20歳くらいの時に富山県で下町ロケットのモデルになった植松努さんの講演会に行ったことがあります。(記憶違いで別の方だったら申し訳ありません💦)
そこで、植松さんが全く未知の分野の開拓にも本を読めば解決するのでは?と考えて、図書館で本を読み漁った経験談を話しておられました。
純平は、深く感銘を受けて、本を読んだらロケットが飛ぶんやから、本を読んだら大抵のことは出来るようになるし、読んで行動したら、大抵のことはは実現するんやな…って思ってから、本をいろいろ読むようになりました。😏👋🏻📕
目標は読書の幅広さ知識の浅さをタモリさん😎です。
ちょっとした雑学?ですが、自分にとって良い本かどうかの見分け方は、本の真ん中らへんを開いてみて、それがあなたの心に面白そう!になった本だそうですよー❣️
純平も真ん中らへん開くと素晴らしく光り輝くハート現れますので、きっとお姉様方の良セラピストかも知れませんね。🤣🤣🤣





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































