梅雨明けって、あとから発表される。今日から夏です、と事前に教えてくれるわけじゃなくて、どうやら明けたらしい、と後追いでわかる。終わりって、だいたいそういうものかもしれない。
つらかった時期の終わりも、渦中では気づかない。あれ、そういえば最近あのことで悩んでないな、と気づくのはずっとあとで。終わった瞬間には立ち会えなくて、終わってたことに、あとから気づく。
でもそれでいいんだと思う。終わりの瞬間を見届けられなくても、終わったという事実は変わらない。むしろ、気づかないうちに通り過ぎられたなら、それだけ自然に抜けられたということで。梅雨明けを見逃したくらいが、ちょうどいい 🫧



















































































