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写メ日記

全61件中21~30件を表示

あきらの投稿

10月は12回日記を更新しよ~(1/12)

10/03 23:56 更新

口コミも日記も半年で消えてしまうんだよね。
今確認したら口コミ66件(いつもありがとう)に対して日記が49件しかない!
口コミが月に約11件ペースなので、追いつくにはそれ以上書く必要がある。
ということで、とりあえず10月は日記を12件更新できるように頑張ろう。
この目標を3日に書いてる時点で、計画性無さ過ぎてもうダメっぽいけど。
いざとなったらスイーツ写真でお茶を濁そう。
スイーツ食べる時は紅茶ではなく珈琲派だけど。

さて。
僕は本をたくさん読んでそうってわりと言われる。
でも実は活字が苦手なんだ。
読書はほとんどしない。
人生通してちゃんと最後まで読んだのはライトノベルの「マリア様がみてる」だけ。
マリみては全巻読んだし、スピンオフの「お釈迦様もみてる」も読んだ。
漫画版はもちろん、コンプリートブルーレイボックスも持ってる。
マリみてで百合作品にハマって一時期は色々読んでたけど、結局マリみてが入口にして到達点だったね。
マリみての魅力について語りたいが長くなるので今回は自重しよう。

今にして思えば、百合好きの素質は子供の頃からあったように思う。
周りの男子がみんなドラゴンボールにハマっている時、僕はセーラームーンにハマっていた。
最初はセーラージュピターを推していたが、やがてセーラーウラヌスとセーラーネプチューンが好きになった。
当時はまだこういう言い回しはなかったが、いわゆる「尊いぃ~!!」って思って観ていた。

あと昭和の女子プロレスも良質な百合である。
ネットフリックスで極悪女王が配信されて話題になってるね。
クラッシュギャルズも良いけど、ビューティーペアも好きだな。
「駆け巡る青春」って知ってる?
超ドシンプルなボックスを踏むだけの振り付けと、なんとも言えない「やらされ感」が最高。
タッグパートナーとして一緒に活動していたのに、最後は引退をかけて二人で戦うのよ…。
たまらんよね。
でも一番好きなのはクラッシュvs極悪同盟の少し後、ブル中野とアジャコングの抗争。
「泣くなバイソン!!」はマジで名シーン。

こんな感じで昭和プロレスの話は延々と語れちゃう。
だから酔ってる時の僕にプロレスの話は振っちゃダメだよ。
マッハ文朱の話、興味無いでしょ?
…当然だけどリアルタイム世代じゃないからね!?

子供の頃こういう趣味だったから、その影響なのかな。
今でも女性的な感性はちょっとあるのかもしれない。
そして男の人が実はちょっと苦手だったりする。
いや、逆か。
男性が苦手だから、百合が好きになったのかな?

厳密に言うと、男の人に触られたり、男の人の裸を見るのが好きじゃない。
見られるのも抵抗がある。
普通に話すのは平気。
美容室くらいなら男性スタッフでも大丈夫。

幼稚園児の時からその感覚はあった。
プールの時間に着替える際、裸を見られないようにタオルにくるまって端っこで着替えてた。
そういえば修学旅行の風呂とかどうしたっけ。
ちょっと記憶にないや。

男子中学生特有の「うぇ~い!」とか言って股間をタッチするノリ、本当に大嫌いだった。
あと男の芸人同士でチューするくだり、アレも嫌。
ダブルセラピもカップルコースも僕には無理だな。

断じて言っておくが、同性愛に偏見があるから苦手だと言っているわけじゃない。
むしろ逆で、理解あるからこそ同性愛を茶化すようなノリはどうなのよって感じる。
あ、でも昨今の洋画によくあるポリコレ意識して無意味に同性愛要素を入れるのは嫌い。

脱毛を検討したこともあるけれど、スタッフが男性だとちょっと無理かも。
でもそう思っているのは少数派で、むしろ女性スタッフだと恥ずかしくて抵抗があるって人が多いみたいだね。
「スタッフは全員男性だから安心!」というのを売りにしているお店もけっこう多い。
女性スタッフに見られたり触られたりするのが恥ずかしいのは理解できる。
でもだからといって男性スタッフなら安心とはならんやろって思っちゃう。

