写メ日記

みなさまこんにちは❗️暖かくなって来ましたね！新年度でオフィス仕事もバタバタしてる北斗です😊

先日4月8日で、私誕生日を迎えました（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）👏

萬天堂のセラピストとして活動始めて早２年半。セラピスト北斗として２回目の誕生日です🎉

いつもみな様本当にお世話になっております。感謝しても仕切れません。当日のお祝いメッセージもたくさんいただき本当にありがとうございました（お返事遅くなってしまった方々申し訳ありません💦）

引き続き頑張ってまいります。よろしくお願いします！

直近の日程はこんな感じですが、

休みでも都合つく日や時間もございますので、お気軽にお声がけ下さい🙌

北斗でしたーm(_ _)m

「世界を変えたいなら、自分がその変化になりなさい。」

(“Be the change you wish to see in the world.”)

この言葉には、とても深いメッセージが込められています。

■ 意味と背景

マハトマ・ガンディーは、インドの独立運動を率いた非暴力主義の象徴的存在。

彼は「正義」や「平和」などの理想を、口先だけで語るのではなく、自分自身の生き方で体現しようとしました。

この言葉が伝えたいのは：

• 「社会を良くしたい」と願うなら、まず自分がその“良い”人間であるべきだ。

• 批判や不満を言う前に、**その理想にふさわしい行動を自分がとっているか？**を問うことが大切。

• 他人や環境を変えようとする前に、まずは自分から変わる勇気を持て。

■ 現代への応用

たとえば…

• 「職場の雰囲気が悪い」と思ったとき、自分が笑顔で接してみる。

• 「誰も優しくない」と感じるなら、自分が誰かに優しさを示す。

• 「社会が不公平だ」と感じるなら、自分がフェアな姿勢を貫く。

小さなことでも、自分の変化は確実に周囲へ波紋を広げます。

それがやがて、大きな変化を生む「はじまり」になる。

■ まとめ

この名言は、誰かを変えるための言葉ではなく、自分自身の生き方を問う言葉。

理想や希望を口にする前に、それを自分の行動として体現できているか？と静かに問いかけてくる名言です。

しとしと、というよりも、ざあざあ。

窓を打つ音がやけにリズミカルで、いつもよりも時間がゆっくり流れている気がした。

外に出る気にはなれず、コーヒーをいれてソファにもぐり込む。

午後になって、雷。

空が怒ったような音を響かせて、胸の奥まで震える。

昔は怖かったこの音も、今はなぜか少し安心する。

世界が動いている音、という気がするのだ。

ぴかっと光った直後、数秒遅れてごろごろという重たい音。光と音のあいだに、自分の呼吸を合わせてみる。何も起きない部屋の中で、ただ雷だけが、世界の存在を確かめるように鳴っている。

