20代、とある製造工場で働いていた時の出来事。
派遣会社に登録をして、その派遣先に「明日からお願いします」の挨拶を派遣会社の担当者さんと行った時の話。
まずは現場の責任者さんと面談。
1日の時間割、仕事の内容、流れなどの説明を受け、次に工場のライン作業の現場に案内されました。
「君の持ち場はココでこの作業をしてもらいます」
このような仕事は初めてで少し不安もありつつ、まぁそんな難しいことはなさそうだな👌そんな事を思ったのを覚えています。
一通り工場内を歩き説明をうけて、最後に工場長に挨拶しておきましょう。と言うことになり、工場長室へ。
僕と派遣会社の担当者さんと現場責任者さんの3人。
責「あー、工場長。この子明日から働く賢二くんです。〇〇でやってもらいますんで。」
工「おん、オッケー👌……👀……この子日本語大丈夫なの?」
賢•責•担「!?😳」
責「いやいや、この子日本人だから💦」
賢「…よろしくお願いします😇」
工「おぁー🫠あぁ…、おん!よろしくね😃」
責「ごめんね💦ココ、南米の方が多く働いててさ💦賢二くんちょっと濃い目だから間違えちゃったんだと思う」
賢•担「はははははは😀」
ワタクシニホンゴジョウズデスヨ👌