僕は装甲騎兵ボトムズとか好きだし、戦車模型とか作るし、男臭いオタク趣味を持っている。
その一方で百合好きだし、少女漫画も読むし、乙女チックな部分もある。
どちらかに偏ることなく、ほどほどのバランス感覚を持った人でありたい。

ちなみに僕はよく「○○なのよね」って言い回しをするが、これは機動戦士ガンダムの総監督である富野由悠季氏がよく使う口調でその影響。
スレッガー中尉という男キャラの「悲しいけどこれ戦争なのよね…」が有名だね。
だから別にオネエ口調とかではないのよ。
嘘じゃないわよ、おほほ。

5015

廻る呪い

09/30 12:02 更新

本日発売のジャンプで呪術廻戦が最終回を迎えましたね。
ナナミンの7:3の術式が登場したあたりで注目するようになり、東堂の入れ替え術式が出てきた頃から完全にハマりました。
最初はまたよくある単行本3巻くらいで打ち切られる作品かなって思いましたが、まさかここまで売れるとは驚きです。
ちなみに僕の推しキャラは伏黒甚爾と学生時代の夏油傑。
拗らせてるキャラを好きになりがち。
でも禪院直哉までいくと、ちょっと狙い過ぎ感があって逆に冷めてしまう。

最終回で印象に残ったのは「地頭の良さを見せつけてぇ!!」というセリフに対しての「地頭って基本、バカを励ます言葉だからな」って返し。
芥見先生っぽくて良かった。
僕も地頭良さそうって言われるからよく分かる。
地頭良さそうって学力低いって話とセットで使われる言葉だよね。

ヒロアカも終わっちゃったし、呪術も終わっちゃったし、読んでる漫画が完結するのは「置いて行かれるような感覚」があってちょっと切ない。

黄金の秋

09/26 14:53 更新

季節は夏から秋へ。
そっと移ろい始めたかに見えるが、その曖昧さが服装選びを惑わせる。
昼間の日差しはまだ鋭く、油断すれば背中を焦がす。
しかしなかなかどうして、風はすでに秋の気配を帯びている。
重ね着をすべきか、それともまだ軽装で耐えられるか。
決断はその日の天候に預けるしかない。

それでも、食欲の秋は容赦なく迫ってくる。
イモ、クリ、カボチャ…。
甘く豊かな実りに抗う術は如何に?
気付けばその豊潤な香りと味わいに身を任せてしまう。
否応なく、それに応じる手は止められない。
身体が求めるのだ。
その瞬間こそ至福だが、その背後にあるのは、運動不足という陰りだ。
ジムには行けておらず、日常は身体に静かに積もっていく。
「これで良いのか?」と問いかける声を吐き出しかけるも、秋の甘美と共に飲み込む日々。
だがメランコリックなふりをして、今はただ秋を堪能するのも悪くない。

5015

最近食べたスイーツの中で特にお気に入りなのはコレ。
星乃珈琲の「とろけるカスタードとりんごのスイートポテトブリュレ」

5015

1週間ぶりにジム行けた!

09/26 12:15 更新

ガチトレーニー勢じゃなくてカジュアルダイエット勢なので、正直ジムでトレーニングすることに対して楽しいという感覚は全くない。
でも運動辞めたら即リバウンドするのは明白だから行くしかないのだ。
甘い物食べるのを我慢するのは無理だしなぁ。
このレベルの身体してる人にあるまじき意識の低さだ。
ちゃんと食事に気を使って、トレーニングの知識を付けて、本格的にやったらもっと凄い良い身体になれるのかな?
何事もほどほどのところで満足してしまう性格だからそこまでやろうとは思わないけど。

5015

ということでトレーニングしたのを口実にミスドでドーナッツ食べちゃった。
普通のポン・デ・リングと期間限定のポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち。
抹茶の方は中にわらび餅が入ってるんだけど、ポンデリングのもちもち食感とわらび餅のもちもち食感が重複して、もちもち通り越してモチャモチャって感じ。
お互いの良さを引き出すというよりは、相殺しちゃってどちらの食感も印象に残らない。
抹茶の味わいがわらび餅に吸われてしまい、いまいちパンチに欠けるというか…。
もう少しガツンと抹茶味が強くても良かったかなと思う。
なんだかんだで普通のポンデリングが美味しい。

5015

そういえば普通のオールドファッションって美味しいよね。
子供の時はクリームが入ってたりチョコがまぶしてあったりするのがドーナッツであり、オールドファッションなんてただのパンやないか!って思ってたからむしろ嫌いだった。
オールドファッションが好きってなんだか大人になったなぁって思うよ。

ここから「大人になったからこその楽しさってあるよね」→「女風もその一つ」→「女風ライフを満喫しよう」→「僕のこと指名してね」って話を繋げようと思ったけどなんかウザくなりそうだから止めた。

誰か尻を叩いて!

