写メ日記

おはようございます

櫻井です^ ^

8月7日　水曜日の今日は、立秋です

(太陽黄経が135度のとき)

暦の上ではこの頃から

秋の気配が感じられ、秋風が吹くとされ

「秋の気配が立つ日」という意味で

「立秋」と呼ばれていますが

実際は気候的に一年で最も暑い時期ですよね

 

 

 

今朝のコラム

雷から身を守るために

季節問わず発生する「カミナリ」。落雷による死亡事故はたびたび発生しています。特に大気不安定になり積乱雲が発達する夏場に多く発生。釣りやゴルフ、キャンプなどレジャーでの被害が目立っています。落雷は身近な現象であり、その危険は私たちと隣り合わせといっても過言ではありません。

つづく

 

 

 

今朝のニュース

岐阜と長野の県境にある乗鞍岳の観光道路で、道路が崩落し通行止めが続いている「乗鞍スカイライン」は、仮設道路の完成のメドがたち、８月２０日に片側交互通行で通行を再開することになりました。

「乗鞍スカイライン」は、乗鞍岳の標高約２７００メートルの「畳平」と、ふもとの高山市を結ぶ全長１４キロあまりの観光道路です。
２０２０年の大雨で崩落した場所が、復旧工事後のおととし９月、全面開通を前に再び崩れ、全面通行止めになっていました。
県は復旧に向けて、去年４月から崩落した場所に仮設道路を設ける工事を行っていますが、完成のメドが立ち、８月２０日の午後１時から、約２年ぶりに通行を再開することになりました。
片側交互通行での再開となりますが、県は崩落した場所をう回するトンネルの工事も進めていて、２０２７年度の全面開通を目指すということです。

おはようございます

櫻井です^ ^

8月6日　火曜日の今日も

東北から九州では

強い日差しが照り付けて

厳しい暑さが続きます

午後は内陸部を中心に

ゲリラ雷雨の可能性あります

気をつけてくださいね

 

 

 

 

パリオリンピック見どころ　8/6～7

パリオリンピック大会12日目は、スケートボードの女子パークに東京大会の金メダリストの四十住さくら選手や銀メダリストの開心那選手など3人が出場します。日本勢の2大会連続の金メダル獲得になるか注目です。
 

 

スケートボード 女子パーク 日本勢の連覇なるか

スケートボード女子パークには四十住選手と開選手のほか、初出場で16歳の草木ひなの選手が出場します。

けがに苦しみながらも代表をつかんだ四十住選手の多彩なトリックは健在で、東京大会後に20センチも身長が伸びて、スタイリッシュな滑りに磨きがかかった開選手に加え、スピードとダイナミックな技が持ち味の草木選手の3人が、日本勢の2大会連続金メダル獲得に挑みます。

 

 

レスリング 女子50キロ級 須崎が連覇目指す

レスリング女子50キロ級には東京大会の金メダリスト、須崎優衣選手が登場し、この日は準決勝までが行われます。

今大会の日本代表の女子ではただ1人、東京大会を経験している須崎選手は「圧倒、圧勝して金メダル」と連覇を目指すオリンピックでどのようなスタートを切るのか目が離せません。

また、男子グレコローマンスタイル77キロ級には、オリンピック初出場ながら世界ランキング1位の実力者、日下尚選手が出場します。

 

 

陸上 女子1500メートル 田中が雪辱を期す

陸上女子1500メートルの予選には中長距離のエース田中希実選手が出場します。

女子5000メートルではあと一歩及ばず予選敗退という悔しさが残る結果となりましたが、東京大会で8位入賞を果たした、この種目で雪辱を期します。

 

 

高飛び込み女子 決勝に荒井が出場

飛び込み女子の高飛び込みの決勝には荒井祭里選手が出場します。

準決勝を8位で通過した荒井選手が2大会目となるオリンピックで結果を残せるか注目です。

おはようございます

櫻井です^ ^

昨日は突然の夕立に驚きました

その後気温が下がり

過ごしやすくなりましたよ^ ^

8月5日　月曜日の今日も

西日本から東北では

日差しの届く所が多いですが

広い範囲で雨雲が発達して

雷雨となるため注意が必要です

週の始まり月曜日^ ^

みなさん行ってらっしゃ〜い！

 

 

 

 

 

パリオリンピック メダルランキング【8月4日】

パリオリンピック大会10日目の4日、日本はフェンシングの男子フルーレ団体でこの種目初めてとなる金メダルを獲得しました。ゴルフ男子の松山英樹選手が男子では初めてのメダルとなる銅メダルを獲得しました。

