結月のクチコミ

そこは自然豊かな、とある片田舎。
夕暮れ時の優しい明るみが差し込む、静かな一室。
仕掛けられたのは全長180cm、重量64kgの狩猟罠。
その罠の仕掛けや精度を確認するために、息を潜めて静かにそぉっと近寄ってみたものの…
見れば観るほどにあまりに魅力的なその罠に、すっかり心を奪われ、うっとり見惚れてしまい、うっかり添い寝を試みた途端…あっけなく「捕獲」されてしまいました🥹

その罠ったら、さすが狩猟罠って思えるほどに的確に狙いを定めて、優しく逞しい拘束縄を放ち、私を「捕獲」する😌
なのに、狩猟罠とは思えないほどに優しく温かく心地良い「捕獲」なものだから、あっという間に幸せに包まれてしまい、そのままいつまでも囚われの身でいられたらいいのに…と願ってしまう😌
そして何の不安もないままに…
早く私をどうにでもしてください…と全てを委ねたくなってしまうのです🥹

何にでもその姿を変えることができてしまう、変幻自在なゆづさん😌
まさか狩猟罠にまでなれてしまうなんて、
魔法使いをも超える能力の持ち主だなぁ…
ゆづさんの無限の魅力を感じ、ゆづさんの虜になってゆく、心豊かな日々🥹
ゆづさん、ありがとう💓

…って、それにしてもゆづさん、「捕獲」って！
私のことを獣のような言い方して〜😂
いつか「捕獲」に失敗した時には、ゆづさんのこと「ガブリッ…」ってしちゃうんだから〜😂

※PS　ゆづさんは、寝ているフリも起きているフリも苦手。苦手も惜しみなく感じさせてくれるゆづさんがまた、愛おしいです😌

結月さんと初めての旅行。結月さんの新たな一面を発見してとても楽しめました。
大好きな動物に囲まれて少年のように笑う顔、驚いた顔、ちょっと抜けているところ、轟音をたてて眠る顔　様々な顔を見ることができて幸せでした。

お宿では結月さんの温かな手で身体を包んでもらえて骨が溶けそうな感覚でした♬

夢だった結月さんの腕の中で寝落ちできたので満足です💕

振り返ればとめどなく溢れ出る…たくさんの「ありがとう✨」
私は知っています。
どこまでも真摯で誠実で温かい、ゆづさんの紛れもない真の優しさを。
投げ出すことなく常に真剣に向き合ってくれる、ゆづさんの根気強さを。
穏やかにおおらかに私のわがままを受け止めてくれる、ゆづさんの懐の深さを。
そして…ゆづさんが、大切に大切にこの時間を紡ぎ続けようとしてくれていることを。

振り返ればとめどなく蘇る…たくさんの「幸せ✨」
無防備な自分でいられるのは、ゆづさんの温もりに満ちたハグに包まれた時。
隙だらけのゆづさんについつい仕掛けてしまう小さなイタズラも、今となっては数知れず。ゆづさんとの戯れは、時に童心に返り、時に真剣勝負、でも…時にとっても甘美。ゆづさんといれば、心から笑えて心から甘えることができます。
美味しい食材とゆづさんの微笑みをゆっくりと堪能するお食事も、私の至福の時。
そして…五感が心情に訴えかけながらゆづさんの存在を感じることのできるその時は、私にとって何よりも尊いのです。

振り返ればとめどなく恥じらい、疼く…たくさんの「初めて✨」
ゆづさんがもたらしてくれる艷やかな時間。
戸惑いを超えて求める未知の快楽。
そしてゆづさんの「初めて」も…
その全てを、私の心と身体が憶えてる…

いつまでもとめどなく生まれ続ける…たくさんの「好き✨」
ゆづさんを想う時、私の胸の中はまるで水彩絵の具のパレットのよう。次々と、これまでに見たことのないような繊細で瑞々しい彩りに染まってしまう。それはまるで、ゆづさんの醸し出す魅力そのものなのです。私はそんなゆづさんが、大好きです😌
かくれんぼはやっぱり苦手…だけどね🥹

