今週も一週間お疲れ様でした💪
不安定な天気が続きますが
体調管理にはお気をつけください🙇
さて
明日8時から19時🈳
明後日8時〜🈳
基本どこまででも飛んでいきます💪
急、深夜お任せください☺️
貴女のところへ
どこまでも💨
次は貴女の番かもしれませんよ?
よろしくお願いします🙇
全1533件中101~110件を表示
11/16 01:00 更新
今週も一週間お疲れ様でした💪
不安定な天気が続きますが
体調管理にはお気をつけください🙇
さて
明日8時から19時🈳
明後日8時〜🈳
基本どこまででも飛んでいきます💪
急、深夜お任せください☺️
貴女のところへ
どこまでも💨
次は貴女の番かもしれませんよ?
よろしくお願いします🙇
11/15 23:09 更新
こんばんは 和正です♫
秋こそライダースだけど
なんか小さくなった
体が大きくなったのか
革が縮んだのか
まぁいっか🖤
【イベントのご案内】
18日(月)から24日(日)まで
イベント「萬天酉の市」が開催されます♫
ご新規様限定となりますが、まだ少し空きがございますので
少しでも「和正」に興味があれば是非この機会に♫
素敵なご縁をお待ちしております。
和正
⭐️X @kazumasa_man
11/15 19:24 更新
こんにちは、こんばんは!
湊です🍻
あっ挨拶から失礼しました🙇♂️
金曜日はみなさん飲みに行ったりされますか?🤭
明日が休みの方は
1週間のうっぷんを晒すなら今!ここ!ですね😏笑
11/15 17:23 更新
要約
米国高配当株ETF3兄弟(VYM・HDV・SPYD)の特徴や違いなんてもちろん知っていますね?きちんと区別して投資していますよね? ・・・💦 実はよくわかっていないかも😅というそこのあなたへ!こっそり復習しちゃいましょう👌初心者にも分かりやすくまとめますのでご利用ください!
「知らないものには投資しない」
今日からあなたも ”知ってる人” に成長しましょう!
まずはこちらも基本中の基本のおさらい。投資を始めている人でもこの違いを理解できていないことが非常に多いです。この機会にさらっと復習しておきましょう!
・上場していない
→価格は1日1回決まり、注文した翌日に確定(今の価格では買えない)
・自動積み立て設定できるため手間が少ない
・少額(100円から)で投資できる
・配当金(分配金)は自動再投資される(受け取り時の無駄な税金なし)
・長期のインデックス投資では分配金自動再投資による複利の恩恵が大きい
上場していないため即時売買はできません(イメージ:商品が店頭に並んでおらず予約注文のみ)。注文から取引成立までに価格が変動します。そのためドルコスト平均法などの定期積み立てに向いています。分配金は内部での自動再投資が可能なため無駄な税金を支払うことなく複利の恩恵を最大化できます。
一方、自動再投資型の投資信託では配当金(分配金)は受け取れません。高配当と名の付く投資信託であっても、「分配型」のファンドを選ばなければ高配当株投資にはならないので気をつけましょう。
・上場している
→株と同じようにリアルタイムで売買できる
・信託報酬(手数料)が投資信託よりも若干安い
・一部のETFは積み立てもできるが、基本的にその都度売買する
・株と同様に1口の価格で購入するため数万円〜の資金が必要
・配当金(分配金)が受け取れる(受け取り時に税金は引かれる)
・再投資は税引後の分配金で行うため複利効果は弱まる
上場しているため現在の価格で即時売買が可能。高配当株投資などのタイミング投資に向いています。ただし、米国ETFの場合は米国市場が開いている時(平日の日本時間23:30~翌6:00(夏時間22:30~翌5:00))にしかリアルタイムの取引はできません。
自分で手間をかける分、経費率(手数料)は安く設定されがちです。分配金を受け取ることができますがその都度税金が引かれます。再投資する場合は税引後の分配金を使うため資金効率が悪くなります。
まとめると、
✅どちらも株の詰め合わせパックであるのは同じ
✅資産拡大には分配金自動再投資の投資信託が効率的
✅高配当株投資では分配金を受け取りたいのでETF
最近は高配当系のインデックス連動の投資信託も増えていますが、「分配金なし」の場合もあります。分配金を受け取れなければ高配当株投資にならないので注意(目論見書をよく読むこと!)
