芸術の秋✨
先日、絵を見に行きました♪
芸術は秋はもちろん春夏秋冬ですね(o^^o)
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10/24 17:36 更新
芸術の秋✨
先日、絵を見に行きました♪
芸術は秋はもちろん春夏秋冬ですね(o^^o)
10/24 17:09 更新
新人ですが、オイルマッサージができます。
よろしくお願いします。
10/24 15:02 更新
お久しぶりですイチマルです。
日記の更新が滞っておりました。
なんか最近いいネタが思いつかなくて。
もう少し頑張ります。
それで最近わかったのですがお客さんが私に対してタメ口で話そうがなんだろうが気になりませんが私は相手が年上だろうが年下だろうが最初は敬語です。これはあたり前だと思うのですが。
でもお客さんからタメ口でもいいよと言われてもなかなかタメ口で話せないんです。
なんか癖になってるというかタメ口で話すと距離感バグりそうというか嫌われそうというかなんかそんな感じがするのでビビってるというか。
これが良いか悪いかは別の問題として自分にこんなビビりな部分があるんだと最近気づきました。
なのでタメ口で話せるようになるまで少しお時間いただきます。
まあでもこれくらいの距離感が仕事しやすいですね。
今日もコケ散歩に行ってきます。
10/24 11:15 更新
ありがたいことに、10回を超えてお会いしてくださるお客様もいらっしゃいます。
一部の方かもしれませんが、刺さる方には深く刺さるセラピストなんだと思います。
「思っていたより気さくで、ちょうどいい距離感でした」
そんな感想をいただくことも多くて、いつも嬉しく感じています。
もし気になっている方がいたら、考えすぎずにまずは気軽にDMをください。
お話だけでも、もちろん大歓迎です。
これまで出会ってくださった方を大切にしながら、
まだ出会えていないあなたとの時間を、心から楽しみにしています。
💫 出勤スケジュール・ご予約はこちら
🔗 lit.link/mantendonaoto
── 東京萬天堂 なおと(57)
10/24 08:47 更新
こんにちは。
日々いろんな女性と出会うなかで、
「気持ちよくなりたいと思う自分に罪悪感がある」
「こんなことを求める私はおかしいのかな」
そんな風に、自分の性欲や快感に戸惑ってしまう方が本当に多くいらっしゃいます。
でもね。
“気持ちいい”って、恥ずかしいことでも、悪いことでもありません。
むしろそれは、「自分自身を大切にすること」の一つだと僕は思っています。
感じることを、止めなくていい
たとえば
疲れてるときにホッとする香りに癒されたり、
好きな音楽に身体が揺れたり、
ふとした触れ合いにドキッとしたり——
それら全部が、あなたの感覚が生きている証。
それは性においても同じで、
「こうされると気持ちいい」
「こうされるのはちょっと苦手かも」
そんなふうに、自分の“感じ方”を知ることって、すごく大事なことなんです。
我慢ばかりの毎日で、感覚が眠っていない?