休日でしたのでホテルの部屋で結月さんと長い時間をゆっくりと過ごしました。
夢の時間を提供して頂き、嬉しかった。

黒のカットソーが、結月さんの細身の体型に合っていていてお似合いでした。
服の上からハグしただけで感じ始めてしまって。その後は指使いで脳天まで感じたのと嬉しかったのとで我を忘れてしまいました。

一緒に過ごせた時間は良い思い出になりました。有難うございました。

午後の暑い時間帯に先に待っていて下さいまして有難うございました。

結月さんに促されて何度も別世界に連れていかれました。今まで経験したことがないくらい感じてしまって。
その後、初めて寝てしまったらしくて、恥ずかしかった。

休暇中の良い思い出になりました。嬉しかったです。

雨の中、待ち合わせの場所に来てくださって有難うございました。
儚い夢の時間は、長いはずなのにすぐ過ぎてしまいました。お別れする時は寂しかった。

結月さんの女性へのエスコート、気遣いや、今更ですがシャワーの準備も完璧で、至れり尽くせり。
２人だけの空間では、他は何も要らない。感じること、（体調によりますが）天井を突き破るくらいに達してしまうことに集中できています。
贅沢な時間を提供して頂きまして有難うございました。今後もよろしくお願いします。

ノーカラーの白シャツの素材が柔らかいため、身に纏っているという感じが似合っていた結月さん、
このような感じの服も着るんだ…と思ったと同時に、佇まいが素敵で眩暈がしそうでした。
長い時間のつもりが、逢っている時間はあっという間に過ぎて行きました。

二人だけの空間の中で、ひたすら官能的に過ぎていったと思えば、まったりした時間もあり、
絶妙なバランスでした。

帰宅して余韻を感じており、今回、官能の新しい扉を開いてしまったかもしれません。
逢って頂きまして有難うございました。嬉しかったです。

結月さんと長い時間を過ごせて夢のようでした。

今回初めて何時もと違う体位での指入れをお願いしました。
お願いしたときは恥ずかしかったのですが、過去に感じたことがないくらい、我を忘れて叫んでしまいました。
あの感覚が本来の自分かもしれない…とも思いました。
将来、本日の出来事で初めて自分を解放できたと回想するのではないかと思います。有難うございました。

夜風と音と煌めく光を感じることのできる、新緑の薫る小高い丘。
私のごく身近なこの世界の季節の移ろいを、ゆづさんと共に感じることができる幸せを胸に刻む夜😌
花の後を追うように木々に生まれてくる緑のように、芽吹いては色鮮やかに育ちゆくゆづさんとの幾多の戯れの記憶、そしてゆづさんとの絆…

どんなわがままにも常にそっと寄り添い私を包み込んでくれる…温かいゆづさん。
お互いの心情を理解し合えるまで言葉を交わし伝え合う…その根気のいる関わりを止めようとせずに私と向き合ってくれるゆづさん。
この広い世界でただ一人…私の心身を愛でて鳴かせては幸福感と快感の渦に飲み込ませてしまうゆづさん。
こんなにも素敵で、非の打ち所のないゆづさんなのに…
なぜ、かくれんぼは苦手なの？
なぜそんなに、母性本能を擽るの？
ゆづさんへの、たくさんの心躍るような「なぜ？」も…芽吹いては色鮮やかに育ちゆく😌

ゆづさんは私の生き甲斐🥹

雪が積もるように逢いたい、逢いたい気持ちが積み重なっていましたので、前夜に結月さんに打診して逢うことにしました。
短い時間での逢瀬ではありましたが、結月さんにひたすら愛でられて、恥ずかしい気持ちが先だって泣きそうになりました。
有難うございました。

# 着ていたシャツがお似合いでした。細身の方だけが着ることのできる素材です。特権ですね。