SBI証券では2024年1月末から、VYMとSPYDに投資できる年4回分配型の投資信託が発売されます。信託報酬がETFの倍近くかかることや、実際の分配成績が不透明なためすぐに飛びつくべきではありませんが、より少額(100円単位)で投資可能なため今後の動向には注目です。
3種のETFはどれも優秀ですが、目的や投資方針によって選択肢や組み合わせは人それぞれです。特徴を把握した上で自分に合った選択ができるようにしましょう。
✅米国で平均以上の配当金を出す約400銘柄で構成
✅主なセクターは金融、ヘルスケア、小売、工業など
✅構成比上位銘柄は、ジョンソン&ジョンソン、エクソンモービル、JPモルガン・チェース、P&G、ホームデポなど(投資割合は時価総額加重平均)
✅比較的高配当かつ株価も高成長な大型銘柄が上位を占める
✅13年連続増配中(〜2023年)
✅経費率は0.06%
✅配当利回りは控えめなので株価下落時にまとめて購入したい
参考:https://www.bloomberg.co.jp/quote/VYM:US
400銘柄で構成されているため分散性はNo1です。株価の面でも右肩上がりの成長が見られるため、負けにくく安定感があります。
一方で、あくまで「平均以上の配当」のため高配当というには物足りない利回りです。平常時の配当利回りは3.0%程度にとどまります。
継続的な増配と右肩上がりの株価成長を見越して定期積み立てにするのもありですが、やや低めの利回りを考えれば暴落時に一気に仕込みたい銘柄でもあります。資金が潤沢にあるならリスクと手間を抑える積立投資、そうでなければ暴落時一括投資が向いています。
✅財務安定で平均以上の配当金を持続的に支払い可能な70〜80銘柄で構成✅主要セクターは、エネルギー、ヘルスケア、通信、生活必需品、情報技術✅比較的不況時にも強いディフェンシブなセクター中心の構成
(米国の株価が軟調だった2022年も3種のうちで唯一プラス運用)
✅構成比上位銘柄は、エクソンモービル、アッヴィ、ベライゾン、メルク、コカ・コーラなど(割合は時価総額加重平均)
✅経費率は0.08%
✅年に数回銘柄入れ替えが行われ業績不振企業はしっかり外してくれる
参考:https://www.bloomberg.co.jp/quote/HDV:US
好財務かつ高配当の銘柄に投資しており、ディフェンシブセクターの比率が高くなっています。不況時にも株価下落が抑えられるため守りの高配当株ETFに位置付けられます。配当利回りも平時で3.5〜4.0%くらいは狙えるため攻守万能です。
一方で、構成銘柄は70〜80程度とVYMに比べると分散性は低いです。ディフェンシブな側面が強いため大きな問題はありませんが、イケイケのハイテク銘柄が少ないため米国の高成長の恩恵は受けにくくなります。
安全性(倒産や減配リスクが低い)を重視するポートフォリオにおいて大活躍が見込めます。配当利回りは”そこそこ”のため、しっかり割安なタイミングを見計らって投資したいです。
✅S&P500指数採用銘柄のうち配当利回りが高い80銘柄に均等に投資
✅主要セクターは金融、不動産、公益事業
✅高配当利回りだが、不動産など景気敏感セクターに偏る
✅好況時の爆発力があるが、不況時にはたびたび減配している
✅S&P500指数採用銘柄とはいえ不安定な銘柄が多い
✅経費率は0.07%
参考:https://www.bloomberg.co.jp/quote/SPYD:US
3種の中で最も配当利回りが高い攻めの高配当株ETFです。金融や不動産など景気敏感セクターの比重が高く、平常時でも4.0〜5.0%近い利回りが狙えるのが魅力です。
一方で、株価の変動は激しく減配リスクも大きいです。VYMやHDVは「時価総額加重平均型」のため、優秀な大企業(50年以上連続増配や自社株買いでの株価維持能力が高い企業)への投資割合が大きいのに対し、SPYDは各銘柄の構成比率が均等ウェイトとなるよう調整されています。比重の大きいセクターが不振で減配・無配になると一気にETF全体の利回りが下がります。配当利回り上位80銘柄が選定基準のため、株価が下がっている銘柄が優先的に採用される傾向があり、ETFとしての株価回復にも時間がかかります。
よく「S&P500採用銘柄だから安全」だと勘違いされますが、S&P500の強さは一部の巨大ハイテク企業(GAFAM、エヌビディア、テスラなど)に依存しており、それ以外のS&P490は日本のTOPIXとも大差ない成績です。そしてその米国最強銘柄たちはSPYDには含まれません。
常に高い利回りを維持しているため投資しやすくもあります。一方で、株価の下落幅も大きく再浮上も読みにくいため、「下がったら買う」一辺倒ではリスクがあります。
簡易的にでもそれぞれの特徴を押さえておくと良いですね。三者三様特徴が異なるためどれが1番とは言えませんが、自分の目指すポートフォリオや投資方針、目標利回りに合う銘柄選択を心がけましょう。
VYM(400)> SPYD(80)≧ HDV(70〜80)
分散性ならVYM。SPYDとHDVに差はなし。
SPYD(4.0%)> HDV(3.5%)> VYM(3.0%)
配当利回りは圧倒的にSPYD。ただしハイリスクでもあるので注意。VYMは利回りは低いものの増配力が高いのでじわじわ上がってくる。
VYM > HDV > SPYD
分散性と合わせて株価と増配力ならVYM。不況に強いHDVはポートフォリオをディフェンシブに寄せることができる。
VYM(0.06)> SPYD(0.07)> HDV(0.08)
手数料はいずれも格安なので考慮する必要なし。
3種のETFはどれに投資するべきか?悩ましいですね。
🤔どれか一つを選ぶ?
🤔3つとも買う?
🤔比率はどうする?
