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写メ日記

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実樹 の投稿

第72回『実樹の禁断賞状💮』

12/03 20:00 更新

第72回『実樹の禁断賞状💮』

 

2025年12月3日。

 

今年の晩秋のトピックスは「ポケモンZA」と「読書」でした。

 

ポケモンは毎シリーズただただ楽しくストーリーをやっていて、いよいよ終わりが見えてきました。

せっかく女風の深淵を覗いている君に“らしい”格言を残しておきます。

 

「色違いのポケモンに異常にこだわる男はセックスがヘタ」

 

覚えておいてください。

 

読書の方は、もう何ヶ月も前に「芥川賞」と「三島賞」の受賞作品を20年分くらいまとめて購入していて、最新の受賞作品から

2025年…2024年…と、順を追って読んでいました。

 

本の世界は無限のように感じられ、それはそれは思考の旅が心地いいものだったんですが、1冊だけあまりにも自分に合わない本を手に取ってしまい、

ただ、手に取ったからには読了したい…でも正直面白くないから読み進められない…とグダグダになってしまって、あれだけスイスイ稼働していた読書への推進力がピタリと止まってしまったのです。

 

オムニバスの本だったのですが…すごい読みづらいのと、色とりどりが魅力であるべきオムニバス形式にも関わらず、自由奔放な妻に対して受動的に存在し、観察している夫という設定が2つも出てきてしまって、夫ワンと同様にうだつの上がらない夫ツーの言葉が頭に入らず…僕はそこで心が折れてしまいました。

 

奔放な妻を持ち、被虐的に自分を捉えながら、「こういう生き方も悪くない」みたいなことでまとめている男に微塵も興味を持てなくて、現実の世界でハルヒに振り回されるキョンみたいなヤツがいたら、ぼく、割と苦手なんだなと気づかされたものです。

 

ただ、一度本を読みだしたら、どんなにつまらなくても絶対に読了したいタイプ。

早く読み切って次の作品に手を伸ばしたいのに…つまらないから読み進めたくない。

他にも沢山、楽しいことがあるのを知ってしまった今、そっちに意識を割いてしまう。

 

う~う~…と停滞していたところだったんですが、3分の2くらいまで読んだところで…

 

「もういいだろ!!!」

 

と思い切って手離しました!

一旦忘れて次の年の受賞作品へ。

 

めちゃくちゃ面白い。

ブーストもかかって解放感がすごい。

あのつまらない本を「順番だから」と妙にこだわって、読書への推進力を止めてしまっていたあの時間がもったいなさ過ぎた!

 

自然とオナニーの回数も若干増えてた気がします!!!

 

ちょっとした電車での移動時間や、コインランドリーで待っている間などは本を読むことができるので、読書付きのささやかな日常をワクワクして待っています。

 

ふと思いました。

女風を利用している皆さん。

あなた、あなたのことです。

僕の声に耳を貸すのは、あなたの番です。

 

ご縁を持ってしまったからといって、妙なこだわりを持ってしまって、同じセラピストさんを指名し続けてしまってないですか?

そのセラピストさんとの時間は、あなたの人生の推進力になっていますか?

 

僕はかなり自分の様式美へのこだわりが強くて、気が進まないはずの本を手離すのに時間がかかってしまいました。

こだわりを捨てる勇気を持って新しい本を手に取ったことで、気が晴れています。

 

もちろん途中で読むのをやめてしまった物語の結末は分からないままですが、こうして誰かに率直な気持ちを話すことが、僕とあの本の結末なのかもしれません。

僕は絶え間なく自分を変化させていますので、また自分が変わった時に「読んでられないな」と投げ出してしまったあの本を、そっとまた開いてみようと思います。

 

自分の性格や性質のせいで停滞から抜けられなくなっている人へも、同様に「こだわりを捨てることで道が開けるかも知れない」と伝えたいです。

 

正直、優しい人や真面目な人ほど「初めて指名した人」をそのままずっと指名し続ける傾向があると思う。

実際、僕もそういった人が長くご贔屓にしてくれることが嬉しかったです。

 

