映画『パフューム』を観たことありますか?
匂いに異常なまでの執着を持った主人公が、
“理想の香り”を追い求めていく物語。
少し極端な描写ではあるけど、
あの作品って実は、ちゃんと本質を突いてるんですよね。
嗅覚は五感の中で唯一、大脳辺縁系(感情や本能を司る部分)に直接届く感覚。
つまり“理性を飛び越えて、感情に触れるスイッチ”です。
だから香りひとつで、
安心したり、惹かれたり、気づいたら心を許していたりする。
さらに「条件付け(パブロフ的条件反射)」も関係していて、
心地いい時間と香りが結びつくと
その匂いだけで身体が“気持ちよかった記憶”を思い出すようになる。
ちょっと色っぽい話をすると、
副交感神経が優位な状態って、触れられる感覚も一気に繊細になるんですよね。
だから僕は、触れ方だけじゃなくて
香りも施術の一部として大事にしています。
アロマオイルを使ったオイルマッサージをおすすめしているのもそのためです。
体温と混ざる香りは、不思議と安心感を深くしてくれるんですよね。
そして僕は、手のあたたかさに定評があります。
それに加えて身体を包み込む大きな手でオイルマッサージをする事により、触れられたときに副交感神経が優位になって、安心しながら感覚が深く入りやすくなる。
警戒心がゆるむことで、自然と感じやすい状態に変わっていきます。
それに加えて、
香りが強すぎないパフュームオイルもつけてます。
香水と違ってアルコール成分がなく、髪の毛や指先にも付けられるので、近づいた時にだけ分かるくらいの距離感で香り、更に感じやすい準備が整います。
感じやすくするのに必要な嗅覚ですが、リップマスク等で唇のケアはしてますがあえて僕は匂いつきのリップを塗ってません。
キスの匂いって身体の相性が分かるからなんです。
相性が良いと脳内ホルモンの影響でオキシトシンやドーパミンといったホルモンを分泌させ、それが安心感や幸福感、快感を得られます。
映画「パフューム』みたいに“支配する香り”じゃなくて、
気づいたら惹かれてるくらいが、ちょうどいいです。
香りって目に見えないのにちゃんと記憶に残るものなので、ふとした瞬間に思い出してもらえたら嬉しいです😌
どんな香りかは会ってからのお楽しみです。





















































































































































































































