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写メ日記

全352件中91~100件を表示

全セラピストの投稿

🌕☕️コーヒーしばいてしこって寝る☕️🌕

10/21 19:48 更新

コヒしば☕️🌕

 

本日

22:00〜

キャスやります📣

 

🔥🪬今日のトピック🪬🔥

 

・過失10対0 ▶︎ 5対5 

・ウリィィィィィィイ

・思わずシコりを止める時ってあるよね

・ちょっとみんなで写真で一言しようぜ

 

会場はこちら💁‍♂️↓

🛎️こちらをポチッと🛎️

1485

声の届く場所で

10/21 19:26 更新

4552

世界の皆さん、こんばんは🌎

 

夜の街は、昼よりも優しい顔をしています。

人の声が少し遠くなって、

灯りが、代わりに話しかけてくるみたいです。

 

今日も、誰かの言葉に戸惑って、

何も言えないまま笑ってしまった。

大人になるほど、

伝えるよりも、黙ることが増えていく気がします。

 

バーナードがパタパタと手すりに飛び乗りました。

「声ってさ、届かなくても、

 ちゃんと“出そうとした”だけで温度が残るんだぜ。」

 

誰かに届かなくても、

その声は、夜風の中で少しだけ生きているのかもしれない。

 

街の灯りがひとつずつ消えていく。

それでも、遠くで笑う声が聞こえる。

それだけで、今夜は少しだけ静かに眠れそうです。

 

世界

出勤します!

10/21 07:28 更新

8月からなかなか出勤できず、やっと落ち着いたので出勤します。

良ければご予約お願いします^_^

ご飯食べる時はまず始めに野菜から食べましょう血糖値の上昇を抑えられますってあれ。みこすり半でイっちゃう早漏の方はまずおばあちゃんの顔思い浮かべてから女体拝みましょうってこと??サラダたいらげて1秒後にはおかずも米もいってるけどほんとに意味あんのかって思うよな分かる。

10/20 20:59 更新

 

 

11月の出張情報📣🏋️‍♂️🔥

 

【🦪広島出張🦪】

▶︎11/2(日)

 

【🍑岡山 & 松山出張🍊】

▶︎11/3(月)

▶︎11/4(火)

 

【🐙大阪出張🐙】

▶︎11/5(水)

▶︎11/6(木)

▶︎11/10(月)

▶︎11/19(水)

▶︎11/25(火)

 

【🍜福岡出張🍜】

▶︎11/13(木)

▶︎11/14(金)

 

【🐟金沢出張🐟】

▶︎11/21(金)

▶︎11/22(土)

 

 

他の日は名古屋にいます🍤

 

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

ご予約の打診やご相談、

お問い合わせなどなど

お気軽にXDMからご連絡頂けると

とてもとても嬉しいです🕊️🟦✨✨

満了表記でもお会いできる時間が

あったりなかったりするので

お気軽にご連絡くださいませ🥳🎊🈵

 

よろしくお願い致します🏋️‍♂️🔥ンションショ

▶︎DMはこちらから🦦📮🌈◀︎

 

P.S.

タイムツリーにて1ヶ月分の

公開スケジュールも出しております

チェックよろしゅです🥺🌲

 

 

名古屋萬天堂 銀

◇事務局通信◇

10/20 14:33 更新


事務局

2005

いつも萬天堂をご利用いただき誠に有り難うございます。もう、お姉様あっての萬天堂とスタッフ一同感謝してます。食事中も、睡眠中も、オナ…とにかくいつも感謝してます。

ところで最近事務局の方にチラホラ↓こんな話が入ってます。闇営業についてなんですが

――――――――――――――――――――
A子『この前セラピから裏引き誘われたわ』
B美『C恵も誘われた事あるって言ってた』
A子『D代なんて誘いに乗っちゃったって』
B美『言われたら乗る子も出ちゃうわよね』
――――――――――――――――――――

これ、あるあるっぽいですがお店にとっては結構重大なんです。もちろん全セラピストに禁止事項を徹底指導をしてますが、それでも裏引きに手を出すセラピストが存在するのも事実です。これでは真面目に頑張ってる他のセラピストにも悪い影響が及んだり、普通に遊びたいお姉様にも余計な迷惑が掛かったりしかねず、楽しい場が楽しくなくなりそうで当店としてもとても困っちゃってるんです。

という事で『過去に誘いを受けた事が有る』『誘いに乗っちゃった』などの情報があったら是非お教え頂きたいです。もちろんお姉様の故意過失は一切問いませんし秘密も厳守します。一部の悪質セラピストのせいで規制を増やしたりはしたくないですし『自由で楽しい萬天堂』をみんなで守っていけたらいいなと思います。

情報をくださるお姉様はHP内の【お問い合わせフォーム】よりお送り下さい。ご協力をお待ちしてます。それでは今日も…Have a Nice CUNNI!