仕事や家事に追われて、
自分のことはいつも後回し。
誰かのために頑張るのが当たり前になって、
いつしか“自分の心と身体の声”が聞こえなくなってしまう。
そんな方こそ、
性感マッサージの時間で、じっくりと自分の感覚を取り戻してほしいと思っています。
誰にも気を使わなくていい。
遠慮しなくていい。
「これ、好きかも」「あ、今の気持ちいい」
そんな風に感じたままを口にしていい。
むしろ、それができることが、
あなたがあなた自身と仲良くなる一歩だと僕は感じています。
あなたの“快”は、あなただけのもの
世の中にはいろんな価値観があります。
「性はこうあるべき」なんて決めつける声も、
まだまだ多いのが現実です。
でも、僕は思うんです。
あなたが何にときめいて、どんな触れられ方にホッとするのか。
それって誰かに決められるものじゃなくて、
あなただけの特別な感覚なんです。
だからこそ、それを知っていく過程を、
どうか恥じずに、優しく受け止めてあげてください。
性感マッサージは、
「性欲を満たすだけのもの」ではありません。
自分の身体を見つめ直す時間であり、
心と向き合うきっかけにもなる体験だと思っています。
あなたがあなた自身の“気持ちいい”を
もっと自由に、もっと優しく受け入れられるように。
そのお手伝いが、少しでもできたらうれしいです。
10/24 05:06 更新
子供の頃、近くの公民館にプラネタリウムがあった
真っ暗な空間に 星が浮かび上がる
僕はこの静かな世界が好きで
何度も 何度も 通っていた
上映の終わりが近づくと
天井の星が ゆっくりと回り出す
座席ごと 世界が動いている気がして
飛ばされないように 必死に しがみついた
他にも観客は居るはずなのに
回転の中で 僕だけが 取り残されているようだった
不思議で こわくて
それでも目を離せなかった
――時は流れ
僕は会社員として生きていた
地下の小さな事務所
窓もなく 時間もわからない世界
カビの匂いと空調の風だけが
日々の境界を曖昧にしていく
誰も居ない古びた座席に座り
机に積まれた書類と向き合いながら
天井を見上げる
照明は薄暗く
太陽を感じられないこの部屋は
朝と夜の区別がなくなっていた
そんな中で
胸の奥に光る何かを僕は探していた
――実は僕は
仮想空間〈エンゼル〉のバグを観測して
正常に戻す、観測修復士の仕事をしていた
観測修復士と呼ばれるその役目は
壊れた世界の“ゆがみ”を見つけ
元の形へ修復することだった
エンゼルの住人たちは
現実ではなく仮想空間の中で生きている
彼ら彼女たちは
現実で「理不尽」「絶望」「やりきれなさ」を抱え
人生をやり直そうとして エンゼルに来たのだ
仮想空間はプログラムのようなもの
バグが生じると 世界そのものが歪んでいく
不思議なことに エンゼルが誰に作られたかは誰も知らない
ただ もう一度 “生きる意味” を探したとき
人は呼び寄せられるように ここへ辿り着く
そして最近 このエンゼルでは
バグの頻発と共に 住人たちが次々と消える事件が起きていた
――エンゼルの世界に 何かが起きているのは確かだった
――その夜、いつものように
エンゼルの監視データを確認していた
ノイズがひとつ、波形の端で跳ねた
次の瞬間、連鎖するようにノイズが走る
監視画面には「lost(ロスト)」の文字が
嵐のように横へ流れていく
ロスト――それは、住人たちの消滅を意味していた
異常事態を察知した僕は
危険を承知で、仮想空間へと侵入を決めた
仮想移行用の座席に座り、目を閉じる
あの日のプラネタリウムのように
世界が回り出す感覚が襲う
光が反転し、重力が消える
僕は必死に座席にしがみついた
――気づくと、エンゼルの内部にいた
空間は静まり返り、
どこからともなく風が流れた
その中心に、少女が立っていた
長剣を握り、沈黙のまま僕を見据えている
喋りかけようとした瞬間、
剣が閃き、僕の胸を貫いた
視界が白く飛び、
音も光も遠のいていく
――気づくと、僕は学校の体育館の壇上の前に立っていた
周囲を見渡すと、数名のエンゼルの住人たちがいた
「やあ、君も卒業しに来たのかい?」
ひとりの住人が微笑んで言った
「じゃあ、この卒業証書を壇上でみんなに渡してくれないか?」
もう一人が僕に手渡してくる
その瞬間、僕は気づいた
彼らは、この世界から前へ進むために
戦いをやめ、感情を受け入れ、
“これまでの痛みとありがとうを言葉にして前へ進む”
――そんな儀式を行っているのだと
僕は壇上に上がり、証書を読み上げた
「卒業おめでとう」