だからこそ。

あなたが「満足していること」が、本当に“満足している状態”に当たるのか。

「良い」や「悪い」の判断基準を持つためにも視野を広げたほうがいい。

だからこそ、だからこそだから、伝えています。

 

今から繰り出す発言を容認する事務局を「でっけーな!」とポジティブに捉えてほしいと前置きします。

 

女風セラピストは、まず「女風で働く」という選択肢を選んでいる時点で「ロクでもない人間」である。

これは完全にです。

クズでござぁます。

 

そしてこのクズ区・色欲のスラムにおける誠実さの価値観や基準は、一般社会の定義とは異なります。

そういう線引きができていない人は、破滅を招く恐れがあると思うから、気をつけて欲しい。

 

例えば、兼業セラピがいて、その彼がとても素晴らしい会社に勤めていて、自分が副業で働いていることを内緒にしているとする。

あなたは「彼は女風だけでなく、本業でも素晴らしい会社に勤めていてすごい」と褒めるかも知れません。

 

良い点ばかりが見えているかもしれないけど、会社に嘘をついて裏切っている人間は、必ずあなたのことも裏切ります。

 

あなたがジェラシーを抱いたりモヤモヤすることが無いように、女風の様式から遠ざけようとする人がいます。

ホームページの予約のテロップや口コミを見ないで済むように代わりに予約してくれたりされると、一見親切に思えるでしょう。

あなたのことを考えているように見えるでしょう。

 

本当にそうですか?

あなたが現在の自分のことを把握できないように、暗幕を張られているようなことになっていませんか?

 

どんな時も、大前提として

「コイツはクズである」

そのことを忘れないでください。

 

ただ、幻滅はしないでほしい。

まず大の大の前提で、風俗なんてそんなもんだし、だからこそ快楽が赦されている。

それに表社会にはセラピストでもないのにクズがいっぱいいます。

 

彼らに免疫をつけたり、抵抗・撲滅するためにも、君には僕という毒が必要。

それは忘れないでね。

 

さて、こんなクズ区エロス村にも、誠実さという概念があります。

 

僕の思う誠実な女風セラピストとは…

 

「エロスやフェチズムをまっすぐに追及している人」

です。

 

しつこいくらいに性快楽や性カルチャーの探求をしている人。

その発信などが一見ドぎつく見えたとしても、この世界での一つの誠実――

「エロで人を幸せにすること」

はゆるぎないものです。

 

ハナから青春感覚とかトキメキとか、ほんわかしたものを求めていると痛い目を見ますよ!

そういうものを「いらんいらん」から「イランイラン」という最も媚薬に近いアロマの名前の由来になっています。

 

僕が初心を思い出してパフォーマンスが上がる様に、君も初期衝動を思い出すことで、本来自分に必要だったものが見えてくると思います。

なんで女風って調べてるんだろ。

そのことを思い出してください。

 

女風セラピストのイタさ、キツさ。

女風客である自分のしんどさ、みっともなさ。

それらを見つめて、嗅いで、食べて、咀嚼して、飲み込んで。

すべてひっくるめて。

 

ぜひ、好きになれるなら好きになってください。

 

僕はあなたが女風で誰かを「好きになる(推す・沼る)」ことは推奨します。

その方が絶対気持ちいいし、ウケるからです。

 

せっかく世界でも類を見ない性愛の深淵を覗いてるんだ。

安い異性性に惑わされないで。

ただの恋愛やトキメキをこの場所で得ようとするな。

癒されただけで終わるな。

そんなものに大金を使うな。

 

自分を退屈に招く、環境、人間、価値観。

すべてを置き去りにして。

 

ここはエロティック・スラム。

愛のむきだし。

「女風」と書いて何と読むのか、夏目漱石に聞いてみたいものですねぇ。

 

最後まで読んじゃった?

そっかぁ。

今さら帰る場所はないよ!