多くの方が迷い、答えが出ないままなんとなく買っているケースも散見されます😅少なくとも違いや特徴を理解した上で、なんとなくでも方針を持っておかないと次の投資判断基準が作れません。
ここからは、ETFの特徴に合わせた投資方法の一例と投資タイミングを紹介します。投資に正解はなく絶対的な方法ではありませんので参考程度に。
✅400社に分散されており比較的リスクは低め
(そもそもハイリスクな中での比較的低め)
✅株価も安定成長するため負けにくい
✅暴落後の株価回復も早め(値動きはS&P500やVTIとも類似)
✅配当利回りは低いため株価下落時にタイミング投資
シンプルに最も分散が効いていて増配力のあるVYM1本でいくパターン。配当利回りは低めのため一時的な株価下落局面でタイミング投資していく。コロナショッククラスの暴落時に一括で仕込めれば、後の株価回復も含めて有力な選択肢となる。
✅右肩がりの株価を頼りにドルコスト平均法で積み立て
✅手間はかからないが資金効率は悪い
✅増配率の高さ(5年平均では7%の増配率)で補う長期投資
投資タイミングを見極めるのが大変だという方向けの投資方法。長期で株価が右肩上がりの特徴を活かしてVYMの積み立て投資も一考の余地あり。資金効率は悪いが手間はかからずに安定したキャッシュフローが狙える。
✅HDV・SPYD単独の構成銘柄は少なくセクターの偏りも大きい
✅2つのETFを合わせるとバランスが良くなる
✅主要セクターが異なるため分散性が上がる(リスク低減)
✅VYMよりも高い配当利回りのため投資元本は少なめでOK
✅VYM単独よりはハイリスク(株価上昇がやや弱い、SPYDの減配リスク)
✅安定増配ではVYMに劣るためしっかりタイミングを見て投資
複数の組み合わせではHDV+SPYDがおすすめ。それぞれの特徴を活かしながら弱点を補い合うことができます。分散性を向上しつつ配当利回りはVYMを上回ります。株価上昇は弱めのため下落時のタイミング投資が推奨です。
金額ベースで1:1の比率で合わせるのがわかりやすく安定感がありますが、攻めに寄せたければSPYD、守りを重視するならHDVの比率を上げていくといった好みでアレンジを。
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何も考えずに3種類に投資する人も多いですが、個人的にはおすすめしません。分散したいならVYMで十分だし、配当利回りを高めたいならHDV+SPYDで十分。3種混ぜることで特徴を打ち消しあって中途半端なポートフォリオが出来上がります。管理も面倒でバランスがとりにくいため、VYM単独もしくはHDV+SPYDのどちらかがおすすめです。
どのETFも株価下落時のタイミング投資が基本ではありますが、VYMは定期積み立ても選択肢に入ります(推奨とまでは言わないレベル)。長期に右肩上がりの株価のため、いわゆるインデックス投資に近いドルコスト平均法での積み立てが可能です。もちろんS&P500と比べて株価の上昇率は控えめなので投資効率は悪いですが、手間なくキャッシュフローが得られます。増配率が安定して高水準のため、長期投資で着実に配当利回りは向上していきます。
みんな大好き米国高配当株ETFですが、注意点もあります。ここまできちんと理解して投資することを推奨します。
米国ETFはドルで取引し、配当金もドルで受け取ります。
つまり
1️⃣円をドルに変える
2️⃣ドルでETFを買う
3️⃣ドルで配当金を受け取る
4️⃣ドルを円に変えて使う
この工程が必要です。配当金を使うまでには少なくとも2回は円↔︎ドルの変換が必要になり、このタイミングで為替の影響を受けます。換金時の為替手数料と合わせて常に「為替リスク」に晒されることとなります。
1ドル140円→1ドル150円(円安)
1ドル140円→1ドル130円(円高)
この為替変動によっては株価の上昇分を相殺したり、大幅な資産減少を招くリスクもあります(逆にすごく得することもある)。また、米国ETFの分配金はドルで支払われるため、日本で使うには円に換金する必要があり、この時にも為替の影響を受けます。
1ドル140円の時に1ドルの配当金を得たとします。今すぐ円にすれば140円ですが、1ヶ月後の為替レートはどうなっているかわかりません。円安が進んで1ドル150円になれば10円の得、円高に進んで1ドル130円になれば10円の損です。
これを1000ドルの配当金で考えると±1万円の差が生まれます。金額が大きいほど為替のインパクトは大きくなり心理的負担も増えます。
💰もっと円安になってから円にしよう(すけべ心)
💰円高になっちゃった!戻るまで待とうかな?
💰もっと損したら嫌だから早く円に変えなきゃ!
