街のなかに、ちょっとした逃げ場がいくつあるか。それは生きやすさにけっこう関わっていると思う。家でも職場でもない、第三の場所、というやつ。喫茶店でもいいし、公園のベンチでもいいし、銭湯でもいい。お金を使いすぎず、人と深く関わらずに、ただ自分を置いておける場所。
そういう場所が増えると、何かあったときに逃げ込める選択肢が増える。逃げるという言葉は消極的に聞こえるけれど、実は生きていく上でかなり大事な能力だと思う。ぎりぎりまで我慢する人ほど、逃げ場を持っていないことが多い。
僕の場所が、誰かにとってのそういうひとつになれたらいい。週に一度じゃなくていい、月に一度でも、半年に一度でも。あそこがある、と覚えていてもらえるだけで十分だ ☁️





















































































































































































































