写メ日記

みなさまこんにちは！

 

最近本業がひと段落したので

女風のシフトも広げる傾向にあるので

ある意味暇な時間が増えてます。

そんな時の日記はいろいろ考えた思考の発露にはちょうど良いなーって

思いながら日記でも書くこととします。

 

さて、

言わずもがな僕は性感マッサージを推して推して推しまくって女風のセラピストをしていますが

改めて性感マッサージの良さとはなんなのかを考えてみたいと思います。

 

例えば僕が誰かに“性感マッサージの良さを教えて“と聞かれたとすれば

最強のラポール形成になり得る施術が良いと答えます。

 

女風を利用したことがある女性なら

新たにセラピストを指名したり初めて利用する時

１番の不安になるのは“自信が肉体的、精神的に傷つけられないか“ってところだと思います。

ここに性感マッサージは焦点を当ててアプローチができることに意味があると思っていて

カウンセリングから始まり施術でまとめていく流れの中で

女性の不安を少しでも軽くできるところこそ“性感マッサージの良さ“だと思います。

 

僕自身、口コミなどにもある通り

少しハードなプレイも平気でできますが、

それは信頼関係があってこそ。

 

根底には解剖学や生理学を理解しているという治療家としての土台があるから

女性の状態を判断して安全にプレイできるということもありますが

頭でっかちにならずに自身の安全性を証明できる武器が

性感マッサージだと思います。

 

使うオイルの選定から施術の内容、カウンセリングなどにおいても

向き合った女性と信頼関係の構築ができなければやる意味なんてないし

現に必要ないと言われればやりません笑

 

ただラポール形成と女性の興奮度を上げるには本当に持ってこいの施術なので

これからも常にアップデートはしていきたいと思ってます。

 

ってことで殴りタイピング日記でした笑

誤字脱字や文章がおかしいところは見直してないのでご容赦ください・・・

 

みなさんこんばんは！

 

いつもいつも

日記やツイートをしていると

刺された気がするっていう人がいるので

今回は刺さない日記を書こうと思います笑

 

いつも偉そうにマッサージのことについて

言っているHIROがなんぼのもんじゃ！？

 

って思われている人もいると思うので

僕のマッサージの流れについて少しだけ

ご紹介しようと思います

 

基本的には

カウンセリングから必ずスタートします

ほぼ例外はないです。

特別な要望がなければカウンセリングをとことんします。

 

ここでユーザーさんの状態把握に全集中して

施術中の流れを大まかにイメージするのと同時に

キャリアオイルに混ぜる精油をどうするか考えます。

 

重要なのは施術内容も香りに関しても

全てユーザーさんの希望通りにしないことも良いのか悪いのか

考えていたりもします

 

詳しくは省きますが、ユーザーさんの主観的な意見に

自分の経験値を重ねて良し悪しを考えていくように心がけているのが

僕のカウンセリングの特徴かもしれません

 

ちなみに最近のマイブームは

ジャーマンカモミールを少しブレンドするのがオススメです

が！ちょっと癖もあるので積極的にはつかえないなぁーなんて

思ったりしています。

 

兎にも角にもオイルと施術の大まかな流れをイメージして

施術をスタートするわけですが

ここで必ずするのは、受け手の温度管理です。

エアコンの温度調整や風向き、風量など、ユーザーさんが暑く感じるのはまだなんとかなりますが、寒い場合は施術どころではなくなるので、環境を考えたりしています。

 

って書いてたら長くなりそうなのでこの辺で！笑

この組み立て日記何部作になるか分からないし

あんまり書きすぎるのも嫌なので

書き切るかもわかんないですが・・・

とりあえず次も日記を書きます！

 

それではまた！笑

みなさんこんにちは！

 

僕が女風を始めてから

今までたくさんの人の“気持ちよさ“について考えてきました。

 

最近はその気持ちよさに執着する必要性の有無から考えて施術をしているので

あまりユーザーさんに対してこの手の話はしないようにしてきたんですけど少し書いてみます。

 

みなさん

コンプレックスってありますか？

過去に人間関係に関するトラウマがありますか？

気持ちよさって相手に与えてもらうことだと思いますか？

気持ちよさって自分が感じ取るものだと思いますか？

自分のどんなところが好きですか？

自分のどんなところが嫌いですか？

これらの諸々を他人に受け入れてもらったことってありますか？

そして受け入れてもらったことに罪悪感を感じますか？

 

僕はマッサージをウリにしているセラピストではあるんですけど

そのマッサージで気持ち良くなってもらえたとしても

フィジカルの部分で本当に気持ち良くなってもらうのは正直限界があります。

 