これは株価でいうところの利確・損切りの判断に近く、最も難しいことです。投資タイミングを測るときも、この為替リスクを考慮する必要があります。
予想不可能な為替リスクを機械的に排除する方法としては
1️⃣定額・定期で円→ドルに変換する(ドルコスト平均法)
2️⃣配当金は即時円転する(もらえるだけでプラスだと納得)
損得は考えずにできるだけ平均的な為替レートで投資用のドルを用意します。インデックス投資にも活用するドルコスト平均法の応用です。
配当金に関しては使ってなんぼ。少しでも増やしたいというすけべ心や損したくないという不安に打ち勝つには、即時円転のマイルールを設けるのが効果的です。そもそも配当金はプラスでしかないのだから、すぐに使えるように円で持つのが最適と考えます。
日本では株式の売却益や配当金には約20%の税金がかかります。そして米国株の場合はさらに10%の外国税がかけられて二重課税となります。せっかくの高配当株ETFなのに毎回30%も税金が取られることは覚悟します。
新NISAの成長投資枠でも米国高配当株ETFに投資できますが、外国税10%は非課税になりません。NISA枠の場合は外国税額控除も適応外のため非課税恩恵は限定的になってしまいます。
いかに優秀な米国高配当株ETFといえど、何もわからずに投資していてはその恩恵を最大限に受けることはできません。メリットを理解して自分に合った銘柄の組み合わせや投資比率を考え、タイミングをみる。デメリットも理解してリスク許容度の範囲内で投資する。
配当金は魅力的なワードですが、そもそも資産形成においては非効率的な投資方法です。配当金は使ってこそ真価を発揮するため、増やすのではなく使う力につながっています。
資産形成初期の段階では、
①家計の管理(貯める力)
②インデックス投資(増やす力)
これが最優先です。その先に余剰金で始める高配当株投資があります。今を豊かにする配当金(使う力)を得る前に、未来を盤石にする家計の管理と堅実な資産形成を進めましょう。
ˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇ
ご予約の打診やご相談、
お問い合わせお待ちしてます😊
出勤スケジュールに載ってない先々の日程でも
お気軽にXのDMからご連絡頂けると
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お気軽にご連絡ください🥳
よろしくお願い致します🙇
11/15 17:11 更新
要約
おすすめの高配当株投資がしたい!でも銘柄分析はできない😥そんな悩みを解決します!特に重要10指標について、IRBANK(アイアールバンク)という無料のWEBサイトで検索できます。指標の意味や優良基準などをわかりやすく解説します!
日本の高配当株投資には個別の企業分析が最も重要。そして、長期間の企業業績が検索できる無料のWEBサイトがIR BANK(アイアールバンク)です。優良企業の判別には様々な指標(売上高、営業利益、ROEなどなど)を分析する必要がありますが、聞いたことのない言葉も多く初心者さんにとっては大きなハードルです。
✅指標の意味がわからない!
✅たくさんあるけど大事なのはどれ?
✅優良な高配当株の基準は?
そんな高配当株投資初心者さん向けに、IR BANKの見方・使い方を徹底解説します!簡単な言葉や例えを用いてわかりやすく用語解説しつつ、高配当株投資に必要な指標の見方や優良株の基準などを紹介します!
※あくまで高配当株投資の初心者さん向けです。完全に正確な表現ではない部分もありますのでご了承ください。
IR BANKでは様々な企業業績を確認できますが、高配当株投資において特に重要な指標があります。必要以上の指標を比較していては投資できる合格銘柄には出会えません(完璧な企業はほぼ存在しません)。ここだけは外せないポイントを押さえて80点の銘柄をたくさんリストアップしていくのが重要です。
また、分散投資のためには妥協も必要です。安定した高配当株ポートフォリオでは80銘柄程度への分散投資が推奨ですが、完璧に条件を満たす企業は稀であり妥協も必要です。効率良くたくさんの企業を分析していくのがおすすめ。
①売上高(うりあげだか)
②営業利益(えいぎょうりえき)
③EPS(いー ぴー えす)
④営業利益率(えいぎょうりえきりつ)
⑤ROE(あーる おー いー)
⑥自己資本比率(じこしほんひりつ)
⑦CF(キャッシュフロー)
⑧一株配当(ひとかぶはいとう)
⑨配当性向(はいとうせいこう)
⑩配当利回り(はいとうりまわり)
優良高配当株の見極めに必須の10項目です。これが全てではありませんが、高配当株投資初心者さんはまずこの10項目を押さえておけば80点銘柄を判別できます。実際にIR BANKの情報を見ながら各項目の意味と優良株の基準を説明します。
添付のデータは連続増配企業としても有名な1926ライト工業の業績を参照します。買い推奨ではなくあくまで分析の一例です。
美しい右肩上がり!
売上高とは、一定期間(1ヶ月・四半期・半年など)の中で企業が商品やサービスを販売して得た収入です(1年間の売上高=年商)。サラリーマンで例えるなら給与による年収に該当。利息や配当金といった営業外収益は含まず、あくまでも本来の事業活動で得た収入です。※売上高を営業収益と記載している場合あり
この売上高から様々な経費や税金を引いたものが最終的な「利益」となります。売上高は全ての原資であり超重要ですが、売上高が高い=儲かっている、ではないので注意。2000万円で仕入れた商品を1年間で1000万円分売れば売上高(年商)は1000万円ですが、利益はなく1000万円の赤字です。企業の利益、そして配当金のおおもとは売上高であり、常に黒字かつ増加傾向が望ましいです。
✅10年以上の長期間で見て右肩上がり傾向
✅不況時でも下げ幅が少ない
✅横ばい〜微増までは許容範囲
売上高の安定成長は、長期経営と配当金の維持に必須です。10年以上の長期間で増加傾向にあることを大前提に、成熟企業であれば横ばい維持も許容範囲とします。
2010年の黒字化以降も着実に成長!
