何かが終わったあと、すぐに次へ切り替えなきゃいけない場面が日常には多すぎる。映画を観終わってもすぐにスマホを見て、食事が終わればすぐに席を立って、会話が終わればすぐに次の用事に向かう。余韻に浸る時間が、どんどん削られている気がする。
でも、余韻というのは案外大事なものだと思う。体験したことが自分の中に落ち着くまでの時間。それを飛ばしてしまうと、せっかくのいい時間も、ただ通り過ぎただけになってしまう。
だから、すぐに動けない人を見ると、ああちゃんと余韻に居られる人だな、と思う。立ち上がるタイミングは自分で決めればいい。誰かに急かされて区切る必要なんてない。終わったあとの数分を、自分のために使ってあげていい 🫧




























































