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写メ日記

全82件中11~20件を表示

志貴の投稿

大切な人を、ちゃんと見ていきたい

10/07 00:11 更新

※物語の内容に少し触れています。

 

村上春樹の『ハナレイ・ベイ』を読んだ。

 

そのあと、映画も観た。

 

小説を読み終わったとき、僕の中にいちばん残ったのは「悲しい」という感情より、時間についてだった。

 

息子は19歳で死ぬ。

 

彼の時間は、そこで止まる。

 

でも母親であるサチの時間は止まらない。

 

翌朝もやってくるし、ご飯も食べなければならない。仕事もある。歳も取る。

 

19歳だった息子は永遠に19歳なのに、母親だけが20年、30年と、その先へ行ってしまう。

 

人が死ぬということは、その人がいなくなるだけではないのだと思った。

 

残された人は、その人のいない時間を生き続けなくてはならない。

 

それが、この物語を読んで感じたことだった。

 

そして、もうひとつ気になったのが「片脚のサーファー」だ。

 

息子はサメに襲われ、片脚を失って亡くなる。

 

その後、ハナレイ湾では片脚の日本人サーファーを見たという若者が現れる。

 

けれどサチ自身は、その姿を見ることができない。

 

僕は、この片脚のサーファーを「欠落」や「インバランス」の象徴なのではないかと思った。

 

息子は身体の一部を失った。

 

そしてサチもまた、息子を失ったことで、自分の一部を失ってしまったのではないか。

 

もちろん、人間は誰かを失ったからといって文字通り身体が欠けるわけではない。

 

ちゃんと歩けるし、仕事もできる。

 

笑うことだってできる。

 

けれど以前と同じ人間かと言われると、きっと違う。

 

どこかがひとつ欠けたまま、生きている。

 

考えてみれば、人間はずっと「完全な自分」のまま生きているわけではない。

 

恋人と別れたり。

 

大切な人と疎遠になったり。

 

家族を亡くしたり。

 

夢を諦めたり。

 

あるいは、昔の自分にはもう戻れないと気づいたり。

 

そのたびに何かを失う。

 

それでも、人生は続く。

 

欠けたところは完全に元通りにはならず、欠けたまま新しいバランスの取り方を覚えていく。

 

「立ち直る」という言葉は乱暴だと思った。

 

本当に大きなものを失った人は、元の場所には立ち戻れない。

 

だとすれば必要なのは、元に戻ることではなく、欠けたままでも立てる、新しい姿勢を覚えることなのかもしれない。

 

そして僕たちは、大切なものを失ったときに、その対象だけを失っているわけではない。

 

その人と行くはずだった場所。

 

話すはずだった会話。

 

一緒に歳を取った未来。

 

まだ起こっていなかった時間まで失っている。

 

サチが失ったのも、19歳の息子だけではない。

 

20歳になった息子も、

 

30歳になった息子も、

 

いつか少し大人になって、母親と普通に話せるようになったかもしれない未来も、

 

その全部を失っている。

 

だから、過去のある一点で起こったことが、未来まで奪ってしまう。

 

これが「取り返しがつかない」ということなのだろう。

 

そして、ここでもう一つ考えてしまう。

 

僕たちは、本当に身近な人のことを見ているのだろうか。

 

サチは息子を愛していた。

 

でも、息子という人間を好きだったかと問われると、簡単にはそう言えない。

 

母親だから息子のすべてを知っているわけではない。

 

恋人だから相手を全部理解しているわけでもない。

 

夫婦だからわかり合えているとも限らない。

 

相手に対して、

 

「この人はこういう人」

 

と決めてしまって、見えなくなる部分がある。

 

片脚のサーファーを見たのが母親ではなく、何も知らない若者たちだったという設定が、僕には少し象徴的に思えた。

 

もしかするとサチは、生きているときから「自分の息子」という枠を通して彼を見ていたのかもしれない。

 

そして彼が死んだあと、

 

自分の知らなかった息子が存在していたことに気づく。

 

でも、もう本人には聞けない。

 

「あのとき何を考えていたの?」

 

「本当は何が好きだった?」

 

人間関係でいちばん怖いのは、喧嘩することではなく、聞ける時間が永遠に終わってしまうことなのかもしれない。

 

セラピストという仕事をしていると、人と人の距離について考えることがある。

 

誰かの身体に触れることと、その人を理解することは、同じではない。

 

近くにいるからわかるわけでもない。

 

長く一緒にいるからわかるわけでもない。

 

この出会いだからこと築いていける関係もある。

 

大切なのは、

 

「目の前の相手と全力で向き合い続けること」

 

なのかもしれない。

 

恋人でも、夫婦でも、家族でも。

 

