こんにちは!🌪️風羽🪶です
今日は、介護の仕事を通して改めて考えた
「寄り添うこと」について書こうと思います。
先日、移動に介助が必要な方の外出をお手伝いしました。
一日を通して、行きたい場所や食べたいものを伝えてくださり、私もできる限り希望に沿いながら一緒に街を回りました。
そして帰り道。
「公共交通機関を待つより、このまま介助で帰りたい」
という希望がありました。

自分の体力なら対応できる距離だったこともあり、その希望に応えました。
しかし、炎天下で長い距離を移動することには、ご本人にも支援する側にも危険があります。
結果的には無事に到着できたものの、予定していた時刻も少し過ぎてしまいました。

「何も起きなかった」と
「安全な判断だった」は、同じではない。
今回、自分には対応できた。
でも、それを誰が担当しても行える支援の基準にしてはいけません。
相手の希望を聞くことは、とても大切です。
ただ、希望をすべてそのまま受け入れることだけが「寄り添う」ではないと思います。
危険があるなら理由を説明する。
別の方法を一緒に考える。
必要なときには、一度立ち止まる。
その場で喜んでもらうことだけではなく、帰ったあとまで無事でいてもらうことも、優しさの一つです。
これは、セラピストとしてお会いする皆様との時間にもつながっています。
希望や不安を言葉にしていただけることは、本当にありがたいことです。
その言葉を大切にしながら、表情や呼吸、身体の力み、疲れ方まで見て、必要なら休憩やペースの変更も提案する。
「何でも受け入れる人」ではなく、
「安心して任せられる人」でありたい。

風羽と過ごす時間では、してほしいことだけでなく、不安なことや苦手なことも遠慮なく話してくださいね。
その気持ちを受け止めたうえで、安心まで一緒に考えられるセラピストでありたいと思っています🍀
🌪️ビューン🪶