 

自分でも知らなかった自分の表情が鏡に写るまで、

そのまま進んでください。

 

実樹はアタオカな君の幸せを心から祈ってるよ。

 

[X]@miki_chijin

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🛰️公式LINEアカウントはじめました🌐

12/02 20:50 更新

女風におけるSNSの運用が曖昧になっています。

 

萬天堂も企業努力が働いていて、新たな

SNSツールとして【LINE】が解禁されました。

 

現在、僕のプロフィールページの上部にLINE公式アカウントを登録できる【QRコード】に続くボタンが表示されています。

 

ご登録の上、

是非、ご活用いただければです。

 

その上で、お客様方に改めて認識して頂きたいことがあります。

 

たとえDMで打診してなくても、Xが凍結してるせいでやり取りできてなくても、返事がこなくても…

 

店舗のホームページから名前検索して空いてる日時に予約して頂ければ、

僕なんかそれだけで会えます。

 

スケジュールが空いていれば、

会える。

 

こんな単純で素晴らしいシステムをごちゃごちゃと複雑化させてしまってるのは本当にもったいない。

 

もしかしたらまたSNSの世界では、

僕は消えてるかもしれない。

でも気にしないでください。

 

【東京萬天堂】→検索

【実樹】→検索

【web予約 or 直通電話】→完了

 

これで会えます。

 

現実的ではないとは思いますが…

お客様へのアピールに繋がる、自己表現や自己開示の類も、外部ツールを通さず自社サイトや女風サイトのみですべて事足りる流れが最も健全だと思ってます。

 

在るべきところにすべてが在る。

写メ日記の更新などを通して、萬天堂HPやKAIKANなどのプラットフォームが魅力的になるように努力いたしますので、もちろんお問い合わせツールの類、なんでも大歓迎なんですが、最もシンプルな流れで是非会いにきてください。

 

最善の準備をして、

お待ちしてます🪬✨

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第71回『実樹の禁断賞状💮』

11/27 21:05 更新

第71回『実樹の禁断賞状💮』

 

2025年11月27日

 

令和の淑女、女風で満ちてゆく。

女風とはもはや“性サービス”ではなく、人間の脳に火をつける【実験場】だと、ぼくは思う。

Xの凍結は、その実験を危険視したオールドタイプの人間の仕業である。

未知なる刺激に恐れをなしたか。恥と知れ!イーロン!

 

刺激とは、身体ではなく“脳”の現象。

そして、それをいちばん雄弁に語るのは科学者たちだ。

 

科学者たちの示すことわりを目印に、女風できみが「満ちてゆく」までの旅路をここに記します。

 

 

① セラピストを選んでいるとき

 

脳は、触られる前から興奮してしまう。

性的興奮を脳波で研究したニコール・プラウスはこう言った。

「快楽は“まだ起きていない未来”に反応する。」

 

つまり、女性がセラピスト一覧を眺めているとき、

脳の報酬系はすでに前祝いのドーパミンを分泌し始めている。

 

スクロール、写真、口コミ、指名ボタン。

――触られる前に、もう始まっているのだ。

 

 

② 繁華街で待ち合わせして、ギリギリ予想を上回ったセラピストが現れたとき

 

予想を0.5ミリだけ超える現実は、脳を狂わせる。

恋愛脳の研究で知られるヘレン・フィッシャーは言った。

「興奮とは、期待が少しだけ上回られた瞬間に最大化する。」

 

繁華街。人混み。緊張した心臓。

そして――

「……あっ、思ったより普通に良い人来た」

という“正しい安堵”。

 

恋愛初期と同じ陶酔系ドーパミンがドバっと出る。

ギリギリのパネマジ回避。脳はひとつ目の祭りを開く。

 

 

③ カウンセリングで秘めた欲望を口にしたとき

 

言葉にするだけで、脳のブレーキは外れる。

デヴィッド・リンデンは「触れられる意味が快楽を作る」と語り、

バリー・コマルザークは「前頭前皮質(理性)のブレーキは信頼で外れる」と証明した。

 

「実は……〇〇が好きで……」

「本当はこんなことしてみたくて……」

 

