こんにちは!🌪️風羽🪶です
「触れられただけなのに、思っていたより感覚があった」
そんなお話を聞くことがあります。
それは特別に敏感だからでも、
気持ちが先走っているからでもありません。
人の身体は、意識するより前に反応する仕組みを持っていて、
触れ方や空気感によって、感じ方が自然に変わることがあるんです。

普段の生活では、知らないうちに身体は緊張しています。
気を張ったり、無意識に力が入っていたり…。
そんな状態だと、
触覚そのものが少し鈍くなっていることもあります。
でも、
やさしい力で、一定のリズムを保った触れ方が続くと、
身体は「今は安心していいんだ」と判断して、
少しずつ余分な力を抜いていきます。
すると、
それまで気づいていなかった感覚が
静かに表に出てくることがあります。

この変化は、
「感じよう」と思って起こるものではありません。
丁寧に、途切れず、一定の距離感で触れられることで、
身体が自然に環境へ順応した結果なんです。
触れられている感覚が
「点」ではなく「線」のようにつながり、
身体全体として広がっていく。
そんなイメージに近いかもしれません。

最初からはっきりした心地よさでなくても大丈夫。
温度、圧、触れられている範囲――
小さな感覚が、少しずつ整理されていきます。
その中で
「思ったより感覚があるかも」と気づくこともあります。
それは無理に引き出された反応ではなく、
身体が自然に切り替わったサイン。
はじめての方こそ、
「どう感じなきゃいけないか」を考えなくて大丈夫です。
ただ、安心して身を委ねてもらえたら嬉しいです。
今日も、ここまで読んでくれてありがとう。
🌪️ビューン🪶