アニャ子
「あんた本当に上手いわね、、天才?」
ヒョウ五郎
「大した事ないよ、、俺には心の師匠がいるんだ」
アニャ子
「へぇ~そうなんだ、、どんな人なの?」
ヒョウ五郎
「その人は、人知れず、ただひたすら施術をし続けてたんだ」
アニャ子
「人気がなかったって事?🤔」
ヒョウ五郎
「いや、そんな次元じゃないよ、ただひたすらに施術してたんだ」
アニャ子
「そうなんだ🤔あなたはその人のお弟子さんだったのね」
ヒョウ五郎
「いや、その人は別に俺を弟子だとは思ってなかったよ!俺が勝手にその人の日記や口コミやポストを見て習得していったんだ」
アニャ子
「それじゃあ、別に師弟関係じゃないのね🤔どうして心の師匠なの?」
ヒョウ五郎
「だっておんなじ名前なんですもん、、」
アニャ子
「花のヒョウ五郎が何言っとんのー!」
二人
「Hyohーー!!」