萬天堂 事務局

距離のむこう

10/18 07:19 更新

4552

 

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

大人になると、人との距離の取り方が難しくなります。

近づきすぎると息苦しくて、

離れすぎると寂しい。

ちょうどいい距離って、たぶん天気みたいに変わるんです。

 

バーナードが僕の肩の上で、小さく羽を動かしました。

「昔は“好き”か“嫌い”だけで足りてたのにな。

 今は“まあまあ”が増えた。」

 

たしかに。

心の温度を一定に保つのが、

いちばん難しいのかもしれません。

 

関係って、理解し合うことじゃなくて、

“わからないままでも一緒にいられる”ことなのかもしれません。

 

世界

黒い車、赤くなる男

10/18 21:12 更新

 

んばんは、千です。



仕事をしていると、誰もが一度は失敗を経験するものだと思います。

今回は僕の失敗談のご紹介です。

 

 

先日、ご予約をいただいたお客様から「ホテルの駐車場で待ち合わせたい」とのご希望をいただきました。

僕は約束の時間より少し早めに到着し、人目につかない場所で静かにお客様をお待ちしていました。

初めてお会いする方で、利用の経験もなく右も左もわからないと伺っていたので、しっかりとリードして差し上げようと意気込んでいたんです。

 

 


しばらくすると、少し離れた場所に黒いワンボックスカーが止まりました。

ドライバーは40代前後の女性。そのタイミングでお客様から

「駐車場に着いて車内で待っています。黒い車です。」とのメッセージが。

よし、リードするぞと思い立ち、僕はその車へ向かいお声掛けしました。

 


「すみません、○○さんでしょうか?」


ドライバーの女性は一瞬きょとんとした顔をしたあと、少し困ったようにこう言いました。

「えっと……お客様、ですか?」

 

 

お客様? 僕は一瞬、何のことか理解できませんでした。

 

しかし、車の奥に目を向けると、後部座席には華やかな服装の女性が座っており、不思議そうな顔でこちらを覗いています。

 

……その瞬間、すべてを悟りました。

僕はデリバリーのドライバーさんに、勘違いして声をかけてしまったのです。

 


顔から火が出るような恥ずかしさでした。

「あっ、ち、違います!間違えました!」と慌てて後ずさる僕に、ドライバーさんは苦笑いしながら

「いえいえ、大丈夫ですよ。よくあるんです」と優しくフォロー。


冷静になって考えると“よくある”はずないですし、お気遣いしてくれたんだなと思うと余計に恥ずかしさがぶり返してきます。

 

 


そしてさらに、その一部始終をお会いするお客様がご覧になっていたようで、さっきの方はお知り合いですかと聞かれてしまいました。

「いやぁ、お声かけしたらUberみたいなお仕事のドライバーさんでした」と、空笑いしながら絞り出した言い訳はとても苦しいものでした。



以来、僕は待ち合わせの際には「ホテルの待合室でお会いしましょう」とご案内するようにしています。


——二度と、見知らぬ人にご迷惑をお掛けしてしまわないように。

 

 

4947

※お客様に関連する情報は一部脚色して変更しております

 

 

萬天堂 千

誤解と疑惑のRefa

10/18 05:33 更新

-過去アーカイブ-

 

 

こんばんは、千です


先日、結婚を控えた姉妹が家を出ることになりました。


引越しに伴って不要なモノは残していくから、捨てるか引取るかして欲しいとのことだったので、僕は空いた部屋の後片付けを手伝うことになりました。


可愛らしい雑貨が所狭しと並べられていて、まるでおしゃれなカフェのような雰囲気だった部屋は、モノがなくなってガラリとしており少し寂しさが込み上げてきます。


引き出しを開けて使わなくなった服や小物を整理していると、ふと目に入ったのは隅に置かれたキレイな小箱でした。


普段は目立たない場所に置かれていたその箱は、見たことがないものだったので好奇心から思わず手を伸ばしました。


箱には「Refa」と書かれたシールが貼られています。

「へぇぇ、リファなんて使ってたんだ」と思いながら箱を開けると、中から出てきたのはシンプルなデザインの美顔器でした。

美容には結構こだわりがあり化粧品やスキンケアアイテムもたくさん持っていることは知っていましたが、美顔器を使っているとは知りませんでした。




僕自身の美容意識は薄いので、自分で使うことはないかなと思い箱に戻しましたが、それなりにお値段がすることは知っていたので、画像検索をしてみると案の定の高価格です。

さすがに捨ててしまうのはもったいないなと思ったのと、母親が使うかもしれないなと思い声を掛けてみました。




「これさ、部屋から出てきたんだけど使いたい? 結構、イイやつみたいだよ。」

美容に関する知識が乏しかった母はリファが何なのかわからなかったようで、
 

「あの子が使ってたやつ?」と不思議そうに尋ねてきました。

「うん。そうだと思うけど、しっかりと使った形跡はなさそうだし、まだまだ新しいやつだと思うよ」と答えました。



母はそれをじっと見つめながら、

「…なんだか変わった形してるけど…そういうやつじゃない??」と恐る恐る聞いてきました。

僕は驚き、ちょっと恥ずかしくなりながら「いや、ただの美顔器だよ!」と慌てて答えましたが、母は真面目な顔で僕を諭してきます。



「そういうやつかもしれないから、知らないふりして捨ててあげなさい。」

「私は使わないし、あんたもいい歳してるんだからセクハラと間違われるような事しないように気をつけなさいね。」


「ちがうよ!これ、本当にただの美容機器だよ!顔に当ててコロコロ使うの!」僕は必死に強調しました。

 



