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🕰️この記事は約3分で読めます
要約
「もう○○に書いてあることだから被っちゃうな」 「自分の知識なんか受け売りだし…」 「こんな経験誰もがしてるしわざわざ言う必要ないな」 情報発信をしようとするときに、こういう理由でためらっている人に向けた記事です。
情報発信についての苦手意識
この記事は情報発信をためらっている人(自分も含む)に「そんなこと気にしなくていいよ!」と背中を押すためのものです。
SNSやブログ、このノウハウ図書館など、様々な情報発信の場がありますが、「積極的に情報発信をしていない」という人の方が実は多いのではないでしょうか?
そういう情報発信に苦手意識を持っている人の話を聞くと、共通して言われることがあります。
「自分の知識なんてどこかで言われてるようなことだから…」
「誰かがすでにそのことを発信してるから…」
「オリジナルの情報なんて出せないから…」
よくある情報発信をためらう理由
こういう気持ちはとてもよくわかります。
僕も情報発信するときに、「ほかで言われているようなことを自分がいまさら発信して意味ある?」とよく思ってしまいます。
でも、情報発信にこういうためらいは全くいりません。
あなたの情報発信はオリジナル
情報発信者は、自分のメディアで、自分のタイミングで、自分の言葉で、自分の解釈を発信しています。
これだけで、あなたの情報は唯一無二のオリジナルの情報といえるのです。
例えば、このノウハウ図書館に書かれている記事の多くは、似たような情報がすでにWebのどこかでも発表されています。
でも、ほかのWebメディアではなく、リベシティ会員がノウハウ図書館に書いている記事だからこそ読んでみる、ということが起きています。
このことは他のメディアでも同様で、今、そのメディアであなたが発信したからこそ誰かの目に留まり、その誰かの価値になるのです。
しかも、その情報の語り口や整理の仕方、解釈はあなたというフィルターを通しているため、他ではマネできないオリジナリティを秘めているといえます。
情報のダブり、二番煎じは気にしなくてよい
もう1つ大事なことは、発信された情報が世界のどこかで既に発信されていることと、その情報を受け取った人の感じる価値は全く関係ないということです。
たとえば、ノウハウ図書館で読んだ記事のおかげで1万円分得をしたとして、その1万円の得は、その記事と同じ情報を発信している人が過去にいるかどうかで減るものではありません。
あなたの情報発信により発生した価値は、ほかに似た情報がどれだけあるかとは関係なく、あなたの情報とその情報の受け手との間だけで成立します。
本に書かれていることでも、YouTubeの動画で解説されている内容でも、Xでつぶやかれている投稿でも、あなたが自分のフィルターを通してまた発信をすることでしか届かない層に価値を届けることができるのです。
まとめ
ここまで書けば、自分の発信する情報がいわゆるオリジナリティがないからと情報発信をためらうことが、いかにもったいないか伝わったことと思います。
発信できそうなことがある、発信できるメディアを使えるというだけで、もう情報発信の準備はできているのです。
ぜひあなただけの情報を発信して、今どこかで困っている誰かに届けてあげてください。