テクニックでイケるかイケないかで言われると正直イケません。

たまたま下手な男性や前戯しない相手に当たってばかりいた人は例外ですけど・・・

 

一番大切なのはカウンセリングでユーザーさんに自己と向き合ってもらうことにあります。

ただそれを本当にお金を払ってまでやることなのかというと正直そうとも言い切れません。

イケる、イケない以前に大事なことがあるようにも思います。

 

ただ一つだけお伝えしたいのは

気持ちよさは与えてもらうものではなく、自分で拾うものだと思ってください。

ブレーキをかけているのはあくまで自分、なぜそうなったのか理解できていないのか

理解しようとしていないのかは人それぞれですけど

ここには男女の差もないと思ってます。

 

あまり深掘りすると文章にするのが難しいのでこの辺でw

掘り下げたい人はDMなどで相談してください。

 

そのうち時間ができれば

たまーに一人先着順で

電話相談も受けようと思っています。

 

それではまた。

みなさんこんにちは！

 

女風セラピストとして仕事をしていて

カウンセリングを必ず施術前にしています。

 

人によっては１時間近くかかることもあり

その女性の経験や現在の心と体の状態により

必要な時間は様々ですが

とにかくコミュニケーション無くしていい施術は

ありえないと思うだけに重要視している時間でもあります。

 

さて、そのカウンセリング中

いろいろな質問を投げかけるのですが

その中の返答に“分からない“と言われる方が結構たくさんいます。

 

イエスかノーかの二択にしても“わからない“が返ってくることもザラにあります

 

そして気持ち良く感じられない人

エロいことに前向きに慣れない人ほどこの

“わからない“の数は多い傾向にあります。

 

これって

自己分析不足

経験不足

過去のトラウマ

羞恥

思考放棄

などによって“わからない“と言ってしまうのですが

 

この自分自身の分からない、判明しない部分

絶対的に減らした方が良いです。

 

分からなくなるきっかけは他者が作ってしまったものかもしれないし

自ら分かろうとしていないのかもしれませんが

 

気持ち良くなることの近道は

自分のことを自分がしっかりと理解することです

 

正直、開発の作業って

この分からないを紐解いて、分かるようにする作業の繰り返しです。

 

心身ともに自分の理解度を高めるだけで

驚くほど気持ち良くなれたりします。

 

エロって恥ずかしいとかみっともないとか思われがちですが

エロに関して悩んでいる人って本当に多いので

大切なことだと思って是非自己理解を深めてみてください。

 

それでも分からない方は僕に相談してもらえたらと思います。

 

それではまたー

こんばんは！

 

今日はHIROのセラピスト観について少し

今回の日記はみてくれている人向けというよりか

僕自身を知ってほしい承認欲求だったりで書いてみます。

 

みなさんはセラピストってどんな意味で言われるか知っていますか？

簡単に言えば西洋医学とは違う視点で見た“心と体の治療家“のことを指します。

 

要するに西洋医学では治療できない病を抱えた人を治療する人のことをセラピストというわけです（あくまで持論ですよ？）

 

となると・・・

セラピストって本来はいない方が人間幸せなんです

だって病気になりたい人や病みたい人なんていないですしおすし

セラピストに頼らず心身ともに健康的な生活（女風においては性活と言った方がいいかも）を送れる方が

余計なコストも時間もかかりません。

 

だからこそ

女風“セラピスト“と言われる立場であれば

セラピストに頼らず自立した性活を送れるようにサポートするのが僕の役割だと思っています。

 

ただ、いろいろな性活にケジメをつけて女風セラピストと向き合う覚悟を決めた人は

存分に利用したらいいとも思います。

 

ただ僕が願うのは私生活での充実です。

もちろん僕を利用してもらえるのは嬉しいし

選んでもらえた感謝もあります。

 

ただセラピストであるならばいつでもユーザーさんの私生活で満たされる日が来るといいなーとは

常に思っています。

 

だからこそ夢を見せるというよりは現実に向き合ってもらえるように行動してます。

 

セラピストも十人十色

僕は現実を一緒に見つめよう系セラピストとしてこれからも施術することになるとは思いますので

みなさんどうぞオッパッピー😊

 

それではまた😊

みなさんこんにちは！

 

今日は気持ち良く感じるコツについて少しお話を・・・

 

この日記を読んでくれてる人は

エッチなことをしている最中って気持ち良く感じれる方がいいですか？

それとも気持ち良く感じれないほうがいいですか？

 