その瞬間、理性が一枚ずつ剥がれ、胸の奥の回路が**“快楽の許可”**を出し始める。

秘密の言語化=快楽の着火。

女風のカウンセリングとは、人間が“動物”に戻るための儀式なんです。

 

 

④ 裸になるとき

 

羞恥は、快楽の前兆である。

情動神経科学の父 ヤーク・パンクセップは、

「恥ずかしさは“SEEKING(探求)”と隣り合わせだ」と言った。

 

鏡越しの自分、ちゃんと見たらまぁまぁ生えてる陰毛、空気の冷たさ、心臓の速さ。

 

「裸になっている…え!? わたしいま、裸になっている…!?」

 

RADWIMPSが流れ出す。

君の名は「羞恥」。

羞恥こそが、快楽の扉を押し広げる力になる。

 

 

⑤ 触れられて理性が飛んだとき

 

触れられた瞬間、科学的には**脳内嵐(neurochemical storm)**が発生する。

これはバリー・コマルザークの研究だ。

脳と皮膚の神経回路では「お祭り」が始まる。

 

ドーパミンが花火、オキシトシンが神輿、エンドルフィンが山車、プロラクチンが盆踊り。

感覚としては、青森のねぶたも、よさこいも、阿波踊りも、浅草サンバも、全部いっぺんに始まってしまう。

 

「なにこれ……頭の中、やっとさー…やっと…やっと…サ、サンバー♡」

 

そう、それでいい。

女風とは、日本全国の祭りを一人の身体で開催する技術。

今年の年末も、お祭り会場は「萬天堂」でございます。

 

 

⑥ 言葉責めされているとき

 

声…聴覚…脳がいちばん弱い性感帯だ。

デヴィッド・リンデンは「声には触覚以上の意味がある」と語り、

ニコール・プラウスは「声は脳波を直接変える最強の興奮トリガー」だと示した。

 

「かわいいね」

「気持ちいいよね」

「みっともないね」

「宇宙人が初めて見る人類が今の〇〇ちゃんだったら、母船にどう報告すればいいのか迷っちゃうね」

 

案外、定番の言葉責めでも、

オーガズムに成功した女性の脳内では、さまざまな物語が生成される。

 

 

「かわいいね」

 

こんな言葉信用できない。

彼は人気バンドのボーカル。ファンだっていっぱいいる…。

ほら、打ち上げに行かないと。

私が促すと、彼は言う。

「打ち上げには行かない」

なぜ? みんな待ってるよ?

すると彼が言った。

「〇〇ちゃんと二人で打ち上がりたい」

……ばか。

 

 

「気持ちいいよね」

 

あんたに私の何がわかるってんだよ。

子供の頃から泣き虫で、すぐに私に泣かされてた弱虫小僧。

でも今のあんたは……悔しいけど、男らしい。

そうだよ、気持ちいいんだよ!

次はあんたが私を守る番なんだよ!

 

 

「みっともないね」

 

そうです。私はみっともない女です。

国王の父を殺した仇のはずなのに、あなたに惹かれている。

身も心も虜になっている。

もうすぐ許嫁フィリップの軍が到着する。

私は嘘をつく。「ここには誰もいなかった」

フィリップは気づくだろう。

でも私は覚悟した。

あなたと共に地獄に堕ちる覚悟です。

あの丘で待っていてください。

私はあなたに“一生をかけて復讐”しなければならないのです。

 

 

「宇宙人が~」

 

……ギリ、バカにしてる?

