就職で九州から横浜に上京して今日で丸40周年🎉
10代になってから殆ど自力で生活してきたようなものだったから、初めての1人暮らしもさほど不安はなかった。
ただ初めてライブ🎹出演なるものを経験し、地元の友人達と共有できる愉しみをひとつ覚えた僅か1週間後だったから、抜け殻のような寂しさはあったかも知れない。
住み始めた部屋は四畳半一間。
トイレは共同で風呂無し。
松本零士先生の「男おいどん」全9巻を持っていた僕もまさか自分がそんな所に住むとは思っていなかったけど、地元は不況のど真ん中で実家は市営住宅。この国にバブル経済が訪れていることなど微塵も知らなかった僕は、会社の住宅斡旋で上京した際に「とにかく安い部屋を」と1日足らずで1件だけ見て即契約したのだった。
5月に入って兄が仕事で上京したついでにウチに寄った日、僕は研修で少し帰りが遅れたので大家さんに頼んで鍵を開けてもらって部屋に入った兄は、冷蔵庫も無く、天井から白熱電球💡がぶら下がってる部屋を見て目頭が熱くなった…という話を後に聞いた。

押入れを開けてパンツの山にサルマタケ🍄が生えてないか確認したらしいが、そもそもそんな大量のサルマタを持ってなどいない(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)










































































