09/26 12:14 更新

発破をかけるという意味でね。
まぁ物理的に叩いてくれてもいいんだけどさ。

なんとな~く気が乗らない時ってあるよね。
今月入ってからジム2回しか行けてないし、日記もコレが2件目。
でも体重も体脂肪率もキープ出来てるし、先週はイベント効果もあって予約も頂けてたから危機感がまるで無い!

人と会ってる時はウキウキだしいつも通りなんだけど、一人でいる時はなんだかボンヤリしがち。
元よりハキハキした性格じゃないけど、今はいつもの3割増しでほげ~ってしてる。
ちょっと早めの5月病?

このままではマズいと思い久しぶりにジム行ってモチベーション高めようと思ったけど、第3月曜日は休みだった…。
それでしょんぼりしながらスプラやってたら、こういう時に限ってまさかの14連敗やらかす…。
スプラ歴長いけどここまでの連敗はちょっと記憶にない。

5015

こういう時は無理に頑張ろうとせずに何もしない方が良かったりするのよね。
な~んにもしないでボーっとしていると、自然と何かしたい~って気持ちになるタイミングがあるから。
まぁボチボチやっていきます。

そういえば一昨日スタバのメロンフラペチーノ飲んだ。
思いのほかゴロっとした果肉が入ってて、僕はストロー先っちょ噛み癖あるので飲むの苦労したよ。
とっても美味しかったけど、僕にとって飲み物は「一緒に何を食べるか」が重要。
その点メロンフラペは単体で完結しているというか、「合うおやつ」が思い浮かばなかった。

フラペチーノを「飲み物」と解釈して、それとは別にスイーツ食べようとするあたりに元100kgの片鱗が見え隠れするでしょ?

5015

少し肌寒い…くらいの天候が一番好き

09/26 12:14 更新

このイエローオーカーのロングコート、
GUで物凄い安いからなんとなく買っただけで
特にお気に入りってわけじゃなかったんだけど…。
髪色との相性が良くて、今では一番好きかも!
でも最近すっかり暖かくなってきたし、
もうしばらくコート着る機会はなさそう…。
次にコート着る時にはたぶん今の髪色ではないだろうし、
もう少し寒い期間が続いて欲しいんだけどなぁ。

5015

インナーカラー入れてみた!

09/26 12:14 更新

写真じゃ色味が伝わらないけど、ミルクティーベージュ?って色。

5015

髪下すとこんな感じ。
派手過ぎずチラ見えする感じが丁度いい。

5015

いつも担当してくれるお姉さんが休みで、初めてのお兄さんにお願いしたんだけど色々と汲み取ってくれて助かった~。
派手なのは嫌なんだけど…と言いつつ赤とか青とか入れようとするよく分からん注文を最初はしてたんだけど、相談の結果とりあえずベージュ系でどうって上手いこと丸め込んでくれた笑
ナイスお兄さん!!
でもいつかワンポイントで青入れたりもしてみたいかも…。

何も決めてない…!

09/26 12:13 更新

今日03/31美容室予約してるけど、現時点でどうするか何も決めてないよ~。

どうしましょ…。

こんな仕上がりになりましたーって写メ日記更新すると思うけど、もし無かったら色々と察して笑

5015

珍しくカメラ目線。

なんか凄いタレ目やな。

5015

25年前の雪辱を…!!

09/26 12:13 更新

今朝はポケモンスリープにて伝説ポケモンのライコウをGET!!

