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写メ日記

全88件中1~10件を表示

恭介の投稿

この雨にやられて

04/23 16:36 更新

この雨にやられて
傘も差さずに歩いてた。
だけど、嫌じゃない。
むしろ、この肌に落ちる冷たさが、今の僕にはちょうどいい。

雨の日にテンションが下がるって言う人もいるけど、
僕はそんな雨の日が、少し好きなんだ。

人の足音が遠ざかる道、
にじんだ街灯、濡れたアスファルト。
全部が少し静かで、
全部が少し、優しい。

晴れた日も日常が眩しくなって好きだけどね。
誰かの笑顔も、誰かの頑張りも素敵だよ。

だけど雨の日は、なんだかみんな少しだけ下を向いてる。
歩くスピードも、声の大きさも、控えめで。
そんな空気の中もいいと思う。

もし明日も雨なら、
少しだけ物思いにふけようと思ってる。

もう今は雨は止んでいるけどもーーー。。。

 

画像はなんかハマったので共有しまする!❣

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4月22日性病検査の結果がわかりました

04/22 17:12 更新

4月22日性病検査の結果がわかりました

エイズ検査 (-)
梅毒検査 (-)
淋菌検査 (-)
トリコモナス検査 (-)
カンジダ検査 (-)
クラミジア検査 (-)
咽頭淋菌検査 (-)
咽頭クラミジア検査 (-)

8項目無事に異常なしでありました😌

今回も何事もなくホッと一安心です

早期発見のためにも性病予防のためにも
そしてリピーター様及びご指名いただいた貴女様を守る為、自分を守る為にも
月2回私は必ず行っています

前回は4月3日に行いました

4月、5月とまだまだスケジュール空いておりますのでご予約いただけたら嬉しすぎます🥰


大阪·京都·神戸·近江·奈良·紀伊·横浜·東京·立川·大宮·柏萬天堂の貴女様ご予約お待ちしております

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出会えたのはDNAの奇跡?

04/21 17:41 更新

ふと思うんだ。
この広い世界に、何億という人が生きていて、
その中で僕が"あなた"に出会えたこと。
それってもう、ただの偶然じゃなくて、
運命とか、奇跡とか、そんな名前をつけたくなる。

生まれる前から、僕たちのDNAは
どこかで繋がるようにできていたのかもしれないな、なんてね。
顔も名前も知らない時代に、細胞のどこかが、
「会うべくした会ったんだ」って囁いていたのかもしれない。

通り過ぎるだけだったはずの人生の中で、
ほんの一瞬のタイミングで、
貴女がそこにいて、僕がここにいて、
視線が重なって、言葉を交わして、笑い合って——
たったそれだけのことで、世界が変わった。

もし、道を一本違えていたら、
この出会いはきっと、なかった。
だから今、僕はこの奇跡にありがとうを言いたい。

これはDNAのなせる技か、
はたまた宇宙のイタズラか。
でもどちらでもいい。
出会えた奇跡に、
それだけで、もう十分なんだ。

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真っ白な心に揺られて

04/19 12:32 更新

真っ白な心に揺られて、ただ、風の音に耳を澄ませるお昼前。
まだ何者にも染まっていないこの想いが、どこへ向かうのかも知らずに、ふわりふわりと漂っている。

冷たいようで、どこかあたたかい。
触れた瞬間、溶けてしまいそうなほど、儚くて繊細なこの気持ちを、誰かに伝えたいわけじゃない。
ただ、心の奥で静かに灯っているだけでいい。
世界がどれだけ騒がしくても、この一瞬だけは、何も求めず、何も背負わず、ただ「今」を感じていたい。

空を見上げると、雲はまるで夢のかけらみたいにゆっくりと流れていく。
僕の心も、あんなふうに自由でいられたなら、どれだけ楽だろう。
けれど、人はいつしか色を持って、形をつくって、生きていくものだから、
この無垢な時間も、きっとすぐに過ぎてしまうんだろうね。

それでもいい。
今日という日の中で、確かに感じたこの揺らぎを、僕は忘れない。
何もなかったように見える白いページに、確かに刻まれているから。
それは、始まりの証。
まだ誰のものでもない、僕だけの心の声。

――ただ、思うことがあるんだよ。
言葉にしなくても、確かにここにある想いが。

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夏が近づくにつれ海が見たくなる

04/18 09:29 更新

夏の匂いが風に混じると、ふと、海が見たくなる。
あの、きらきらと光を跳ね返す水平線。
耳に残る波のリズムは、何年経っても変わらない。

だけどもう、肌をじかに太陽に晒す勇気はない。
あの頃は、シミなんて知らなかった。
ただ日焼けクリームを塗り、笑いながら泳いでいた。
焼けた砂に足を取られながら、はしゃいでいた。

今は、帽子を深くかぶって、長袖を羽織って、
水際をただ、歩く。波を眺める。
泳がなくても、海はそこにいてくれる。
遠くを見ているだけで、心がすうっとほどけていく。

日焼け止めを塗り直す手が、丁寧になったのも、
なんだかちょっと可笑しくて、愛しい。

あの頃の僕も、今の僕も、
きっと海の青さに恋してる。
夏が近づくと、思い出すんだ。
ただ、海が見たい。
それだけで、夏の始まりは少し特別になる。

まだ4月だけどもー。。。

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手紙

04/16 17:57 更新

最近では、手紙を書く機会ってめっきり減ってしまったよね。メールやメッセージアプリが便利すぎて、わざわざペンを持ち、便箋を選び、言葉を綴るという手間をかけることがなくなった。けれど、手書きの文字って心がじんわりと温かくなるんだよ。

