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写メ日記

全51件中1~10件を表示

あきらの投稿

10月は12回日記を更新しよ~(2/12)

10/05 02:03 更新

己の機嫌によって他者への態度を変える人がいる。
そうした人との関係は、まるで嵐の中にいるようだ。
不機嫌という風が吹けば、ささいなことでも怒りの波が立ち、避けようとしても巻き込まれてしまう。
そんな荒波の中で相手の顔色を伺いながら付き合うのは、実に疲労を伴うものだ。

多くの人がこのような関係に辟易し、「優しさ」や「穏やかさ」という安らぎを求めるのは無理もないことだろう。
僕もそういった価値観に概ね賛同する者の一人だ。
しかし、だからといって「決して怒らない人」が「良い人」と言えるだろうか?
もちろん苛立ちを理由に無関係な人にまでその怒りをぶつけるのは非難されるべき行為だ。
物に当たることなどもってのほかである。

だが、もし苛立ちの源が相手の言動にあるのであれば。
それを伝えることは必ずしも悪ではない。
もちろん、その伝え方が問題である場合もあるだろうが。
もし常にどんな場面でも「怒らない」ことが「優しさ」や「穏やかさ」とするならば、僕はそれを受け入れない。
無礼や非常識に対しては、毅然とした態度を貫きたい。
僕は「怒るべき時には怒る人」でありたいと願うのだ。

ゆえに僕は「優しさ」や「穏やかさ」をことさらアピールするつもりはない。
だからこそむしろあえて逆に、僕の怒りが爆発する瞬間を教えてやる!

「リッターがヤグラに乗ってくれない時」
これはスプラトゥーン3というゲームの話だ。
多くの人には馴染みがないかもしれないが、スプラプレイヤーの中には今これを読んで激しく共感し頷いている者もいることだろう。

スプラトゥーンは、水鉄砲やローラー、バケツなど個性豊かなブキを使ってインクで地面を塗り合いながら戦う4対4のオンラインシューティングゲームである。
いくつかのルールがあるが、僕が好んでプレイする「ガチヤグラ」は、ステージ中央にあるヤグラを相手陣地のゴールまで運ぶというルールで、シンプルながら奥深い戦略性が要求される。

ヤグラは一人でも乗っていれば自動的にゴールに向かって進むが、当然敵チームはそれを阻止しようとする。
そのため射程の長いブキがヤグラに乗り、射程の短いブキは前線に出て敵を抑えるのがセオリーとなっている。
そしてリッターはゲーム内で最も射程が長いスナイパーライフルのようなブキであるため、その役割はヤグラに乗ることに他ならない。

しかし頑なにヤグラに乗らないリッターが多いのだ。
敵を倒し前線を押し上げて数的優位を築いているにもかかわらず、リッターが安全な場所に引き籠っているせいでヤグラが進まない。
このような状況に直面すると、僕は内なる叫びを抑えきれなくなるのだ。
キエェ~!ってなる。

僕は塩対応などしたことがないし、これからもそうするつもりはない。
しかしもし貴女が自らのデス数ばかりを気にして、安全圏から動こうとしない「ヤグラに乗らないリッター使い」だとしたら。
その時初めて僕は塩対応をするかもしれない。
僕は「怒るべき時には怒る人」でありたいのだ。
お願いだからどうか早くヤグラに乗って?

スプラをしている時以外の僕は、基本的には温厚だよ。
たぶんね。

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10月は12回日記を更新しよ~(1/12)

10/03 23:56 更新

口コミも日記も半年で消えてしまうんだよね。
今確認したら口コミ66件(いつもありがとう)に対して日記が49件しかない!
口コミが月に約11件ペースなので、追いつくにはそれ以上書く必要がある。
ということで、とりあえず10月は日記を12件更新できるように頑張ろう。
この目標を3日に書いてる時点で、計画性無さ過ぎてもうダメっぽいけど。
いざとなったらスイーツ写真でお茶を濁そう。
スイーツ食べる時は紅茶ではなく珈琲派だけど。

さて。
僕は本をたくさん読んでそうってわりと言われる。
でも実は活字が苦手なんだ。
読書はほとんどしない。
人生通してちゃんと最後まで読んだのはライトノベルの「マリア様がみてる」だけ。
マリみては全巻読んだし、スピンオフの「お釈迦様もみてる」も読んだ。
漫画版はもちろん、コンプリートブルーレイボックスも持ってる。
マリみてで百合作品にハマって一時期は色々読んでたけど、結局マリみてが入口にして到達点だったね。
マリみての魅力について語りたいが長くなるので今回は自重しよう。