営業利益とは、企業が本業で稼いだ利益です。本業とは主な営業活動のことで、飲食店であれば商品として提供する飲食物を売って稼いだ利益が「営業利益」に該当。保有している株式からの配当金や、不要品を売却して得た利益などは含みません。
営業利益は、売上高から売上原価(仕入れ費用、原材料費など)と販売管理費(人件費、広告費、家賃、光熱費など)を引いた部分を指します。いくら売上高があっても仕入や販売コストが高くては利益が出ません。営業利益が大きいことは経営効率の良さや企業体力にも繋がります。
✅10年以上の長期間で見て右肩上がり傾向
✅不況時でも下げ幅が少ない
✅横ばい〜微増までは許容範囲
売上高と同様、長期に安定した右肩上がりが理想です。原材料費の高騰や人件費の変動(賃上げ・リストラ)等にも影響を受けるため、売上高と連動しない場合もあります。社会情勢や経営方針なども踏まえて、持続的な経営ができそうか判断する必要があります。
10年以上業績安定で右肩上がり!
EPSとは「Earnings Per Share」の略で、日本語では「1株当たり純利益」とも呼ばれます。1株当たりの利益を示しており、簡易的には「当期純利益÷発行済株式数」の計算式で求めます。
当期純利益とは、1年間の収益から税金を含むすべての費用を差し引いた最終的な利益です。発行済み株式数で割ることで、その会社が「1株でどれだけ利益を生み出しているか」つまり「業績と直結した株の価値」がわかります。EPSは配当金の原資であり、株価とも密接な関係があるので重要です。
✅10年以上の長期間で見て右肩上がり傾向
✅不況時でも下げ幅が少ない
✅横ばい〜微増までは許容範囲
こちらも長期的に右肩上がりが理想。売上高や営業利益よりも変動幅は大きいため、綺麗な右肩上がりになりにくいことは許容します。EPSは利益に連動して上下しますが、発行株式数にも依存します。「自社株買い」が行われると発行株式数が減るため、利益が少なくてもEPSが上がる(基本的には歓迎)場合もあるので注意しましょう。
優良企業の目安10%以上をキープ!
営業利益率は売上高に対する営業利益の割合を示し、企業の収益性がわかります。「稼ぐ力」が強い企業は成長性や配当持続性があるため高水準の営業利益率が求められます。収益力が高いだけでなくコスト管理も良好であれば営業利益率は高くなります。
✅最低でも5%程度は欲しい(妥協ライン)
✅10%以上あれば超優良水準
✅15%以上の時は油断せず精査
【0%以下】投資不適格
✅赤字経営は絶対NG
【0〜5%】平均レベル
✅主要産業平均は3.2%程度
※「企業活動基本調査より」
【5〜10%】優良水準
✅改善目標やその進捗度もチェック
【10〜15%】超優良水準
✅トップシェアや高利益率のビジネスモデルを持つ優良企業
【15%以上】素晴らしいけど要注意
✅過度な利益追求によるブラックな側面は?
10%以上に向けた右肩上がりの成長と高水準の維持が理想的。現時点で3〜5%だとしても、高水準の目標や企業努力を宣言して着実に成長していれば投資する価値あり。すでに高水準にある優良企業と、今後に期待できる成長企業に分散していくのもおすすめです。
一方で、必ずしも高ければ高いほど良いとは限らないので注意。極端な利益追求姿勢や過度なコストカットによるサービスの質低下など、数字には現れない問題を抱えているリスクもあります。あくまで複合的な評価指標の一つとして慎重に見ていきましょう。
優良目安10%を10年以上キープ!
ROE(あーる おー いー)とは「Return On Equity」の略で、日本語では「自己資本利益率」とも呼ばれます。私たち株主が出資したお金を元手にして「どれぐらい効率良くお金を稼いでいるか」を示す指標で、以下の式で計算します。
ROE(%) = 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100
※当期純利益
→1年間の収益から税金など諸費用を引いた利益
※自己資本
→株主からの出資金など「返済不要の資産」
例えば、株主から集めた1億円を元手に1年間で最終的に1,000万円の利益を上げている場合、ROEは1,000万円÷1億円×100%=10%。
✅8%で及第点、10%以上で優良
✅5〜8%程度を妥協ラインとする
✅企業目標や改善傾向にあるかを確認
ROEが高いほど資本をうまく使って効率良く稼いでいる企業、ROEが低ければ経営効率の悪い企業だと評価できます。私たちの大事なお金をしっかり利益に繋げてくれる企業には投資する価値があります。ただし、業種によって平均値は異なるため、やはりあくまで複合的な評価指標の一つとして見ましょう。
ROEの業種別中央値(ザイマニより)
ROEの計算では企業の借金は含みません。総資産と当期純利益が同じ企業でROEを比較すると、総資産における借金の割合が大きい方が効率良く利益を上げたように見えてしまいます。
【A社】
総資産10億円(負債8億円、自己資本2億円)、当期純利益5,000万円
ROEは5,000万円÷2億円×100%=25%
【B社】
総資産10億円(負債2億円、自己資本8億円)、当期純利益5,000万円
ROEは5,000万円÷8億円×100%=6.25%
借金の多いA社より、負債が少なく健全な経営をしているはずのB社の方がROEが低くなります。借金を利用して利益を上げる(財務レバレッジをかける)ことでROEを上げることはできますがハイリスクな経営といえます。ROEだけをみるのではなく、次項で説明する【自己資本比率】も高い企業を評価します。
60%を維持する健全経営!