 

フェンシング男子 フルーレ団体 日本が金メダル

フェンシングの競技最終日、男子フルーレ団体の決勝で日本はイタリアに45対36で勝ち、この種目で初の金メダルを獲得しました。フェンシングのパリ大会でのメダルは5つ目となります。

 

ゴルフ男子 松山英樹 銅メダル

ゴルフ男子は4日、最終ラウンドが行われ、松山英樹選手はスコアを6つ伸ばし、通算17アンダーで銅メダルを獲得しました。日本のゴルフ男子では初めてのメダル獲得です。

 

日本 メダル総数は6位

日本が今大会で獲得したメダルは金9個、銀5個、銅10個のあわせて24個となり、メダルの総数は韓国と並んで6位、金メダルの数は7位となっています。

メダルの総数は1位がアメリカで金19個、銀26個、銅26個の合わせて71個、2位が中国で金19個、銀15個、銅11個の合わせて45個、3位がフランスで金12個、銀14個、銅18個の合わせて44個となっています。

おはようございます

櫻井です^ ^

8月4日　日曜日の今日は

西日本や東日本は

晴れて猛暑となる所が多いですが

天気が急変して

ゲリラ雷雨となる可能性があるため

熱中症だけでなく急な雨にも注意が必要です

 

昨日もたいへん暑かったですが

オリンピックも熱いですよね

寝不足の日々が続いています

がんばれ日本！

 

 

 

 

 

今朝のニュース

サッカー女子の日本代表、「なでしこジャパン」は、パリオリンピックの準々決勝でアメリカと対戦し、延長戦の末、0対1で敗れ、3大会ぶりの準決勝進出はなりませんでした。

世界ランキング7位の日本は、予選リーグをグループ2位で通過して2大会連続で準々決勝に進み、3日、パリでこれまでオリンピックで4回金メダルを獲得している世界5位のアメリカと対戦しました。

日本は、前の試合から先発メンバーを5人入れ替え、コンディション不良でベンチ外となっていた藤野あおば選手が復帰したほか、前の試合でフリーキックを直接決めた北川ひかる選手などが名を連ねました。

試合は、序盤からフィジカルで勝るアメリカに押し込まれる展開となりましたが、日本は守備陣がボールを持つ相手に体を寄せて決定的な場面を作らせず、0対0で試合を折り返しました。

後半に入ると、日本も司令塔の長谷川唯選手を起点にしてボールを持ち込み、ゴール前で何度かチャンスを作りましたが、シュートの決定力を欠いて両チーム無得点のまま、延長戦に入りました。

延長戦でも日本は集中力を切らさず組織的なディフェンスでアメリカの攻撃を防ぎましたが、延長前半のアディショナルタイムにロングパスを受けたアメリカのトリニティー・ロドマン選手に左足で豪快なシュートを決められ先制点を許しました。

その後、日本はフォワードの千葉玲海菜選手などを投入して攻勢に出ますがゴール前でプレーの精度を欠いて得点につなげられず、そのまま0対1で敗れました。

この試合、日本はアメリカの15本に対して12本のシュートを打ちましたが決めきれず、ボール保持率はアメリカの71パーセントに対し、29パーセントと主導権を握られ守備での粘りを勝利につなげることができませんでした。

日本は、2012年のロンドン大会以来、3大会ぶりの準決勝進出はなりませんでした。

良い試合でしたよ

がんばったね^ ^

おはようございます

櫻井です^ ^

8月3日　土曜日の今日も

各地で夏空が広がり

酷暑が続く予想です

万全の熱中症対策を行ってくださいね

西日本を中心に天気急変にも注意が必要ですよ

 

 

 

 

今朝のスポーツ

パリオリンピックサッカー男子の準々決勝で、日本は東京大会の銀メダル、スペインに0対3で敗れ、2大会連続の準決勝進出はなりませんでした。日本は前半、スペインに先制され今大会、初失点を喫し、後半にも2点を奪われました。

日本は、予選リーグの3試合無失点と安定した戦いぶりでグループ1位で準々決勝に進み、2日、フランス南東部のリヨンで今大会の金メダル候補で前回、東京大会の準決勝で延長戦の末、敗れたスペインと対戦しました。

