結月のクチコミ

昨日は自分が公休日のため夕方から動けることになりましたので、場所を変更して結月さんの地元に出かけてお逢いしました。自分としては何十年かぶりに他人の車に乗車しての移動でしたので新鮮でした。

結月さんにほぼ初めてゾクゾクした場面もあり、掌や指の使い方が上手くて何度も何度も別世界に連れていかれました。
短い時間でしたが、有難うございました。また逢える日を待ちたいと思います。

ゆづさんお馴染みの◯◯◯◯◯。
苦手だと分かっているはず(？)なのに、めげずに果敢に挑んでくれては、惨敗を繰り返して…😂
お顔を隠して「またやっちゃったぁ〜」とばかりに肩を震わせているから、悔しがっているのかな💦💦と思いきや…
実は！
もう笑うしか無い！！とばかりに、苦笑いからの大笑い😂
そして、私も一緒に大笑い…😂
そのささやかな戯れが、私にとっては至福の時。逢えて良かった…って心から想える、幸せに満ちた時間🥹

けれど。。。
笑うばかりでは事足らさないのも、ゆづさんで…
私の身体の奥深くから全身に底知れぬ疼きをもたらし、それを隠すことができない程に私を淫らにしてしまう…
気付けば心も身体もゆづさんに全てを許して委ね、優しくも力強く支配されているかのようにゆづさんに操られて…
ゆづさんが導きもたらしてくれる快感の渦に没頭してしまう…
ゆづさんは、私が知らない「私」を呼び起こすのです…

ゆづさん😌
いっぱい幸せにしてくれて、ありがとう🥹
かけがえのない時間を、ありがとう🥹
そして…
「しめしめ…」って言った後に、
「よしよし…」って言ってくれて、ありがとう🥹

※PS　ゆづさんの◯◯◯の真似っこ、上手でしょ？コツを掴んじゃったから…ネ😂

私が真剣に悩んでいても、
嬉しそうに微笑んで、
「しめしめ…」って囁くゆづさん。
ゆづさんが嬉しそうにしてくれるから、
気持ちがほんわりと温かくなって…
「そんなに悩まなくても、まぁ、いいかな😌」って思えてきてしまう。
そして、気付けばゆづさんの思う壺にはまってしまう🥹

そんな、罪つくりなゆづさんにひと言。

ゆづさんの思う壺は、はまるととても居心地の良い壺…
肩ひじを張らずに私が私でいられる、安らぎに満ちた場所…
これからも、ゆづさんの思う壺に、そぉっと導いてはまらせてね😌
そして、ゆづさんの思う壺に上手にはまることができた時は…
「しめしめ…」って言った後に、
「よしよし…」って言って欲しいな🥹

今回、結月さんにされるがままの状態でした。指先や掌で触られていくにつれて過去に感じたことがない程に感じてしまって、自然と涙がこぼれました。身体の感覚が満たされたと同時に恥ずかしくもありました。これから自分はどうなっていくのだろうと不安にもなりながら。万華鏡に映るようなキラキラした結月さんの瞳をまた見たいと思いました。時間を捻出して逢ってよかった、有難うございました。

結月さんが、年上の私に塩なしで接してくださることに感謝してもしきれません。
何度も何度も別世界に連れていかれて、現実感のない空間で漂ってしまいました。肌の質感もスベスベです。帰宅してからも満たされた状態が翌日まで続いていました。
有難うございました。

# 纏っていた白いシャツ姿、眩しかったです。お似合いの服を見つけるのが上手いと思いました。

普段の私には、とっても縁遠い…
テレビやネットの世界でしか出会えない人、気になるけれど踏み込むだけの勇気は無い場所…
ゆづさんに逢うと、私だけの日常では経験することが無いでしょう奇跡的で幸運な出会いに恵まれる😌

ゆづさんに抱く憧れの姿を、見てみたいと勇気を出して伝えると…
拒むことなく楽しんでくれて…
それ以上に私をたくさん褒めてくれて…
ゆづさんに逢うと、必ず期待に応えてくれて、願いを叶えてくれて、幸せな記憶をひとつ、またひとつと残してくれる😌

