今日は少し真面目な話です。
とても長いです。
色々悩みましたが…我慢するよりも自分の想いをきちんと伝えておこうと思います。
叩かれるかもしれないし、面倒がられるかもしれませんが…それでも。
掲示板の話です。
もちろん存在は知っています。
個人的には近づかない様にはしていますが、これまで色々な形で内容を伝えてこられる方が複数いらっしゃいました。
その方々には申し訳ないですが、掲示板を信じて感情をぶつけてこられるならもうお会いすることはできないとお伝えしました。
そういった方も困りますが、書き込みをされる方こそがきっかけなのは言うまでもありません。
2ちゃんねるの頃から何も変わりませんが、誹謗中傷などで他者を貶す人の多くは自分を悪だと思っていません。
「事実を書いただけ」
「感想を言っただけ」
「みんなも書いている」
「そんなつもりじゃなかった」
そうやって少しずつ責任を薄めた言葉が積み重なり、人を追い詰めます。
あなたにとっては一つでも、相手にとっては何十、何百という刃になります。
容姿を笑う。
根拠のない噂を広める。
嘘を書く。
誇張して書く。
思い込みを事実のように語る。
マウントをとって優越感に浸る。
それは「ネットだから許される遊び」ではありません。
画面の向こうには、あなたと同じように笑い、泣き、悩み、大切な人を想いながら生きている人がいます。
僕も含めて完璧な人間なんていません。
(言い訳になりますが,,,)
忙しくて連絡ができない事もあれば、
体調を崩すこともある。
40代ともなれば、努力しても年齢を感じさせざるを得ないこともあります。
「私はそう見えた。」
「私はそう感じた。」
そう思うこと自体は自由です。
主観ですし、人の感情をコントロールできるなんて思ってもいません。
信じてもらえないような対応をしてしまったこちらにも反省すべき点はあるでしょう。
それでも、「全ての」お客様にご満足いただけるようにと思い、色々と考えながら良かれと思って続けている企業努力を不公平だと思われるのは心外ですし、厚意が裏目に出てしまうのはとにかく哀しいです。
セラピスト側も「書かれて当然」と思われるような振る舞いをしない努力は必要ですが、理不尽な事にははっきりノーと言いましょう。
僕たちはセラピストである前に人間です。
体の真ん中にはちゃんと心があります。
だからこそ、お客様にお願いです。
掲示板に書く前に、直接話しましょう。
もちろん、言いづらい気持ちも分かります。
誰かに話したい時もあるでしょう。
でも、直接話し合えば解決できることがあるんです。
掲示板に逃げずにきちんと向き合ってくれる人に対してはいつだって扉は開いています。
実際に、心を痛めて辞めてしまったセラピストさんもいます。
悪質な書き込みについては、法的な対応を選ぶ人もいます。
でも、本当に望んでいるのはそんなことではありません。
書き込む前にほんの数秒だけ想像してほしいのです。
もし、その相手が自分だったら。
もし、その相手が家族だったら。
もし、大切な人だったら。
その投稿はそれでも送る価値がありますか。
匿名だからこそ、人は試されています。
画面に残るのは文字ですが、心に残るのは大きな傷です。
いつかは忘れます。
書いた人も、読んだ人も。
でも、書かれた人だけは、決して忘れません。何年か経ち、忘れた気になってもふとした瞬間に蘇ります。
どうか、書き込む前に深呼吸してください。
想像力を働かせてください。
「誰かを傷付けないか?」と。
どうか、信じ込む前に深呼吸してください。
「何を根拠に名前も顔も知らない人の話を信じるの?」と。
どうかお願いします。
正直、この日記も掲示板でネタにされるでしょう。綺麗事だと笑われるでしょう。
たかが一セラピストの日記で考えが変わるなら誰も苦労はしません。根本の解決にはならないのは分かっています。
ただ…せめて書き込まないまでも掲示板の情報に揺さぶられている人にだけは届いてほしいと願います。
と同時に、セラピストとしての僕に純粋な気持ちで会いに来てくださるお客様がいる以上、その方々を大事にする為には自分の心も守らないといけないとも思います。
これらの想いが連なり、この日記を書くに至りました。
正直めんどくさい人間だなぁと思います。こんなやつには入りたくない!と思うならば離れていただいても構いません。ずっと悩んで考えてきたので、そのくらいの強い想いを持っています。
泡沫セラピストの分際で烏滸がましいお願いかもしれません。
それでも、今よりほんの少しでも優しい世界になってくれたら…と願う事だけはお許しください。
長文駄文にも関わらず、読んでくださりありがとうございました。








































































































































































