雪がつづく日々です。
(今は少し落ち着いているでしょうか)
冬、雪、静寂、極寒、白一色。
どうしても出不精に拍車がかかる季節ですね(笑)
こんな時期になると、ふと思い出す冬を舞台にした映画があります。
「恋はデ・ジャブ」
少しレトロな邦題ですが、原題は "Groundhog Day"。
北米の2月2日の記念日で、春の訪れを占う日として知られています。
物語は、雪に閉ざされた小さな町で、この同じ「2月2日」を何度も繰り返すことになった一人の男の話。
自分本位だった彼が、失敗と気づきを重ねる中で、少しずつ他者を思う心を身につけていく。
そんな変化が、静かに描かれていきます。
…早い話が、タイムリープものの恋愛映画です。
劇中では、何度もやり直せることをいいことに、相手女性の好みや反応を少しずつ覚え、“正解”にたどり着いていく場面があります。
これって、なんかズルイです(笑)
時を止めて、時を戻して、時を繰り返してやり直せるのはいいことだけど。
一度きりの時間の中で、相手の気持ちにきちんと寄り添う。
それを大切にしたいと、セラピストとしては思うのです。
羨ましいなぁって指をくわえつつも(笑)
なのでもし僕が、一度で貴女の心に触れられたなら。
触れていい“間”や“場所”、“強さ”を、ちゃんと感じ取れていただけ。
どうか、超能力でも、タイムリープでもなく、実力だと思ってください。
タイムリーパーでも、エスパーでもない
ヨシヒコより

(追伸)
主演はビル・マーレイ。
皮肉と人間味を同時にまとった、愛される名優!
(こんなオジピになりたい)
映画はかなりマイナーですが、知る人ぞ知る恋愛コメディの傑作。
冬の夜に、ぜひ一度。
(よければいっしょに観ましょう!)








