自己資本とは、企業の総資産のうち「返済が不要な資金」です。私たち株主が出資した資本金や、事業利益を積み立てた利益剰余金(内部留保)などが自己資本にあたります。一方、自己資本の対となるのが他人資本で、「返済義務のある負債」です。銀行からの借入金などが該当します。
事業に使用できる全ての資金を「総資本」と呼び、自己資本+他人資本で成り立ちます。自己資本比率は、総資本のうち自己資本が占める割合です。自己資本が多ければ返済不要の資金で安定した経営ができますが、他人資本=借金が多ければ安全性が低くなります。自己資本比率が高ければ中長期的に見て倒産しにくいと言えます。
✅40%以上は欲しい
✅60%あれば(維持していれば)安心
✅業種によっては低くても正常な場合がある
一般的に自己資本比率は高いほど良いとされます。高配当株投資においては長期保有が前提です。倒産しない安定経営は超重要で、50〜60%あれば安心できます。一方で、高すぎても適切ではない(溜め込み過ぎて事業投資が足りない)と判断されることも。目安とすべき自己資本比率は業種によっても異なり、状況に応じて分析していきましょう。
業界別・自己資本比率の目安
・銀行業(5%前後でも正常)
預金(他人資本)で成り立つ事業。最低ラインは維持する規制あり。
・不動産業(20〜30%台でも正常)
高額の不動産取得には融資を受ける(借金する)必要あり。
稼ぎ、投資し、借金を返し、余剰金あり
【営業CF】収入ー支出で残ったお金
→プラスならOK
【投資CF】設備投資や資産売却したお金
→マイナスでOK
【財務CF】借金や借金返済したお金
→マイナスでOK
【フリーCF】最終的に自由に使えるお金
→プラスならOK
営業CFは最もわかりやすく収入ー支出の差額です。プラスなら黒字、マイナスなら赤字。投資対象として黒字経営は大前提です。しっかり貯蓄しながら事業投資や配当金の支払いができる能力は必須で、長期的に黒字であることが理想です。
私たちの生活に置き換えると、手取り年収が400万円で年間支出300万円なら営業キャッシュフローは100万円の黒字となります。家計管理がしっかりできて初めて投資や起業ができるという意味では家庭も会社も同じで、営業CFの改善は大事です。
投資CFは事業投資・設備投資・株式投資など、未来の収益につながる先行投資に使用したお金の出入りです。成長のために積極的に事業投資している企業は投資CFがマイナスになり、好意的に評価します。逆にプラスの場合は事業投資を控えて資産を売却しているような状況で、経営不振や運転資金不足の懸念があります。
私たちの生活に置き換えると、収支がプラスの分で株式投資をしたということです。投資した分のキャッシュ(現金)は減るので投資CFはマイナスです。でも未来の配当金や株価上昇のための先行投資であり好ましい状況といえます。
財務CFは、借金をしたのか返済したのか、ということ。借金をした場合、手元の現金は増えるので財務CFとしてはプラス。借金返済の場合は、手元の現金を使っているのでマイナスです。一般的には借金は早く返済したほうが良いので財務CFがマイナスであれば経営状況は健全といえます。一方で、大規模な設備投資や不動産投資などには借金が必要で、経営上は必ずしもどちらが良いというものではありません。
私たちの生活に置き換えると、住宅ローンの返済などが該当します。高額な家を買うには借金が必要なので、購入時の財務CFは大きくプラス(一時的であれば悲観することでもない)。その後、着実にローンを返済していれば家計の財務CFはマイナス(順調に借金を返済中)ということになります。
フリーCFは企業が自由に使えるお金で、営業CFと投資CFの合計になります。稼いだお金から投資資金を引いた手残りのお金です。1000万円の利益(営業CFプラス1000万円)から500万円の事業投資(投資CFマイナス500万円)をした残りが500万円のフリーCFです。ここから更なる事業投資をしたり、借金返済に回したり、配当金を出したりと自由な企業運営に使用できます。
高配当株投資の対象としては、配当金の元手となるフリーCFは常にプラスが理想です。ただし、大規模な事業投資をした年は一時的にマイナスになることもあり、企業活動をしっかり分析する必要があります。
私たちの生活に置き換えると、完全な余剰金に該当します。収入から支出を引いた資金(営業CFプラス)から積立投資した(投資CFマイナス)後の残金がフリーCF。これを貯蓄・ローン返済・高配当株投資・浪費など自由に使うことができます。
10年以上連続増配!(10年で6倍)
平均増配率も10%超え!
