近所にいるよく挨拶するおばあちゃんに高いところに虫コナーズをつけて欲しいと言われつけたらパセリをもらいました!
賢人です!
そのパセリを使ったビーフシチュー!

賢人特製「ゴロゴロお肉のビーフシチュー〜近所のおばあちゃんにもらったパセリを添えて〜」
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08/17 21:33 更新
近所にいるよく挨拶するおばあちゃんに高いところに虫コナーズをつけて欲しいと言われつけたらパセリをもらいました!
賢人です!
そのパセリを使ったビーフシチュー!

賢人特製「ゴロゴロお肉のビーフシチュー〜近所のおばあちゃんにもらったパセリを添えて〜」
08/17 13:07 更新
2日間鹿児島出勤もありがとうございました🙇
たくさんDMも頂き、問い合わせもたくさん本当感謝致しております💕
リピーター様にも本当可愛いがって頂きありがたいです🙏
お陰様で初イベント参戦も、ほぼ予約満了をいただき
私は大変びっくりしております💦💕🙇
皆様お別れの祭は必ず笑顔で帰って頂く事がなりより自分は嬉しいし、寂しいもたくさんあります🥹
その中でもたくさんお方からリピートもして頂いて、
本当感謝です🙇💕
自分の人柄を選んで頂いた皆様本当感謝致しております🙇
本日も出勤ありがとうございます💕
たくさんのお方が笑顔になって頂く事
日々心がけてこれからも努めて参ります🙇
白夜
08/17 09:39 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1915年の今日、全国中等学校優勝野球大会──現在の「夏の甲子園」の前身となる大会が始まりました。
会場はまだ甲子園球場ではなく、大阪の豊中球場。
参加校はわずか10校だったそうです。
それでも、この大会はたしかに「夏の風物詩」の芽を育て始めていたのだと思います。
ユニフォームに汗がにじむほどの猛暑、土を握る手の震え、全力で走る姿。
そこには勝ち負けを超えた、ひたむきさがあるように感じます。
僕はときどき、「なぜこれほどまでに高校野球が多くの人の心を動かすのだろう」と思うことがあります。
それはきっと、誰かが人生のある一瞬をすべて注ぎ込んでいる姿を見るからなんでしょうね。
技術よりも、作戦よりも、最後に残るのは心の持ち方なんだと、野球は教えてくれている気がします。
グラウンドの外にも、それぞれの物語があります。
控え選手、マネージャー、応援する人たち、そして地方の学校からやってきた選手たち。
ひと夏にかける想いの数だけ、ドラマがあるのだと思うと、甲子園は「舞台」なのだと感じます。
100年以上の時を経ても、あの砂埃まじりの白球は、今も誰かの未来を照らしているのかもしれません。
僕も、自分の小さな一球を、大切に投げていきたいです。
世界
08/16 23:43 更新
おはようーと起きたら夜でした!
賢人です!
こんばんは^ ^
釘を使わずに木だけで組み立てる技術
すごいですよね😊
釘を使っておらず錆びないので1000年保つ建物になるとのこと!