日本は前半11分、スペインのフェルミン・ロペス選手にペナルティーエリアの外から強烈なミドルシュートを決められて先制を許し、今大会初めて失点しました。

それでも前半終了間際、ペナルティーエリア内でボールを受けたエースストライカーの細谷真大選手が、振り向きざまに右足でシュートを打ってゴールネットを揺らしました。

しかし、このプレーがVARによるビデオ判定の結果、オフサイドと判定されてゴールが取り消され、0対1で前半を終えました。

後半に入ると、細かくパスをつなぐスペインに徐々に主導権を握られ、28分にスペインのコーナーキックから再びロペス選手に豪快に振り抜かれて追加点を奪われると、41分にはアベル・ルイス選手にコーナーキックからのこぼれ球を押し込まれて3点目を決められました。

日本は細谷選手を中心に何度もゴール前に迫りましたが得点を奪えず、0対3で敗れました。日本は、東京大会に続いてスペインに敗れ、2大会連続の準決勝進出はなりませんでした。

おはようございます

櫻井です^ ^

8月2日　金曜日の今日も

太平洋高気圧が日本列島を覆います

西日本や東日本は晴れて

厳しい暑さが続きそうです

 

 

 

 

今朝のスポーツ

サッカー 日本 男女ともに準々決勝進出

対戦相手は？　パリ五輪

 

男子の日本代表は予選リーグを3連勝。グループDの首位で準々決勝に進みました。

男子の日本代表は準々決勝で、東京大会の準決勝で延長戦の末に敗れたスペインと、日本時間3日の午前0時から対戦します。
スペインは予選リーグのグループCで2勝1敗、エジプトに次ぐ2位での決勝トーナメント進出です。

 

 

女子の日本代表「なでしこジャパン」は初戦で去年のワールドカップで優勝したスペインに逆転負けしましたが、第2戦のブラジル戦は終了間際の2得点で逆転勝ち、第3戦でナイジェリアに勝って、2勝1敗でグループCの2位で準々決勝に進みました。

日本は、グループBを3連勝の1位で通過した世界ランキング5位のアメリカと、日本時間3日の午後10時から対戦します。
アメリカとのオリンピックでの対戦といえば2012年のロンドンオリンピックの決勝。日本は敗れて銀メダルでした。

おはようございます

櫻井です^ ^

8月1日　木曜日の今日は

関東から九州は強い日差しが照りつけ

西日本を中心に猛暑が続きます

もう8月だね☆

 

 

今朝のスポーツ

パリオリンピック、サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は、予選リーグ第3戦でナイジェリアに3対1で快勝し、2大会連続の準々決勝進出を決めました。

世界ランキング7位の日本は、予選リーググループCの初戦で世界1位のスペインに敗れ、第2戦は世界9位のブラジルに終盤に逆転勝ちし、31日、準々決勝進出をかけて第3戦で世界36位のナイジェリアと対戦しました。

日本はブラジル戦から先発メンバーを4人入れ替え、北川ひかる選手や植木理子選手などが今大会初めて先発に名を連ねました。

試合は日本が前半から主導権を握り、22分、長谷川唯選手のスルーパスに反応した植木選手のゴール前に折り返し、走り込んだ浜野まいか選手が落ち着いて流し込んで先制ゴールを決めました。

さらに32分、植木選手のシュートがクロスバーに当たって跳ね返ったところにフォワードの田中美南選手が反応し、自身今大会初ゴールで2点目を奪いました。

その後、ナイジェリアに1点をかえされましたが、前半のアディショナルタイムにゴール正面でフリーキックを獲得すると、けがのため第1戦と第2戦を欠場し、今大会初出場となった北川選手がフリーキックを直接決めて、再び流れを引き寄せました。

後半は身体能力が高い相手にゴール前に攻め込まれてシュートを打たれる場面もありましたが、守備の集中力を切らさずしのいで、3対1で快勝しました。

日本は予選リーグを2勝1敗、勝ち点6とし、グループ2位で東京大会に続き2大会連続で準々決勝進出を決めました。

8月3日に行われる準々決勝で、日本はグループBを1位で通過した世界5位のアメリカと対戦します。

おはようございます

櫻井です^ ^

7月31日　水曜日の今日は

西・東日本では太平洋側を中心に

たじろぐような猛暑が続きます

熱中症対策が欠かせません

関東や近畿、中四国エリアでは

午後になると大気の状態が不安定になって

急な雨や雷雨の可能性があります

気をつけてね

 

 

京都 二条城の「式台の間」

特別公開 ７月２４日から

 

