秋草です!
もとい、ラジオネーム、「ふなっしーが見ている上にある魅力的な物」です。
(最近芸人のラジオばかり聞いてるので感化されました)
エジソンは偉い人。
そんなの常識。
という歌詞があります。
しかし、本当に常識と言っていいのでしょうか?
なぜなら、エジソンは、常識を疑うことこそ、大事にしていたからです。
キヨスクは駅の中。
そんなの有名。
ほら、二番の歌詞。
いまはキヨスクよりもNewDaysです。
やはり、常識はすぐに覆されますね。
ぴーひゃらぴーひゃら、おどるポンポコリン
ぴーひゃらぴーひゃら、おどるポンポコリン
うーん。これに関する常識はなんでしょう。
そもそも、常識というのは、何かを決め付けているもの。
それに対するアンチテーゼで、常識を疑う訳です。
しかし、前述した文章は、何を決め付けているのでしょうか?
僕はこの疑問を解く為に、アラスカの洞窟の奥地まで行きました。
そこに待っていたのは、とても美しい、この世の物とは思えない、鍾乳洞や原石でした。
ぴーひゃら。
ぴーひゃら。
そして、おどる、ポンポコリン。
僕は、この文章について、こう思いました。
ああ、ぴーひゃらを感じたら、おどりたくなる。
ポンポコリンも、きっと、そうなんだろなって。
この常識は、覆すことが出来ませんでした。
それは、自然の極地の美しさを感じたことがある人だけが抱ける、まごうことなき真実。
余りにも広大な概念。
魔法=現実。
そうさせてくれる、感謝の心。
僕は、この写メ日記を書けること自体に、感謝の気持ちを持っています。
なぜなら、いままでの僕の写メ日記を見てくださっている方にはわかるかもしれませんが、少し前、頑張って頑張って写メ日記に寄せまくりまくった文章を書いていた時期があります。
しかし、頭が痛くなり、すごく苦しくて辛くて、長くは続きませんでした。
なので、こうして、いままで通りの文章を書ける事へ、心から感謝しております!
脱線しましたが、なんかもうよくわかんない内容になってますが、写メ日記書くの難しい。こういうのはすらすら書けるけど、お行儀良かったりふんわりしたり落ち着いた文章書くの本当に難しい。実際会った僕は、割とお行儀良くてふんわりして落ち着いてるのに(多分)。
ぴーひゃらぴーひゃらポンポコリンの常識がどうのじゃないのよ。
なんかもうゆるふわなこと書きたい。ゆるふわなのに。書きたいよお。書きたいよお。書かせてえ。
てな訳で、脱線して、元に戻さないで今回はこんな本音中の本音の吐露で、終わらせたいと思います!
以上、ラジオネーム「ふなっしーが見ている上にある魅力的な物」でした!
こういうラジオネームとかも書かない方がいいのかもしれないけど、書かないと我慢出来ないのよ。でも本当はこういうのもサービス精神から来てるのよ。少しでも楽しませたい。そういう心から来てるのよ。めっちゃ真面目でしょ。