 

 

とにかく脳は物語を生成し、最後にはこうなる。

「幸せすぎて……私、最強かもしれない。」

 

言葉責めとは、ヒトが最も自由になる“目覚めの呪文”である。

 

 

⑦ 帰り道

 

余韻は、脳内麻薬が“まだ残っている”証拠。

ヘレン・フィッシャーは言った。

「性の快楽物質は、行為後も長く残留し続ける。」

 

そしてコマルザークは、オーガズム後の脳活動が

**“余韻回路”**として働くと説明した。

 

帰り道、電車の揺れでゾクッとする。

階段を登るだけで膝が笑う。

ふとした呼吸で背中が熱くなる。

――あれは全部、快楽物質の残留だ。

 

セラピストがもたらす施術とは、

“触れられた時間”ではなく、

その後の時間を支配する技術なのだ。

 

 

不安なんか要らない。

安心して迎えてほしい。

理性の縛りを解いておくれ。

 

君は“満ちてゆく権利”を最初から持っている。

 

[X]

@miki_chijin

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第70回『実樹の禁断賞状💮』

11/26 19:00 更新

第70回『実樹の禁断賞状💮』

2025年11月26日。

 

巷にエロは溢れている。

感受性豊かな女性諸君は、もはや“すべて事足りている”のではないかと思う。

 

妄想族は二次元やBLの世界に没頭して、脳中枢でトリップすればいい。

実感の民はマッチングアプリに登録すれば、雑食のオスオオカミが蔓延る令和の時代、こだわりさえ捨てれば余裕で即SEXできる。

 

では、そんな飽和した世界で女性専用風俗に求められているものは何か?

それは──

エロを越えた“エロス”だ。

 

性的好奇心のその先に立ち、

「アイツでもコイツでもなく、あなたじゃなきゃダメなの」

と言わしめるところまで行けなければ、女風の意味はない。

 

僕も店舗内だけで言えば、2022年12月から最上位ランクにずっと居座り続けて、もう3年になる。

萬天堂といえば全国展開の超大手。今だにGoogle先生で「女性専用風俗」と入れればトップに出てくる。

 

デビューしてから、正直予約に困ったことはない。

自分の目標に対して物足りなさを感じることはあっても、店舗から見れば“初速から一定基準をずっと満たし続けている優等生”だったと思う。

もし進学のような次のステージがあるなら、推薦をもらえている気さえする。

 

セラピストの中で「恵まれているのは誰か?」と問われたら、その役割は僕だろう。

自分は明らかに恵まれていた。

ここはハッキリ言う。

一度も困ったことはありません。

 

女風の予約に困らずに、これだけ人生に困っているのだから、社会における自分の虚弱ぶりに呆れ果てております。

とほほ。

 

そんな僕が、お客さまにしょっちゅう言われるセリフがある。

 

「もう女性に飽きたでしょう?😏」

 

幻滅に聞こえるけれど、正確には、女性に“飽きた”というより、ただ女性であるというだけでは、ほぼ何も思わなくなった。

もっと何もかもが至ってなかった頃は、「女性である」「女体である」というだけでフィルターがかかっていたけれど、いまはもうそんな脳内加工はない。

 

人。個人。

その上に女性という性があるだけ。

そして何より、少しでも僕に興味を示してくれたなら、そこには“同じエロスに取り憑かれた同志感”が発生する。

 

女性とか男性とか抜きにして、まず人として見つめて、

その人の興味・好奇心を純粋に面白がれるようになった。

好きなところ、苦手なところ、赦せること、赦せないこと、頼りになれる部分、甘えさせてほしい部分──

その基準が前よりずっとピュアになった。

 

これは、ただ男社会の中で、ヘテロのジェンダー観に浸って生きていると、なかなか辿り着けないと思う。

なんせ世の中は「恋愛しよう」「結婚しよう」「SEX最高」「SEXは危ない」で埋め尽くされていて、無意識のうちに似たような価値観に押し込まれてしまうからだ。

 

性愛のプロである女風セラピストでさえ、

ふざけ方・ユーモア・その奥に潜んだ“強さの出し方”は、どこか社会の地雷を踏まないように似通っていく部分がある。

結局、一緒だ。

 

だから僕は、エロスの界隈で特出するためには、

どこか大きく枠を超えるテイストが必要だと思っている。

 

人間そのものを愛すること。

 

この“愛の強度”が、「エロス」というフィールドで引き出される

個人の“グロテスクの濃度”を決める。

 

僕は、人そのものを顕微鏡で覗き込むように、

スマホの写真を親指と人差し指で何度も何度も拡大するみたいに、

その奥にある輪郭ごと知りたい。

 