凸凹
08/16 18:12 更新
こんにちは!
お盆も過ぎ、いかがお過ごしですか?
長崎は精霊流しが恒例ですが、はじまりは華やかに爆竹が鳴り響いて賑やかですが、終わった後の余韻の少しの寂しさが何とも大人になってからたまらないものがあります🤔
お盆行事でバタバタとしていましたが、終わってみて、ふとした時に季節の流れを感じますね!
お盆が来てしまうと夏もそろそろ終わりだなぁと思ってましたが、季節は秋でも気温は真夏☀️
まだまだ暑いですが、体調管理に気をつけながら過ごしましょうね😊
ひと夏の思い出作りにでもRENKAと遊んでもらえたら嬉しいです☺️
08/16 08:10 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は京都で「五山送り火」が行われる日です。
夏の夜空に「大」の字が浮かび上がる光景はあまりにも有名で、毎年テレビ越しにでも見たくなってしまいます。
送り火は、お盆の終わりにあたるこの日に、ご先祖様の霊をあの世へお見送りするための儀式。
「大文字焼き」とも呼ばれるけれど、決してお祭りではなく、静かで神聖な時間です。
京都の町を囲む山々に「大」「妙・法」「舟形」「左大文字」「鳥居形」の五つの火が灯され、それぞれの形に意味が込められているそうです。
僕はこの行事に、“忘れてはいけないものを思い出す力”がある気がします。
忙しさに流されて、日々の生活に追われていても、
こうして一年に一度、ご先祖様や亡くなった人を想う時間があることは、心を正すような静けさをくれます。
炎はただ山の上で燃えているだけなのに、どこか人の心の奥と通じているようで、
離れていても、同じ夜に空を見上げたくなります。
それがたとえ「京都」じゃなくても、自分の中に火を灯すような気持ちで。
夏の終わりを告げるこの火に、どこか寂しさと温もりが同居しているように感じるのは、
きっと、見送るという行為が「さようなら」と「ありがとう」を同時に伝えているからかもしれません。
世界
08/15 22:22 更新
夏になるとよく飲むスイカジュース^_^
08/15 20:27 更新
本日もありがとうございました🙇
たくさん自分を知って頂いて凄く感動しております🥹
お客様に笑顔で帰って頂く事が自分にとってどんなに幸せな事でしょうか🥹🥹
※特別の許可を頂きました🙇
豪華すぎました!
明日はDAY2出勤いたしまーす💕
08/20 14:08 更新

私は、この仕事を通じて、最高の時間をお届けすることを使命としております。
しかし、私の持つ技術や知識は、それだけでは完成しません・・・
それは、 貴女一人ひとりと真摯に向き合い、その言葉、表情、そして身体が語るサインから、常に新しい発見と学びを得ているからです。
私の成長は、貴女との時間の中にあります。
だからこそ、お客様との一期一会の出会いを何よりも大切にし、その一つひとつのご縁に全身全霊で向き合ってまいります。
これからも、貴女にとって最高の「癒しと安心感」をお届けできるよう、日々精進を重ねていきたいと思いますので、これからもセラピスト「黒羽」をよろしくお願いいたします。

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▼出勤予定
8/18 (月) 17:00~翌01:00
8/19 (火) 19:00~翌01:00
8/20 (水) 15:00~翌01:00
8/23 (土) 13:00~翌01:00
8/24 (日) 予約満了
8/25 (月) 13:00~翌01:00
8/26 (火) 18:00~翌01:00
※その他の日程でも可能な限りご都合に合わせますので気軽にSNSからお問合せ下さい
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◾️Instagram:@manten.kuroha
◾️X(旧Twitter):@MANTEN_KUROHA
◾️リットリンク:コチラ
08/15 12:43 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1969年の今日、アメリカ・ニューヨーク州ベセルの農場で、「ウッドストック音楽祭」が開かれました。
当初は数万人規模の小さな野外フェスとして計画されていたけれど、蓋を開けてみれば40万人以上が集まり、3日間にわたって音楽とともに過ごす一大イベントになったのです。
この音楽祭が生まれた背景には、当時のアメリカ社会の揺らぎがありました。
ベトナム戦争、黒人差別、公民権運動、ヒッピー文化の台頭。
多くの若者が、争いや抑圧ではない生き方を模索していた時代でした。
音楽はその願いを包み込むように鳴り響き、会場は「愛と平和と音楽の祭典」として語り継がれることになります。
出演したアーティストも伝説的です。
ジョーン・バエズが静かに歌い、ザ・フーが夜明け前に演奏し、サンタナが雷のようなギターを響かせる。
そして最終日、ジミ・ヘンドリックスが歪んだギターで奏でた『星条旗』の演奏は、戦争への抗議とも、平和への祈りとも受け取られました。
会場には十分な食事もトイレもなかったし、途中で大雨にも見舞われたそうです。
それでも、多くの人が「人生で忘れられない3日間だった」と語ります。
理屈じゃなくて、何か大きな感情がそこにはあったのだろうと思います。
今の時代にも、きっと似たような「音を通してつながりたい」という気持ちは残っているはずです。
あの頃の空の下にあった自由を、僕もいつか感じてみたいです。
世界

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