写メ日記

今日はパッとしないお天気で、空もどこか寂しげでしたね☁️

車を走らせながら、ふと流れてきたのが

RADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」。

映画『天気の子』で聴いたときの気持ちがよみがえって、

雨の窓越しに見える景色と、音楽がぴたりと重なって…

思わず心がしん…としました。

新海誠監督の作品って、

どれも胸の奥をそっと揺らしてくれるような余韻がありますよね。

愛にできることはまだあるかい

僕にできることはまだあるかい

そんなふうに、自分にもそっと問いかけるような歌詞。

あなたにとっての「できること」って、どんなことですか？

もし少しでも、あなたの心がふっと緩むような時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。

ご予約、お待ちしております🌿

あなたの秋が、やさしく彩られますように。

今日は少しオフの東城さんです🍂

最近、朝晩がちょっとずつ涼しくなってきましたね。

そろそろ季節の変わり目かな…と、秋っぽい服と靴を買ってみました。

ちょっとしたハプニングもあったんですけど🤭笑

黒と白の組み合わせって、落ち着くし安心します。

自分らしくいられる色ってあるのかもしれませんね☺️

宣材写真にも使えそう？📸笑

なんて思いながら、カフェでひと休みしてました。

こうしてふとした瞬間に、

「もうすぐ秋か…」って感じる時間、けっこう好きです。

みなさんはどんな色に落ち着きますか？

またいろいろなお話、聞かせてくださいね🌿

重陽の節句（ちょうようのせっく）って、今日9月9日のこと。

一年の中でも“陽の気”が最大になる日なんだって。

この日に願いごとを書くと、叶いやすいらしいです。

だから今日は、筆を取ってみました。

どんな願いを書こうか、ぼーっと考えていたら

自然と、こんな言葉が浮かびました。

今月も、どんな出会いがあるのかな…

静かに、楽しみにしています。

あなたは、どんな願いを書いてみたいですか？

お会いしたときに、こっそり教えてください。

【1ヶ月という節目に寄せて】

はじめてこの扉を開いてから、今日でちょうど1ヶ月が経ちました。

正直、最初はとても緊張していました。

どんな方と出会えるのか、自分にできることは何か…不安もありました。

でも、勇気を出してご予約くださったみなさまのおかげで、

気づけばあっという間の1ヶ月でした。

この1ヶ月間で、10件もの温かい口コミをいただいていたことにも心から感謝しています。（あとで読み返して、泣きそうになりました…）

お会いしてくださったすべての方へ

出逢ってくれて、心を開いてくれて、本当にありがとう。

あなたの笑顔や、ぽつりとこぼしてくれた本音、

恥ずかしそうに触れてくれた手。

どれも全部、宝物のような時間です。

【まだ不安で迷っているあなたへ】

もし、いまこれを読んでくれているあなたが、

「気になるけど勇気が出ない…」

「私が行っても大丈夫かな…？」

そんな風に思っていたら。

大丈夫です。

あなたのその想いごと、まるごと受け止めます。

どんな気持ちも、恥ずかしくなんてないし、

どんな身体も、愛されていい。

「女風」という場所が、ほんの少しでもあなたにとって“心が休まる場所”になれたら。

そんな気持ちで、いつもお迎えしています。

もし、心配なことや聞いてみたいことがあればXのDMでご相談くださいね。

内容はもちろん誰にも見られませんのでご安心を。

【これからも、心を込めて】

まだまだ未熟な自分ですが、

これからも1人1人との出逢いを大切に、

あなたの心と身体にそっと寄り添えるように

日々丁寧に、頑張っていきます。

これから出会うあなたとも、

あたたかな時間を過ごせますように。

読んでくださってありがとうございました。

東城(とうじょう)

🌧️今日も雨ですね。

こんな日は、あの日のことを思い出します。

こんにちは、東城です☺️

今日はちょっとだけ、宣材写真の裏話を。

この写真…実はボクが入店した「8月8日」に撮ったものなんですが、
後ろに大きな“蓮（はす）”の花があるの、見えますか？

あれ、合成じゃないんですよ笑

ちょうどその頃、千秋公園の蓮が満開で。

「なんだかいい日になるかもな」って思いながら講師の先生と撮ってました📸

でも実はこの日、
空ではずっと雷が鳴っていて⚡
天気雨みたいな変な空模様だったんです。

青空の下に光る水面、咲き誇る蓮、そして遠くから聞こえるゴロゴロ…
なんだか不思議な世界にいるみたいで、
ボクにとってもすごく衝撃的で、今でも鮮明に覚えている1日です。

