「さよならのつづき」にすっかりハマっている清盛です。笑
主演の有村架純と坂口健太郎以外にも、うわぁ。。と共感してしまう場面がたくさんあります。以下ネタバレ注意。
親友を失った、カフェのオーナー。同じ悲しみを持つ彼女(有村架純)を応援しながらも抱えた好意を隠して応援している様子だったり。最愛の人の気持ちが自分から離れていくのを感じとってしまう。でも手放したくない。と心の辛さを隠して明るく振る舞う彼(坂口健太郎)の奥さんだったり。
またロケ地が北海道なんでなんかいいです。笑 佐藤健と満島ひかり主演の「ファーストラブ」もめっちゃ良かったですがあの作品もロケ地北海道ですし。
さて、本題の令和のモテ男考察にいきます笑
坂口健太郎の魅力はなんだろう。。と分析、考察したら、あ!これは令和に生きる女性の感性にビビっとくるのは坂口健太郎やないか!!と一人閃いたので日記を綴っている次第です。笑
坂口健太郎の魅力はなんといっても高身長で整った高い鼻、中性的に近いような塩顔、優しさが滲み出ている音程の低い声質。
男性性と女性性が複雑に絡んでいる。いわゆるギャップってやつです。俳優の成田亮も同じ雰囲気を感じるのでどっちも好き!って方が多いと思います!ズバリ!どうです?笑
昭和や平成は男性的な男らしさ。テストステロン全開の男性がモテていたと思いますが令和ではそこに女性性のバランスを上手く持っている男性がモテの最適解である。※あくまで考察ですので何言ってんだ?と思った方も当然いらっしゃると思います。書いていてこの記事は男の人に読んで欲しい記事かも。笑
清盛を題材にして分析すると、顔は中性的、女性性が強い。身体はトレーニングしてるので男性性が強い。内面や性格はもともとめっちゃ男性的でした。笑ですがセラピストになって女性性寄りに変化している気がします。
男性性と女性性をミックス出来ているので悪くはない。といったところでしょうか。
客観的に自分をみて男性性が強い男性は女性的な感性を磨く。雰囲気的に女っぽい。女性性が強い男性は力強さや男らしさの要素を磨く。戦略的にギャップを創造していく。"コレ"ではないでしょうか?もっと早く気がつきたかったな。笑
最後に自分軸。他人の意見に右往左往してる時点でかっこよくはみられない。清盛も頑張りますので世の男性達も頑張っていい"男"になってやりましょう!!
女性達にギャフン!ではなくてキュンとさせちゃえば勝ち🏅です。笑※何の勝負やねん笑
※日本で一番モテ男はこの人以外いないでしょう。笑
今は渋沢さんに変わりましたね笑
帯広萬天堂 清盛