世界
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07/20 00:07 更新
世界
07/19 23:14 更新
♡りあサマ♡
本日はご一緒させていただき
ありがとうございました😊
ホスピタリティあふれる
素晴らしい人柄の貴女は
本当にステキな方でした(^^)
なかなか次は会えないかもしれませんが、
京都にお越しの際は
またお立ち寄りくださいませ♪
ありがとうございました😊
07/19 23:13 更新
♡tサマ♡
今回は素敵なお時間を過ごさせていただきありがとうございました😊
癒されました♪と言っていただきこちらも大変嬉しく思います(^^)
お時間があればもっと抱っこしていたかったのですが、最後バタバタでごめんなさい😭
またお会いできることを信じてお待ちしておりますね💕
ありがとうございました😊
慶太郎
07/19 20:19 更新
こんばんは!
つかさです〜♪
帰り道のスーパーで
気になったので買ってみました😊
仙台カクテル🍸
凄く美味しそう😋✨
07/19 06:33 更新
おはようございます
櫻井です^ ^
7月19日 金曜日の今日は
梅雨明けが発表された
関東甲信や東海の太平洋側は
雲が多いながら日差しも届き
厳しい暑さが続きます
水分補給など熱中症対策を行ってください
夏本番だね☆
今朝のニュース
NTT東日本と西日本は、電話番号を有料で案内する「104」のサービスを終了することになりました。
「104」は、個人や店舗の名前と住所から電話番号を案内する有料のサービスです。
電話番号案内は1890年に電話交換業務の開始と同時に始まり、1989年からは「104」で全国の電話番号を案内していましたが、NTT東日本と西日本はこのサービスを終了することになりました。
固定電話の加入者の減少が続いていることや、インターネットなどで電話番号を調べる人が増えて利用が減ったことが理由とみられます。
NTT東日本と西日本は個人の電話番号を掲載した紙の電話帳「ハローページ」を2023年2月に発行したものを最後にすでに取りやめたほか、店舗や企業の電話番号を掲載した紙の「タウンページ」についても2025年度末をめどに発行を取りやめることにしています。
07/18 14:17 更新
世界の皆さん、こんにちは🌏
今の時代、情報というものは簡単に手にすることができますから、その全てを鵜呑みにしていたら、自分が大事にしたい人・事・物を見失ってしまいます。
大袈裟に聞こえるかも知れませんが、現代を生きていく我々にとって、各々が自らの判断軸として必ず持っておくべき、大事な考え方であるとすら僕は思います。
聞くべき声と聞かなくてもよい声と言うのは自分で取捨選択する必要があって、自分は誰のために何を全うしたいのか、それに基づいて情報を一部遮断することも時として必要なのです。
自分と会う時間に価値を感じてくれるお客様に向き合うことが、僕はセラピストとしての在り方だと認識しています。
全員が共通の価値観を持ち、分かり合える時代。
それはおそらく僕たちが存命している間にはやってこないので、ビジネスライクな表現ではありますが、自分の人生にとってのステークホルダーは誰なのか?をきちんと見極め、その人達には自分の全てをかけて価値提供を行っていきたいですね。
世界
07/18 10:11 更新
お待たせいたしました‼️
無事(?)オイルマッサージ研修終了しました‼️
ただ、研修終了直後なので、オプション欄「◎」は、おそれおおくて付けられませんので「○」とさせていただいております。
オイルマッサージをご希望のお客様はご指名ください❗️
07/18 07:31 更新
おはようございます!なぎです✨
今日は別のお仕事で朝から車移動です!!
普段は電車移動が多いので、車移動は新鮮ですね♪
出張はとにかくごはんが楽しみ!!今日は何が食べれるかな~~😁(←ちゃんと仕事しなさい)
夜には戻ってきて出勤予定です!✨
今日も1日楽しんでいきましょーー!!
07/18 05:21 更新
おはようございます
櫻井です^ ^
7月18日 木曜日の今日は
関東から近畿は
高気圧に覆われて
晴れる所が多く
厳しい暑さになります
熱中症対策に気をつけてくださいね
今朝のニュース
第171回芥川賞と直木賞の選考会が17日東京で開かれました。
芥川賞に、朝比奈秋さんの「サンショウウオの四十九日」と、松永K三蔵さんの「バリ山行」が選ばれました。朝比奈さん、松永さんは初めての候補での受賞です。
また直木賞に一穂ミチさんの「ツミデミック」が選ばれました。一穂さんは3回目の候補での受賞です。
芥川賞 朝比奈秋さん 経歴 受賞作は
芥川賞の受賞が決まった朝比奈秋さんは京都府生まれの43歳。
医学部を卒業後消化器内科の医師として働きながら執筆を始め、2021年に「塩の道」で林芙美子文学賞を受賞し、小説家としてデビューしました。
芥川賞は初めての候補での受賞となりました。
受賞作の「サンショウウオの四十九日」は全身が半分ずつ結合して生まれ、外見からは1人に見える「結合双生児」の2人の女性の物語です。
肉体だけではなく脳も共有しているために思考や記憶が混じり合う2人が自我の境目を行き来しながら生と死について巡らせる思いを視点を頻繁に入れ替える手法で描いています。
芥川賞 松永K三蔵さん 経歴 受賞作は
芥川賞の受賞が決まった松永K三蔵さんは、兵庫県西宮市在住の44歳です。
茨城県生まれで幼いころに西宮市に移り住み、中学生のときから小説を書き始めました。
関西学院大学を卒業後、建築関係の会社に勤務するかたわら小説を書き3年前(2021年)「カメオ」で文芸誌の新人賞を受賞し、デビューしました。
芥川賞は初めての候補での受賞となりました。
受賞作の「バリ山行」は、勤め先が経営難に陥り、人員整理への不安を募らせる会社員の男性が主人公です。
ある日、仕事へのこだわりが強すぎてリストラ候補とささやかれる先輩社員について道なき道を突き進む登山に挑みます。
職を失うかも知れない不安を抱えながら、決死の思いで険しい谷を越える体験を通してみずからの生き方を問い直す心の動きが臨場感あふれる描写で書かれています。
直木賞 一穂ミチさん 経歴 受賞作は
直木賞の受賞が決まった一穂ミチさんは大阪市出身の46歳。
関西大学を卒業後、会社員として働きながら同人誌で作品を発表し、2007年「雪よ林檎の香のごとく」で小説家としてデビューし、男性どうしの恋愛を描くいわゆる「ボーイズラブ」をテーマとした作品を数多く発表しています。
直木賞は3回目の候補での受賞となりました。
受賞作の「ツミデミック」は、コロナ禍の日本を舞台にした6つの作品からなる短編集です。
賑わいを失った夜の繁華街で客引きをする男の前に、死んだはずの同級生を名乗る女が現れる物語や、長年働いた飲食店を解雇された男が、ひとり暮らしの老人に財産目当てで近づこうとする物語など、パンデミックに翻弄される世界で“罪”と背中合わせに生きる人たちの心の揺らぎを繊細な文章で浮かび上がらせています。
07/17 17:49 更新
愚直に真っ直ぐに生きてる貴女。
仕事も大切
家族も大切
あれもこれも大切
だけど貴女の心がいちばん大切だよ。
貴女はみんなによく見られたい
よく思われたいって思ってない?
ちいさな倖せを大切に大切にしていこうよ。
笑顔がいちばん。
こころを正直に生きていこ。
幸せって実は近くにあるもの。
今日を精いっぱい。
必ずしあわせはまってるから💕
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