こんにちは!🌪️風羽🪶です
最近、**freespaceさんの「2時間3分」**を聴いていて、
なんかすごく心に残るものがありました🎧
夏の曲って、キラキラした景色とか、特別な予定とか、
まぶしい思い出が並ぶものも多いけど、
この曲は少し違っていて。
海まで行こうと思えば行けるのに、
なんとなく行かないまま終わる日とか。
何か起こりそうで、結局いつもの場所で過ごしていた時間とか。
そういう、少し不器用で、でも妙にリアルな夏が描かれている感じがして、すごく好きでした。

この曲のいいところって、
うまく夏を楽しめなかった感じまで、そのまま味のあるものにしているところだと思うんです。
ちゃんと遠出してなくても、
予定がぎっしりじゃなくても、
何も起きなかったように見える日にも、その日なりの空気ってあるじゃないですか。
帰ってきてから少しぼんやりしたり、
「今日はこれでよかったかもな」って思えたり。
そういう時間って、派手じゃないけど、あとから思い返すとちゃんと残る気がします。
僕も、にぎやかさそのものより、
そのあとに残る空気のほうが印象に残ることが多くて。
整えた部屋とか、飲みものを置いた小さな時間とか、
何気ないのに気持ちがほどける瞬間が好きです。

「2時間3分」っていう、妙に具体的な時間にも惹かれていて。
遠すぎるわけじゃない。
でも、近いとも言い切れない。
その微妙な距離感が、なんだか人の気持ちにも似ている気がしました。
会いたい気持ちがあっても、
毎回まっすぐ言葉にできるわけじゃなかったり。
少し間が空いたり、
タイミングを見ていたり、
そんなふうに揺れることってあると思うんです。
でも、そういう“少し届ききらない感じ”も、
決して悪いものじゃなくて。
すぐに形にならない時間があるからこそ、
ふと触れた時にやわらかく感じることもあるのかなと思います。

曲を聴きながら、
うまくいった日だけじゃなくて、何も起きなかった日にもちゃんと意味があるんだなって、あらためて思いました。
がんばって過ごした日も、
少しだらっとしてしまった日も、
行けなかった場所も、
あとから見たらちゃんと自分の時間なんですよね。
もし最近、
「なんとなく気持ちが遠くに行ってるな」とか、
「特別じゃないけど、少し落ち着ける時間がほしいな」って思うことがあったら、
こういう曲に触れてみるのもいいかもしれません🌿
何気ない日の余韻まで、大事にしていけたらいいなと思います。
読んでくれてありがとうございます✨
今日も、無理に整えすぎず、でも気持ちは置いていかないように過ごせますように。
🌪️ビューン🪶