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女性用風俗 日本最大級の女性専用性感マッサージ【萬天堂】
女性用風俗の萬天堂

写メ日記

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周遊の投稿

AIが便利すぎる!

11/26 21:10 更新

最近のAIの進化は凄いですね。

私は、Gemini、ChatGPT、Claude、Grok、Perplexityといったツールを使っています。
作業時間の短縮はもちろん、調べ物から計算、文章作成も的確です。
この文章もAIで修正を加えています😁

写メ日記も、それぞれ性格や人間味を出すためのものなのに、AIにかけると整いすぎて隠れてしまいます。

AIは、弁護士、会計士、医師、通訳とか、あらゆる専門知識を持つ人を手元に集めているようなもので、もう無敵艦隊状態です!

でも、技術がどれだけ進化しても「人肌の温もり」は人間固有の価値です。だから、セラピストの技能を極めたいと思う今日この頃です。

2時間を心から楽しんでほしいな

11/15 15:45 更新

来週から萬天 酉の市に参加します。
17日月曜日
22日土曜日
23日日曜日
21日金曜日の深夜出勤予定です。

2時間のサービス構成では、マッサージ(オイル又はパウダーを1時間)、エロ1時間で考えています。
安心とリラックスして、お過ごしていただけたらと思っています。

ぜひ、ご予約お待ちしております。

▼開催期間
 11/17(月)~11/23(日)

▼割引内容
《通常》施術120分コース:22,000円
  ↓ のところをナント ↓
《特価》施術120分コース:10,000円

マッサージの練習③(最終回)

10/09 10:35 更新

講習を終え、全身の指圧マッサージを一通り施せるようになり、最後の卒業試験にも無事に合格しました。

振り返ってみると、

講習を受けようと思ったきっかけは、「なぜセラピストさんに腕を軽く掴まれたり、握手をしただけなのに、あんなにも気持ち良いと感じるのか」という素朴な疑問からでした。

その答えが、今回の学びの中でようやく分かりました。

腕には腕の、手には手の、それぞれに合った圧のかけ方があり、その力加減が力強くも心地よく、さらに“さりげない返し(かえし)”がある押し方だったのです。

この「かえし」の存在を発見できたことが、私にとって大きな収穫でした。

それ以来、私自身の“人への触れ方”も変わりました。

たとえ何気ない肩揉みひとつでも、「かえし」があるのとないのとでは、受ける側の感じ方がまるで違います。

この講習では、足裏、ふくらはぎ、太もも、腰、背中、肩、首筋、腕と、全身のマッサージを体系的に学び、実践できるようになりました。

けれど、この経験も私の“セラピストとしての旅路(ジャーニー)”の一章に過ぎません。

学びを重ねるうちに、私の探求心はさらに深まりました。

「女性の反応」について、もっと深く知りたい。

そう思った私は、次のステップとして“ブログを書くこと”を決意しました。

ここで「マッサージ練習編」は一区切りです。

次回からは「ブログ編」として、新たな挑戦を綴っていきたいと思います。

その内容とは……(次回へ続く)

マッサージの練習②

10/05 09:24 更新

約60時間ぐらいのマッサージ講座だったかと思います。受講生同士で交互に、する側される側で、指摘し合いながら集中的に練習しました。

特に印象的だったのは、女性のお尻の大きさを実感したことです。男性の方へ行う時と全然異なっていました。保健体育の知識で骨盤が広いことは知っていました。でも、そうは言っても街中では男性の方が大きく見えてしまうことも多く、そんなことはないと思っていました。でも、うつ伏せで指圧すると、男性よりも面積が明らかに広いことが分かりました。そして、肉厚で柔らかいことを発見しました。痩せ型の女性であっても、実際に施術するとその大きさは歴然でした。これには、いつも不思議でした。

そのため、女性のお尻を指圧する際は、面積全体にしっかりと深く圧をかける意識が必要だと学びました。

また、「女性だから」と力を弱めると怒られることもありました。多くの方が深くガツンと効くような少々強めぐらいの圧力を好まれていました。施術する側としては、むしろ男性よりも女性のほうが力を入れているぐらいです。指圧については、優しさよりも効果を追求するようになりました。

そして…(次回へと続く)

マッサージの練習①

10/03 10:06 更新

なぜセラピストさん達が、ただ握手をしたり腕に触れたりするだけで心地よく感じられるのか…

そんな疑問から、私は全身マッサージ講座を受けてみることにしました。内容は指圧を中心としたマッサージで、親指でツボを押し、疲れをほぐしていくものです。

学んだポイントは大きく二つありました。

まず一つ目は、親指の「かえし」です。
単に筋肉やツボを上から下に向かって押すのではなく、押し込んでから親指の腹を少し上に返すようにして、圧をかけ続けながら差し戻す押し方。これにより、筋肉に心地よい刺激が伝わるのです。

二つ目は、親指にしっかりと体重を乗せること。
腕や指先の力ではなく、体全体の重さを活かすことで、無理なく深い圧を加えられるようになります。

その後は、施術の箇所と順番を繰り返し練習して覚えていきました。
マッサージもまた、縛りの練習と同じように、ある程度の期間をかけて積み重ねることが大切で、大変な部分もありました。

そして…(次回へと続きます。)

三連休、ご予約お待ちしています!