一株配当とは、一株あたりいくらの配当金がもらえるかを示します。グラフの数値は年間配当金であり、実際には中間配当・期末配当として分割して支払われる場合もあります。1株保有していれば年間61円、100株保有なら年間6100円の配当金がもらえます。
✅長期的に減配していない
✅長期的に増配傾向
✅増配率が安定高水準
(年率5%あれば優良)
一株配当のグラフで重要なのは、「長期的に」「減配せず」「増配傾向」で、「増配率が安定して高い」こと。一株配当の金額の大きさは優良さとは直結しないので注意(株価との関係が重要。項目⑩の配当利回りを参照)。高配当株投資では、株を保有し続けて永久に配当金をもらい続けることを目指します。つまり、長期間配当金を安定して出し続ける、なんなら増やし続ける企業に投資したいです。
不況時でも減配せず、調子が良ければどんどん配当金を増やして維持してくれる。そんな優良高配当株を探します。連続非減配や連続増配も魅力的ですが、無理して配当金を出しているのでは長続きしません。売り上げやキャッシュフローの状況なども踏まえて、しっかり配当金を出し続けてくれる企業を選定します。
複利効果とは、元本+利益にさらに利益率を掛け合わせて雪だるま式に資産が拡大するというもの。インデックス投資では年利○%で複利運用すると20年後には何倍に・・・と説明されます。
配当金における利益率=増配率。例えば、ライト工業の5年平均増配率は約10%。この増配率を10年維持すると、年間61円の配当金が10年後は165円(2.7倍)になります。
高い増配率は高配当につながりますが注意点も。一時的な好業績で極端な増配をすると、その後通常の業績に戻った時に配当金の維持が難しくなります。1年でいきなり2倍とかではなく、安定的・長期的に5〜10%程度の増配率を維持している企業を高評価します。
利益があるから無理なく増配できる!
配当性向とは、利益の何%を配当金に回しているかの割合です。
EPS × 配当性向(%)= 一株配当
2023年のライト工業でいえば、
190.58円 × 32% ≒ 61円
✅配当性向30〜50%くらいが健全
✅60〜100%以上が続くのはNG
配当性向は、企業の配当方針として「配当性向〇〇%を目安に配当金を出します」と定めていることが多いです。配当性向(%)が固定であれば、利益(EPS)の向上とともに増配します。あくまで目安であり、業績が悪ければ配当金を維持するために一時的に配当性向を引き上げることも。もし何年も企業の方針を超える配当性向が続くなら業績改善が進んでいない証拠となり投資不適格に。
例)ライト工業の株主還元方針
(中期経営計画(2022〜2024年))
『長期的観点のもと安定的かつ継続的に配当を維持する基本方針は継続いたしますが、「当社株主帰属当期純利益」の拡大に応じてその成果を株主の皆様と共有すべく、中期経営計画期間中に段階的に配当性向を高め、最終年度である2024年度に35%以上を目指します。』
この方針に従えば、2024年度はEPS予想195円 × 35% ≒ 68円への増配見込み!(増配率11%)。中期経営計画には今後数年間の配当方針が示されるため必ずチェックします。(企業名 中期経営計画 で検索)
配当金は利益×配当性向で上下するものですが、「私たちは減配しません!」と宣言している企業もあります。「累進(るいしん)配当」方針を掲げている場合、業績が悪くても基本的に減配しません。無理して経営が傾いては元も子もありませんが、受け取る配当金が計算できるため投資しやすくなります。
配当利回りはやや低い?・・でも⁉︎
配当利回りとは、いかに少ない投資額で効率よく配当金が得られるかの指標。配当利回りは以下の式で示され、1株あたりの年間配当金(一株配当)と現在株価で決まります。一般的には税引き後の配当利回りが3.0%以上の株を高配当株と呼びます(※税引き後の考え方は後述します)
配当利回り(%)=一株配当 ÷ 株価 × 100
一株配当と株価で決まるため、配当金額が低くても株価が安ければ高配当利回りになります。逆に、一株配当が高くても株価が高ければ配当利回りは低くなります。
例えば、
✅年間配当20円、現在株価400円のA株
配当利回りは?
20÷400×100=配当利回り5.0%
✅年間配当40円、現在株価2000円のB株
配当利回りは?
40÷2000×100=配当利回り2.0%
単純に「配当金が多い」のではなく「株価に対しての配当金が多い」のが高配当株です。A株の一株配当は20円と少なくても、株価が安いため配当利回りが高くなります。
【A株・B株それぞれ1万円分購入する場合】
・A株(1株400円)を25株購入すると、
配当金は20円×25株で500円
・B株(1株2000円)を5株購入すると、
配当金は40円×5株で200円
→A株が配当利回りの高い高配当株!
日本株の配当金には約20%(外国株の場合さらに外国税+10%)の税金がかかります。高配当株の基準である配当利回り3.0%とは税引後の数値で、税引き前なら3.75%。証券会社やIR BANKの配当利回りは税引き前の表示のため、×0.8で税引後に変換して考えます。
例えばA株を1万円購入で配当金は500円ですが、20%(100円)の税金がかかり、実際に受け取れるのは400円。税引後の配当利回りは4.0%となります。
高配当株投資をする上で配当利回りは高いほど良いと思われがちですが、あくまで目安です。必ず3.0%以上でなければいけないわけでもありません。
✅指標の優先順位の付け方
①好業績(重要項目1️⃣〜5️⃣)
①好財務(重要項目6️⃣ 7️⃣)
①好配当(重要項目8️⃣ 9️⃣)
②高配当利回り
良好な業績・良好な財務状況・良好な配当方針の3つの好がそろう優良企業であることを前提に、高い配当利回りのタイミングで買うのが高配当株投資です。優先順位の付け方を間違えると、業績はボロボロで借金だらけなのに配当金だけ出している見せかけの罠銘柄に投資してしまいます。
今ではなく数年後を見越した配当利回りの基準を設定して、優良銘柄の幅を広げよう!