今にして思えば、百合好きの素質は子供の頃からあったように思う。
周りの男子がみんなドラゴンボールにハマっている時、僕はセーラームーンにハマっていた。
最初はセーラージュピターを推していたが、やがてセーラーウラヌスとセーラーネプチューンが好きになった。
当時はまだこういう言い回しはなかったが、いわゆる「尊いぃ~!!」って思って観ていた。

あと昭和の女子プロレスも良質な百合である。
ネットフリックスで極悪女王が配信されて話題になってるね。
クラッシュギャルズも良いけど、ビューティーペアも好きだな。
「駆け巡る青春」って知ってる?
超ドシンプルなボックスを踏むだけの振り付けと、なんとも言えない「やらされ感」が最高。
タッグパートナーとして一緒に活動していたのに、最後は引退をかけて二人で戦うのよ…。
たまらんよね。
でも一番好きなのはクラッシュvs極悪同盟の少し後、ブル中野とアジャコングの抗争。
「泣くなバイソン!!」はマジで名シーン。

こんな感じで昭和プロレスの話は延々と語れちゃう。
だから酔ってる時の僕にプロレスの話は振っちゃダメだよ。
マッハ文朱の話、興味無いでしょ?
…当然だけどリアルタイム世代じゃないからね!?

子供の頃こういう趣味だったから、その影響なのかな。
今でも女性的な感性はちょっとあるのかもしれない。
そして男の人が実はちょっと苦手だったりする。
いや、逆か。
男性が苦手だから、百合が好きになったのかな?

厳密に言うと、男の人に触られたり、男の人の裸を見るのが好きじゃない。
見られるのも抵抗がある。
普通に話すのは平気。
美容室くらいなら男性スタッフでも大丈夫。

幼稚園児の時からその感覚はあった。
プールの時間に着替える際、裸を見られないようにタオルにくるまって端っこで着替えてた。
そういえば修学旅行の風呂とかどうしたっけ。
ちょっと記憶にないや。

男子中学生特有の「うぇ~い!」とか言って股間をタッチするノリ、本当に大嫌いだった。
あと男の芸人同士でチューするくだり、アレも嫌。
ダブルセラピもカップルコースも僕には無理だな。

断じて言っておくが、同性愛に偏見があるから苦手だと言っているわけじゃない。
むしろ逆で、理解あるからこそ同性愛を茶化すようなノリはどうなのよって感じる。
あ、でも昨今の洋画によくあるポリコレ意識して無意味に同性愛要素を入れるのは嫌い。

脱毛を検討したこともあるけれど、スタッフが男性だとちょっと無理かも。
でもそう思っているのは少数派で、むしろ女性スタッフだと恥ずかしくて抵抗があるって人が多いみたいだね。
「スタッフは全員男性だから安心!」というのを売りにしているお店もけっこう多い。
女性スタッフに見られたり触られたりするのが恥ずかしいのは理解できる。
でもだからといって男性スタッフなら安心とはならんやろって思っちゃう。

僕は装甲騎兵ボトムズとか好きだし、戦車模型とか作るし、男臭いオタク趣味を持っている。
その一方で百合好きだし、少女漫画も読むし、乙女チックな部分もある。
どちらかに偏ることなく、ほどほどのバランス感覚を持った人でありたい。

ちなみに僕はよく「○○なのよね」って言い回しをするが、これは機動戦士ガンダムの総監督である富野由悠季氏がよく使う口調でその影響。
スレッガー中尉という男キャラの「悲しいけどこれ戦争なのよね…」が有名だね。
だから別にオネエ口調とかではないのよ。
嘘じゃないわよ、おほほ。

5015

廻る呪い

09/30 12:02 更新

本日発売のジャンプで呪術廻戦が最終回を迎えましたね。
ナナミンの7:3の術式が登場したあたりで注目するようになり、東堂の入れ替え術式が出てきた頃から完全にハマりました。
最初はまたよくある単行本3巻くらいで打ち切られる作品かなって思いましたが、まさかここまで売れるとは驚きです。
ちなみに僕の推しキャラは伏黒甚爾と学生時代の夏油傑。
拗らせてるキャラを好きになりがち。
でも禪院直哉までいくと、ちょっと狙い過ぎ感があって逆に冷めてしまう。

