川上未映子さんの小説、「すべて真夜中の恋人たち」が好きで、ペラペラとページをめくってたまたま開いた1ページだけを読む、という事をしても、美しい言葉が光っていて、心に響きます。
言葉の美しい小説が好きで、ストーリーも大切ですが、文体が響くかどうかで好きか嫌いかが決まりますね。
文体が好きだと、その小説丸々ずっと楽しめるので、最高です。川上未映子さんの初期の小説は、詩と小説の狭間のような内容で、言葉にとても敏感な人だなと思います。
すべて真夜中の恋人たち、おすすめです!
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04/09 18:48 更新
川上未映子さんの小説、「すべて真夜中の恋人たち」が好きで、ペラペラとページをめくってたまたま開いた1ページだけを読む、という事をしても、美しい言葉が光っていて、心に響きます。
言葉の美しい小説が好きで、ストーリーも大切ですが、文体が響くかどうかで好きか嫌いかが決まりますね。
文体が好きだと、その小説丸々ずっと楽しめるので、最高です。川上未映子さんの初期の小説は、詩と小説の狭間のような内容で、言葉にとても敏感な人だなと思います。
すべて真夜中の恋人たち、おすすめです!
04/06 10:15 更新
サッカーをしたいですね!
高校まではあんなに球技を授業で沢山やっていたのに、大人になってからは全くしないのが、改めて考えると不思議な気持ちになります。
中学の休み時間みたいに、みんなホイホイ球技すれば良いのにと思いますが、飲み会等での言葉の球技をしているのかなと思いました。
チームラボの社長の猪子さんが、二人での会話はキャッチボール、複数人での会話はドッジボールだと言っていました。
ドッジボールそのものは苦手なのですが、この発言は一理あるようなないような気がしますね。ボール当てたら勝ちではないけど、いま誰がボール持っていてパスしようとしてるか、とかはありますよね。
僕はほんわかしてるっぽいので、ボールもほんわか飛んでいくのだろうと思いました!
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