こんばんは、千です。
最近、モノの名前がパッと出てこなくて、会話がスムーズに進まないことがよくあります。
年齢のせいと言いたくはないのですが、脳の引き出しの奥にしまわれた言葉が、なかなか出てきてくれません。
そんな中、先日またタイ人の友達・ボールと、お互いの国の好きなところについて語り合っていたときのことです。
「僕はさ、やっぱり異国のフルーツが大好きなんだよ」
「種類も豊富だし日本ではあまり見ないモノが多いから、現地に行くとつい食べすぎちゃうんだ」
するとボールは、嬉しそうに目を輝かせました
「イイネ! ナニガスキ?」
「一番はマンゴスチンかな。果物の女王って呼ばれるだけあって、本当に美味しいよね。」
マンゴスチンの話になると、ボールも勢いよく頷き共感してくれます。
そして、ふと僕はもう一つ好きな果物を思い出そうとしました。
「あとはアレ。あの赤くて、ライチっぽい味のやつ。」
「?? ナニ?」
ボールが首をかしげる横で、僕の記憶は完全に停止。
思い出せない。食べたことはある。味も思い出せる。でも名前が出てこない。
少し焦りながら説明を試みます。
「いや、なんだっけ……あれだよ……名前が出てこないんだよ……」
「ドンナノ?」
「ほら、赤くて、モジャモジャしてて……!」
「あのーーー、赤く腫れあがった、キン○タマみたいなやつ」
言った瞬間、ボールはテーブルを叩きながら爆笑し始めました。
「Ahhhh!! … Rambutan(ランブータン)!!😂😂」

彼は大笑いしながら教えてくれました。
ウケを狙ったつもりは全くなく、ただ必死に絞りだしただけなのですが、下ネタは世界共通の万能ネタらしいです。
「ああ、ランブータン!! それだ!それそれ!」
名前を聞いた瞬間に、記憶の引き出しが勢いよく開き、鮮明に思い出しました。
けれど、今後ランブータンを見るたびに、僕はキン〇タマを思い出してしまうのでしょう。
今回はなんとか伝わりましたが、やっぱり名前がパッと出てこないのには困ったものです。
萬天堂 千