京都の世界遺産・二条城で、大名などが老中に将軍への取り次ぎを求める際の部屋として使われた「式台の間」が７月２４日から特別公開されます。

特別公開されるのは、京都市中京区の二条城にある二の丸御殿の中の「式台の間」です。
「式台の間」は大名などが老中に将軍への取り次ぎを求める際に使われた部屋です。
広さは４５畳あり、ふだんは廊下からしか眺めることができませんが、今回は特別に中に入ることができます。
部屋では▼２羽のくじゃくが向かい合う天井画や、▼寛永３年＝西暦１６２６年に描かれた巨大な松の障壁画の模写を間近に見ることができます。
元離宮二条城事務所の松本直子学芸員は「天井画や障壁画に加え、ふだんは見ることができない天井の飾りなども楽しみながら見てもらえれば」と話していました。
「式台の間」の特別公開は７月２４日から８月２６日まで行われるほか、障壁画の原画も二条城内の展示収蔵館で特別公開されます。

おはようございます

櫻井です^ ^

7月30日　火曜日の今日は

西日本は夏空の所が多く

強い日差しで気温が上がる見込みです

関東や近畿では

午前中を中心に晴れて暑さが続きますが

午後は天気急変の可能性があります

 

 

パリオリンピック2024   

7月30日〜31日の見どころ

 

柔道は男子81キロ級に永瀬選手が登場し、東京大会の金メダルに続く2大会連続の金メダル獲得と、銅メダルを獲得したリオデジャネイロ大会から続く3大会連続のメダル獲得を狙います。

長い手足を生かした足技と、巧みな体の使い方で外国選手のパワーもいなす高い技術に注目です。

また、女子63キロ級には、3大会連続出場となる高市未来選手が出場し、初めてのメダル獲得に挑みます。

 

体操の女子団体は、1964年の東京大会以来となるメダル獲得を目指します。

エースの宮田笙子選手が出場を辞退したため、28日に行われた予選には1人を欠く4人で臨んだ日本はゆかで16歳の岸里奈選手が2回宙返り2回ひねりのH難度の大技「シリバス」を決めて高い得点をマークするなど、全員が大きなミスなく、安定した演技を披露し、5位で決勝に進みました。

世代交代が進み全員が10代で、オリンピックは初出場という若き体操女子日本代表が、本番直前にエースが離脱する苦しい状況の中、60年ぶりのメダル獲得を目指します。

 

男子のトライアスロンには、ともに2大会連続出場の二ナー賢治選手と小田倉真選手が出場します。

今回は「スイム」が水質の問題が懸念されるセーヌ川で行われる予定ですが、28日の公式練習では、前日まで降り続いた雨による水質悪化が原因で、川で泳ぐ練習が中止されました。

メダル争いだけでなく、セーヌ川で競技を行うことができるのかも注目されています。

 

このほかすでに2連勝で2大会連続となる決勝トーナメント進出を決めているサッカー男子は第3戦でイスラエルと対戦、バスケットボール男子は前回大会銀メダルで、開催国のフランスと対戦します。

 

自転車ではBMXフリースタイルの予選に2大会連続出場の中村輪夢選手が登場する予定です。

序盤からメダルラッシュが続く中大会5日目も各競技で日本勢が勢いを見せる中、注目されます。

 

がんばれ日本！

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おはようございます

櫻井です^ ^

7月29日　月曜日の今日も

関東や東海、西日本は

夏の高気圧に覆われて

危険な暑さが続きます

内陸部では最高気温が

40℃に達する可能性もあり

熱中症に最大限の警戒が必要です

 

 

今朝のスポーツ

パリオリンピックサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は、予選リーグの第2戦でブラジルと対戦し、終盤に逆転して2対1で勝ちました。

世界ランキング7位の日本は、予選リーグの初戦で世界1位のスペインに敗れ、第2戦は世界9位のブラジルと対戦しました。

序盤からブラジルにボールを持たれる展開が続く中、日本は、前半のアディショナルタイムにペナルティーキックを獲得しましたが、田中美南選手のシュートが相手ゴールキーパーに阻まれ、両チーム無得点で前半を終えました。

後半11分、ブラジルにカウンター攻撃でディフェンダーの裏のスペースを突かれてゴールを決められ、先制を許しました。

リードされたまま迎えた試合終了間際、途中出場の19歳、谷川萌々子選手がドリブルで相手のハンドを誘い、この試合2回目のペナルティーキックを獲得すると、キャプテンの熊谷紗希選手が冷静に決めて土壇場で同点に追いつきました。

さらに、その4分後、谷川選手が、相手のゴールキーパーが前に出ていたのを見逃さず、頭上を越える絶妙なロングシュートを決めて勝ち越しました。

日本は、2対1と劇的な逆転勝利をおさめ勝ち点3を獲得しました。

予選リーグ突破をかけて、今月31日の第3戦でナイジェリアと対戦します。