しかも「8月8日」って、末広がりの8がふたつ並んでて、ゾロ目。

昔から、占いとか、良い日取りとか…

そういう“ちょっとした運命”みたいなもの、好きなんです。

だって、人との出会いもタイミングも、
全部「偶然のような必然」でできてる気がしませんか？🌿

こうして、ここであなたに見つけてもらえたのも、
どこかでちゃんと繋がってた“ご縁”かもしれないですね。

そんな「はじまりの日」から、今日でちょうど1ヶ月。

こうしてまた思い出すのも、きっと何かのご縁かもしれませんね☺️

あなたの1日も、穏やかで優しいものでありますように☔

女風ってね、

ただの“癒し”だけじゃない気がするんです。

触れられたとき、

ちゃんと見つめられたとき、

やさしい声で名前を呼ばれたとき。

その瞬間に、

ふわ〜っとホルモンが巡るような感覚。

肌の血色がよくなったり、

深く息が吸えるようになったり、

鏡の中の自分がちょっと好きになれたり。

なんかこう…

“女性らしさ”とか“自信”って、

ちいさな温度の積み重ねでじわじわ戻ってくるのかも。

…なんて言ってますけど、

実はね、セラピストもぜんぜん同じで。笑

本気で向き合えば向き合うほど、

エネルギーが巡って、表情まで変わる気がするんですよね。

…しません！？笑

誰か〜こたえてー🤣

だからこれは、

お互いをキレイにしていく魔法の時間。

今日もまた、

誰かのホルモンが、やさしく満ちていきますように🫧

今日・明日と出勤しています🌿

ご都合が合えば、ぜひお待ちしてますね。

ホスト系、モデル系、高身長、マッチョ、爽やか、ドS、かわいい系…。

女風の世界には、ほんとうにいろんなタイプのセラピストがいます。

まるでバーのカクテルみたいに、「今日はこの味」って選べる楽しさがある。

でも、どんなに“ラベル”が素敵でも

実際に口にしてみなきゃ、「自分に合うかどうか」なんて分からない。

僕は、きっとラベルで言えば“やさしい味”。

だけど、あとからじわっとクセになる…

そんな後味を目指してます。

一度、試してみて。

「なにこれ、意外と好きかも」って思ってもらえたら嬉しいな🫶

正常位で…

最後、力が抜けて、そのまま上からぎゅって覆いかぶさるような

“余韻のハグ”ってあるじゃないですか？

あの覆いかぶさるハグ...からのキス、好きなんですよね。

ちょっと重いかな…って思いつつ、

でも、ちゃんと体重かけて“俺”を感じてほしいみたいな。

女風だし、ちゃんとパンツは履いてるんだけど、まだくっついていたいんです。

ずるいって、わかってるんですけどね。

焦らしなんだけど…ご勘弁🙏

📕ダメ、絶対。

ビールの泡と、焼きあがる肉の匂い。

この時間にふと、「となりに誰かいたらな」なんて思うのは、

きっと焼肉マジックです。

でもね、ひとりで食べるお肉も美味しい。

僕、わりとそういうの好きです。

それでもいつか、

「それ美味しそう、はやくちょうだい」って言われて

焼いたタンをあげる日が来たらなーなんて...

ちゃんと、心の準備だけでもしておこうと思いました🍺🥩笑

にしても最高かよ。

お肉美味しすぎるー✨

こんばんは。

今日は少しだけ、いつもより正直に...

ちょっとテイストを変えて、こんな日記もいいよね？

もしかしたらあなたの心にも、似たような気持ちがあるかもしれないから。

赤ちゃんが生まれて、

“幸せなはずの毎日”が始まった。

でも、夜中に何度も起きて、授乳して、

抱っこして、泣き止まなくて…

泣きたいのは、こっちの方なのに。

ある日、ふと気づいた。

「なんで、私ばっかり頑張ってるんだろう」

隣でスマホを見てる夫を見て、

胸の奥に、モヤモヤが広がった。

あれだけ好きだったのに、

いまは触れられるのも、イラッとしてしまう。

でも、

誰かに触れてほしい夜もあって。

優しく抱きしめてほしい夜もあって。

「母になったら、そんなこと思っちゃいけない」

「もう私は女じゃない、母親だから」

そうやって、自分に言い聞かせてきた。

でもね、

ほんとはまだ、

女の部分も、寂しがってるのかもしれない。

妊娠・出産をきっかけに、

“性欲”が変化する人も、実は少なくありません。

逆に冷めた人もいれば、

前より強くなってしまった人もいる。

どちらも、

ぜんぶ正しいし、

誰にも責められるようなことじゃない。

「わたし、壊れてしまったのかな…」

って不安に思っていた方も、

「女風」って存在に出会って、

そっと心がほどけていくのを感じる人、たくさんいます。

あなたが「お母さん」になる前に

「ひとりの女性」だったこと。

そして今も、ちゃんとそうであること。

忘れないで大丈夫です。

思い出しても、いいんです。

もし、誰にも言えないことを抱えていたら

少しずつでも話してみてくださいね。

焦らなくていいから、

あなたのペースで。

そのままのあなたを、

否定することなんて、何もありませんから。

東城