先月26日以来、前の試合まで51打席でホームランが出ていなかった大谷選手は、12日、本拠地ロサンゼルスで行われたジャイアンツ戦に1番 指名打者で先発出場しました。
大谷選手は1回の第1打席でアウトコース低めのチェンジアップにうまく合わせて、ライト前に3試合ぶりのヒットを打ちました。

そして、1対1の3回、先頭バッターで迎えた第2打席でアウトコースのボールを逆らわずに捉えて左中間スタンドへ運び、12試合、53打席ぶりとなる今シーズン7号のソロホームランを打ちました。
打球速度170.4キロ、飛距離は121.3メートルで、ベースを1周する際には空を見上げてほっとしたような表情を見せる場面もありました。
その後はヒットは出なかったものの、大谷選手はこの試合4打数2安打1打点、フォアボールが1つで、5試合ぶりに複数安打をマークし、打率は2割4分に上がりました。

一方、ここまで3勝2敗の山本投手は、中7日の間隔をあけての先発登板でしたが、1点リードの5回、8番と9番バッターに2者連続のソロホームランを打たれて逆転を許しました。
このあと打線の援護がなく、7回途中まで投げて5失点、球数は93球、8つの三振を奪い、フォアボールは1つも出しませんでしたが、ホームラン3本を含む6本のヒットを打たれました。
ドジャースは2対6で敗れて4連敗で、山本投手は今シーズン3敗目を喫しました。