも、どうぞよろしくお願いします…ね🥹

結月さんと、長い時間をホテルで過ごしました。

何もするでもなく黙って傍にいる時間もあり満たされました。
最後に後ろから長い指を駆使した性感で何度も達してしまって身体が壊れそうでした、満足しています。有難うございました。今後もよろしくお願いします。

ゆづさん…それ、反則だよ…
知的にスマートに集中力を発揮しているところを露にしてくれたから…いつも以上に聡明な姿にウットリしちゃったし、
知的にスマートに集中力を発揮しているフリをするところも露にしてくれたから…いつも通りの素を感じられる姿にホッコリしちゃったよ。

ゆづさん…それ、反則だよ…
私からささやかなイタズラを次々と仕掛けてワクワク楽しませてもらっては、
ゆづさんは次々と期待通りの反応を示してくれてずっとクスクス笑わせてくれたね。

ゆづさん…それ、反則だよ…
心が込もっていて用意周到なとびっきりのおもてなし。
ゆづさんらしい拘りがいっぱい詰め込まれた最高のおもてなし。サービス精神旺盛なんだから…
頑張ってくれてるゆづさんの、ちょっとした失敗を見逃さずに目撃してしまい「あっ…もしかして見られちゃった？？（汗）」みたいなお顔のゆづさんと、「あっ…今の見ちゃった！！（笑）」っていうお顔の私は、もちろん即座に目が合って…お互いに言いたいことが手に取るように分かるから言葉は要らないね。二人でケラケラ笑っちゃった。
その嬉しくて楽しいひと時を、ゆづさんの横に並んで共にして…
「私は今、幸せな夢を見ているの？」と頬をつねってみては…
「ちゃんと痛いよ、夢じゃない！」って、この幸せが現実であることを確かめる。

ゆづさん…それ、反則だよ…
シャンプーでもない柔軟剤でもない、ゆづさんそのまんまの匂い。ホワンホワンの匂い。私がその匂いが大好きなのを知ってるくせに…惜しみなく目一杯感じさせてくれるから…優しく包み込んでくれるから…
吸って吸って、吸い込めるだけクンクン吸い込んで…
吸い込み過ぎと幸せ過ぎでクラクラして、過呼吸になっちゃうかと思ったよ。

ゆづさん…それ、反則だよ…
大切で大好きな樹木の成長を共に願うことができること。
そして、今年叶わなかった夢を来年の同じ季節に託し、きっと叶えようと想ってくれること。
私から伝える前にゆづさんのほうから伝えてくれたから、同じ気持ちを胸に抱いてくれているんだと知ってしまったこと…

ゆづさん…それ、反則だよ…
長く逞しく靭やかな四肢。
優しくも力強い抱擁。
妖艶で繊細な愛撫。
温もりと幸せで満ち溢れる触れ合い。
胸がいっぱいになり、自然と涙が頬を伝うの…
心も身体も、ゆづさんを欲し続けるの…

ゆづさん…
それ、反則だよ…
ゆづさんとの時間は、その繰り返し。
甘くて切なくて優しい反則は、私の心の奥深くを、いつまでもずっと擽り続けるの🥹

結月さん、長い時間を一緒に過ごして頂きまして有難うございました。

スベスベの肌にたくさん触れることができて満足しました。
話のうまくない、続かない自分に会話をつなげていただき、話の流れを考えているのかなと思いました。
長い指と大きな掌で執拗に触れてきて、とても感じてしまい気持ちよかったです。今後もよろしくお願いします。

# 帰宅して横になったら早朝まで眠ってしまいました。

結月さんは中性的で　女友達とおしゃべりしているかのように何でも素直に伝える事ができます。
それに対して職業柄お世辞とか相手を傷つけないようにとかしてもおかしくないのに　嘘偽りない意見を伝えてくださり　人として信用できます。