渾身の説明の結果、母はちゃんと理解してくれて、勘違いが生んだやり取りを楽しそうに笑っていました。


美顔器が引き起こした勘違いが家族の笑い話になっただけで終わったのですが、それがまたいい思い出になりました。


僕はセクハラ疑惑をかけられて不服でしたが、思いもしなかったことで少しだけ家族との距離が少し縮まったような気がします。

 



でも——なんで母はあれをおもちゃと勘違いしたんでしょうか。


……うん、世の中には、深く考えないほうがいいこともあるものです。


 

4947



萬天堂 千

晩夏の悲劇

10/18 05:41 更新

-過去アーカイブ-

 


こんばんは。千です

夜は冷え込むようになり、秋を感じますね

実は先日少し変わった体験をしたので、日記にします


 

あれは9月末、まだ暑さが残る夜のことでした。

寝苦しさから目を覚ました僕はトイレに向かいました。

あたりは暗く、時計を見ると深夜の3時ごろ。

物音1つしない静かな夜で、些細な音もよく聞こえます。

 


ふと遠く耳を澄ますと、すすり泣く女性の声が聞こえてきました。

声の主は移動しておらず、どうやら通りすがりの方ではないようです。

しばらく声を聴いていると、やがてドンドンと壁に何かがぶつかるような鈍い音が響いてきました。

不安に思い声のもとをたどると、玄関の外に誰かいるようです。

ドンドンと響く鈍い音もそこから聞こえていました。


 

恐る恐る扉を開けると


 

 

若い女の子が自宅の塀にもたれて座り込み、うつむいたまま何度も壁に拳をぶつけています。

顔はよく見えませんが、色白く華奢な彼女の手は真赤に染まり、極限に達した怒りと悲しみが伺えます。

 

このまま寝られないし、未成年だったら放置できないな

そう思った僕は恐る恐る声を掛けます。


 

「あの、、、大丈夫ですか?」

壁を何度も殴っていた腕がピタリと止まります。


「、、、大丈夫です」

真白い肌に、涙で赤らんだ頬と眼がゆっくりとこちらに向きます



「きっと、ツラいことがあったんですよね。 ご家族やご友人とは連絡取れますか?」
 

「、、、連絡してみます」 と彼女は震える声で返事をくれました。

詳細は聞きませんでしたが、ツラく苦しいご経験をされたご様子でした。

 

 

話しているうちに女の子は泣き止みましたがしゃくりあげるような仕草があったので、近くの自販機まで行ってお水を買って戻りました。


「これ、よかったら飲んでください。落ち着くと思いますから」

「、、、ありがとうございます」


「では。僕はここの家の者なので、何かあったら呼んでくださいね」

女の子は黙って頷き、僕も一安心しました。

 

そうして自宅に戻り、10分ほどするとご友人と思われる女性がやってきて、介抱するお声が聞こえてきます

心配して駆けつけてくれるご友人がいてよかったと胸を撫でおろし、僕は再び眠りにつきました。

 

 

 

夜が明け、ごみ捨てのため外出したついでに、彼女がいたところを通りがかりました。

 

そこで僕は悲劇を目の当たりにしてしまいます

 

そこには…

 

 

 

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僕なりの気遣いとやさしさが、未開封のまま転がっていました。

 

そりゃ見知らぬアラサーにもらった水は怖いかもしれませんけど。

わざわざここに捨ててかなくてもいいのにな……とちゃんと凹みました。

 


ひんやりとした空気に切なさを掻き立てられながら、ボトルを処理する晩夏の朝でした。

 

 


萬天堂 千

大人になる秋

10/15 08:28 更新

4552

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

大人になるって、

いつの間にか始まっていて、

気づいたときには、もう引き返せないことなんだと思う。

 

昔は“選ぶこと”が怖かった。

でも今は、選ばないことの方が怖い。

 

失うことを避けていた日々が、

少しずつ“手放す強さ”に変わっていく。

 

バーナードは笑って言う。

「つまり、それが“世界をわかる”ってことかもな。」

 

僕はうなずく。

わかることは、痛みを減らすことじゃなくて、

その痛みと一緒に歩けるようになることだと知ったから。

 

風が吹いて、

木の影がゆっくり揺れた。

少し寒いけど、不思議と心は温かかった。

 

世界

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