そういった欲望には、脳内中枢が丸見えになる「エロス」という領域がぴったりだったし、女風は引き寄せの法則を実践する最高の環境だったと思う。

 

僕が見た君の景色を、僕は鮮明に伝える。

君は「嘘だぁ、そんなわけない」と照れ隠しするかもしれないけれど、

本能レベルでは(なるほどなぁ)と妙に納得してくれる──

そんな展開を作れたなら、

その瞬間、君が君自身を愛する理由はひとつ増える。

 

安っぽい自己肯定感の爆上げには加担したくないのですが、

そういった皮膚の下からレベルでの自己魅力の認知には惜しむことなく尽くしたいと思っています。

 

[X]@miki_mantendo

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第69回『実樹の禁断賞状💮』

11/25 22:14 更新

第69回『実樹の禁断賞状💮』

 

2025年11月25日。

 

女風、凍結。

あの日…我々・女風セラピストのXアカウントは、ほぼ絶滅しました🦖

 

僕も寒波に巻き込まれてしまい、

たった一つしかなかったアカウントもコールドスリープしています。

 

凍結したアカウントは投稿こそできないものの、読み取り専用となって、

普通にポストは見れるし、今までの軌跡はすべて見られるんです。

たとえ発信に使えなくても、僕にとっては宝物です。

だから消さずに、ずっと残していきます。

 

新しいアカウントを作成いたしましたので、

よかったら、どうぞフォローミー・フォローミー🤲🎶

 

【東京萬天堂🪬実樹🪬ver.2】

https://x.com/miki_chijin?s=21

※ホームページの[X]ボタンから飛べます🔘

 

新しいアカウントでは現在、#女風の一コマ として狂ったように更新しています☝️

人によってはクスッとしたり、ムカッとするものを黙々と投げているので、

よかったら拾ってやってください☺️

 

個人的には、最近の女風ってなんか…

『在宅ホスト』──※自宅や待機場所からお客様の元へ向かうホスト──

みたいな感じだよなぁと思っていたので、

この“全滅具合”が気持ちいい気持ちいい気持ちいいです!

 

日本のエロスカルチャーにおいて、新たな遊郭地として君臨してほしかったので、

改めてそのアングラカルチャーとしての価値を高めてほしい!

 

イケメン? イケオジ? 擬似アイドル?

知らねー!

 

ここは陽の元では価値がなさそうな“社不”!

そんな社不が! 社不ゆえに! 社不だからこそ!

 

黒光りできる!シャイニング!

 

そんなエロしかない社不人間が、非合法なエキセントリックマジックで女の子を革命的に幸せに満たす場所であってほしいからね!

 

女風という世界は大前提として日本のエロティズムど真ん中にあっての、その他の需要(思い出)だと思うし、

一回、再確認したほうが良かったんですよ。

 

君の推しや恋人や旦那や好きな人は、

アカウントも凍結しないような立派な人間だと思うけど、

そんな彼らじゃ届かない“君の領域”に僕は届くと思うよ。

 

だから、凍結ぜんぜんいい。

 

でも──

今までの自分があのアカウントの中にあまりにも詰まってたから、

そこはちょっと寂しいです。

 

萬天堂は、おじさんたちの企業努力のおかげで、ありがたいことにSEOつよつよ店舗なので、

写メ日記とか頑張ってれば、それなりに大丈夫かなぁとは思うけど。

 

本当にいろいろやってきたからなぁ。

みんなから見えなくなっちゃった。

 

でも。

いま、性愛の極地で生きてきた自分の“適応”のすべては、僕の心身に宿っています。

絶対に、自分に備わったものは消えない。

 

もっと信じてもらえるように頑張ります。

気づいてくれた人は、ぜひ会いにきてくれたら嬉しいです。

 

冒頭でも述べたように、人間+凍結と聞くと、僕は「コールドスリープ」という文字が浮かびます。

コールドスリープとは、装置を使って冷凍睡眠し、未来で目覚めるSF設定の技術のことです。

 