水槽の隅にひしめく大小色合い様々な金魚の群れの中から、ふと目を引いて心惹かれるお気に入りの金魚をみつけて…
その一匹だけを大切にすくい上げてお家に連れて帰るような…
そんな、嬉しさと、楽しさと、ときめきと、特別感と、幸福感…
ゆづさんに逢うと、幼い頃から今に至るまでに経験してきた幾多の幸せな記憶が蘇る瞬間がある😌

ゆづさんは私の、今だけでなく過去も未来もたくさんの幸せで溢れているんだと感じさせてくれる…😌
そして、そんな私の心も身体もまるごと包み込み…さらなる幸福感と底知れぬ快感に浸らせてしまう…

そんなゆづさんに、なぜ出逢えたのかな…
こんなに幸せで、いいのかな…
私が文豪だったなら…
この出逢いへの想いを筆に認め、ゆづさんに捧げたい…🥹

※PS　美味しいお食事をいただきながら…良い香りに包まれながら…瑞々しさを感じながら…心もお腹も、幸せで満たん🥹
全ては、ゆづさんと一緒だから…です🥹

静かに優しく降り続く雨音を聴いていると…
そっと語りかけてくれるゆづさんの優しく穏やかな声と言葉を想い出す。

登下校の子どもたちの色とりどりの楽しげな傘や長靴を見かけると…
私の心を掴んで離さない、根っからの可愛らしさや茶目っ気を放つゆづさんの、ずるいくらいに可愛い仕草や反応を想い出す。

雨に打たれてキラキラと輝く木の葉を見ると…
私を精一杯愛でてくれるゆづさんの、首筋や背中に光る汗を想い出す。

その、木の葉からこぼれ落ちる、透き通った珠のような雨粒を見ると…
ゆづさんから滴り落ちる汗と、ゆづさんの妖艶な表情と、疼いては高鳴り続けて潤う私を想い出す。

雨があがり、水たまりに清々しい青空が映っていることに気づけば…
ゆづさんに逢えない寂しさを感じてばかりで気持ちを沈めるのはやめにして、次に逢える日を楽しみにして少し視線を上げてみようかな…って想えるようになる。

これから訪れる梅雨の季節…
たとえ雨が降っていたとしても、私の心にはきっといつでも虹がかかってる✨
だって…私の心には、いつもゆづさんがいるから😌

ゆづさん…
ゆづさんに逢っていない時にでもそんなふうに想えるようになってしまうくらい幸せな時間を、今回もありがとう🥹
そして…
根尽きることなく真剣にお話を聴いてくれて、本当にありがとう…

最近の結月さんは1人のお友達って感じ。
時々会えると久しぶりにまた身体の芯を開発してくれて、またしばらく身体が大人しくなった頃に掘り返してくれる。
私の身体の一番奥底を密かに知っている、秘密のお友達です。

休日の午後、現実から遮断された夢の時間を結月さんと過ごしました。
丁寧に、でも今までとは異なって、執拗に刺激してくださった結果、何度も達してしまって自分が自分でないようでした。感極まって涙が溢れてしまったので、結月さんを戸惑わせてしまったかもしれません。
そして今まで経験したことがないくらい感じていましたし、翌日も余韻が残っていました。有難うございました。

# お召しになっていた黒のカットソー、とても魅力的でした。

暗がりの中で感じるのは…
思慮深く穏やかに見つめてくれる聡明な眼差しと、心地良い静かな吐息…
丁寧に滑らかに私の身体を這い撫でてくれる、温もり豊かな大きな手…
大切にそっと重ね合わせてくれる、温かさと柔らかさと優しさに満ち潤う口唇…
私の敏感なところを撫で転がるように悪戯に刺激し続けてはよがらせる、繊細な舌…
そんなゆづさんに包み込まれると…
疼いて疼いて、たまらなく疼いて、涙が出てしまう…
ゆづさんの全てを…尊いと感じてしまう…

私は、ゆづさんが大切…😢
私は、ゆづさんが大好き…😢