こんな日は、何もしなくても許される気がする。ただ雨と雷と一緒に、少しだけ立ち止まっていてもいい。そんな一日。

今日も一日お疲れ様。

NOZOMU

萬天堂のNOZOMUです！

今日は女性用風俗で良いセラピストに出会うことを通して、優しさの本質に気づく。これをテーマに日記を書きます。

その上で良いセラピストとはどういう人かを考えていこうと思います。

癒しを超えて──女性用風俗で出会った“優しさ”のかたち

• 日々の生活に追われ、誰かにそっと触れられたくなる瞬間がある。

• 恋愛ではない、責任や駆け引きのない「癒し」を求めて、女性用風俗という選択肢にたどり着く人も少なくない。

• 最初は緊張と不安。

けれど、本当に良いセラピストと出会えたとき、それはただのサービスでは終わらない。

良いセラピストって、どういう人？

• 技術のうまさよりも、「安心感」を与えてくれる人。

• 自分のテンポや空気にそっと寄り添ってくれる人。

• 話を聞いてくれる、けれど無理に聞き出そうとしない人。

• 「してくれる人」ではなく、「一緒にいてくれる人」。

セラピストとの時間で感じたもの

• ふとした瞬間、「あ、この人、私をちゃんと見てくれてる」と感じた。

• 不安や疲れがスッと抜けていくような感覚。

• 手の温かさ、目線のやわらかさ、何気ない会話の間にある“余白”が心地よかった。

• 何かを埋められるのではなく、ただ「ここにいていい」と思わせてくれる空間だった。

そして気づいた、優しさの正体

• 優しさって、相手を変えようとしないこと。

• 相手のままでいさせてくれること。

• 自分を無理に見せなくても受け止めてもらえるという安心。

• それは、技術やマニュアルでは決して生まれない、“人としての在り方”。

結論：優しさとは、ただ「そばにいる」こと

• 何も特別なことをしなくても、ただ目の前の人に心を向けることができるかどうか。

• 良いセラピストに出会えたとき、人は“触れられること”の意味を知る。

• それは癒しを超えて、「自分は大丈夫」と思えるための時間。

• 優しさって、結局は――

「あなたはそのままで、いていいんだよ」と伝えること。

NOZOMU

本日、8:00〜15:00で空いてます🈳

ご連絡お待ちしてます♡

あっそうだと思い必要なものを見に入ったのですが

いつも間にかスイーツを見ている自分が居ました

おっと！プリンがあるじゃないですか🤩

これはと思いつつ、冷蔵庫にはプリン3個あるしなぁ

そそられながらも、そのまま移動しました

いつもの定員さんに、プリンですよ！

と言われちゃいましたが💦

覚えられていてビックリでした🤣

今日も元気でパワフルです💪

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は4月11日。1970年のこの日、アポロ13号が打ち上げられました。しかし、その3日後に酸素タンクが爆発し、ミッションは急遽「生還を目指す旅」へと変わります。それでも、クルーたちは無事に地球へ帰還しました。

計画通りにいかなくても、諦めずに挑み続けること。想定外の中にこそ、人の強さと智慧が試されるのかもしれません。

今日というミッションも、柔軟に、しなやかに。

世界

2020年の邦画「罪の声」を観てみました。

人物や企業の名前は変えてあるものの「グリコ森永事件」をほぼそのままモチーフにした物語で、犯人は捕まっておらず、声を使われた子供達も(公式には)特定されていないのでヒューマンドラマとしてはもちろんフィクション。

当時まだ高校生だった僕は"ちょけた関西弁"で警察を小馬鹿にする脅迫状なんかを面白がりつつも、初めてリアルタイムに見る劇場型犯罪というものに薄気味悪さを感じてました。夜道もオバケもホラー物にも全く恐怖を抱かない僕ですけど「キツネ目の男」の似顔絵はちょっとゾクっとしたなぁ…だって現実に存在する人間が1番怖いもんね。

誘拐事件と同じく「身代金を現金で受け取る」なんて完全犯罪はまず無理だって事は子供の知識でもわかったけど、企業相手なら株価操作でひと儲けできるんだと気付いたのは事件終息後の数年後だったな。その頃まだ「空売り」なんてシステムも知らないし、今なら簡単に情報調査できるネットなんて無い時代だったからね。

とはいえ警察だって馬鹿じゃないし、この映画のとおり株価操作(空売り)で儲けた人物から容疑者を絞り込むくらいの操作は早々にやってたんだろうと思います。

さてさて、話は変わって…今日は日中出勤します。

急な雨☔

みなさま大丈夫でしょうか？

雨のあとは虹ができる（＾∇＾）

モツ鍋の残りで鶏肉鍋作ってその残りで親子丼作って親子丼の残りで天津飯作りました！ギリギリ腐ってないと思います！

賢人特製「天津飯〜ギリギリでいつも生きていたいver」

夜もパワーがみなぎり

いつものを行いました

それは筋トレです

効率の良い筋トレは今やいろいろ有ると思うのですが

最後には単純に腕立て伏せと腹筋なんです

アラフィフのザ昭和のやり方が染み付いて

これをやらないとやった気になれないんです🤣

何セットか行うと筋肉がプルプルしてきて

やった感が倍増しちゃうんです💪

腰を痛めない程度にやりますけどね😉

熱量が上がり更に体温が上がるんです

そんな時に触れると温かいですよ✨