ほとんどの人は気持ち良く感じたいと思っていると思います。

 

では気持ち良くなるためのコツっていうことですが

みなさん自分の好きなことってなんですか？

これはエロに限らず想像してみてください

 

スポーツ

アニメ

漫画

読書

キャンプ

などいろいろな好きなものがみなさんありますよね？

それを想像してもらって

 

自分の好きな人（異性でも同性でも）に

あなたの好きを理解してもらい、共有できたらとっても嬉しくないですか？

もちろん例外はあるとは思いますが・・・

大体の人は嬉しいと思うはずです。

 

これ、実はエロにも同じことが言えるんです

 

みなさんはエロいことをしている時

何が好きですか？

キス？ハグ？クンニ？手マン？おもちゃ責め？拘束？フェラ？などなどいろんな行為がありますよね。

一体何が好きなのか考えてみてください。

まずここの解像度を上げまくることが何より気持ち良く感じる１番の近道になります。

 

ここで“無い“と思った方は

気持ちよさを与えてもらうものだと思っている人かもしれません。

あくまで気持ち良く感じる時に必要なのは“興奮状態“です。

なので自分の好き嫌いがわからない時はまずそれを探す必要があります。

どうやって？って聞かれそうですがそれは日記にすると膨大な量になるので割愛しますが

 

自分の好きの解像度が高まったら

今度はそれを相手と共有してみることです。

自分の好きなことを相手と一緒にすることでより興奮度が上がるし行為に集中ができるので

より気持ちよさを感じやすくなります。

 

兎にも角にも自分の好きがわからない場合は

お気軽に相談していただければお手伝いできるかと思います。

 

ぬっこぬっこぬっこぬっこぬっこぬっこ

 

みなさんこんにちは！

 

最近、いろいろな相談事が多くてカウンセラーみたいになってるHIROです。

通話できませんか？というお誘いをいただくことが非常に多いのですが

基本的に僕のカウンセリングも専門性を持ってやっているので本来はお金をいただいて相談を受けたいところですが

萬天堂さんにはそのメニューがないので基本的に相談なども直接お会いするか、DMでのやり取りで受けています。

声を聞きたい、雰囲気を知りたいなどが目的の場合はちょくちょくキャスをやっているのでXのアカウントをフォローしてくだされば

通知が飛ぶと思うのでそちらで僕の雰囲気などは確認していただければと思います。

 

さて少し話は脱線してしまいましたが

いろいろな相談を受けていく中で、僕はよく自責と他責について聞いたり話したりすることが多いです。

どこまでが自責なのか、どこからが他責なのか

全て自分のせいにしてしまっていないか、すべて相手のせいにしてしまっていないか

その責任の所在に対する認識は正しいのか

問題が起きる前に自衛できていたのか

そんな話をよくします

 

僕の持論ですが

基本的にこの日記を読んでいる人はみなさん大人だと思いますので

はっきりと言いますが、基本的に全ての物事のベースは自己責任だと思います。

ただ、サービスを提供する側とされる側、お願いする側とされる側などでこのバランスには多少の変化があるのは間違い無いですし

貰い事故というものももちろんあるので全てが自己責任だというつもりはないですが

一般的には成人を迎えた人というのは責任能力のある大人という認識になるので、問題が起きた時の過失は少なからず自分にも生じています。

 

自分のことは自分で決める、自分の身は自分で守るといった自衛に対する意識が低いと事故に遭遇して然り、となってしまいます。

 

サービス提供をしているセラピストと提供されているユーザーであれば

ほぼ全責任をセラピストに転嫁できるとは思いますがそれでも自分の過失、自信の甘さが本当にそこに有ったのか無かったのか、改めて考えていくと

失敗から学ぶ姿勢が身につくと思っています。そして最も大切なのは失敗から学び、行動に移せるかどうかです。

 

どの相談においてもそうなんですけど行動ベースで考えないと結局何も変わらないので、どのような相談においても行動ベースに落とし込んで話をするようにしています。

 

なんだか傲慢で偉そうな文章になっていますが、エロって傷つくのは基本的に女性であることが多いですし

傷ついた時の心身のダメージが大きいのがエロです。

だからこそ自信がどうしていいかわからない時などは早めに信用できる人に相談してみてください。

もちろん僕でも構いません。

 

ってことで、ばいばーいw

みなさんこんにちは！

 

昨日のTwitterに上げた動画のリアクションが結構良くて

オイルマッサージをしている姿も撮影してみると

僕の施術の雰囲気も伝えれるのでは？なんて考えたり考えなかったりしてます

どうもHIROです。

 

