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写メ日記

全619件中381~390件を表示

全セラピストの投稿

毎日更新

08/21 01:57 更新

旅の途中にペニ

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私がセラピストとして大事にしたいこと。

08/24 00:27 更新

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「日常に物足りなさを感じ、刺激と深い癒しを求めている」貴女へ。

穏やかな空間で、ゆっくりと会話を楽しみながら、内なる欲望を優しく解き放つ。
そんな特別な時間をお届けしたいと願っています。

日常を彩る、新しい出会い。
私にそのお手伝いをさせてください。

#黒羽 #セラピスト #癒し #非日常 #心と体を満たす


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▼出勤予定

8/23 (土) 13:00~翌01:00

8/24 (日) 予約満了    

8/26 (火) 18:00~翌01:00

8/27 (水) 22:00~翌01:00

8/28 (木) 15:00~翌01:00

8/29 (火) 19:00~翌01:00

8/30 (土) 13:00~翌01:00

8/31 (日) 13:00~翌01:00

9/1 (月) 13:00~翌01:00


※その他の日程でも可能な限りご都合に合わせますので気軽にSNSからお問合せ下さい
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◾️Instagram:@manten.kuroha
◾️X(旧Twitter):@MANTEN_KUROHA
◾️黒羽情報まとめ:click

6819

8/20

08/20 11:00 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1904年の今日、フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンによる『考える人』が正式に公開されたそうです。

腕を組み、うつむき、全身で沈思するあの像は、今や“思索の象徴”として世界中で知られています。

 

でも、よく見ると──あの彫像は、ただ静かに座っているだけではありません。

筋肉は張り詰め、身体全体で「何か」を受け止め、必死に問いを握りしめているように見えます。

ただの「のんびり考えごと」ではなく、存在そのものと向き合うような緊張感があるのです。

 

ロダンがこの作品を作った当初、彼は「地獄の門」という大作の一部としてこの像を構想しました。

つまり『考える人』は、人類の苦悩や迷いの象徴だったのです。

正しさも、答えも、はっきりしない世界のなかで、それでも自分の頭で考えようとする姿。

 

今の時代は、何かを“感じる”ことが重視される一方で、“考える”ことがどこか置き去りにされがちな気もします。

でも、自分なりの問いを持って、立ち止まって考える時間って、やっぱり大事なんじゃないかなって思うのです。

たとえ正解が見つからなくても、問い続けることそのものに意味がある──そんなふうに。

 

僕も今日は少しゆっくりと、自分のなかの「なぜ」に耳をすませてみようと思います。

世界

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08/20 02:26 更新

戦時中は日本軍の軍事施設

その後はアメリカ軍の射爆撃場として使われた場所

地域住民が平和を願い笑顔と自然の溢れる場所に変わりました

夏はひまわりやコキア、春にはネモフィラなど四季折々の草花が楽しめる場所

それが茨城県にある「国営ひたち海浜公園」

遊んだり旅行に行く場所の歴史を知るとより深く楽しめますよね(^^)

 

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家でやらなきゃいけないことがたくさんあるので朝までがんばります!

8/20にて、入店デビューして二ヶ月🙇

08/20 00:02 更新

8/20にてデビューして早い事に二ヶ月経ちます🙇

私自身こんな自分に必要とされるお客様に感謝しかありません💦

嬉しい事に口コミもいつの間にか20件💦🥹

皆様からありがとうのお声を頂いて本当感謝です🙇

これからも皆様のお役にお立て出来る様

初心の気持ち、自分のスタンスなど

これからも精進して参ります🙇

どうぞ白夜をよろしくお願いします😊

8/19

08/19 11:19 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

2004年の今日、1970年に起きた「よど号ハイジャック事件」の犯人の一部が、日本に引き渡されました。

それは、事件からじつに34年が経ったあとのことでした。

 

よど号事件は、日本赤軍のメンバー9人が日本航空機を乗っ取り、北朝鮮に向かって亡命した衝撃的な出来事です。

彼らは当時、革命思想のもとで行動していたとされますが、その手段がどれほど多くの人の命と心を危険にさらしたかは、想像に難くありません。

 

2004年の引き渡しで帰国したのは、北朝鮮での生活に長年区切りをつけたかったという元メンバーたち。

「過去と向き合いたい」と語ったその姿に、人は本当に変われるのかという問いが浮かびました。

罪を償うことと、赦すこと。

そのどちらにも、明快な答えはありません。

 

でも、過去をなかったことにするのではなく、たとえ痛みをともなっても、「見つめ直す」という姿勢は大切なのだと思います。

あの日から今日まで、誰かの中に残り続けた記憶は、きっと今も息をしている。

 

僕は、遠い国や時代の話であっても、知らなかったふりはしないでいたい。

知ることで生まれる感情は、少しずつでも世界の見え方を変えてくれる気がします。

世界

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08/19 00:36 更新

お盆休みが終わり

仕事が始まった人も多いと思います!

暑いので無理せず頑張りましょうね!

自分と周りの人の心と体を大切に^ ^

高速鉄道

08/18 09:52 更新

ふと思い出し。 写真は中国の大連から鞍山(アンシャン)まで仕事で行った時のです。高速鉄道の移動にしたのですが椅子回りは新幹線で妙に安心感が。トイレのドアは何故か円形。200㎞程度の移動でしたが300㎞で走るので45分ぐらいでしたでしょうか。乗り心地は全く揺れない。本当にスーっと。走行してるの?という感じでした。 ここのところは日本の新幹線の線路がアッダウンとカーブが多すぎたり右に左に揺れるし。。。諦めてゆっくり走るか改善しなきゃ。と思ってしまいました。 鞍山は一番寒いときでしたので大連が0度付近で出発でしたが鞍山は氷点下25度。海に守られて気温って安定してるんだと実感。日本は住みやすいです😌

 

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8/18

08/18 08:47 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1864年の今日、京都で「禁門の変」が起こりました。

長州藩が幕府に対して武力行動を起こしたこの事件は、やがて明治維新へと向かう動乱のひとつとして歴史に刻まれています。

 

舞台は京都御所の西、蛤御門。

尊王攘夷の理想を掲げる長州藩は、追放された自藩の復権をめざして挙兵。

それに対して幕府軍と薩摩藩が迎え撃ち、市街戦へと発展しました。

結果、京都の町には大火が起こり、御所から堀川あたりまで焼け野原になったといいます。

 

僕はこの出来事に、ひとつの時代が終わる直前の、ぎりぎりの焦燥感のようなものを感じます。

理想と現実、志と策謀。

当時の人々は、それぞれの正しさを信じていたのでしょう。

けれど、信じるだけではどうにもならない現実があり、それでも引けない何かがあったのかもしれません。

 

禁門の変は、結果として長州藩にとって敗北となりましたが、

この敗北がやがて彼らを結束させ、薩摩との同盟や倒幕へとつながっていきます。

争いのなかにさえ、次の時代を準備する力が潜んでいることを思い知らされます。

 

今を生きる僕たちは、できることなら争わずに時代を変えていきたい。

でも、もしものときに何を守るか、何を選ぶか。

そんな問いが、歴史の節目には静かに置かれている気がします。

世界

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08/18 02:38 更新

一目惚れして買った花

家に飾ろうかな(^^)

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