卒業証書を受け取った者たちは
優しい顔をして、ひとり、またひとりと光になって消えていった
全員に証書を渡し終えたとき
広い体育館から人の気配が消えた
その静寂の中、
奥の扉がゆっくりと開き、
あの少女がこちらへ歩いてきた
――少女は僕の目の前で立ち止まった
長剣はもう握っていない
そして少女は ゆっくりと僕の手を握った
「やっと見つけた」
「本当にありがとう」
少女は言った
続けて 彼女は語りはじめた
――僕はバスに乗っていた
運転手の不注意で 崖下へ転落する事故が起きたという
僕はそこで命を落とし
少女も重傷を負い 病院に運ばれた
僕の心臓が 彼女に移植されたことで
少女は生き延びた
仮想空間〈エンゼル〉は
少女が僕に「ありがとう」を伝えるために作った
精神世界だった
少女は静かに微笑み
手にしていた白い紙を 僕に差し出した
「これでお別れね」
その言葉と共に
彼女は 光の粒となって消えていった
手の中に残った白い紙を見つめる
そこには たった一行だけ文字が書かれていた
――「卒業おめでとう」
――街角を歩いている
風にまぎれて 懐かしい旋律が聴こえる
一人の女性が 僕の横を通り過ぎた
長い髪が風に揺れ
その横顔が どこかで見た気がした
どこかで 彼女を知っている気がした
その確信に導かれるように 僕は振り向いた
エンゼルとは 誰かの「ありがとう」を形にした世界だった
理不尽や絶望を抱えた心が 最後に辿り着く“修復の場所”
僕は長く 痛みを消すことが修復だと思っていた
けれど本当の修復とは
痛みの中にある想いを受け入れ
“ありがとう”と共に次へ繋ぐことだった
消えた住人たちは きっとそれぞれの現実で生き続けている
彼らの中にある光の粒が
誰かの胸でまた新しい鼓動になるのだろう
ふと あの日のプラネタリウムを思い出す
天井の星が静かに回り
世界がゆっくりと息づいていた
あの回転は 宇宙ではなく――心の中で続いていたのだ
僕の役目は終わった
けれど 誰かがまた傷つき もう一度生きようと願うとき
エンゼルはきっと再び起動する
――修復とは 終わりではない
それは “想いの循環”という名の再起動だ
10/24 01:36 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎
夜と朝のあいだに、
たまに“音のない音”が聞こえることがあります。
街も人もまだ眠っているのに、
どこかで誰かがカーテンを開けるような気配。
それが、夜明けの音。
昨日まで心の奥に積もっていたものが、
少しずつ溶けていくような感覚。
それは言葉じゃなくて、
たぶん、息をするみたいな優しさなんだと思います。
バーナードが羽を伸ばしながら言いました。
「夜が明けるってさ、太陽が出るんじゃなくて、
人が“起きよう”って思うからなんだよ。」
夜明けは、誰かの意志の連鎖でできているのかもしれません。
誰かが目を覚ます音が、
また別の誰かを、静かに起こしていく。
空が少しずつ白んでいく。
遠くの街から、ひとつだけ鳥の声が聞こえました。
世界
10/24 00:15 更新
お疲れさまです。
X用に撮影した写真が、思ったよりも雰囲気が出ていたので、少し自転車の話をしようかと思います😌
昨日、愛車の洗車を行いました。
乾拭きだけでは落ちない汚れが落ち、綺麗な状態に。
シリコンが含まれている洗剤のため、光沢感がある撥水のコーティングができます✨
チェーンの汚れを落とし、油を差す。
乗りやすい空気圧に調整する。
これだけで普段と同じ重さのギアを踏んでいても、数段軽く感じるようになります😁
見た目ではわかりませんが、いざ乗ってみると、
自分の思い、頑張りが、目に見える結果となり返ってくる
(そのおかげで頑張りすぎ、膝を負傷しましたが😅)
…自分で思っているよりも、乗るのも、触るのも好きみたいです😌
ロードバイク、一度は乗る価値があると思うので、興味がある方は是非、体感してみてください☺️
蔵人(くらと)
10/23 23:50 更新
皆さまお疲れ様でした。
みなさんおやすみなさい🥰
チャオ
10/23 23:23 更新
寒いですね🥹
温泉で温まりたい♨️
できれば露天風呂で🥹
家のお風呂は一人暮らし用なので小さめ🥹
大きなお風呂と小さなお風呂、大きさが違うだけで気分がかなり変わるのはなぜだろう?
僕も温泉のような滞りのない大きな心を持ちたい🥹
いつも通りランニングして体を温めよう🥹

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