業績は右肩上がりで財務良好、連続増配の優良企業を見つけた!でも今は配当利回りが低くて買えない・・・あるあるですね。そういう時は、過去の平均利回りと増配率をベースに未来の配当利回りを想定した基準を作ります。
ライト工業の場合、過去5年平均の配当利回りは税引き前3.0%程度。余程の株価暴落がないと高配当株の基準3.75%には届きません。一方で、過去5年平均の増配率は10%です。つまり、配当利回り3.0%で買ったとしても、3年間平均10%増配していけば配当利回りは4.0%近くまで高配当化していきます。
もちろん未来はわからず皮算用ではありますが、過去の実績や業績予想を加味して検討すれば、業績がイマイチで「今」高配当利回りの企業より、業績がピカピカの「まだ」中配当利回りの企業の方が長期的に安定した配当金をもたらしてくれます。
購入タイミングの考え方はこちらのノウハウも参考にどうぞ!
✅ 購入タイミングの考え方!配当利回りに縛られない思考法
株価が上がると配当利回りが下がる。これは事実で、今まさに売買されている株の配当利回り(時価利回り)は、一株配当÷現在株価で算出します。一方、保有株の配当利回りは、一株配当÷購入時の株価(平均取得単価)で計算します(簿価利回り)。
購入後にいくら株価が上がろうが保有株の配当利回りは変わらず、その後の増減配にのみ依存する。つまり、増配していく銘柄を割安なタイミングで購入して長期保有するのが正解!
特に初めたてはついつい配当利回りランキングや大幅増配銘柄に釣られがちですが、真の高配当株は影を潜めているものです。1,000以上の企業分析を重ねた経験上、好業績の優良配当企業は配当利回り2〜4%台に密集しています。つまり、5%を超えるような配当利回りランキングを上から見ても優良高配当株には出会えません。
目先の利益に釣られずに、長期で安定した配当金を出せる優良企業を探します。今回あげた重要10項目をある程度満たす企業なら80点は取れます。IRBANKを駆使してコツコツ分析し、金の卵を産むニワトリ候補をどんどんリストアップしましょう。そして虎視眈々と買い時を探る。まさに高配当株投資の楽しさ・醍醐味ですね!一緒に高配当株投資を楽しみましょう!
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ご予約の打診やご相談、
お問い合わせお待ちしてます😊
出勤スケジュールに載ってない先々の日程でも
お気軽にXのDMからご連絡頂けると
めちゃくちゃ嬉しいです❤️🔥
お気軽にご連絡ください🥳
よろしくお願い致します🙇
11/15 16:24 更新
全くの新規で初めて女風に来ていただいたお客様は聞かないですが、もし🈯️頂いたお客様で回遊されていた場合、性病検査の確認を要求するかもしれません。(自分しか🈯️していない場合はないです😊)
お互いが安全にと言う事ですね。。。
よろしくお願いします
⭐️ジュンヤ⭐️
11/15 16:10 更新
本当に気持ち良くなりたい方はか
僕で決まりです。
心身共に癒して
差し上げます🙇
身を委ねてお任せください。
本日23時以降
明日朝8時から19時。
よろしくお願いします🙇
11/15 12:31 更新
こんにちわ👀✨
性病検査について語ろうかなと…
自分は家庭持ちの為、萬天堂では性病検査は受けてません。(始めは受けてました。理由が知りたい方は個別で)
今は行きつけの泌尿器科で検査受けてます。検査結果知りたい方は希望があれば施術前にお見せします。
セラピストが性病検査をするのは当たり前ですが「お客様」も定期的にした方がいいと思ってます。なせがというと無症状があるからです。症状がでて病院にかかるのは当たり前…ですが無症状だからといって本当に安心なの?って事です。。。
回遊されているお客様いますよね?自分(ジュンヤ)以外に🈯️している人もいますよね?そのセラピストは本当に大丈夫なの?検査結果見せてもらいました?職業柄性病にかかるのは仕方のない事かもしれませんがその後の対応が大事だと思います。ですので回遊されているお客様は新しく🈯️したセラピストがいたら一週間後以降に性病検査した方がいいと思います。
以上
⭐️ジュンヤ⭐️
11/15 10:44 更新
おはようございます 和正です♫
肌寒い朝ですね。
暖かくしてお過ごしください☕️
ありがとうを振り返る
セラピストになったから出会えたご縁
沢山の出会いがあり、当然別れもある。
人生において、全てが良い出会いではないけれど
セラピストとしての出会いは一生忘れないと思う。
今日も出会いに感謝しながらのコーヒーは至福☕️
和正
⭐️X @kazumasa_man
11/15 08:09 更新
本日雨模様☔
来週月〜日曜日まで
ご新規様限定イベント
始まりますね‼️
もちろん僕も参戦します💪
日数は今回少し少なめですが
ご希望あれぱおっしゃって
いただければ調整できることは
させていただきます💪
よろしくお願いします🙇
お会いできるのを
楽しみにしています🙇
沢山ご奉仕させていただきたいです☺️
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