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要約
ついつぶやいてしまう口癖ありませんか?私は疲れたぁ・・・なのですがその口癖で自分自身に悪い影響を与えてしまっているかもしれません。悪い口癖5選を記載しましたので是非確認してください😮
まずはじめに
日常生活でつい無意識に使ってしまいがちな「悪い口癖」についてお話ししたいと思います。私自身、これに気づかずに長い間損をしていた経験があります。この記事を読んで「ハッ」としていただければ嬉しいです。
では早速、自分の経験から学んだ「悪い口癖5選」をご紹介します。
1. 「でも」「だって」
最初に挙げるのは、「でも」「だって」という否定の言葉。
たとえば誰かにアドバイスをもらったとき、「でも、それは無理」と返していませんか?私も以前、職場の先輩にアドバイスをもらった際、「だって時間がないんですよね」と言ってしまい、相手の表情が一気に曇った経験があります。その後、指導する後輩がでも、だってなど言った際に「その口癖は止めろ」と指導した経験があります。🧑🎓
この口癖が頻繁に出ると、相手に「この人は言い訳ばかりしている」と思われてしまいます。それだけでなく、自分自身も「できない理由ばかり考える癖」がついてしまうんです。まずは、「でも」「だって」の代わりに、「どうしたらできるか」を考えるようにしてみましょう。
2. 「どうせ」
これも心に刺さる言葉ではないでしょうか。「どうせ」という自己否定の口癖。
私も、仕事で失敗したときや、人間関係がうまくいかないときに、この言葉をつぶやいていました。でも、これを言い続けていると、自分の可能性をどんどん狭めてしまうんですよね。
心理学的にも、自己否定の言葉は脳に「それが事実だ」と信じ込ませる効果があると言われています。まずは、自分に優しい言葉をかけてみることを意識してみてください。せっかくならどうせ~ではなくもっと可能性に満ちた言葉にしませんか?😊
3. 「疲れた」「忙しい」
この口癖も要注意です。私も以前はよく使っていました。「疲れた」と言えば休む理由になるし、「忙しい」と言えば相手が気を使ってくれるような気がしていたんです。
これを頻繁に使うとどうなるか?
自分の中で「疲れている」「忙しい」が当たり前の感覚になってしまい、余裕がどんどん失われていきます。また、周囲からも「この人はいつも疲れている」と思われ、信頼感や魅力が下がることもあります。
正直今でも疲れたぁ・・・はつぶやいてしまいますのでなるべく言葉には出さないようにぐっとこらえています💦
4. 「仕方ない」
これは一見、問題がなさそうな言葉に思えるかもしれません。でも、実は非常に危険な口癖です。「仕方ない」と言ってしまうと、そこから何かを改善しようという気持ちがストップしてしまいます。
私も、「仕事が忙しくて仕方ない」と繰り返していた頃は、どんなアドバイスもスルーしてしまい、後で後悔することが多かったです。たとえ状況が大変でも、「何ができるか」に目を向けてみることが大切です。
5. 「まあいいか」
最後は「まあいいか」。これも、使いどころによっては良い面もありますが、頻繁に使うと問題です。特に、問題を先送りにするときに使ってしまうと、後で大きな問題に発展することもあります。
たとえば、私の場合、前職での報告書でこれくらいまぁいいかと内容を細かく書かなかったら後で仔細が分からずに困った経験があります。
おわりに
口癖を意識するだけで、自分の思考や行動が変わり、それが人間関係や仕事、生活全般に大きな影響を与えます。私自身も、最初は自分の口癖に気づくのに苦労しましたが、意識し始めると少しずつ改善できるようになりました。
まずは、「自分がどんな言葉を無意識に使っているか」を振り返ってみてください。そして、悪い口癖に気づいたら、意識してポジティブな言葉に変えてみましょう。その小さな変化が、あなたの未来を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
実際に言葉には、自己暗示や言霊という力もありますのでもっともっと力強い言葉を使っていきましょう😁🔥🔥🔥