最終回で印象に残ったのは「地頭の良さを見せつけてぇ!!」というセリフに対しての「地頭って基本、バカを励ます言葉だからな」って返し。
芥見先生っぽくて良かった。
僕も地頭良さそうって言われるからよく分かる。
地頭良さそうって学力低いって話とセットで使われる言葉だよね。

ヒロアカも終わっちゃったし、呪術も終わっちゃったし、読んでる漫画が完結するのは「置いて行かれるような感覚」があってちょっと切ない。

黄金の秋

09/26 14:53 更新

季節は夏から秋へ。
そっと移ろい始めたかに見えるが、その曖昧さが服装選びを惑わせる。
昼間の日差しはまだ鋭く、油断すれば背中を焦がす。
しかしなかなかどうして、風はすでに秋の気配を帯びている。
重ね着をすべきか、それともまだ軽装で耐えられるか。
決断はその日の天候に預けるしかない。

それでも、食欲の秋は容赦なく迫ってくる。
イモ、クリ、カボチャ…。
甘く豊かな実りに抗う術は如何に?
気付けばその豊潤な香りと味わいに身を任せてしまう。
否応なく、それに応じる手は止められない。
身体が求めるのだ。
その瞬間こそ至福だが、その背後にあるのは、運動不足という陰りだ。
ジムには行けておらず、日常は身体に静かに積もっていく。
「これで良いのか?」と問いかける声を吐き出しかけるも、秋の甘美と共に飲み込む日々。
だがメランコリックなふりをして、今はただ秋を堪能するのも悪くない。

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最近食べたスイーツの中で特にお気に入りなのはコレ。
星乃珈琲の「とろけるカスタードとりんごのスイートポテトブリュレ」

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唐突な宇宙の話

09/23 14:19 更新

昨日の夜、ゲッターロボの事を考えていた時にふと思いついたのである。
「とてつもなく長い軌道エレベーターが建設できたら、最上階と中間階層とでは時間の流れが違うのだろうか?」

軌道エレベーターとは、簡単に言えば地球から宇宙まで伸びる超長いエレベーターみたいなもの。
もしこれが実現できれば宇宙へのアクセスがとても簡単になって、膨大なコストをかけてロケットを飛ばさずとも宇宙に行く事ができるようになる。
でもそんな夢のような技術を実現するには、強くて軽い素材で宇宙まで続く長いケーブルを開発せねばならない。
カーボンナノチューブとやらが候補に挙がっているけど、まだまだ技術的に難しいようだが、実現に向けて実際に研究が進んでいることにまず驚きだ。

一方、光の速さを超えるとどうなるのか、というのはもっとも興味深いテーマ。
理論的には、物体が光の速度に近づくと時間が遅くなり、光速を超えると時間が逆行するとされている。
そして、それによって想定される現象がウラシマエフェクト。
例えば、光速に近い速さで宇宙を旅して戻ってきたら、地球では何十年も経っているけど、自分はほんの数年しか年を取っていないなんてことが起こり得る。
この効果は特殊相対性理論によって説明されていて、時間の流れが速度によって変わることを示している。

ここでふと、もしとてつもなく長い(数億kmという規模の)軌道エレベーターが実現したら、最上階と中間階層で時間の流れに違いが出るのだろうか?と疑問に思ったのだ。
地球の自転により最上階の移動速度が光速を超えれば、時間は遅く進むはずだ。

ウラシマエフェクトはSF作品においては定番のテーマで、アニメ「トップをねらえ!」や映画「インターステラー」などでも取り扱われている。
両方とも名作なので是非観て頂きたい。

だがこれらの作品において使われるウラシマエフェクトは、いずれも「宇宙船」で光速を超えている。
「地上」と「光速の宇宙船」という別々の環境で時間の流れが違うというのは、理屈は分らなくてもなんとな~くイメージはできる。
「軌道エレベーター」という一つの建造物の中でウラシマエフェクトが発生するという展開は、数多くのSF作品の中でもまだ取り扱われていないのではないだろうか。
タワーの階層と身分や経済状況を関連付けた舞台設定を作れれば、非常に面白くなりそうだ。
金持ちが最上階で悠々自適な1年を送るために、貧困層は地上で10年の労働を余儀なくされている…的な。
現代の搾取の構造にウラシマエフェクトによる時間の消費も加えれば、痛烈なメタファーとして機能しそうな良い設定じゃないか!
クリストファー・ノーランに映画作ってもらおう。
誰か連絡先知ってたら教えて。