人は少しずつ変わる。

 

昨日知っていた人が、今日もまったく同じ人とは限らない。

 

だから僕は、この作品を死についての話であると同時に、

 

生きている人と、ちゃんと向き合えているか

 

という話にも感じた。

 

そして映画版でとても良かったのが、ハワイの風景だった。

 

これは文章では感じられなかったものだった。

 

海が、とにかく美しい。

 

陽射しも、空も、波も美しい。

 

なのに、そこで人が死んでいる。

 

この組み合わせが少し怖い。

 

人間にとって人生を二つに割るほど大きな事件が起こっても、海は翌日も波を作る。

 

十年経っても変わらず、サーファーはやってくる。

 

世界は、こちらの悲しみに付き合ってくれないのかもしれない。

 

でも逆に言えば、

 

こちらが立ち止まっていても、世界はずっと動いていてくれる。

 

映画でハワイの風景を眺めながら、そんなことを考えた。

 

風景そのものが、もうひとつの時計みたいだった。

 

人は何かを失う。

 

そして失ったものは、完全には戻らない。

 

でも、欠けたから人生が終わるわけでもない。

 

欠けた身体で、

 

欠けた心で、

 

僕たちは新しいバランスを覚えていく。

 

海は今日も波を作っている。

 

亡くなった人の時間は止まっても、

 

残された人の時間は続いていく。

 

それは少し残酷で、

 

でも同時に、

 