5015

ライコウはポケモン金銀にて登場した伝説ポケモンなのだが、捕獲するのがとてつもなく難しくて当時の僕は捕まえられなかった忌々しいポケモンだ。
それまでの伝説ポケモンはマップ上にアイコンが表示されており、話しかける事でバトルに突入するシンボルエンカウント方式。
ポケモンの前でセーブをすれば失敗しても簡単に再挑戦ができた。
だがライコウ・スイクン・エンテイはノーマルポケモンが出現するそこら辺の草むらから低確率で出てくるランダムエンカウント方式。
どのタイミングで出現するか分からないからセーブ&ロードのしようがないし、運よく出現しても1ターンで即逃げるので捕獲には膨大な時間かとてつもない強運を要するトラウマポケモンなのだ。

今はネットで調べればある程度やりやすい捕獲方法がいくらでも紹介されているけれど、当時はまだネットで攻略情報を検索するような時代ではなかったので僕のように結局捕まえられなかった人も多いだろう。

ポケモン金銀が1999年発売なので25年ぶりのリベンジ!!
感慨深いね…。

ちなみに僕のポケモン歴はサン&ムーンで止まってる。
SV評判良いしやりたいんだけど、性格的にサン&ムーン→剣盾→SVと順を追って全世代プレイしたいので先が長くて躊躇してる…。
そういえばゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムも序盤で止まってるし、時間がいくらあっても足りぬ!
とか言う割にずっとスプラ3やってるから時間が無いわけじゃないんだけどね笑

 

あと一番好きなポケモンはヤドラン!

5015

唐突な宇宙の話

09/23 14:19 更新

昨日の夜、ゲッターロボの事を考えていた時にふと思いついたのである。
「とてつもなく長い軌道エレベーターが建設できたら、最上階と中間階層とでは時間の流れが違うのだろうか?」

軌道エレベーターとは、簡単に言えば地球から宇宙まで伸びる超長いエレベーターみたいなもの。
もしこれが実現できれば宇宙へのアクセスがとても簡単になって、膨大なコストをかけてロケットを飛ばさずとも宇宙に行く事ができるようになる。
でもそんな夢のような技術を実現するには、強くて軽い素材で宇宙まで続く長いケーブルを開発せねばならない。
カーボンナノチューブとやらが候補に挙がっているけど、まだまだ技術的に難しいようだが、実現に向けて実際に研究が進んでいることにまず驚きだ。

一方、光の速さを超えるとどうなるのか、というのはもっとも興味深いテーマ。
理論的には、物体が光の速度に近づくと時間が遅くなり、光速を超えると時間が逆行するとされている。
そして、それによって想定される現象がウラシマエフェクト。
例えば、光速に近い速さで宇宙を旅して戻ってきたら、地球では何十年も経っているけど、自分はほんの数年しか年を取っていないなんてことが起こり得る。
この効果は特殊相対性理論によって説明されていて、時間の流れが速度によって変わることを示している。

ここでふと、もしとてつもなく長い(数億kmという規模の)軌道エレベーターが実現したら、最上階と中間階層で時間の流れに違いが出るのだろうか?と疑問に思ったのだ。
地球の自転により最上階の移動速度が光速を超えれば、時間は遅く進むはずだ。

ウラシマエフェクトはSF作品においては定番のテーマで、アニメ「トップをねらえ!」や映画「インターステラー」などでも取り扱われている。
両方とも名作なので是非観て頂きたい。

だがこれらの作品において使われるウラシマエフェクトは、いずれも「宇宙船」で光速を超えている。
「地上」と「光速の宇宙船」という別々の環境で時間の流れが違うというのは、理屈は分らなくてもなんとな~くイメージはできる。
「軌道エレベーター」という一つの建造物の中でウラシマエフェクトが発生するという展開は、数多くのSF作品の中でもまだ取り扱われていないのではないだろうか。
タワーの階層と身分や経済状況を関連付けた舞台設定を作れれば、非常に面白くなりそうだ。
金持ちが最上階で悠々自適な1年を送るために、貧困層は地上で10年の労働を余儀なくされている…的な。
現代の搾取の構造にウラシマエフェクトによる時間の消費も加えれば、痛烈なメタファーとして機能しそうな良い設定じゃないか!
クリストファー・ノーランに映画作ってもらおう。
誰か連絡先知ってたら教えて。

全然賢くないのに頑張って賢そうな日記書いてみた。
ちなみに特殊相対性理論なんて1ミリも理解していない。
宇宙の知識は漫画アニメで得た最低限のもので、「ガンダム」とか「ゲッターロボ」のレベル。
「インターステラー」も雰囲気で楽しんでいるだけで、本当はあまりよく理解してません!
基本的にはIQ低めのB級映画が好きだけど、SF作品もたまには観るのよ。

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