結月のクチコミ

短時間の逢瀬になりましたが、私にとっては年に１度だけの日、結月さんに夢を見させてもらいました。
初めてと言っていいくらい手のひらや指先だけで深く深く感じて、翌日まで余韻が残りました。
この感覚は忘れられません。今まで経験しなかった感覚を抱えて今日からどう日々を過ごせばいいのか身を持て余し気味です。
来年も同じ日に逢えたらいいな。本当に有難うございました。

長めの時間で結月さんにお逢いしました。私が極度の疲労状態でしたので、ホテルの部屋でゆっくりと過ごしました。

際限なく感じるようになってしまって、あっけなく何度も達してしまう身体に変わってきました。
感じすぎてしまって無意識に声が出てしまい、後で思い出したら恥ずかしくなっています。

夢の世界で時間を共有していることもあり、現実に戻って日々の生活に向き合うとすぐに自分が枯れていくのがわかります。
とても素敵な結月さん、これからも逢い続けてよいのかしら、どのように接していけばよいだろうかと気持ちが揺れていました。

逢って頂きまして嬉しかったです。有難うございました。

「焼きたてのパン」と「ゆづさん」に想いを寄せて…😌

【焼きたてのパンって…😌】
✨なんていい匂いなのでしょう。
✨なんてワクワクするのでしょう。
✨なんてフワフワしていて柔らかいのでしょう。
✨そして…なんて幸せなのでしょう…。

【ゆづさんは、まるで焼きたてのパンみたい…😌】
✨とってもいい匂いがします。
ゆづさんの匂いって一言で言ってもいろいろなのですが…私にとってはどの匂いも全てが心地良い、大好きな匂い。この匂いに包まれて眠りたい…と、いつも想ってしまいます🥹
✨とってもワクワクします。
ゆづさんとの約束の日を心待ちにしている間も、お時間を共有できるその日も…嬉しさと楽しさは無限大！ワクワクがギュッと詰まった夢のような時間は私の宝物です🥹
✨フワフワしていて柔らかいです。
ゆづさんの、思わず触れたくなってしまうフワフワで柔らかい髪質。触れたまま離れないでと願ってしまうフワフワで柔らかい口唇。私が愛して止まない、ゆづさんの数え切れないほどある魅力の中の、ほんの一部分です🥹
✨そして…幸せです…。
一緒に過ごすひと時の小さなワンシーンの一つひとつ…交わす言葉のひと言ひと言…ふと触れた手指の感触…ゆづさんとの戯れの全てが、私の幸せな記憶となっていつまでも積み重なり続けます🥹

ゆづさん😌
セラピストさん３年生…おめでとうございます✨
どんなに熟練セラピストさんになろうとも…
熱いものを掴んでいられずに、両手から静かにポロッと落してしまう小動物的な可愛らしさは、いつまでもそのままでいてほしいなぁ…って想っています🥹

結月さんの人柄のおかげでしょうか、お逢いしている時間はとてもリラックスできて自分を曝け出すことができます。

夜風と音と煌めく光を感じることのできる、桜花爛漫の小高い丘。
私のごく身近なこの世界をこの季節に、どうしてもゆづさんに見てもらいたくて連れ出して…
声を弾ませ喜んでくれるゆづさんと手を繋ぎ、煌く光にほんのりと照らし出されたその横顔を見て想いました。
ゆづさんはまるで、物言わず静かに慎ましく咲き誇る桜の花のよう…純粋さと真っ直ぐさと繊細さ、そして深い知性を秘めている…ということを🥹
そんなゆづさんと、同じ時を過ごすことのできる幸せを噛みしめて、なお噛みしめて…こうしてゆづさんと出逢えたことにまた幸せを噛みしめて…😌

それなのに😢
いつもモヤモヤさせてしまう。
いつも落胆させてしまう。
いつも、どうしようもない私と向き合うことに時間を費やさせてしまう…。

私もこの満開の桜の花のように、ただひたむきに健気にゆづさんへの想いを全力であらわし伝えることができていたのなら、ゆづさんと並んで歩くに相応しい人間になれたのでしょうか…

今回、性感帯を刺激されたのが久しぶりだったせいか、施術を受けていた最中から感極まって泣いてしまいました。
めくるめく時間がすぎた後は、私の中で感度なのか何かが変わったように感じています。

# 結月さんがセラピストになって3年目を迎えます。
　今の私にはなくてはならない存在になりました。お逢いできて良かった。有難うございました。

萬天堂セラピストさんであれば言わずもがな知れ渡っていることでしょう「とある人物」のものまねがお得意で、時々披露してくれるゆづさん😂
その人物になり切って、いつも全力で笑わせてくれてありがとう😌

おやつの時間。ついつい、ゆづさんにイタズラしたくなっちゃう🤭
なぜなら…ゆづさんは、そんな戯れにも笑顔で全力で応戦してくれるから。
お口に頬張っているそのおやつよりも、うんとう〜んと甘い時間をプレゼントしてくれて、ありがとう😌

ゆづさんに癒やされるひととき…
私の至福の時間です✨

ゆづさんの…驚いた拍子に跳びはねて３cmくらい宙に浮いた後、そんな自分が恥ずかしくて照れ笑いしながら右往左往しちゃう小動物的な可愛らしさが、たまらなく愛おしい。
ゆづさんの…私の上腕の内側に唇を寄せてくれるときの横顔と、その両脇にそっと添えられた手のひらの優しさが癖になるほど好き。
ゆづさんの…温かさと匂いが、まるで全身に響きわたるような鮮烈な刺激となり、私が今まで知らなかった世界に連れて行かれてしまう。
ゆづさんの…初めての姿を感じることができた私は、世界一幸せ。

なに？お嬢さん、女風は初めてかい。
それなら結月さんを知っているかい？え？知らない？そいつぁいけねえや、このアタシが結月さんをこっそり(？)教えようじゃねえか。
結月さんと言やぁ柔らかさ！は？違ぇよ物腰の話だ！紳士的で柔らかい物腰！緊張しがちな初心っコでもこのほのぼのさで身も心もほぐれまくりってモンよ。ところがだよお嬢さん……そんなほのぼの系なのにこれがまた激しいの何のって！情熱的な手練手管にアッという間に飲み込まれちまうのさ。しかもそれが激しいくせに優しいときたもんだから……気付けば結月さんの舌にも指にも夢中になっちまう。罪なお人だよあの人ァ……。
玉に瑕なのが、うっかりハマったお人が多過ぎてなかなか会うのが難しいってとこだなァ。初心者がそのまま結月さんの虜になっちまうのさ。ま、アタシにゃその気持ち、よく分かるねェ……。
ま、後悔はしないよ、お嬢さん。

プラチナランクが継続できて嬉しく思いました。

割と長い時間、ホテルの部屋で過ごしました。
普段は自分から殆ど話さない人なのですが、結月さんとはいろいろお話ができて退屈しませんでした。
時間が経つのがあっという間でした。
別世界の方だと思っていましたが、人となりも垣間見えて少し親近感が持てました。

会話でリラックスしたせいか、性感では触れてくださったところ、すべて感じてしまって、
昇天する直前は意識を失いそうでした。
余韻は次の日まで続きました。こんなことは今までに経験したことはありません。

ご提案頂いた内容は現実にはできないことなのですが、配慮して頂いたことが大変有難かったです。
時を経ていつか、昔、あんなことを話してくれた方がいたな、と思い出すのではないかと思いました。

お逢いできて嬉しかった。有難うございました。