生きるということそのものなのかもしれない。

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今がいちばん、大切にしたい。

10/04 11:47 更新

こんにちは、志貴です。

鹿児島萬天堂でセラピストを始めて、
もう少しで一年になります。

セラピストとしては、
そろそろ10年目に入る頃でしょうか。

長く続けていると、
この仕事に対する気持ちも変わります。

始めた頃に嬉しかったこと。

自信を持てるようになったこと。

逆に、
経験を重ねたからこそ難しいと感じること。

いろいろあります。

でも、
今ははっきり言えることがあります。

出会ってくれた人を大切にしたい。

その気持ちは、
今がいちばん強いです。

今日は少し、
正直な話をしようと思います。

日記を読んでいると、

「毎日、いろんな人と会っているんでしょ?」

と思われるかもしれません。

でも今、
鹿児島で新しい方に出会えるのは、
二か月に一人くらいのペースです。

決して、
たくさんの出会いがある状況ではありません。

活動を続けるための費用もあるので、
このまま続けていけるのか。

正直、
迷うこともあります。

それでも続けたいと思うのは、
また会いに来てくれる人がいるからです。

出張や観光で来られた方を除けば、
僕の把握している範囲では、
八割以上の方がまた会ってくれています。


そのことは、
僕の大きな支えになっています。

もう一度、
僕との時間を選んでもらえる。

それは何年続けても、
当たり前にはならないです。

一方で、
会う前に僕を知ってもらうことは、
まだまだ課題だと思っています。

日記は書くけれど、
今の時代に合った発信ができているかというと、
追いつけていない部分もある。

会えば分かってもらえる。

そう思っているだけでは、
会うきっかけは生まれないんですよね。

だから今日は、
少し自分の話をさせてください。

僕はたぶん、
何か一つが飛び抜けたセラピストではありません。

見た目も。
優しさも。
技術も。

自分が一番だとは、
言えません。

ただ、
エロさには、
かなり自信があります。笑

そこは少し、
格好をつけずに言っておきます。

そして、
その土台の上に積み重ねてきた経験にも、
僕なりの自信があります。

どうしたら、
もっと喜んでもらえるだろう。

この人は、
どんな時間を過ごしたいんだろう。

自分ではよかったと思っても、
もっとできたことはなかっただろうか。

会うたびに考えて、
試行錯誤してきました。

長く続けたという年数だけで、
満足したくはありません。

今もジムに通うし、
セラピストとして勉強も続けています。

服も好きだし、

毎回カッコいいと思ってもらいたいと思ってます。

会うたびに、刺激や新鮮さがあれば嬉しいな、
という気持ちもあります。

もちろん、
一緒に楽しみたいのは、
ホテルで過ごす時間だけではありません。

甘いものを食べに行く。

カフェでゆっくり話す。

美術館で、
同じ作品を見ながら違う感想を言う。

ジャズを聴きに行く。

海へ出かけたり、
一緒に体を動かしたりする。

静かに過ごすことも、
アクティブに遊ぶことも、
僕はどちらも好きです。

たとえば美術館なら、
貴女がどの作品の前で足を止めるのか、
気になると思います。

カフェなら、
一緒に甘いものを食べる時間も楽しい。

初めてのことなら、
二人で少し戸惑うところから楽しみたい。

僕は、
一緒に何かをすることが好きなんです。

同じことをしていても、
感じ方は違う。

その違いを聞くと、
また少し相手を知ることができる。

そういう時間を、
貴女と重ねていきたいです。

何か一つの一番には、
なれないかもしれません。

でも、
話しても面白い。

一緒に出かけても楽しい。

安心できるし、
ちゃんとドキドキもする。

いろいろ合わせたときに、

「志貴って、結構いいな」

と思ってもらえる男でいたい。

そこは、
これからも磨いていきます。

続けるか迷う気持ちはあります。

でも、
会ってくれた人を大切にしたい気持ちは、
迷っていません。

貴女が時間を作って、
僕を選んでくれたこと。

それをちゃんと受け取って、
僕にできることで応えたい。

今の僕が、
いちばん伝えたいのは、
そのことです。

もし、
日記を読みながら、
少し気になってくれているなら。

一度、
志貴に会ってみてください。

文章だけでは伝えきれない僕を、
貴女の目で知ってもらえたら嬉しいです。

最初は、
甘いものを食べながらでも。

真面目な話をしたあとですが、
ケーキの前では、
僕のほうが先に顔が緩むかもしれません。笑

7380

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「違う」も、教えて

10/02 10:24 更新


食事の場所を選ぶ時、

「何でもいいよ」

と言うことがありますよね。

 

本当に何でもいい日もある。

相手に選んでもらいたい日もある。

 

でも実は、

辛すぎるものは苦手。

今日は重たいものじゃないほうがいい。

昨日も麺だったから、
できれば違うものがいい。

そんな小さな思いが、
隠れていることもあります。

 

僕は、

好きなものを教えてもらうのと同じくらい、

「これは少し違う」

も教えてもらいたいです。

 

たとえば、

静かなお店が好き。

向かい合うより、
隣に座るほうが落ち着く。

急に距離を近づけられるより、
ゆっくり慣れたい。

逆に、
遠慮されすぎると寂しい。

人の好みは、

優しい、激しい。

話す、話さない。

近い、遠い。

そんな二択だけでは決められません。

その日の気分によっても変わるし、

同じことでも、
相手やタイミングで受け取り方は変わります。

 

だから僕は、

一度聞いた答えだけで、
貴女のことを決めつけたくない。

前は好きだったけど、
今日は違う。

最初は緊張していたけど、
今はもう少し近くてもいい。

そういう変化も、
そのまま教えてほしいです。

僕も人間なので、

察してあげられないことはあると思うけど、

ちゃんと貴方を理解したいという気持ちはあります。

 

そして、

「嫌」は、
僕の中では迷わず止まる言葉です。

分からないときは、
ちゃんと聞きます。

違うと言われたら、
別の方法を一緒に探したい。

僕が大切にしたいのは、

僕の考える正解に貴女を合わせることではなく、

貴女と僕の間にある、
ちょうどいい正解を見つけることです。

もちろん、
最初から全部説明しなくても大丈夫。

会ってみないと分からないこともあるから。

 

僕も、

貴女を少しずつ知っていきたい。

 

ということで。

貴女は、
好きなものから話したいですか?

それとも、

苦手なものを先に伝えておきたいですか?

どちらからでも、
志貴はちゃんと聞きます。

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十月に、ひとつだけ。

10/01 10:40 更新

カレンダーが一枚変わりました。

ただ月が変わっただけなのに、

「頑張ろう!」

と思えるのが、
月初のいいところだと思います。

でも僕は、

大きな目標を立てるより、
まず一つだけ変えてみるほうが好きです。

たとえば、

いつもとは違う飲み物を選ぶ。

気になっていた本を一冊だけ開く。

帰り道を少し変えてみる。

買ったまま使っていなかったものを、
今日から使ってみる。

そのくらいでいい。

三日坊主になってもいいんです。

やってみて違ったら、
普通にやめてもいい。

大切なのは、

昨日までの自分が選ばなかったものを、
一度だけ選んでみること。

僕は、
新しいことには少し緊張も必要だと思っています。

絶対に失敗しないことより、

「どうなるんだろう」

と心が動くこと。

その感覚があるだけで、
いつもの一日が少し違って見えるからです。

人に会うことも、
その一つかもしれません。

気になってはいたけれど、
まだ一歩が出なかった。

会ってみたいけれど、
自分に合うか分からない。

何を話せばいいのかも、
まだ想像できない。

もちろん、
無理に踏み出す必要はありません。

でも、

怖さより好奇心がほんの少し上回った日には、
その気持ちを大事にしてほしいです。

初めてのお店に入るときみたいに、

扉を開けるまでは緊張していても、

中に入ったら、

「思っていたより落ち着くかも」

と思えることもあるからね。

好きなもの。

苦手なもの。

一緒に過ごしながら、
お互いを少しずつ知っていきたい。

今月は一つ、
いつもと違う選択をしてみる。

ということで。

その候補に、

「志貴に会ってみる」

も入れておいてください。笑

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全部、終わらなくていい。

09/30 10:17 更新

 

今日は遂に、

9月最後の日ですね。

 

地球最後の日じゃなくてよかった…

 

けど、まだわからないですよね?笑

 

桜島が大爆発するかもしれませんし…

 

ところで、

貴女にはやり残したことはありませんか?

