世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は4月2日。2005年のこの日、教皇ヨハネ・パウロ二世が永眠されました。彼は時代を越えて、人々の心に平和と希望を届け続けた存在でした。その優しさと芯の強さは、今も多くの人の記憶に刻まれています。
誰かの心に残る言葉や行動は、時に言葉以上の力を持つのかもしれません。今日という日が、そんな“静かな力”を思い出すきっかけになりますように。
世界

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04/02 02:10 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は4月2日。2005年のこの日、教皇ヨハネ・パウロ二世が永眠されました。彼は時代を越えて、人々の心に平和と希望を届け続けた存在でした。その優しさと芯の強さは、今も多くの人の記憶に刻まれています。
誰かの心に残る言葉や行動は、時に言葉以上の力を持つのかもしれません。今日という日が、そんな“静かな力”を思い出すきっかけになりますように。
世界
04/01 12:11 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は、改めて感謝の気持ちを伝えたい日です。
3月度、名古屋5位、全国12位、プラチナムランクという評価をいただけたのは、何より実際に足を運んで、会いに来てくださった皆さまのおかげです。
「会いに来たよ」「応援してるよ」という言葉が、どれほど心の支えになったことか。
この出会いの一つひとつが、僕の原動力になっています。
これからも、目の前にいる一人ひとりに丁寧に向き合っていきたい。
そんな気持ちを胸に、僕もまた新しい一歩を踏み出します。
世界
04/01 01:44 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は4月1日。新年度の始まり、そして多くの人にとって新しい環境に踏み出す特別な日ですね。特に新社会人の皆さん、本当におめでとうございます。
緊張も不安もあるかもしれません。でも、完璧じゃなくていい。少しずつでいいんです。一歩一歩、自分のペースで進んでいけば、それだけで立派なスタートです。
今日のあなたの勇気が、明日の自信につながりますように。
世界
03/31 11:50 更新
4月中に会いに来てくださったお客様に世界のLINEスタンプを無料プレゼントします🎁
日常使いできるように女風に関わる表現は一切使用しておりません。
尚、ご予約段階ではお渡しできません。
実際にお会いした際にお受け取り方法をご案内いたします。
※今回限りの再配布なしです。
4月1日〜4月30日までの間にお会いしてくれたお客様が対象となります。
スタンプの一部をご紹介します⬇️
現在LINEの審査通過待ちなので、デザインが変更になる可能性もございます。予めご了承ください。
ご予約、お待ちしております。
世界
03/31 10:50 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は3月31日。1889年のこの日、フランス・パリでエッフェル塔が正式に完成しました。
パリ万国博覧会に合わせて建設されたこの塔は、当初「街の景観を損なう」と批判も多かったものの、今ではフランスを象徴する存在となっています。
時間が経って初めてわかる価値というものも、確かに存在するんですね。
今日の努力や挑戦も、いつか誰かの景色の一部になるかもしれません。
世界
03/31 10:50 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は3月30日。1867年のこの日、アメリカがロシアからアラスカを720万ドルで購入する条約を結びました。当時は「無駄な買い物」と揶揄されたものの、のちにアラスカは金や石油など豊富な資源の宝庫として知られるようになりました。
今は意味がわからない選択も、未来には価値あるものになっているかもしれません。だからこそ、今日の一歩も大切にしたいと思います。
世界
03/30 09:39 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は3月29日。1974年のこの日、NASAの探査機「マリナー10号」が人類史上初めて水星に最接近したそうです。地球からは肉眼で見えにくい水星。その表面の写真を世界で初めて届けてくれたのが、まさにこの探査機でした。
見えないものを見ようとする努力って、なんだかロマンがありますよね。日々の暮らしの中でも、自分の内側や他人の気持ちなど「見えないもの」に目を向けてみると、新しい気づきがあるのかもしれません。
世界
03/29 14:10 更新
世界の皆さん、こんにちは🌏
今日は3月28日。
1797年、ベートーヴェンが初めて公の場でピアノ演奏をした日です。
音楽にはストレス軽減や気分転換の効果があると科学的にも証明されています。
例えば、好きな音楽を聴くことで心拍数が安定し、リラックス効果が得られるそうです。
皆さんも音楽でリフレッシュしてみてください。
僕は最近、シャ乱Qにハマっています。
世界
03/28 13:57 更新
世界
03/18 14:40 更新
世界の皆さん、こんにちは🌏
人生は有限である。
誰にも等しく、いずれ必ず死が訪れる。
当たり前で誰しもが物心ついた頃には理解している至極当然の事実であります。
しかしこの限られた数十年あるいは100年と少しの人生を長いと捉えるか、短いと捉えるかは己次第。
時間の経過とは、こと地球の重力化においては人類ほぼ皆等しいものであると、アインシュタインが光と相対して証明しました。
しかしながら、皆が等しく感じる時間の経過上においても、人生の終着を遠いと感じるか近いと感じるかは人それぞれなのです。
僕は完全に後者であり、毎朝起きるたびに自分の人生が1日減ったのだと、どこかネガティブになりその日1日を無駄にしないように焦るのであります。
「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」
織田信長が好んで舞った幸若舞「敦盛」の一節で、桶狭間の合戦に臨む前に舞ったとされています 。
現代の言葉に意訳すれば、
「人間の50年間は天界の時間と比べて短いものであり、夢幻のように儚いものだ 」
といったところでしょうか。
よくこの一節を、「人間の寿命は(当時)50歳であり、信長はその目前である49歳で命を落とした」と解釈されることがありますが、実際はそういう意味ではありません。
天界での1日は人間界の50年に相当することから人の一生の儚さを歌ったものであり、寿命は関係ないとされています。
とて、人は天界に比べればどう足掻いても儚いこの人間という生き方を、少しでも延命しようと科学を発展させ努めてきました。
本能寺で自害した信長の最期の言葉は、
「是非に及ばず」
が有名です。
これは「善悪をあれこれ論じるまでもなく、そうするしかない、仕方がない」という意味です。
この真意は、やりきったという達成感か?それとも後悔か?
僕はこの自らの短い(と僕は感じている)人生において、やはり後悔なきよう、この命を燃やしつくしたいと日々思います。
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