凍結は未来です。

 

まだこの先に君と何かがあると、

実樹は根っから信じています😊

 

[X]@miki_mantendo

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第68回『実樹の禁断賞状💮』

11/25 10:01 更新

第68回『実樹の禁断賞状💮』

 

2025年11月17日。

 

フロント前のロビーに置いてある入浴剤のバイキングを見ると、

いかにもラブホテルという場所の魅力を表しているなと思う。

 

ビジネスホテルや温泉のない旅館ではあまり見ないように思うし、

あったとしても「あ、てことは…ここは温泉のない宿だな」とつい思ってしまうもので、

若干の物悲しさが混じってしまう。

 

それに比べ、ラブホテルのロビーに色とりどりの入浴剤が並べられていると、素直に嬉しく思う。

ラブホテルで温泉に入った気分を味わえる。

 

それは、普通に温泉に入ることとは別の喜びがある。

 

ラブホテル…繁華街の奥、ビジネス街の路地裏、ホームタウンにまるで忍者屋敷の隠れ扉のようにひっそりと佇むところもある。

そんな場所に点在するラブホテルで温泉感覚が味わえることは、極寒の中で飲むあったかいスープのように、相乗効果でより気持ち良く感じるはず。

 

[色欲のあるべき場所]…そのゆるがない役割がスパイスとなって、付属されたレジャーの価値がどれも爆上がりする。

本来味わえば大したことのない加工品のケーキがより美味しく感じるし、

うまい棒、カントリーマァム、歌舞伎揚げとか、スーパーで大量に陳列されてる駄菓子たちも、その美味さが何倍にも跳ね上がる。

 

SEXするにあたっての、ある程度のみっともない行為(お漏らしとか)も赦されるし、

どんなにだらしない表情をしてしまっても、赦される安心感がある。

だって、もしも俯瞰で神様が見ていたのだとしたら

「汝、ラブホテルでそのベロから垂れるヨダレは正解なり」

と称賛してくれると思うもん。

絶対に大丈夫。

 

資本的価値のある豪華なものが見えなくても、豪勢なものが手に取れなくても、

ぼくらはラブホで勝手に盛り上がれる。

そこに貧しさは存在しない。

イェーイ。

 

ここまでラブホテル、ラブホと連呼してきたが、

風営法が改正されてから、ラブホテルは正式名称で「レジャーホテル」と呼ばれるようになってしまった。

 

“ラブホテル”だと、どうしてもエロの偏見が付いてしまうために、

ニュートラルな名称が使われるようになったらしい。

 

エロという本能をレジャーに見せかけた、日本的な嘘だと思う。

センスがない。

仕方がない。

近代の日本政府は、パパ活のPをしているおじさんとか、マザコンロリコンのおじさんばかりなので、センスがないのだ。

 

そんな安っぽいことをせずに、

銀座のホステスを金と権力で愛人にして、

それも納得せざるを得ないって感じの剛腕政治家ばかりなら

「ラブホテルはラブホテルでいいじゃないか。そうだろう?」

とか言って、本質をついた法の定めを行っていたはずだ。

昔ながらの政治家のほうが、賛否はあれど、倫理の枠を越えた性愛の解像度が高そうに思う。

 

愛なんて制度で語れるわけもないのに、制度で語ろうとするから、不純な歪みが出る。

 

実際いまだって(エッチなことしたいな)って時に、

誰も「レジャーホテル行こ?」なんて言わない。

「ラブホ行こ?」って言ってる。

 

それは、正式名称だけレジャーホテルで、景色そのものはラブホテルだからである。

 

景色ですべて決まる。

 

渋谷公会堂はコロコロとスポンサーが変わって色々な名称になったけど、

みんな「あー渋谷公会堂ね」って言ってる。

それはあの建物の景色が「渋谷公会堂」だからだ。

ジャスコかて、なくなったのは約15年前にもかかわらず、

あの景色があまりにもイオンよりジャスコだから、根強く残っている。

東京ディズニーランドは言わずもがな。

あの中の景色は千葉ではなくTOKYOだと、千葉県民以外の誰もが認めたのだ。

TwitterをXと呼べば、不義理とする人種がいる。

時代に逆行して「ツイッター、ツイッター」と呼び続けるツイ廃は、幕末後の武士に近い。

彼らにはXの景色はTwitterのままなのだ。

尊さを感じる。

 