 

僕に合わなかった貴女は、

きっと大切なことをやり残していますね。

 

それは冗談として月末になると、

 

「今月中にやりたかった」

 

と思っていたことを、

思い出すことがあります。

 

読みたかった本。

 

片づけたかった場所。

 

連絡しようと思っていた人。

 

始めようと思いながら、

まだ始めていないこと。

 

一か月前には、

 

「今月こそは」

 

と思っていたはずなのに。

 

気づいたら、

最後の日になっている。

 

そういうことって、

結構あるんじゃないかな?

 

でも僕は、

できなかったことは、

来月へ持っていってもいいと思う。

 

少しだけ進んだものなら、

その続きをやればいい。

 

今はもう違うと思うなら、

やめてもいい。

 

一度決めたことを、

最後まで続けることだけが、

正しいとは限らないからね。

 

たとえば、

行ってみたいと思っていたお店。

 

9月中に行けなかったなら、

10月の楽しみにすればいい。

 

気になっていた人に、

連絡できなかったなら。

 

今日、短い一言だけ、

送ってみてもいい。

 

もちろん、

今日も送れなかったからといって、

自分を責めなくてもいい。

 

僕は、

 

「まだできていない」

 

という言葉の中には、

 

「まだやってみたい」

 

という気持ちが、

残っていると思っています。

 

僕に

 

「会いたいのに、会えてない」

 

と思っていてくれる人はいるかな?

 

本当にどうでもよくなったことなら、

できていないことさえ、

あまり気にならないからね。

 

だから、

月の最後に考えたいのは、

来月に、

やりたいことは何か。

 

ということなのかもしれません。

 

会ってみたい人。

 

行ってみたい場所。

 

もう一度やってみたいこと。

 

少し変えてみたい毎日。

 

そういうものが一つでもあるなら、

9月から10月へ、

その希望を持っていけばいい。

 

区切りは、

自分を追い込むためではなく。

 

もう一度始めるために、

使ってもいいと思う。

 

ということで。

 

9月の貴女、

お疲れさまでした。

 

全部が予定どおりではなかったとしても。

 

今日まで、

ちゃんと辿り着いています。

 

生きていればそれでよし!笑

 

よく頑張ったね。

 

さて。

 

10月へ一つだけやりたいことをやるなら。

貴女は何を選びますか?

 

まだ迷っているなら。

 

「志貴に会ってみたい」

 