全然賢くないのに頑張って賢そうな日記書いてみた。
ちなみに特殊相対性理論なんて1ミリも理解していない。
宇宙の知識は漫画アニメで得た最低限のもので、「ガンダム」とか「ゲッターロボ」のレベル。
「インターステラー」も雰囲気で楽しんでいるだけで、本当はあまりよく理解してません!
基本的にはIQ低めのB級映画が好きだけど、SF作品もたまには観るのよ。

ゴンさん

09/22 22:15 更新

最近ちょくちょく「ゴンさんっぽい」と言われる。
かれこれ5,6回くらい言われている。

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僕にとって「ゴンさん」とは↑コイツのこと。
僕のどこにゴンさん要素があるんや!?
って思っていたけれど、どうにもゴンさん違いみたい。
「凪のお暇」という作品に出てくるキャラのことを言っているようだ。

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↑これが「凪のお暇」のゴンさんらしい
※Wikiより抜粋
クラブイベントのオーガナイザーをしている。
長髪と顎髭、さらに腕にタトゥーを入れており当初は凪に怖がられる。
目の前の人には優しく来るもの拒まずな性格で、男性からは居心地の良さを感じられ、女性からはその優しさゆえによくモテる。
全ての人間に優しく寛容なのは誰か一人だけを特別扱いしないということでもある。
ゴンとの交流は中毒性が高い反面、目の前にいない人間に対しては約束を反故にするなど誠実でなくなる。

キャラ紹介を見る限り、チャラくて陽キャで、むしろ僕とは真逆のような気がする…。
というかロクでもない奴のように思えるのだが、もしかして「ゴンさんっぽい」ってディスられてるのか!?
いや、でもそういうニュアンスではなくて、褒め言葉として言ってくれてるっぽいんだよね。

本当にゴンさんっぽい要素があるのか…。
1人に言われただけなら、その人がズレてるのかもしれない。
2人なら、気のせいかもしれない。
3人でも、偶然が重なっただけかもしれない。
だがそれ以上なら、きっとそう思わせる要素が何かあるのだろう。
自分がどういう人間なのかを理解するためにも、これは非常に興味深い。

「凪のお暇」という作品のあらすじを読んでいたら、ゴンさんどうこう抜きに面白そうだから観てみようと思う。
漫画原作でメディアミックスしている作品は、基本的に原作の漫画を読む派なんだけど、この作品はまだ連載中だしドラマは全10話で観やすそうだからドラマ版を観ようかな。
漫画とドラマ、どっちがオススメとかあったら教えて~。

あきら的三大「映画の好きなシーン」パート1

09/14 01:00 更新

パート1つけてる時点で、3つに絞る気ないけど。
画像3枚しか載せられないからとりあえず3大ってことで。
基本的に映画はIQ低めの作品が好きです!
演技力とか演出とか、そんなものは知らんのよってタイプ。

 

『エイリアン2』でリプリーがパワーローダーで登場したシーン
劣勢にリプリーは一度退却する。
しかし、それで終わるはずがない。
人間はなぜ戦うのか、それは逃げるためではない。
彼女が再び立ち上がる、その時こそ人間の本質が問われる。
パワーローダーの鉄の腕が動くのは、彼女の覚悟が鋼より強いからだ。
あの格納庫から現れた瞬間、全ての観客は知っていた。
エイリアンクイーンとの戦いが、人類の戦いそのものであることを。
だがリプリーに、人類を救う救世主の自覚はない。
ただ母性に従い、守りたい存在を守るだけ。
そしてその衝撃は、SF映画史に残る名シーンとして語り継がれるのだ。
「Get away from her, you bitch!!」

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『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でギターから炎の上がるシーン
無意味な存在、それが世界を動かすとは誰も思わないだろう。
しかし、あのドゥーフ・ウォリアーは、そんな常識を破壊するために存在している。
荒廃した砂漠の中、炎を吹き上げるギターを鳴らす彼の姿、それはただの狂気ではない。
戦いの中で響く音楽こそが、混沌と秩序の狭間を生きる人々の魂の叫びだ。
彼はストーリーに影響を与えない。
しかしその存在こそが、この映画における真の無常を示している。
だからこそ、彼は絶対に必要なのだ。