丁寧な字で書かれた手紙には、相手の声が聞こえてくるような優しい言葉が並んでいたりする。
読みながら自然と笑みがこぼれたりしたりね。

一枚の手紙に、こんなにも気持ちが詰まっているのかと思うと感動を覚える。文字の癖や文体からも、その人らしさがにじみ出ていて、デジタルでは味わえないぬくもりがそこにはある。

手紙は時間と手間がかかるからこそ、気持ちが伝わるのだろう。今どき少し古臭く思えるかもしれないけれど、だからこそ、その価値があるのだと思う。久しぶりに手紙を書いてみようかな。そんなことをふと思う1日だった。

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お星様が覗いてる

04/15 16:33 更新

夜の帳が静かに降りてきて、
ふと見上げた空に、お星様がひとつ、
ひっそりと顔を覗かせていた。

まるで誰かに気づいてほしいみたいに、
こっそりと、でも確かに輝いてる。

「ほら」って、誰かの声が風に混じって聞こえた気がした。
「お星様、覗いてるよ」って。
その言葉に目を細めて、私は思い出す。

笑うときの、あの目元。
まるで夜空の星が瞬くような、
柔らかくて、温かくて、
見ているだけで心がほぐれていく、
そんな笑顔。

お星様の光が、どこかそれに似ていたから、
私は思わず呟いた。
「うん、ほんとだ。笑顔に似てるね」って。

届くはずもない夜空へ、
それでも願いを込めて言葉を放つ。
今日も優しく笑っていますように。
遠く離れていても、
その笑顔が誰かを照らしていますように。

星はまだ、黙って見つめている。
きっと、私の心の奥まで覗いてるんだ。
寂しさも、あたたかさも、
全部見透かして、そっと寄り添ってくれてるんだ。

こんなふうに、今日もまたひとつ
面影を夜空に見つけて、
日記のページに綴ってみた。
静かな夜の片隅で、星に想いながら。

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夜に腰掛けてたんだ

04/14 09:44 更新

夜に腰掛けてたんだよ。
誰もいないバス停のベンチ、冷たい風が頬を撫でる音だけが聞こえてた。
月は雲の切れ間から顔を出したり隠したり、まるでこっちの気持ちを覗いてるみたいに。
スマホも本も開かずに、ただ夜に寄りかかってた。

静けさは時に優しくて、時に残酷で。
だけど今夜は、どこか懐かしい匂いがして、
時間が止まってもいいと思えるくらい、居心地がよかったんだ。
誰かと話すことも、何かを成し遂げることもなく、
ただ息をしてるだけの自分がいて、それが許される夜だった。

街の灯りは遠くで滲んで、
世界はちょっとだけ、ぼくを置いていってくれてた。
それでよかった。
置いていかれるのが、寂しさじゃなくて、
自由みたいに感じたから。

こんな夜があってもいいんじゃないのかな?
理由もなく泣きたくなったり、
根拠もなく安心したりするような、
そんな夜がひとつくらいあってもさ。

明日はまた、忙しさに飲まれていくんだろうけど、今夜だけは夜に腰掛けて、
自分と静かに話をしていたかったんだ。

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優しさって何だろう

04/12 09:06 更新

優しさって何だろう

ただ笑って頷くことじゃない

ただ「大丈夫?」と聞くだけじゃ足りない

 

女性が求める優しさは

嵐の夜にそっと差し出される傘のようで

でも傘を差し出す理由まで

ちゃんとわかってる人のもの

 

その涙に気づくこと

だけじゃなく

その理由に心を寄せて

黙って隣に座ること

 

時に厳しさを含んだ優しさもある

間違いを正してくれる人

それでも決して見捨てない人

心に棘が刺さったとき

痛みに気づいて抜いてくれるような人

 

優しさは言葉じゃなくて

その人の「温度」みたいなもの

触れたときにわかる

この人なら大丈夫って思えるもの

 

強さの中にある静かな柔らかさ

それは誰にでも向けるものじゃなく

ちゃんとその人の“私”に向いていること

 

優しさって

都合よく笑ってくれる人じゃない

欲しいときにだけ現れる影でもない

必要なとき、必要な形で

そっとそこに在るもの

 

そういう優しさを

女性はきっと、探している

ただの“優しい人”じゃなく

“私に優しくなれる人”を

 

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肉汁ジューシーハンバーグ

04/07 11:37 更新

待ちに待ったハンバーグの日である。グリルから香ばしい香りが立ち上り、見た目も完璧、肉汁があふれんばかりのジューシーさ。

ナイフを一振りすると、肉からこぼれ出る肉汁がまるで映画のスローモーションのように、プレートの上でキラキラと輝く。こんなに美味しそうなハンバーグ、食べずにいられるわけがない。

口元にハンバーグを近づけた瞬間、肉汁がまるで小さな噴水のようにじわっと押し寄せ、食べる前からワクワクが止まらない。

そして、いざ一口。噛んだ瞬間、肉汁が口の中でプシューっと爆発! あまりのジューシーさに、思わず「おおっ!」と声が漏れ、まるで味覚の大波に呑まれたかのよう。

まさに、ハンバーグの中に埋もれた黄金の泉に足を踏み入れたかのような感覚。肉の旨味が広がり、もう言葉にできない美味しさが口いっぱいに広がって、感動で思わず目を閉じる。

一口食べ終わると、次の一口が待ち遠しくてたまらない。あまりの美味しさに、周りがどうでもよくなり、世界の全てがハンバーグに集中してしまう瞬間だ。

もう一口、そしてもう一口…。気がつけば、あっという間にハンバーグは姿を消し、プレートの上にはただの空っぽな皿が残っている。それでも、心の中にはまだ肉汁の余韻がしっかり残っている。最高の瞬間すぎたのであった。

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