にしましょうね!笑

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二度目も、初めまして。

09/29 20:23 更新

こんばんは、志貴です。

一度会った人と、
もう一度会う。

初めましてのときとは、
少し違う楽しみがあると思います。

声を知っている。

どんなふうに笑うか、
なんとなく覚えている。

前に話したことの、
続きがある。

最初の一言も、
少し出てきやすくなるかもしれないね。

でも僕は、
一度会っただけで、
その人のことを分かったとは思いたくありません。

最初に会った日は、
たまたまたくさん話したい日だったかもしれない。

本当は静かに過ごすことも好きだけど、
緊張して話し続けていたのかもしれない。

前に美味しそうに食べていたものも、
今日は違うものが食べたいかもしれない。

同じ人でも、
その日の気分は違うから。

「貴女はこういう人だよね」

って、
早く決めてしまうのは、
少しもったいないと思うんです。

前のことを覚えているのは、
大事にしたい。

でも、
覚えていることだけで、
今日の貴女を見ないようにしたい。

たとえば前に、
気になる映画の話をしていたなら。

「そのあと観た?」

って聞いてみる。

観たなら感想を聞きたいし、
まだなら、
今は別のことが気になっているのかもしれない。

そこからまた、
新しい話が始まる。

そういう会い方ができたら、
嬉しいです。

季節も、
少しずつ変わっていきますね。

前に会った日は冷たいものを飲んでいて、
次は温かいものを選ぶかもしれない。

上着が一枚増えたり、
帰る頃には暗くなっていたり。

同じ場所でも、
前とは少し違う。

人と会うことにも、
そんな変化がある気がします。

もちろん、
二度目だからといって、
急に距離を縮めなくてもいいです。

前より話せなかったとしても、
何か失敗したと思わなくていい。

今日は少し疲れているんだなとか、
落ち着いて過ごしたいんだなとか。

その日の貴女と、
その日の時間を作りたい。

僕の方も、
前に会ったときから、
新しく知ったことや、
気になっていることがあると思います。

そういう話を持ち寄って、
少しずつお互い知っていることが増えていく。

前の続きもあって、
初めて聞く話もある。

会うたびに、
その両方があったら楽しいよね。

もし次に会えたら。

「久しぶり」

のあとで、
今日の貴女の話を聞かせてください。

初めて会った日より、
楽に話せるところがあって。

それでも、
目が合うと少し照れるところは残っている。

そんな二度目を、
僕は楽しみにしています。

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今日は、気が利かなくていい。

09/28 10:29 更新

おはようございます、志貴です。

もうすぐ9月も終わりですね。

月末になると、
やり残していることを思い出したり、
来月の予定を考えたり。

何もしていない時間にも、
頭の中だけ忙しいことってあると思います。

そんなときに誰かと会って、
楽しかったはずなのに、
帰ってからどっと疲れてしまう。

貴女にも、
そんな日ってありませんか?

何を食べたいか聞かれて、
相手の好みを考えた上で答える。

話が途切れると、
何か話さなきゃと思う。

本当は少し疲れていても、
楽しそうにしていた方がいいかなって無理して笑う。

一つひとつは、
貴女の優しい気遣いなんだと思います。

でもそれをずっと続けていたら、
休みに出かけた日まで、
誰かのために頑張る一日になってしまう。

僕と会うときは、
貴女らしくいて欲しい。

「今日はあまり歩きたくない」

「静かなところがいい」

「その話より、こっちの話がしたい」

そんなことでいい。

何かを言ってくれたからって、
面倒だなとは思いません。

むしろ、

「あ、そういう過ごし方が好きなんだ」

って、
僕には貴女を知るきっかけになります。

もちろん、
希望を聞かれても浮かばない時もあるよね?

そのときは、
僕からいくつか提案するので、
気になるものを一緒に選びましょう。

選ぶのも疲れたら、
まず座って、カフェでも行こう。

僕は、
ずっと会話が続いていることだけが、
楽しい時間の証拠だとは思っていません。

黙っていても落ち着く。

少しぼんやりしていても、
気まずくならない。

何か思いついたら、
途中からまた話せる。

そういう時間も、
一緒に作れたら嬉しい。

もちろん最初から、
気を抜くのは難しいと思う。

初めて会う相手なら、
気を遣うのも自然なことだから。

ただ、
一緒に過ごしているうちに、

「これ食べたい」

「もう少しここにいたい」

って、
貴女の言葉が増えていったらいいなと思います。

今月、
人の予定や気持ちをたくさん考えた貴女。

次の休みは、
自分がどう過ごしたいかも、
少し考えてみませんか?