09/12 10:52 更新

週末の金曜日になりました。

明日からの三連休、楽しみです。

私は萬天堂に出勤して、ご予約をいただけることが一番嬉しく思います。

セラピストとしてお会いするときに大切にしたいのは、待ち合わせからホテルまでの道中です。ご予約いただいたきっかけや日常生活のお話、やってみたいことなどを伺いながら、少しずつ仲良くなれたらと思っております。

安心して身体を預けていただき、せっかくの時間ですので思う存分楽しんでいただきたいです。

あなたの時間であり、あなたの好きなようにしてしていただいて結構です。どうぞご遠慮なくお過ごしください。

ご予約お待ちしております。

もっと深みが必要

09/07 12:48 更新

本業では、30代から60代くらいまでの女性のお客様と接する機会がほとんどです。その中には、お仕事で日々忙しくされている方や主婦の方、子育てを一生懸命頑張っていらっしゃる方など、本当にさまざまです。

お一人おひとりのお話を伺いながら、その方に合った解決策を提案させていただいておりますが、皆さんがそれぞれの悩みや責任を抱えながら、一生懸命生きていらっしゃるのだと日々感じています。

私はセラピストとしての技術も持っているので、疲れていたり悩んでいらっしゃる方に会うと、癒して差し上げたいと思うことがあります。
(もちろん、そのことは秘密です!)

単なるお話や悩み相談にとどまらず、心から幸せを感じていただけるセラピストになりたいと、強く思います。

女風は、一般的なマッサージやカウンセリングとは踏み込み方が違う世界です。だからこそ、いただく料金以上の価値をお届けするのは決して簡単ではないと実感しています。

まだまだ努力が必要だと感じる今日この頃です。

タイランドのパビリオン

08/18 09:45 更新

昨日、2回目の万博へ行ってきました。

三菱未来館、チリ、モザンビーク、ドイツ、インドネシア、スペイン、タイと、いくつものパビリオンに入ることができました。

万博の魅力は、その国の雰囲気を少しだけ体験できることだと思います。各国の小さな入り口から、新しい国への興味や、行ってみたいという発見につながるのかもしれません。

私自身としては、タイのパビリオンが特に印象に残りました。もともと好きな国であったこともあり、気分が高まりました。ドアが開いた瞬間、タイ特有の香りが漂ってきて、とても感慨深くなりました。思わずソムタムとガパオライスを購入し、現地を思い出しながら味わいました。

並ぶのは大変で、行く前は少し気が重かったのですが、万博の楽しさを少し理解できたように思います。

今日からお盆明けの方が多いのかな。皆様もご無理なさらず、お過ごしください。

小さな失敗を集めて、大きな学びに

08/17 09:48 更新

最近、心がけていることがあります。それは、一日一回の失敗体験を積むということです。成功体験を積みなさいとよく言われますが、私にとっては失敗体験の方が心に残ります。

未知の世界に挑戦すると、試行錯誤ばかりで壁にもぶつかりますし、人間関係もうまくいかないことがあります。気持ちも沈みますし、正直きついです。でも、その日々は平凡な毎日より濃厚で、新しい自分の可能性につながっていると感じます。

小さな成功体験のやり方は、もう世の中に溢れていますし、高いレベルの成功体験は才能ある人しか積めないものです。

凡人の私は、せめて小さな失敗体験を重ねて、歯を食いしばりながらガッツポーズすることにしています。その中にこそ、予測できなかった新鮮な学びや反省があると思うからです。

ただし、大きすぎる失敗や挫折で心が折れてしまっては意味がありませんので、リスクを考えつつ、立ち直る力も大切にしていきたいと思います。

私は伊之助

08/12 11:30 更新

お盆は鬼滅の刃を一日中見続け、全て見終えました。

個性豊かなキャラクターが多く、それぞれに魅力があります。人気が高いのは、やはり炭治郎の心の清らかさや、頼りがいのある煉獄さんや宇髄さんでしょうか。

自己紹介を兼ねて考えると、私は伊之助に近いかもしれません。

実力は中間程度で、端のほうで動き回りながらも必ず参戦。実力不足でも頼ることを恥じる一方で、負けず嫌いで折れない性格。割と一人行動が多いタイプです。学生時代は特に、自分はまさしく伊之助だったと思います。

イノシシの被り物を身につけたり、せっかく研ぎ澄まされた剣をあえて刃こぼれさせてしまうところなども、少し気持ちが分かります。何となく、普通にそこにいることができないのです。

全て見終えたので、次は何をしようかと考えています。

現在も割引キャンペーンに参加していますので、いつでもご予約をお待ちしております。

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