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『シャークネード2』で演説中に降ってきたサメをチェーンソーで一刀両断するシーン
空からサメが降る、それ自体が狂気だ。
しかし狂気の中でこそ人は真価を問われる。
サメの恐怖に打ち勝つには?
フィンはニューヨーカーを鼓舞していた。
その言葉は胸を打つか?
それはたいした問題ではない。
サメが降り、瞬間、彼のチェーンソーが閃く。
空を裂き、サメを斬る。
スウェーバックでサメをかわしつつ一刀両断。
この瞬間、彼は英雄になる。

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マグナムTOKYO

09/12 01:17 更新

そういえばメイン在籍店が表示されるようになりましたね。
口コミや日記を見て気になる人がいても、スケジュールが休みばかり…。
プロフやXを読んでみると、どうにも遠くの人っぽいぞ!?
ってのがなくなって便利ですね。

ただ一つ懸念していることがありまして。
僕はメイン在籍店が千葉で、もう一つ東京にも登録しているのですが、ここ2週間で頂いた指名が全て千葉店からなのです。
今までは東京7:千葉3くらいの比率だったことを考えれば、この偏りはただの偶然なのか!?と悩んでしまいます。

メイン在籍店が千葉だと東京に呼ぶのを躊躇してしまう…とかあるのでしょうか?
僕の場合、東京寄りの千葉で距離的にも時間的にもあまり変わらないから都内でも全然平気なのですが。
これは僕に限らず皆そうだと思いますが、その店舗に在籍していてスケジュールを出しているのであればそのエリアで呼んでいただくのは大歓迎ですよ。

ちょっと様子を見て、東京からの指名が減る事で全体の指名数も減るようなら、メイン在籍店は東京にしようかなって検討してみます。
ぶっちゃけた話、メイン在籍店って「今すぐOK」を使った時にどのエリアで表示されるかの違いでしかないし。
僕は「今すぐOK」は使わないからメインがどこかは正直あまり関係ないのよね。

話は変わりますが、今日は髪を切りました。
最近は襟足を結わえていたのですが、ばっさり無くなっちゃいました。
残していた襟足部分のインナーカラーもなくなったので、今は完全に黒髪です。

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琥珀(きん)の砂時計

09/10 13:21 更新

人は零れた砂よ。

貴女への感謝も感想も、貴女に直接伝えます。
「貴女との時間」を「貴女以外の女性へのアピール」に利用しようとは思いません。
「貴女との時間」を「自らの承認欲求を満たす為」に利用することもありません。
秘め事は、胸にしまっておいて。
思い出は二人だけのものでしょう?

夢よりも鮮やかに。
愛よりも密やかに。
優しさが生きる答えなら良いのにね。

リバウンド

09/10 00:35 更新

そんなものは知らん。
着実に体重は増えてるけど、65kgまではオッケーって事にしてる。
60kg以下まで落としてた時は不健康な感じだったし、頬がこけて老けて見えることもあった。
今は63.5kgくらいだけど、これくらいが顔面的には丁度いいような気がする。
僕の場合は元々太ってたことで頬の皮も少し伸びちゃってるから、顔のお肉が落ちるとたるみってほどじゃないけど微妙にもたつく感じがでちゃう。
ちょっとお肉ついてる方が皮が張って、良いのかもしれない。

とは言え、一番絞ってた時に比べたら腹筋の割れ具合はだいぶ甘いけど、まだまだ綺麗なシックスパックは健在。
細マッチョ好きな女性は多いけど、実際バキバキの身体が好きって人はあまり多くないよね。
薄っすら腹筋割れてるくらいが一番人気あるでしょ。
今の僕はそれ。

ということで引き続き芋系スイーツ暴食してます。
元々100kgあったとは思えないって言われるけど、ここ最近の僕のX見てたら納得すると思う。

コメダのお芋シロノワールとモスバーバーの「熱々おさつボール」と、「まぜるシェイク さつまいも ~鹿児島県産 紅はるか・マロンゴールド~」は食べる予定。
他にもオススメのスイーツあったら教えて~。
一緒に芋活して、一緒に太ろうぜ!
冬から頑張ればええがな。

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