ちなみに僕への気遣いは、
甘いものを一口分けてくれるくらいで十分です。

いや。

それもちゃんと、
僕からお願いすることにします。笑

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今、朝の10時半。

09/27 10:32 更新

今日一日は、
まだほとんど始まったばかりです。

普通の日記って、
夜にその日あったことを振り返って書くことが多いですよね。

でも最近、
僕は少し逆のことをしています。

まだ起きていない今日のことを、
先に書く。

「今日はこんな一日だった」

って、
未来のことなのに過去形で書いてみるんです。

たとえば今日なら、

午前中は、
やりたかったことに集中できた。

お昼は少し気になっていたお店に入って、
いつもなら選ばないメニューを頼んでみた。

午後はちゃんと自分の時間を作れて、
やらなきゃと思っていたことも一つ終わらせた。

夕方、
少し遠回りして歩いて帰ったら、
思っていたより空が綺麗だった。

夜は好きなものを食べて、
ゆっくりお風呂に入って、

寝る前には、

「今日、結構いい一日だったな」

って思えた。

もちろん、
今の時点では全部まだ起きていません。

でも先に書いてしまう。

僕はこれを、
勝手に「未来日記」って呼んでいます。

未来日記を書くときに、
一つだけ意識して入れていることがあります。

それは、

いつもと少し違うことを一つすること。

行ったことのないお店に入ってみる。

普段頼まないものを選んでみる。

気になっていた人に連絡してみる。

いつもと違う道を歩いてみる。

そんな小さなことでいい。

別に、
書いた通りにならなくてもいいんです。

むしろ、
予定通りにならない日の方が多いかもしれない。

でも、

「今日はこんな日にしたい」

って朝のうちに一度考えておくと、

なんとなく一日を過ごすのとは
少しだけ変わる気がするんです。

たとえば、
午後になって少し面倒になったときも、

「あ、朝こんなこと書いたな」

って思い出す。

それだけで、
ちょっと動いてみようかなって思えたりする。

日記というと、
過去を振り返るものだけど、

未来日記は、
これから起きることを書く。

朝、起きるのが怠くても、

「昨夜、日記に書いたいい1日になるかも?」

って考えられる。

最初は、
今日一日のことだけでいいと思う。

慣れてきたら、

「今週はこんな一週間だった」

「今月はこんな一か月だった」

って、
少し先の未来を書いてみるのも面白い。

未来って、
何か大きなことが突然起きて変わるというより、

今日、
いつもと少し違うことを一つやってみる。

そんな一日の積み重ねで、
少しずつ変わっていくと思うから。

ということで、

「今日は、
いつもと少し違う一日になった。」

さて。

まだ今日が始まったばかり。

今日、いつもと違うことを一つするとしたら、
何をしてみますか?

