おはようございます、正英です。
今年は戦後80年と言われて久しいですが僕的には21世紀の四半世紀の終わりです。
戦後は40年以上前に終わっています、2人の天才作家w村上やビートたけしさんです。
龍さんの「コインロッカーベイビーズ」、そして春樹さんの」「羊をめぐる冒険」で戦後は終わってしまった。
それがどれほどの傑作だったかそれは今日の本題ではありません。
21世紀の話をいたしましょう僕たちが生きている25年の2人の天才は、
岡田斗司夫さんと堀江貴文さんだったように思うのです。
笑いの世界の松本人志さんのように。
思想界における岡田さんは「評価経済社会」という思想を打ち出し、
堀江さんは一歩遅れでそれを実業の世界で形に変えていった。
今活躍している時代の寵児は意識的ではなくともこの系譜に連なっていきます。
反論できるのはヒカルさん溝口さんぐらいでしょうか? 直接の影響は薄い方だと思います。
閑話休題。
4半世紀を彩った岡田、堀江の二人の天才の話を戻して
それをハイブリッドに取り入れたのが
芸人の西野さんであり幻冬舎の箕輪さんです。
西野さんはYouTubeの中田さんを産みだし箕輪さんはビジネス界に影響を産み出した。
それは今リアルタイムでコムドットのヤマトさんのような方たちに受け継がれているように思うのです。
時代は天才によって作られます。
僕たちは傍観者に過ぎないかもしれない。
でもね、時代はまた新しい時代を作っていくことでしょう、
来年から始まる新たなⅣ半世紀その終わりには僕は生きていないかもしれません、
ただ、次の女性の時代を前にもう高市総理は誕生しております。
プレ残り1ヶ月にベッドで非日常を過ごしませんか?w
12月も少ないけれど出勤いたします。
僕たちは今日も必死に生きて頑張っているるからね。
美しい瞬間をともに過ごせれば嬉しいですいい午後を🍀
正英拝








































































































































































