こんにちは!🌪️風羽🪶です
ふと、
「もし雨が一生降らなかったらどうなるんやろ?」
って考えていました。
雨の日って、正直ちょっと面倒に感じることもありますよね。
移動しにくかったり、
服や髪が濡れたり、
予定が少し変わったり。
でも、もしその雨が
今日だけじゃなくて、
来週も、来月も、来年も、
この先ずっと降らなかったらどうなるのか。
少し想像してみたら、
思っていたよりずっと大きな話でした。

まず、雨が降らなくなると、
すぐに全部の水が消えるわけではありません。
海はあるし、
氷もあるし、
地下水もあります。
でも問題は、
雨がないと、水が陸に戻ってこない
ということなんですよね。
海に水はあっても、
そのままでは飲めない。
川や湖、ダムの水は少しずつ減っていく。
農作物も育ちにくくなる。
水道も地域によっては制限がかかる。
数週間から数か月の間に、
「ちょっと困る」では済まない生活の変化が出てくると思います。
飲み水。
料理に使う水。
お風呂。
洗濯。
植物を育てる水。
普段は当たり前みたいに使っているものが、
一つずつ当たり前じゃなくなっていく。
そう考えると、
蛇口をひねったら水が出ることって、
ほんまはすごいことなんやなと思いました。

雨が降らない期間がさらに長くなると、
今度は人間の生活だけじゃなくて、
自然そのものが変わっていきます。
森や草原が乾いて、
植物が枯れていく。
植物が減ると、
それを食べていた虫や動物も生きにくくなる。
草を食べる動物が減れば、
それを食べる動物にも影響が出る。
ひとつが崩れると、
その周りにあるものまで、
静かに崩れていくんですよね。
さらに乾いた森や草原では、
山火事も起きやすくなると思います。
雨って、ただ地面を濡らしているだけじゃなくて、
火を防いだり、
土を守ったり、
空気の湿り気を保ったり、
いろんなところで自然を支えているんやなって感じます。
それがなくなると、
だんだん地面は乾いて、
緑は減って、
景色そのものが変わっていく。
最終的には、
多くの場所が砂漠みたいになっていくかもしれません。
海には水があるのに、
陸のいのちは水不足で苦しくなっていく。
この表現が、すごく印象に残りました。

人間には技術があるので、
海水を飲める水に変えることもできます。
でも、それには大きな設備やエネルギーが必要です。
どこでも簡単にできるわけではないし、
それだけで農業や自然全部を支えられるわけでもない。
だから、
「水は地球にあるから大丈夫」
ではなくて、
必要な場所に、必要な形で水が巡っていることが大事なんですよね。
雨って、
空から降ってきて、
川になって、
土にしみ込んで、
植物を育てて、
また空へ戻っていく。
その流れがあるから、
暮らしも自然も続いている。
そう考えると、
普段は少し面倒に感じる雨も、
実はかなり大きな役割を持っているんやなと思いました。
人も同じで、
休む時間や、
落ち着ける場所や、
何も急かされない時間がないと、
知らない間に心が乾いてしまうことがあると思います。
だからこそ、
会いに来てくださる時間は、
できるだけ穏やかに過ごしてもらえるようにしたいです。
何かを大きく変えるというより、
疲れて乾いてしまった気持ちに、
少しずつ水が戻るような時間。
そんな時間を届けられたら嬉しいです。
頑張りすぎている時って、
自分では気づかないうちに余裕がなくなっていたり、
人に甘える感覚を忘れていたりしますよね。
そんな時に、
無理に元気になろうとしなくても、
ただ少し力を抜ける時間があるだけで、
気持ちがゆるむこともあると思っています。
雨のことを考えていたはずなのに、
最後は日常のありがたさの話になりました。
水があること。
お湯が出ること。
身体を休められる場所があること。
誰かと穏やかに過ごせる時間があること。
そういうものを、
当たり前にしすぎずにいたいなと思います。
今日も読んでくれてありがとうございます☺️
雨の日も、晴れの日も、
ふと思い出してもらえる存在でいられたら嬉しいです。
🌪️ビューン🪶