志貴とデートをしてみませんか?笑

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セラピストに向いていない男かもしれません。

09/23 23:05 更新

こんばんは、志貴です。

今夜は、
僕の中にある価値観について書いてみようと思います。

たぶん少し独特です。

合う人にはかなり合うと思うし、
合わない人には少し冷たく感じるかもしれません。

でも、
僕というセラピストを知ってもらう上では、
大事な話だと思っています。

僕は昔から、
かなり「モテたい」という気持ちが強い男でした。

普通にモテたい、ではなくて。

圧倒的にモテたい。

誰かに少し好かれるくらいでは物足りなくて、
もっと多くの女性に求められたい。

もっと選ばれたい。

もっと男として認められたい。

そういう欲求が、
人一倍強かったと思います。

子どもの頃から、

それなりに好意を持ってもらえることが多かったです。

でも、
僕の中ではそれでは足りませんでした。

たぶん、
自分に自信がなかったんだと思います。

誰かに求められることで、
自分の価値を確認したかった。

女性に選ばれることで、
「自分は男として大丈夫なんだ」と
思いたかったのかもしれません。

だから若い頃は、
かなり極端なこともしました。

パティーに参加し、飲み歩き。

歌舞伎町でホストをやってみたり。

マッチングアプリをかなりやり込んだり。

一日中、ナンパをしていた時期もありました。

休みの日も、
誰かと連絡を取り、
誰かと会う予定を作り、
誰かに気を遣い、
誰かに好かれようとしていました。

一番多い時は、
本当にたくさんの女性と同時にやり取りしていました。

毎晩のように電話をして、
短い時間でも一人ひとりと話して。

当時の僕は、
ほとんど女性のことしか考えていなかったと思います。

それはそれで、
本気だったんです。

モテるために、
自分なりにやり切りました。

ただ、今振り返ると、
少し苦しかったなとも思います。

常に誰かの反応を気にして、
常に誰かに嫌われないようにして、
常に誰かに選ばれようとしていた。

それは、
女性と向き合っているようで、
本当の意味では自分自身と向き合えていなかったのかもしれません。

その後、
女性用風俗という世界を知りました。

正直に言うと、
最初はかなり向いていると思いました。

女性と一対一で向き合うこと。

会話をすること。

距離を縮めること。

相手の気持ちを汲み取ること。

そして、
男として求められること。

僕がそれまでやってきたことや、
強く求めてきたものと、
どこか繋がっている気がしたんです。

実際、始めてみると、
僕には合っていました。

ありがたいことに、
すぐに人気になりました。

何度も会ってくれる人もいました。

「また会いたい」と言ってくれる人もいました。

そこで初めて、
僕の中の「モテたい」という欲求は、
ある意味で一度満たされたのかもしれません。

でも不思議なことに、
ある時期を越えてから、
モテるとか、モテないとか、
だんだんどうでもよくなってきました。

もちろん、
今でも好かれたら嬉しいです。

求められたら嬉しいです。

男として魅力的だと思ってもらえたら、
それは素直に嬉しい。

でも、
昔みたいに誰彼かまわず追いかけたいとは
思わなくなりました。

女性に媚びてまで、
誰かに気に入られたいとは思わなくなりました。

これは、
女性を大切にしないという意味ではありません。

むしろ逆です。

目の前にいる女性。

僕を見つけてくれた女性。

会いたいと思って、
実際に予約してくれた女性。

関係を続けようとしてくれる女性。

そういう人のことは、
本当に大事にしたいと思っています。

でも、
誰にでも自分から追いかけて、
無理に距離を縮めて、
営業して関係を作る。

そういうことに、
あまり時間を使いたくなくなりました。

今の僕は、
女性を追うことよりも、
自分の人生を進めることに
かなり意識が向いています。

もっとかっこいい男になりたい。

もっと仕事で結果を出したい。

人として成長したい。

自分の世界を広げたい。

その先にある僕に、
惹かれてくれる人と繋がりたい。

今はそういう感覚が強いです。

これは、
セラピストとしては良くないことかもしれません。

本当はもっと営業した方がいいのかもしれない。

もっとマメに連絡した方が、
予約には繋がりやすいのかもしれない。

もっと分かりやすく、
女性の気を引く発信をした方がいいのかもしれない。

でも、
僕はもう、
誰かに気に入られるためだけに、

時間を使うことをしたくありません。

僕は僕の人生を前に進めたい。

その上で、
僕に興味を持ってくれた貴女と
ちゃんと向き合いたいんです。

だから僕は、
誰にでも軽く連絡を送りません。

一度会ったからといって、
何度も営業のように連絡することもあまりありません。

それは冷たいからではなく、
僕なりの距離感です。

貴女がまた会いたいと思ってくれるなら、
その気持ちを大事にしたい。

貴女から連絡をくれたら、
ちゃんと返します。

関係が続いている人のことは、
ちゃんと覚えています。

今どんな状況なのか。
どんなことを話したのか。
何を大事にしている人なのか。

そういうことは、
僕なりに見ています。

ただ、
無理に追いかけてまで繋ぎ止めようとは思っていません。

それは今の僕の美学でもあります。

僕は、
自分から女性を追い続ける男ではなくなりました。

でも、
僕を選んでくれた女性を大切にしていきたい。

ここは、
ちゃんと伝えておきたいです。

僕の日記を読んで、
「この人、少し気になるな」と思ってくれる。

実際に会ってみて、
「また会いたい」と思ってくれる。

二度目、三度目と、
少しずつ信頼関係ができていく。

そういう関係を、
僕は一番大切にしたいです。

無理に作った関係ではなく、
自然に深まっていく関係。

媚びて繋がるのではなく、
お互いに選び合って続いていく関係。

そういうものの方が、
僕には合っています。

昔の僕は、
女性に選ばれることで自分の価値を確認していました。

でも今は、
自分の人生をちゃんと進めている僕を、
貴女が見つけてくれたら嬉しい。

そんな感覚です。

仕事に本気で向き合っている僕。

夢に向かって動いている僕。

自分を変えようとしている僕。

それでも、
会った時には目の前の貴女をちゃんと見る僕。

その全部を含めて、
志貴だと思っています。

僕は、
女性に媚びることはしません。

でも、
貴女と過ごす時間は大切にします。

会っている時は、
ちゃんと貴女を見る。

そして、
貴女が望んでくれるなら、
その先の景色も一緒に見たい。

貴女にとって都合のいい男ではなく、
貴女が安心して身を委ねられる男。