決定権を持つ人間ほど、なまの景色を見て、その本質を見極めてほしいと思う。

 

公人は、いまのエロ界隈の景色を見てなにも思わないのかと疑問に思います。

 

色欲のあるべき場所が管理されてなかったり、保護されてないせいで、

本来の棲息域から境界線をはみ出して、

本来発色のいいはずの色欲の色が濁っているように見えます。

 

少し前の大久保公園の周辺は、交番と病院が聳え立っていて、

ちょっと落ち着いていて、ホストの勧誘とか風俗のキャッチも少なくて、

夜の人が休むバーとか小さいスナックがあるような、歌舞伎町の端っこのシックな抜け道だった。

それが今や、発展途上国みたいな立ちんぼ街になってしまってる。

 

AVの規制も厳しくなったせいで、裏垢女子による同人AVが増えた。

潮吹きを売りにしてる女の子の動画が流れてきたけど、嘘すぎる嘘みたいな出し方してて、

さすがにあれはAVでもやらない。

あの映像の現象をまんま受け取った青少年は、かなり勘違いしたまま、初めての彼女相手に再現しようとするんじゃないか。

正しさもわからずに拒否され、そりゃやるせなくてチーズ牛丼を食べるしかないよ。

 

エロ界隈のスラム的な成り立ち方だけを危険視して、管理しなかったせいだ。

本能と本質を無視したせいで、ああいう景色が生まれている。

 

「立ちんぼ」に「裏垢女子」。

令和に生まれた新しい景色は美しいのだろうか。

 

父親を「パパ」と言いづらい世の中。

SPY×FAMILYのアーニャは「チチ」と言ってるが、

昔は「乳(おっぱい)」を連想させるとして、そっちのほうがよくなかっただろ。

今は「パパ〜」のほうがドキッとするぞ。

どうなってるんだ。

 

悲観的になってしまう事象ばかりのなかで、

「女風」というものは、希望を纏う一筋の光です。

 

我慢を強いられていた、性的に好奇心のある女性たちが、なににも縛られることなく、

自分の欲望に正直に従って、性春を謳歌する。

男性にはあれだけの、あれだけの射精の種類があるなかで、今までなかったのが変だった。

僕はこれまで何人もの女性に土下座してきたから、謝ることが得意です。

男性を代表して謝罪します。

いままで変なことばかり言って、誠に申し訳ございませんでした。

 

センスのない公人のおじさんたちはセンスがないので、

女性の"性の解放運動"を抑圧する言葉を持ち得ていないでしょう。

なにもわからずに「好きにすればいいんじゃないか」としか言えないはずです。

 

彼らが困惑しているあいだに、勝手に盛り上がり、景色を作っていきたい。

作ってほしい。

 

エロスに対するジェンダー平等のバランスは、

必ずこの世界に光明をもたらす。

 

正しいフィメール・クリエイティブで勢力を増すことに成功すれば、

性愛文化の保護と生存域の獲得につながると思っています。

 

繁華街をナワバリとする我々。

目白までは普通の顔、池袋きたら女風の顔。

代々木までは普通の顔、新宿ついたら女風の顔。

恵比寿までは普通の顔、渋谷までくれば女風の顔。

 

正体を秘め、コロコロと顔つきを変えながら、

お客様を性愛の彼方へと導く。

 

我々、女風セラピストは、

国が消そうとしてもラブホテルからラブが消えなかったその意味を、

ナワバリの主として女性の皆さま方に問わなければならないと思っています。

 

この日記を読んでいるあなたが、

僕が思う女風の「真髄!」って感じの領域に達することを祈ってます。

 

絶対におもしろいと思うから。

 

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