最近、完全に豚汁に取り憑かれている。もはやブームではなく、生活の一部、いや相棒だ。味噌料理の中でも堂々のベスト3入り。異論は認めない。いや認める。
作り方にも妙なこだわりがある。まずは豚バラをじっくり炒め、脂の旨みを引き出す。この時点で白ごはん一杯いけそうになるのをぐっと我慢。そこへ里芋、人参、山芋、刻んだお揚げ、そして豆腐を投入。さらに笹掻きごぼうを加え、お出汁をたっぷり注ぎ込む。鍋の中はもはや小さな農村。具材の密度がすごい。
沸騰したら一旦火を止め、味噌を溶き入れる。この“ちょっと待て”の時間が大事らしい。誰に教わったわけでもないが、なんとなく職人の顔になる瞬間だ。
気づけば具沢山すぎて、これは本当に豚汁なのか?と自問するが、うまければすべて良し。人生も似たようなものだ。
自分のために鍋をかき回す時間が妙に愛おしい。ちなみに今日も作った。またまた具が増えた。何事も結果オーライなのだ😊



























































































































































