さて

今日は気持ちいいの押し付けについて少し。

 

女性ならこの気持ちがわかると思うのですが

男性が女性に対して

“気持ち良くなって欲しい！！！！気持ち良くしないといけない！！！“という思いが強すぎて

“気持ち良くならないといけない！！！“っていうようなプレッシャーを

感じたことはないですか？

 

 

このプレッシャーのおかげ様で、というよりこのプレッシャーのせいで

気持ち良く感じることができなくなる女性ってめちゃくちゃ多いんです。

 

これも男性の性教育の教材になっている男性用AVの弊害なんですけど

性行為＝気持ち良い＝潮吹き＝オーガズム＝男は魅力的

みたいな変な方程式が成り立ってて

女性を気持ち良くさせた男性が勝者みたいな発想が男性の頭に少なからずあります。

 

そして男性用AVでみた演出をそのままリアルに持ち出して

“これが気持ちいいんだよね？“ってプレッシャーを女性に与えてしまうんです。

 

興奮するのに男性より時間がかかる傾向にある女性からすると

まだ準備もできてないのに気持ち良さを押し付けられるので

だんだん性行為がしんどくなる悪循環が生まれるので

結果パートナーとセックスレスになるって感じです。

 

めちゃくちゃ簡単な解決策が実はあるんですけど

もし悩んでいる人がいたら是非HIROまで相談してもらえたら嬉しいです。

 

ってことで今日はここまでー

 

それではまたー

みなさんこんにちは！

 

今日は女性に性的なサービスを提供する上で意識している心構えなどについて少し話をしてみようと思います。

 

一般的に性的な性行為と呼ばれる一連のやりとりって恥ずかしいですよね？

ましてや気心の知れたパートナーならなんとか恥ずかしい気持ちも我慢できますが

今まで会ったこともないようなセラピストとなるといきなり自分を曝け出すことはとても難易度が高いというか

とにかく恥ずかしさや緊張や不安が半端じゃないと思います。

 

そんな緊張や不安、羞恥心がMAX状態の女性に対して

セラピストたるものどのように振る舞えばいいのかっていうことを僕自身考えてみたのですが。

 

大切なことは

①自分のコントロールが効く程度の興奮状態を作る

②女性のどんな姿を見ても笑わない、驚かない平常心

③ユーザー、セラピストを俯瞰して考えた立ち居振る舞い

 

こういう状態を身につけるためにはある程度の経験値も必要ですし

ただ数をこなすだけでなくコミュニケーションのテクニックを理解していないとうまくできません。

 

いかに女性に興奮してもらえるかが気持ちよさや精神的満足度につながると思っているので

今後も一挙手一投足気をつけながらセラピストをやっていこうと思います。

 

詳しい解説はまたいつかします笑

それかキャスでやろっかな

 

ほいじゃまた

 

 

 

みなさんこんばんは

 

先日ベビーオイルについてキャスをしたのですが

聞いてくださった方から感想を伝えるDMなどをいただけて

やった甲斐があったなって思います

 

ユーザさん自身、自身の身を守るためにも

セラピストが使っているオイルに注目してみてはどうかと思います。

 

それを言い出すと

正直パウダーの話に言及したほうがいいのですが、、、

もうやめておきます

気になる方はキャスで質問してもらえればお答えします笑

 

さて、今日はセラピストとして心がけているサービスについて少し

お話をします

 

サービスって３段階あるのご存知ですか？

 

詳しくは省きますが例えば

“お客さまのために上司からブラックボードにイベント内容を書いてくれ“

と頼まれたとします

 

この指示を受けた人はいろいろな形でブラックボードにイベント内容を書くわけですが

人によっては“イベント内容をただ書く“人もいれば

人によっては“読み手が読みやすいように綺麗に書く“人もいれば

人によっては“イベントに参加したくなるように空き時間やイベントをオススメするよう誘導するように書く“人もいるんです

 

ここに仕事観っていうのが現れると思っていて

要するに誰のために仕事しているのかってことです。

 

セラピストとして忘れてはいけないことは

自分のために仕事しているわけじゃないってことで

もちろんいただく対価は必須だとした上でサービスを提供するので

誰のためにサービス提供するのかを明確に思い浮かべた上で立ち回る必要があると思ってます

 

理想は・・・

“え？ここまでしてもらっていいの？“って状態にユーザーさんがなれば

おおむね任務完了って感じです笑

 

とっても漠然としていますし

人によって対応方法は様々なんですけど

とにかくセラピスト自分のために仕事してませんと言う自戒の気持ちを込めて

日記にしてみました。