ただ言うことを聞くだけの男ではなく、
時にはちゃんと向き合ってくれる男。

甘やかすだけではなく、
刺激もくれる男。

そういう志貴でいたいです。

だから、
僕に会いに来てくれる貴女へ。

僕は、
貴女を追いかけ回すことはしません。

でも、
貴女が僕を選んでくれたなら、
その時間はちゃんと大切にします。

何度も会ってくれるなら、
その信頼はもっと大切にします。

僕の日記を読んで、
少しでも気になったなら、
会いに来てください。

無理に飾った僕ではなく、
今の僕で向き合います。

たぶん僕は、
万人受けするセラピストではありません。

でも、
合う人には代えの効かないセラピストになると思います。

貴女と僕が、
ちゃんと選び合える関係でいましょう。

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おもちゃに頼らなくても、ちゃんと乱せます

09/19 23:52 更新

こんばんは、志貴です。

今夜は、
僕の施術について書きます。

少し刺激が強い内容かもしれません。

でも、僕に会うか迷っている貴女には、
ちゃんと知っておいてほしい話です。

僕は基本的に、
施術でおもちゃに頼りません。

最初から道具を使って、
強い刺激で無理やり反応を引き出す。

そういうやり方は、
僕の基本ではありません。

僕が大事にしているのは…

キス。

抱きしめること。

焦らすこと。

舐めること。

耳元の声。

触れるタイミング。

貴女が少しずつ力を抜いて、
僕に委ねていくまでの時間。

そういうものを、
僕はかなり大事にしています。

「たくさんキスされたい」

「ぎゅっと抱きしめられたい」

「いっぱい舐めてほしい」

「優しくされたいけど、少し意地悪にもされたい」

そういう貴女には、
僕はかなり合うと思います。

僕は、
ただ刺激を与えたいわけではありません。

貴女がどこで恥ずかしがるのか。

どこで声が出るのか。

どんな言葉で気持ちが揺れるのか。

そういう反応を見たいんです。

焦らせるのも好きです。

でも、雑にはしません。

我慢させるのも好きです。

でも、貴女がちゃんと安心していること。

その上で、
少しずつ理性がほどけていくこと。

そこに、僕はセラピストとしての

やりがいを感じます。

昔は僕も、
「中◯きが得意です」
「潮◯きが得意です」

みたいな言い方をしていたことがあります。

実際、そう言ってもらえることもあります。

「初めてこんなに気持ちよくなった」

「初めて中でイけた」

「こんなに出ると思わなかった」

そういう言葉をもらうこともあります。

それはもちろん嬉しいです。

男としても、
セラピストとしても、
かなり嬉しい。

でも今は、
それだけを売り文句にするのは違うと思っています。

なぜなら、
僕が見たいのは結果だけじゃないからです。

中◯きしたかどうか。

潮◯きしたかどうか。

それだけで、
貴女との時間を測りたくない。

僕は、
そこに辿り着くまでの貴女の変化が好きです。

最初は緊張していた貴女が、
少しずつ乱れていく。

少しずつ我慢できない顔になる。

その瞬間を、
僕は見るのが好きです。

だから、基本は僕自身で触れます。

僕の手で。

僕の口で。

僕の声で。

僕の距離で。

おもちゃではなく、
僕という男で、
貴女のスイッチを探します。

もちろん、
おもちゃが使えないわけではありません。

むしろ、たぶん得意です。

普通に使うだけではなくて、
少し応用を効かせるのが好きです。

「え、そんな使い方するの?」

「それ、そうやって縛るの?」

「それって普通のものじゃなかったの?」

そんなふうに、
貴女が少し驚いて、
でも興味を持ってしまうような使い方。

僕にとって百均は、
場合によっては大人のおもちゃ屋さんです。

普通の人が見たらただの日用品でも、
僕が見ると少し違う使い道が浮かびます。

一緒に百均へ行ったら、
たぶん僕はかなり危険です。

顔は普通にしていると思います。

でも頭の中では、
かなり大人なことを考えています。

「これ、貴女に使ったらどうなるかな」

「これで視界を奪ったら、どんな顔をするかな」

「これで少し自由を奪ったら、どんな声になるかな」

そんなことを考えているかもしれません。

だから、
おもちゃを使わないのは、
苦手だからではありません。

むしろ逆です。

使うと鬼に金棒を持たせるようなものだから、
最初からは使わないんです。

志貴におもちゃは、
少し危ないです。

貴女が求めてくれるなら、
もちろん使います。

SMっぽいことに興味があるなら、
ちゃんと話を聞きます。

縛られたい。

視界を奪われたい。

動けない状態で焦らされたい。

命令されたい。

少し支配されたい。

そういう願望があるなら、
恥ずかしがらずに教えてください。

引きません。

むしろ、
ちゃん嬉しいです。

ただし、無理はさせません。

嫌なことはしません。

怖がらせたいわけではありません。

貴女が安心しているからこそ、
踏み出せる世界がある。

だから僕の基本は、
まず貴女を知ることです。

キスが好きなのか。

抱きしめられると安心するのか。

たくさん舐められるのが好きなのか。

言葉で責められると弱いのか。

優しくされたいのか。

少し乱されたいのか。

大事にされながらも、
僕に壊されたいのか。

そういうことを、
貴女の反応を見ながら探します。

そして、
貴女が知らない世界に連れていきたい。

「こんな自分、知らなかった」

「こんな顔、誰にも見せたことなかった」

「こんなに求めてしまうと思わなかった」

そう思ってもらえる時間を作りたいです。

僕は、
おもちゃに頼らなくても、
ちゃんと貴女を乱せる男でいたい。

そして、
貴女が望むなら。

おもちゃを使って、
もっと奥の欲まで引き出せる男でもいたい。

ただ優しいだけでは終わらせません。

ただ激しいだけにもしたくありません。

優しくして、
安心させて、
焦らして、
恥ずかしがらせて、
少しずつ逃げ場をなくしていく。

でも最後まで、
貴女のことはちゃんと見ています。

貴女が本当に嫌がっているのか。

それとも、
嫌と言いながら期待しているのか…

だから、
たくさんキスされたい貴女。

抱きしめられながら安心したい貴女。

いっぱい舐められて、
少しずつ自分を保てなくなりたい貴女。

おもちゃよりも、
まず男そのものに乱されたい貴女。

そういう貴女は、
一度僕に会いに来てください。

そして、
もしその先に興味があるなら。

道具を使った遊びも、
少し危ない遊び…

志貴が貴女を、

未知の世界に連れ出します。

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